世界名作劇場雑記

世界名作劇場、名作作品の関連情報を主に取り上げます。

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世界名作劇場 第8作目 1982年制作  南の虹のルーシー 記事一覧


 第1話「新しい土地へ 」 第2話「可愛いヤツ」
第3話「かわり者」
第4話「はじめての探検」 第5話「雨のち晴」
第6話「アデレードという町」
第7話「ベンの災難」 第8話「出発の前夜」
第9話「アデレードへの道」
第10話「緑の町」 第11話「小さなわが家」
第12話「アデレードの夜」
 第13話「ベンがやって来た!」 第14話「たくましい男」
第15話「二つの家」
第16話「ずぶぬれのお医者さん」 第17話「不幸な出来事」
第18話「木登り」
 第19話「今日は買い物」 第20話「井戸の水」
第21話「アデレードの設計者」
第22話「レンガとディンゴの子」 第23話「お前の名はリトル」
第24話「夏の終りの日」
第25話「ついてない時は…」 第26話「病気になった!」
第27話「凧に乗って」
第28話「川の向こう岸」 第29話「リトルの訓練」
第30話「誕生日のおくりもの」
第31話「リトルと黒い犬」 第32話「虹の橋のたもと」
第33話「失われた夢」
第34話「リトルと学校」 第35話「対決」
第36話「巣の中の5シリング」
第37話「草原の強盗団」 第38話「ルーシーは名探偵」
第39話「二つの別れ」
第37話「草原の強盗団」 第38話「ルーシーは名探偵」
第39話「二つの別れ」
第37話「草原の強盗団」 第38話「ルーシーは名探偵」
第39話「二つの別れ」
第40話「わたしは誰?」 第41話「見知らぬ町・見知らぬ人」
第42話「エミリーと呼ばれる子」
第43話「すれ違い」 第44話「リトル!リトル!」
第45話「トブが消えた」
第46話「穴の中のウオンバット」 第47話「とうさんの決意」
第48話「大金持ちの子に…」
第49話「クララの結婚」 第50話「虹に向って」
「南の虹のルーシー」キャスト、スタッフ紹介
アニメ「南の虹のルーシー」の感想
原作「南の虹」の感想
原作者 フィリス・ピディングトン
 「南の虹のルーシー」 アニメと原作の違い
「南の虹のルーシー 」 キャラクター紹介


 

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南の虹のルーシーキャラクター紹介



1ルーシー・メイルーシーメイ・ポップル(松島みのり)
 ポップル家の三女でオーストラリアに着いた時は7歳。動物が大好きで、オーストラリアにいる珍しい動物をすぐにペットにしたがった。寝相が悪く算数が苦手。

2ケイト
-ケイト・ポップル(吉田理保子)
 ポップル家の次女でオーストラリアに着いた時は10歳。いつもルーシーメイと一緒に遊んでいて頼りになる姉。算数が得意なしっかり者な女の子である。

3アーサー
アーサー・ポップル(堀勝之祐)
 ポップル家のお父さん。イギリスでは農家を営んでいたが広い土地と平和と自由を求めて一家でオーストラリアにやってきた。オーストラリアにやって来て4年たっても土地を持つ事ができず希望を捨てて酒に溺れてしまうこともあった。

4アニー
アニー・ポップル(谷育子)
 ポップル家のお母さん。5人の子供を育てる母親なので厳しいところもあるが、とてもしっかりしている。

5クララ
クララ・ポップル(玉川砂記子)
 ポップル家の長女でオーストラリアに着いた時は16歳。オーストラリアにやって来た船の水夫のジョンに好意を抱き、その後結婚した。。5人の子供たちの中では一番年上なので子供たちの面倒をよく見る。

6ベン
ベン・ポップル(松田辰也)
 ポップル家の長男でオーストラリアに着いた時は12歳。長男なのでお父さんの仕事をよく手伝うが、将来は医者になるために勉強している。

7トブ

トブ・ポップル(高田由美)

 ポップル家の次男でオーストラリアに着いた時は3歳。ルーシーメイと同じく動物好きで、将来は鍛冶屋になりたがっている。

18ジョン
ジョン(井上和彦)
 オーストラリアへの船の中でポップル家の家族と知り合った水夫で、両親は既に他界している。ジョンは知り合ったクララに好意を抱き、その後結婚した。

9ぺティウェル
ペティウェル(滝口順平)
 イギリスからポップル家と一緒にオーストラリアにやって来た開拓移民でとても傲慢で人が悪くいじわるい。南オーストラリアに広大な土地と鉱山を持っており、商売の能力は非常に高い。

