HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

はぎの読んだ雑本やイラスト技法書などを紹介するブログ(世界名作劇場関連の情報も取り上げます)

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なぞって上達!マンガ手と足の描き方

 なぞって上達!マンガ手と足の描き方 (1)

【なぞって上達!マンガ手と足の描き方
出版年:2012年 著者:管 清和

なぞって上達!マンガ手と足の描き方 (2)

 前に紹介した「キャラクターの手と足の描き方―漫画、イラスト、アニメーションに役立つ」と同じく、「手と足」の描き方を解説した技法書です。

・PART1:手・腕の描き方の基本
・PART2:自然な仕草を考えて手を描く
・PART3:足先・腕の描き方の基本
・PART4:手足が引き立つ全身のポーズ


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The Art ofあの夏で待ってる

 あの夏で待っている (1)

【The Art of あの夏で待ってる】
出版年:2012年 著者:草薙

あの夏で待っている (2)


【草薙(くさなぎ)美術背景制作会社】
OVAアニメを中心に美術背景を請け負っていたが、ゲーム業界に積極的に営業しスクウェア・エニックス、セガ、コナミ等大手の3CG舞台デザインを受注している。長野県の木崎湖を舞台にしたテレビシリーズ「おねがい☆ティーチャー」では聖地巡礼の始まりの作品となり、SEC『ぼくのなつやすみ」は今なお続くシリーズである。



 この画集はアニメ「あの夏で待ってる」で使用された、背景画を集めたアニメ背景画集です。

…といっても自分は、このアニメは見ていませんがw

 まぁ、「ブックオフ」で見かけ、背景描く時の参考資料になればいいかなと思い購入した次第(安かったしw)

 本編アニメ「あの夏で待ってる」を知らずとも、プロの制作者が描かれた背景画は美しいとしかいえません。

 信州の情緒ある街並み、生徒たちのはしゃぐ姿が見えそうなほどの学校や通学路、丁寧で繊細な背景画に見惚れましたね。

 アニメ「あの夏で待ってる」のファンの方だけでなく、背景画を上手く描きたい人にもオススメな本でしたね。



あの夏で待っている (4)

あの夏で待っている (3)

あの夏で待っている (5)


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スーパーキャラデッサン―印象に残る意図するデッサン

スーパーキャラデッサン (1)

【スーパーキャラデッサン―印象に残る意図するデッサン】
出版年:2007年 著者:林晃

スーパーキャラデッサン (2)

 2007年出版とかなり古い本ですが、シリーズ化もされている技法書なので基本を押さえた作りになっています。

 ただ上の画像のようなカラーページは数ページで殆どが白黒なので、そこは期待しない方がいいでしょう。あくまで彩色ではなくデッサンの本ですから…



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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン 富野由悠季

ガンダム逆襲のシャア小説   

【機動戦士ガンダム 逆襲のシャア】
【ベルトーチカ・チルドレン】
出版年:1988年 著者:
富野由悠季


【著者のデータ】
【富野由悠季とみの よしゆき1941年11月5日~】
 日本のアニメ監督、演出家、脚本家、作詞家、小説家。日本で最初の連続テレビアニメ番組「鉄腕アトム」の制作に携わるなど、日本のテレビアニメ界をその草創期から知る人物。代表作は「機動戦士ガンダム」などのガンダムシリーズなどが有名。


 劇場版アニメ「機動戦士ガンダム逆襲のシャア(89年)」のノベライズ、というより原案になった小説。

 なのでアニメ映画と小説は話の大筋は同じ。ただ映画ではアムロの恋人はチェーン・アギでしたが、こちらの小説ではベルトーチカ・イルマ!

そう「Zガンダム」でアムロに迫った
あのベルトーチカw


 小説ではそんなベルトーチカとアムロは、いい仲に描かれています(ベットでイチャイチャしてたりw)

