HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

はぎの読んだ雑本やイラスト技法書などを紹介するブログ(世界名作劇場関連の情報も取り上げます)

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若草物語 ルイザ・メイ・オルコットの世界

25・若草物語・1

【若草物語 ルイザ・メイ・オルコットの世界】
出版年:1992年



【著者のデータ】
ルイザメイオルコット
(1832年11月29日~1888年3月6日)
若草物語(Little Women)」は1868年にルイザ・メイ・オルコットによって書かれた自伝的小説。続篇として「続 若草物語(Little Women Marriedor Good Wives)」「第三若草物語(Little Men)」「第四若草物語(JO's  Boy s )」の3作品がある。


25・若草物語・2

 自分は前のブログで「世界名作劇場雑記」を運営していたんで、それ繋がりで購入した本(「名劇関連記事」→「世界名作劇場記事一覧」

 「若草物語」とは19世紀後半、南北戦争時代のアメリカを舞台に、マーチ家の四人姉妹と母親そしてその隣人を描いた家族の物語です。

 この本はその古典的小説である「若草物語」の世界を、多数の写真とともに解説しています。



25・若草物語・3

 ルイザ・メイ・オルコットの父ブロンソン、母アッパの紹介、その後のルイザを含む四姉妹の生まれとその経過などが掲載されています。

 ルイザの父親ブロンソンは教師で、子供を自然の中で育てその個性を活かした教育を実践しましたが、当時は受け入れられず相当苦労したようです。

 その影響を娘のルイザも受け「第三若草物語」で主人公ジョオが理想の学校プラムフィールドを運営していくのも、ルイザが父親の挫折した理想を物語の中で叶えてあげたかったからでしょう。

 そんなイザ・メイ・コットの描いた「若草物語」の世界に、どっぷりと浸れる一冊でしたね。


25・若草物語・4








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世界名作劇場記事一覧


【世界名作劇場の記事一覧】


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日清カップヌードルCM「HUNGRY DAY ハイジ 30秒篇」


日清カップヌードルCM】
【「HUNGRY DAY ハイジ30秒篇」 】

 日清のカップヌードルのCMといえば、最近は「魔女の宅急便」が有名です。そう、新海誠風のキキとトンボで物議を醸しましたw

今回はその新作ですが、なんとその作品は

「アルプスの少女ハイジ」でした!!

 上の動画がそうですが、ハイジとクララとペーターが日本の学校に制服を着て通ってる姿がシュールすぎ…(^ー^;

 クララは予想通りの美少女でハイジもそこそこだけど、いくらなんでもペーター美少年すぎ! あの朴訥とした少年はどこにw

 自分は前に「世界名作劇場雑記」というブログを運営していたんでもう少しそれっぽいのにしてお貰いたかったな~と(^^

まぁ、今更CMに文句いっても仕方がないですがw




ハイジが生まれた日――テレビアニメの金字塔を築いた人々

世界名作劇場シリーズ メモリアルブック アメリカ&ワールド編

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アルプスの少女ハイジ (角川文庫)








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日本で最も愛される赤毛の女の子、「赤毛のアン」

赤毛のアン2017年  

 前回「映画「赤毛のアン」2017年5月6日(土)全国ロードショー!!」を紹介しましたが、それに合わせた関連記事がありました。

日本で最も愛される赤毛の女の子、「赤毛のアン」

 ロビン・レビンソン=キング記者が書かれた「なぜ日本で「赤毛のアン」が愛されるのか?」という記事。

 自分も前に記事で「赤毛のアン」を取り上げていますが、この
問いについてはある意味永遠の謎としかいえませんw

 そもそもこのアンという少女は空想好きおしゃべり 好き、それでいて癇癪持ちで、容姿についていわれると見境 なく激怒するという冷静に書くと痛い子w

 そんな突飛なアンに何ゆえ、日本人は惹かれるのか?

 よくある少女アンが色々な経験をして大人の女性に成長しつつ、過ぎ去る少女時代を巧みに描いたからとかありますが…

 まぁ、自分としては戦後「赤毛のアン」が売れ親しまれた後、アニメ化や映画化などで更に広まり、それを元に更に関連書籍が発売されるというループを繰り返したからでは?