8デイトン先生
デイトン(肝付兼太)
 ポップル家がイギリスからオーストラリアまで乗っていた船の医者で、奥さんは亡くなり子供は軍隊に入っている。いつも酒を飲んでいて酔っぱらっており、酔って寝ている間に船はイギリスに向かって出発してしまいオーストラリアに取り残され、アデレードで開業医を開く。

10プリンストン
フランク・プリンストン(小島敏彦)
 アデレード橋で倒れていたルーシーを助けたお金持ちの紳士。とても親切でケガをしたルーシーメイを先生に見せて治療しその後両親の元に送り返した。

11シルビア
シルビア・プリンストン(坪井章子)
 フランクの妻。10年ほど前に女の子を出産するが亡くなってしまい、それ以来子宝には恵まれない。記憶を失ったルーシーメイを自分の子供のように世話をした。

13ヘラクレス

ヘラクレス(長堀芳夫)
 アデレードに住む親切な原住民。ヘラクレスという名前は本名ではなく、言葉が通じないので名前がわからず仕方なくルーシーメイが勝手に付けた名前である。

14マック
マック
 ジェーンの夫で測量技師をしていたが、奥地に測量に行った時に病気にかかってしまい亡くなった。

15ジェーン
ジェーン・マック(秋元千賀子)
 マックの妻でバーナードの姉。アデレードでのポップル家の隣の住人で、主人は測量の仕事をしていたが病気で亡くなる。パンを焼くのが得意で、夫が亡くなってからアデレードの町でパン屋を開く。

23バーナード
バーナード(納谷六朗)
 測量事務所の職員。少々頼りないところがある。ジェーンの弟で姉夫婦と一緒に暮している。

16ジャムリング
ジャムリング(水鳥鉄夫)
 ポップル家と一緒にイギリスからオーストラリアにやって来た。イギリスでは大工の仕事をしていたが、アデレードからの帰りに足をケガしてしまいアーサーに助けられる。

12ビリー
ビリー・ジャムリング(鈴木三枝)
 ジャムリングさんの息子で、ルーシーメイやケイトと友達でとても仲が良い。

17パーカー

パーカー(増山弘)

 オーストラリアにやって来た開拓移民で独身の一人暮らし。イギリスでは都会育ちだった為、テントの張り方を知らず、アーサーとベンにテントを張ってもらう事になる。海岸で商売をする為にオーストラリアにやって来た。

19ウィルソン
ウィリアム(清川元夢)
 アデレードに農場を持っていたが、急にイギリスに帰らなければならなくなり、ポップル家に農場を売る約束をしていた。しかし売買契約を結ぶその日に農場をペティウェルさんに売ってしまう。

20クラーク
クラーク(鈴木泰明)
 アデレードの警察の警部。アデレード郊外で起きた強盗事件を担当してくれた。

21マッケンジー

マッケンジー(寺島幹夫)
 ルーシーメイの通っている学校の担任の先生。少し厳しいところがあるが、犬が嫌いでリトルを恐がっている。

22ライト
ライト(若本紀昭)
 アデレードの測量を任されている測量総監督の海軍大佐。6歳の時に親元を離れてイギリスのセベルトンで暮し、12歳の時に海軍に入った。測量で各地を飛び回っておりとても忙しい。オーストラリアの奥地を探検していて胸を患ってしまった。

24ラリー
ラリー・ロング(槐柳ニ)
 アデレードの町の外れの牧場で羊を放牧しているおじいさん。ルーシーメイとケイトはディンゴに追われているところを二度もこのおじいさんに助けられる。

26リトル
リトル
 ベンが拾って来たディンゴで、ルーシーメイが飼っている。名前の由来はリトルが大きくなっても子供の時のように無邪気でかわいい犬であってほしいという願いをこめてベンが付けた名前である。

25モッシュ
モッシュ
 ルーシーメイがイギリスから連れて来たハムスター。いつもバスケットの中に入って生活しているが、リトル登場で出番が減った。


 

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南の虹のルーシー アニメと原作

ルーシーDVD原作

南の虹のルーシー アニメと原作】

 原作は大きく三部に分かれていて内容は、アニメとほぼ同じですが、一家の
家族構成は両親、クララ、ベン、ケイト、ルーシー、トヴの下に、アナベルという
2歳の妹がいましたが、船の上で熱病にかかり死亡しています。

 原作では一家とともに暮らしていたデイトン先生は出てこないし、ペティウエル
は名前のみの登場のためポップル一家には何もしません。

 アニメではルーシーメイが馬車とぶつかり、記憶喪失になった所をプリンストン
さんが助けやがては土地購入に結びついたが、これはアニメオリジナル。

 原作はルーシーメイが馬に乗ったプリンストン氏とぶつかりそうになり二人は
知り合い、後日にプリンストン氏はルーシーを見つけポップル家との結びつきが
深まり土地を購入できるラストです。

