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陰影と質感がわかるはじめてのデジ絵

はじめてのデジ絵 (1)

【陰影と質感がわかるはじめてのデジ絵】
出版年:2012年

はじめてのデジ絵 (7)
  
 タイトルを見て分かるの通り「陰影と質感」を説明した技法書なのですが、その内容は微妙としかいえませんでした。

 確かに表紙のイラストを使った色塗りの解説など良かったのですが、ある意味ここがMAXだったとしかいえないというか……。


はじめてのデジ絵 (2)

はじめてのデジ絵 (3)

はじめてのデジ絵 (4)

 上の画像のイラストを使った色彩の描き方が掲載されていますが、これはそれなりに使えます。

 ただそれ以外の
ペイントソフトの使い方、色塗り、陰影、質感、キャラ作り、ポーズ、小物、構図、背景と無駄に色々詰め込みすぎ!


はじめてのデジ絵 (8)

はじめてのデジ絵 (6)
 
 上の画像の男性イラストとかは、正直絵そのもののクオリティが低いし…しかも色塗りの解説も数行しかないので使えないものが多い。

 このような水増ししたような解説ばかりの内容では、どうみても初心者以外は全く使えないのは間違いないでしょう。


はじめてのデジ絵 (5)
 
 上の画像のように背景や小物の描き方も一応は掲載されています。でもその絵のクオリティは低い…解説もかなりざっくりだし…

 どうにもこうにも初心者向けとはいえ、参考に使われている絵のクオリティが低いのはいかんともし難くこれでは真似をして描こうという気にもなれず…。

 こういうイラスト描き方の技法書はピンキリではあるのですが、この本はキリの方ですなw

 自分としてはどっちつかずのこういう本よりキャラクター、背景の描き方の各専門書を買った方が結果的に効率がいい気はしますね。














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