 正直ここまで日本人に長く深く愛された海外文学作品はないで、その辺の考察だけで本が一冊書けますよね(書いたところで納得できる答えはないでしょうがw)


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ハイジ、クララ、アルムおんじの姿が実写映画 『ハイジ アルプスの少女』8月下旬日本公開へ

59・ハイジ実写映画・1

■ハイジ、クララ、アルムおんじの姿が 実写映画
『ハイジ アルプスの少女』8月下旬日本公開へ




 児童文学「アルプスの少女ハイジ」の実写映画『ハイジ アルプスの物語』が、8月下旬に日本公開されることが決定。世界で約60もの言語に翻訳され、5000万部以上発行されている児童文学。日本でも、宮崎駿、高畑勲らが手がけたアニメーション版が幅広い世代に愛され続けている。ハイジに扮するのは、500人の候補の中から選ばれたアヌーク・シュテフェン。監督を務めたのは、ハイジを生んだ国スイスの映画監督アラン・グスポーナー。

【スイス人監督アラン・グスポーナーコメント】
ハイジの物語は子供のころに3作品を観た。70年代のテレビ版、50年代のモノクロ版、それに日本のアニメ版だ。どれもお気に入りだったよ。監督のオファーを受けてまず僕はヨハンナ・シュピリの小説を再読したところ、いろんな問題が詰め込まれたすごくパワーのある社会派ドラマに、すごく引き込まれたんだ。作品の根底には“抑圧からの解放”と“自分の居場所を見つける”というテーマがあることに気付いた。これにはワクワクさせられるし、いつの時代にも通じるとても根源的なテーマだ。



 自分は前に「世界名作劇場雑記」を運営していたので、その作品に関係するネタを見つけると記事にしますが今回はこれです。

■ハイジ、クララ、アルムおんじの姿が 実写映画『ハイジ アルプスの少女』8月下旬日本公開へ


 あの「アルプスの少女ハイジ」が、スイスドイツ合作映画として今年2017年8月下旬に公開されるそうです。

 スイス人監督のアラン・グスポーナー氏は原作も日本のアニメ版も知っているようですが、話を聞く限り原作よりの物語な感じ。

 しかしアニメと原作はかなり違う話なんですよね。アニメは大自然賛歌といえる内容ですが、原作はキリスト教色が非常に強い。


 原作のハイジは両親が死に、人の愛情を知らない孤独な少女という設定。その後アルムのおんじのもとに預けられますが、このおんじも人を信じない偏屈な頑固ジジイ。

 そんなハイジは子守としてフランクフルトのクララの元に行くのですが、そこでクララの祖母に会いキリスト教の教えを受けます(洗礼を受けるということ)

 ハイジはキリスト教の教えにより、人の愛情を知りそして人間として成長します。そしてハイジはアルムに帰るとこのキリストの教えをおんじにも説き、他者にもその愛を分け与えるという展開。

 当然おんじはハイジからのキリストの教えに感銘し、そして今までの行いを悔いて心を改めるといいう物語なのです。

 そう、原作の「アルプ氏の少女ハイジ」はキリスト教が話の骨格にあるんで、これをそのまま映画化しても日本人に受け入れられるかどうか…。


59・ハイジ実写映画・2
 そんな「アルプスの少女ハイジ」では、ハイジの天真爛漫さ、そして車椅子の美少女クララの存在が気になります。

 (左)ハイジ(右)クララだろうけど、どうしてもアニメの印象が強いので実写にすると誰が演じても違和感を感じてしまうのは仕方がないかな?


59・ハイジ実写映画・3
(左)ペーターだと思うけど、原作のペーターはハイジとクララが仲良くなるのをよく思わず、クララの車椅子を壊したりするんでアニメとは印象が違う。

 そう「アルプスの少女ハイジ」って日本人がイメージするのはアニメ版、でもスイス人などが考える「アルプスの少女ハイジ」は原作版なんですよね。

 この辺の齟齬を今回の映画版はどう描いているのか?原作寄りかアニメ化寄りかか、はたまたかなりオリジナル要素が強いのか非常に気になりますね。





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映画「赤毛のアン」 2017年5月6日 (土) 全国ロードショー!!