 原作では母親アニーはアダムという子供をもうけており、第三部では2歳半だった
が、ピクニックの最中に誤って鉱山のトンネルに落ちて、死亡している。

 原作は基本的にケイトが主人公で、その為ケイトはアニメとは異なり、いつも
男の子と遊びたがる非常に活発な少女と描かれています。

 アニメではこの役目をルーシーが引き受け、ケイトは活発だが、姉としての責任感
を持たされている感じです。

 そのルーシーは動物好きで心優しいのは同じだが、父親や兄に怒鳴られるとすぐ
泣いてしまう、やや内向的で臆病な少女で描かれています。
ちなみにルーシーマメイのペットだったディンゴのリトルだが、原作では登場しない。

 母アーニー、クララ、ベン、トヴはアニメとほとんど変わらない。父アーサーは
非常に信仰心の厚い男で、アニメよりしつけには厳しいし父親でした。

 原作は当時の人々の暮らしの紹介に主眼を置いており、登場人物が非常に淡白な
印象があるのですが、アニメではそれを補うようにうまく脚色したといえます。





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南の虹のルーシー原作 南の虹 感想

ルーシー原作  

南の虹のルーシー原作 南の虹 感想】

 イギリスからオーストラリアのアデレードにやってきたポップル一家が、幾多の
苦難を乗り越え待望の土地を手に入れる物語です。

 アデレード近くホールドファースト湾に着いてからの生活で一部、アデレードの
みすぼらしい家での生活で二部、そして4年が経ち、大きな家に移り住んでから
土地をに入れるのが三部となっています。

 一部、二部はアニメと同じですが、三部は新しい土地に移住したが上手くいかず
ルーシー・メイが偶然出会ったお金持ちプリンストン氏にお金を融通してもらう
というアニメ以上のご都合主義のエンディングを迎えます。

 それとアニメではルーシーが主役でしたが、小説は基本的にケイトが主人公で
物語は進行するので、小説はケイトの成長の物語でもあるともいえます。

 ただ小説の感想はどうも当時の人々の暮らしに主眼を置きいすぎて、登場人物の
ケイトやポップル家の家族などを描ききれていない気はしました。

 理由を考えると原作者フィリス・ピディングトン女史はこの作品が処女作なので
調べた資料を小説という形に書くだけでるだけで精一杯という感じです。
そのため小説としての面白さを、描く筆力がなかったのかもしれません。

 当時のオーストラリア移住民の苦労や生活などが詳細に描かれているので
資料的な価値はあるのかもしれませんね。 




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南の虹 著者 フィリス・ピディングトン

画像なし-
フィリス・ピディングトン

(Phyllis Piddington)

1910~2001年
享年90歳 オーストラリア人

南の虹
(Southem Rainbow)
1982年出版


【経歴】
1910年10月9日 オーストラリアのビクトリア州メルボルンで、二人姉妹の姉
として生まれる。イギリスとオーストラリアの両方の国で教師として働く。

サウス・オーストラリア州の教育大学で演劇の講師を勤める。
退職後の趣味として、創作と庭いじりを始める。

1982年72歳 処女作「南の虹」(Southem Rainbow)をノエラ・ヤングの挿絵で
出版する。

1月10日~12月26日 日本のTVアニメ・シリーズ「南の虹のルーシー」が放映。

南の虹」が日本でアニメ化されて放映されているというニュースがオーストラリア
で報道され、日豪文化交流に最大の貢献を果たしていると賞賛される。

2001年1月8日 サウス・オーストラリア州アデレードで死去、享年90歳

参考図書:『南の虹』一関春枝 訳 講談社 





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1982年 アニメ 南の虹のルーシー 感想

ルーシー00 

【1982年アニメ「南の虹のルーシー」感想】

 この「南の虹のルーシー」は原作が連載中に、アニメも制作されるという
変わった手法がとられた作品です。

 しかし原作はポップル一家が農地を手に入れられず、最後偶然に近い形で
農地を見つけ終了という結末でした。
その為アニメでも同じように物語が進んんでも、農地が手に入らず終わりました。

 アニメスタッフとしては「大草原の小さな家」のオーストラリア版を目指していた
ようですが、果たせなかったといえるかもしれません。

 しかしそんな「南の虹のルーシー」において物語を盛り上げたのはケイト&
ルーシーメイの姉妹コンビですね。
 2人の掛け合いは漫才のようなやり取りで視聴者を楽しませ、希望が出てこず
重くなりがちな物語を明るくしました。