 映画版ではその辺はどうやらスポンサーなどからの要求で、ベルトーチカがカットされたのは不憫…。

 なのでこの本の成立過程から考えても劇場映画の原案として読むのがいいと思いますし、それを
知るためだけに存在価値があります。

 というかそう考えないとお話は映画版と同じだし、小説として特段優れていると思えないし…というのが正直な感想。

 あと小説版には「νガンダム」ではなく「Hi-νガンダム」が登場しますが、挿絵が独特の絵柄なので微妙に感じますがねw





機動戦士ガンダム小説関連本

機動戦士Zガンダム小説関連本

機動戦士ZZガンダム小説関連本

機動戦士ガンダム逆襲のシャア小説関連本







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第15話 「ホットドッグと壁の花」 の感想

あしなが・15-1

 リンカーン記念女子学園の50周年記念パーティーが開かれる事になりジュディは「あしながおじさん」からパーティードレスを送ってもらったのですが相手がいません。ジュリアは踊る相手のいない女性は壁際に立っているだけなので「壁の花」と呼ばれていると教えます。ジュディは買物しに町に出かけますが店先で偶然ジュリアに出会い2人はお腹が空いたのでパーラーで食事を取る事にしました。店に入って2人はホットドックを注文しますが、ジュリアはナイフとフォークを要求しますがおせっかいな店のボーイに薦められてそのまま食べる事になります。パーティーが始まりましたが、ジュディだけでなくジュリアやサリーまでパートナーが来ないので壁の花になってしまいました。ジュリアは偶然にもパーラーのボーイに出会い、ジュディとボーイは一緒に踊ります。ところが彼はサリーのお兄さんジミー・マクブライトといいプリンストン大学の有名なクォーターバックだったのです。パートナーが急用で来られなかった為ジュリアは自分が壁の花となってしまいました。ジュディはジミーに今度はジュリアと踊ってもらえるようにお願いします。


あしなが・15-2ホットドックを食べるのにナイフとフォークを要求するジュリア…相変わらずですねw

【感想】

今回から段々、学園ラブコメになってくる感じですw

 ジュディとジャーヴィスは孤児とお金持ちという身分差のある恋愛で現実感に乏しい所がありますが、大学生のジミーが出てくる事によってより身近な恋愛感(親近感)が出てきました。

 原作でもジミーは出てくるので、その辺りをうまく脚色してアニメに織り込んだ感じで物語的には面白くなったといえるでしょう。

 そしてジミー、ジュリア、ジュディの三角関係が始まった瞬間でもあります。…というか後にジャーヴィスまで加わって更に複雑になりますがw

 それより11話から今回15話まで明るく楽しいお話しが続きましたが、言い方を変えれば軽い学園ドラマが5話も続いた事になります。

 ジュディの「孤児としての悩み」のような重い話ばかりもキツイですが、恋愛劇ばかりの軽い話が続くとそれはそれで微妙…。
 
 学園ドラマならさして気にならないのですが、世界名作劇場である以上ジュディの劣等感克服をメインに描いて欲しいと思うのは自分が世界名作劇場ファンだからか?

 重い話と軽い話のバランスをうまく取って、話数構成を考えてほしかった。次回から重たいお話しが続くので余計そう感じますね。





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写真から描き起こすマンガデッサン

 写真から描き起こすマンガデッサン (1)

【写真から描き起こすマンガデッサン】

出版年:2010年 著者:西野 幸治


写真から描き起こすマンガデッサン (2)

 本のタイトル通り「写真から描き起こすマンガデッサ」という、イラスト技法書になります。

1章 マンガデッサンの基本 。
2章 静止している体を描く。
3章 動きのある体を描く。
4章 日常の動きを描く。
5章 服装の表現。

 著者は西野幸治氏でカードやゲームのキャラクターデザイン、書籍のカバーイラスト、挿絵などを手掛けています。

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第14話 「初めての小説が盗作?」の感想

あしなが・14-1

【物語紹介】
 ジュディは小説を書き上げメルノア先生に読んでもらいます。メルノア先生は小説を読んだ上でこういう書き方は盗作だと言いました。ジュディは一生懸命書き上げた作品を盗作だと言われたショックで、二度と小説は書かないと思うのでした。しかし勉強に一生懸命なジュリアや自治会役員の仕事に一生懸命なサリーの姿を見ていると、自分も何かをしなくてはと思い、再びペンを取る事にしました。ジュディは自分の経験を生かして孤児を主人公とした小説を書き上げました。できあがった小説を読んだサリー、ジュリアは小説の内容に感動して涙しメルノア先生も素晴らしいと誉めてくれました。そしてジュディの小説は入賞こそ逃しましたが佳作として選ばれ、ジュディには万年筆が送られたのでした。


あしなが・14-2ジュディの小説の中で描かれたジョングリア孤児院…で脱走してロープで縛り付けられたジルーシャですが…。



【感想】
 ジュディは自分の書いた小説をメルノア先生に「有名小説のいいとこ取りで盗作」といわれてしまいショックを受けます。

 なのでジュディは自分のジョングリア孤児院での体験を基にした小説を書き上げますが…その内容が微妙…

 作品でジルージャは孤児院を脱走して罰としてリペット院長に木に縛り付けられてしまいますが、最初に出てきた実際のジョングリア孤児院 との落差があり過ぎます。

 あのリペット院長はそこまでする人だったのか?もちろん孤児院がいい所ではないだろうしリペット院長、厳しい面もあったでしょうが、この小説読むとジュディの中でジョングリア孤児院が忌むべき所になってしまっている感じ。

 それに自分の体験を基にしているとはいえ、このような辛い孤児院時代を小説という形で脚色し、ラブロマンスにしてしまうというのはどうも…

 孤児院から救い出してくれるのも、ジュディが嫌いなはずのお金持ち(ジャーヴィスだし)…もう少し違う形でジョングリア孤児院を小説にして貰いたかったです。






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