赤毛のアン2017年  

【映画「赤毛のアン」】
【2017年5月6日(土)全国ロードショー!】


50・アンダイアナ・2


【作品解説】
ルーシー・M・モンゴメリーが1908に発表した「」赤毛のアン」が母国カナダで新たに実写映画化。プリンス・エドワード島に住む年配のマシュウとマリラ兄妹の家「グリン・ゲイブルス」に、赤毛の少女アンがやって来た。手違いからやって来たアンに最初は戸惑っていた兄妹だったが、次第にアンの楽しいおしゃべりに引き込まれていくようになる。主人公アン役にオーディションで選ばれたカナダ出身のエラ・バレンタインが演じています。


■映画『赤毛のアン』公式サイト■

 そう「赤毛のアン」が母国カナダで新たに実写映画化され、日本でも2017年5月6日(土)に全国ロードショーです!

 アン・シャーリーを演じているのは、オーディションによって選ばれたカナダ出身のエラ・バレンタインという娘ですw

 なんというか顔つきや雰囲気に独特なものがありますが、アン・シャーリーっぽいかな?(人それぞれだろうけどw)

 それと原作者モンゴメリーの孫娘ケイト・マクドナルド・バトラーが製作総指揮として参加しているので、原作重視なんでしょうか?

 正直自分としては、1985年版の「赤毛のアン」が印象的…。



1985年赤毛のアン

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 「赤毛のアン」1985年カナダ/アメリカのドラマテレビ映画。ミーガン・フォローズがアン・シャーリーを演じて、とても雰囲気にあっていた気がしました。

 といってもこの映画もう32年前なんだ~当時17歳のミーガン・フォローズも今は49歳か…(^ー^;




 ちなみにこちらは、2009年公開の日本映画「アンを探して」です(「赤毛のアン」をモチーフにした映画です)

 主役の杏里を「とんねるず」の石橋貴明さんの娘 穂のかさんが演じていましたね。

 カナダ人もそうだけど、日本人もホントに「赤毛のアン」が好きだよな~(^ー^;







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『アルプスの少女ハイジ』は、ある人物の情熱から生まれた!本気で「アニメ」に取り組む人々の物語

40・アルプスの少女ハイジ記事・1

『アルプスの少女ハイジ』は、ある人物の情熱から生まれた! 本気で「アニメ」に取り組む人々の物語

ダ・ヴィンチニュース
  文=木谷誠
__________________________

 Yahoo!ニュースで、「アルプスの少女ハイジ」の制作秘話についての記事がありました。

 「アルプスの少女ハイジ」の制作に欠かせなかった、プロデューサー高橋茂人氏を取り上げています。

 自分は「世界名作劇場」ファンなのである程度知っていましたが、こうやって紹介されるのは嬉しいですね。


 でも「アルプスのハイジ」って、今も地方局で再放送されていますし、CM(
家庭教師のトライ)などで活躍していますが、本放送は1974年なので、もう43年前なんですよね…

なんというかやっぱり高畑勲は、凄い監督なんだな~とw






← 「アルプスの少女ハイジ」の制作秘話については、ちばかおりさんの著書が詳しいです。

 ちばさんは
「世界名作劇場シリーズメモリアルブックアメリカ&ワールド編」「世界名作劇場シリーズメモリアルブックヨーロッパ編」なども出版されていますので、「世界名作劇場」について知りたい方は購入してみるといいでしょう。


 →ちなみに現在の絵師さんが描くと、ハイジはこんな感じw
う~ん、洗練され過ぎていて、アルムの山にいたら違和感ありまくりだな~(^ー^;






ハイジが生まれた日――テレビアニメの金字塔を築いた人々

世界名作劇場シリーズ メモリアルブック アメリカ&ワールド編

世界名作劇場シリーズ メモリアルブック ヨーロッパ編

アルプスの少女ハイジ (角川文庫)








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