 「南の虹のルーシー」は物作りの苦労や大変さ、そして出来上がった時の喜び
などを描いており、重厚な雰囲気を作り出しました。

 この姿は開拓農民一家のポップル一家が活躍する「南の虹のルーシー」の作風
には合っており楽しめました。

 結局お父さんの理想の農業は見れませんでしたが、それが故ラストシーンが
際立って素晴らしく感じました。

 作中4年半かけ土地を手に入れられなかったポップル家が、やっと最後に土地を
手に入れ希望に満ち溢れた姿を見せ出発するので感動します。

 そんなポップル家の未来は前途洋々だと信じたいですね。
自分は理想の農業に邁進するポップル一家を「続編」という形で観てみたいと
思ってしまう作品でもありました。




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南の虹のルーシーレビュー 49話 50話

49話 「クララの結婚」

【あらすじ】

 プリンストンさんはルーシーメイを養女として迎え入れ、その代わりにゴーラのそばの農場の開拓していない土地をお父さんに差しあげると言うのです。しかしお父さんは考える事なくプリンストンさんの提案を断ります。お父さんはプリンストン農場で働く事まで断ってしまうのでした。その後お父さんは建築現場でレンガを積む仕事を始めました。翌日アデレードの教会でクララはジョンと結婚式を挙げポップル家の裏庭で披露宴が行われました。翌日ルーシーメイは学校をサボるとプリンストンさんの家に行き泣きながらプリンストンさんに養女にしてほしいと申し出たのです。

【感想】
ルーシー49-
 プリンストンさんはルーシーメイを養女にしたいとお父さんに伝え、その代わり
開拓していない農場を差し上げるというのです。

・・・でもこれ聞いて、了承する親なんていないでしょう。自分の娘と引き換えに
土地を手に入れるようなものですから、お父さんが断るのは当然。 

 プリンストンさんは「土地をやるから娘をよこせ」と言っているに等しい事に気が
ついていないです・・・というか気がついたのは、その後でしたが遅すぎます。

 前々から感じていましたが、プリンストンさんはいい人っぽく感じますが、
この辺の機微のようなものをよく分かっていない鈍感な人でしたね。

 そして今回はクララとジョンの結婚式!!初回からお互い好き同士になり
ようやく結婚して何か安心しました。それより気になったのは結婚式に

デイトン先生がいないのですが・・・!?

結婚式に来れないほど遠くにいるわけではありませんしスタッフ忘れた?


50話 「虹に向って」


【あらすじ】

 ルーシーメイは自分がプリンストンさんの養女になればお父さんは土地を手に入れる事ができると考えたのです。プリンストンさんはルーシーメイとポップル家を訪れ、事情を説明したのです。ルーシーメイに胸を打たれたプリンストンさんはゴーラの農場の開墾していない土地をポップル家に売ってくれると言うのです。しかしポップル家には土地を買うお金がありませんでしたが、プリンストンさんはゴーラの土地には家がついているので、このアデレードの家を売ってそれを頭金として、残りは仕事の暇な時にプリンストンさんの農場を手伝ってくれれば良いと言ってくれたのです。プリンストンさんの農場を買う契約をし農場に引っ越しする当日いよいよ出発という時になり通り雨が降りすぐに晴れるとポップル家は2年半住み続けた家をあとにしてゴーラの町の農場へ出発しました。ポップル一家は希望の土地を目指して出発したのです。南オーストラリアにやって来て4年と半年あまりが過ぎたある秋の日でした。

【感想】
ルーシー50-1-
 今回はルーシーメイの健気さが分かるお話。ルーシーメイはプリンストンさんの
養女になればお父さんは土地を手にいれられると思いました。

 ここまで子供のルーシーメイに思わせる、お父さんもプリンストンさんも
ダメな気もしますがね・・・。さすがのシルビアもルーシーメイを養女にするのは
間違っていると考えたのがよかったです(^-^;


ルーシー50-2-
 プリンストンさんはお父さんに開墾していない土地を売ってくれると言い、
足りないお金は自分の農場を手伝ってくれればいいと申し出ます。

 ルーシーメイの思いが、届いた瞬間でした~こうしてポップル一家は希望の
土地を得る事ができ出発します。


ルーシー50-3-
 ポップル一家が南オーストラリアにやって来て4年半が過ぎた、ある秋の日
その出発の日は雨上がりで空には大きな虹がかかっていました。

ルーシーメイ 「私たちの行く先は、ちょうど虹の橋のたもとあたりよ」

お母さん 「そうね、虹の橋を渡るのね。いつかきっと…」

 個人的にはこのラストシーンは、大好きだったりします。
ポップル一家は農場を手に入れるために色々な苦難を経験し、結果的に
最後までお父さんの理想の農場を見ることは出来ませんでした。

 それが故にオーストラリアに着てから4年半かかり、最終話にしてやっと
自分達の農場が手に入り、希望の土地へ向かうラストシーンがより輝いて
見えるのではないでしょうか。





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