世界名作劇場雑記

世界名作劇場、名作作品の関連情報を主に取り上げます。

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ピーターパンの冒険記事一覧


第1話「早く来て!みんなの憧れピーターパン」 第2話「ネバーランドへGO!GO!GO!」第3話「海賊が出た!夢と冒険の国ネバーランド」

第4話「登場!時計ワニはフック船長の友だち?」 第5話「フック船長はミシンの音が大嫌い!」第6話「ジョンの初恋?おてんば娘現れる!」

第7話「ウェンディ頑張る!卵は誰にも渡さない」 第8話「作戦開始!時計ワニを笑わせろ!」第9話「ネバーランドの法律?毎日が誕生日だ!」

第10話「怪しげな行動!ジョンを尾行しろ」 第11話「新兵器!水陸両用シンデレラの馬車?」第12話「海賊も逃げる?マイケルの怖い話」

第13話「救出作戦開始!ピーターパンを助けろ」 第14話「スノルム山の悪魔とマイケルの勇気」第15話「フックを裏切れ!海賊をやめたチェッコ」

第16話「ウェンディ怒る!ピーターパンて大嫌い」 第17話「ジョンが眠れない!眠りの精を捕まえろ」第18話「勇気を示せトートルズ!海賊の旗を奪え」

第19話「フックの決意!消えた海賊船の謎?」 第20話「絶体絶命!ウェンディが霧の谷に消えた」第21話「ウェンデ ィを救え!命をかけたティンク」

第22話「秘密兵器始動!フック船長最後の切札」 第23話「謎が深まる!ティンクの故郷を探せ」第24話「恐ろしい黒 マントの集団と謎の美少女!」

第25話「お帰りティンク!妖精の国は不思議な国」 第26話「復活フック船長!空飛ぶ海賊船建造計画」第27話「ジョ ンの憧れ!木馬に乗った騎士」

第28話「悪魔になったウェンディ」 第29話「妖精プシケ!勇気を出して飛び立て」第30話「浮上開始!フックの空飛 ぶ海賊船」

第31話「夢がない!飛べなくなったピーターパン」 第32話「海賊と一緒に探せ、白い鏡の謎」第33話「ルナの涙!私 はダークネスの魔女?」

第34話「汽笛が聞こえる?幽霊機関車を探せ!」 第35話「強敵!手を組んだフックとダークネス」第36話「冒険中止 !みんなの胸がドキドキ痛い!」

第37話「史上最大の迷路!ダークネス城への道」 第38話「黒い鏡始動!ネバーランドが大ピンチ」第39話「フックの野望!ダークネス城を乗っ取れ」

第40話「最後の決戦!ピーターパン対フック船長」 第41話「さようならピーターパン!夢と冒険の国」


ピーターパンの冒険 スタッフキャスト紹介

1989年アニメ「ピーターパンの冒険」感想

「ピーターパンの冒険 原作感想

「ピーターパンの冒険」原作者ジェイムズ・マシュウ・バリ

「ピーターパンの冒険」アニメと原作

「ピーターパンの冒険」キャタクター紹介





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ピーターパンの冒険 キャラクター紹介


 
ピーターパン-ピーターパン(日高のり子)
 ネバーランドに住む永遠の少年。好きなのは人を驚かせる事で、嫌いなのは退屈。かなり自分勝手なところがあり、自由気ままに暮すのをモットーとしているようだ。人の名前を覚えるのが大の苦手で、仲間の名前すら覚えられない。

ウェンディ
ウェンディ・モイラー・アンジェラ・ダーリング(松井菜桜子)
 ダーリング家の長女。ネバーランドに来てからは子供たちのお母さん役として活躍するが、まだまだ幼いところもあり、いつもぬいぐるみを抱いて寝ている。

ジョン
ジョン・ジュリアン・ダーリング(羽村京子)
 ウェンディの弟でダーリング家の長男。将来は海賊になる事を夢みているが、少し臆病なところがあり、雷がとても苦手。タイガーリリーに一目惚れして彼女のために頑張る勇気はあった。

マイケル
マイケル・ダーリング(渕崎有里子)
 ウェンディの弟でダーリング家の次男。まだ幼く、お風呂に入った夢を見てはおねしょをしてしまう。

エリザベス
エリザベス・ダーリング(鈴木弘子)
 ウェンディのお母さん。とても優しいお母さんで子供たちには好かれている。

ダーリング
ジョージ・ダーリング(玄田哲章)
 ウェンディのお父さんで、かなり怒りっぽい性格。ネクタイを満足に結ぶ事すらできず、すぐに怒りだす厳しいお父さんである。

ジェーン
ジェーン・モイラー・アンジェラ・ダーリング
 ウェンディの子供。ウェンディたちがネバーランドで冒険した後、次に再びピーターパンが迎えに来た時には20年ほど経過していた為、ウェンディの子供のジェーンをネバーランドに連れて行った。

フック船長
ジェイムズ・フック(大塚周夫)
 ネバーランドの海賊の親玉で、きれい好きで涙もろく間が抜けている。ピーターパンと戦っていて池に落ちた時に時計ワニに右腕を食べられてしまい、それ以来時計ワニにいつも狙われている。一番尊敬する人は母上で、その次がチャールズ2世。

ティンカーベル
ティンカーベル[通称:ティンク](島本須美)
 ネバーランドに住む妖精。かなりのヤキモチ妬きで、ウェンディが来て以来ピーターパンがウェンディにかまいっぱなしなのが気に入らず、いつも意地悪している。チェッコいわく、性格の悪さはフック船長に次いで2番目らしい。

 カーリー
カーリー(三田ゆう子)
 ネバーランドに住む子供たちの1人。トートルズやスライトリーの中ではリーダー格のようだ。

トートルス
トートルズ(伊倉一恵)
 ネバーランドに住む子供たちの1人。カーリーやスライトリーに比べると背が高く年上に見えるが、一番気弱で軟弱である。いつも失敗ばかりでみんなから馬鹿にされている。

スラトイリー
スライトリー(江藤浩子)
 ネバーランドに住む子供たちの1人。丸々と太っている。大工仕事が得意で、家の中の仕掛けや大砲、馬車など何でも作ってしまう。

スミー
スミー(緒方賢一)
 海賊船の水夫長をしているおじいさん。フック船長のほころびた上着を縫ったり、食事を作ったりしているようだ。争い事や暴力が嫌いで、ピーターパンたちにもとても親切にしてくれる。

ビル
ビル(郷里大輔)
 海賊船の船員でフック船長の手下。手下の中では一番屈強そうに見える。

チェッコ
チェッコ(山寺宏一)
 海賊船の船員でフック船長の手下。ナイフ投げの名人らしく、いつも帽子にナイフを何本も刺している。海賊船では見張りが主な仕事のようだが、いつも寝てしまってピーターパンにしてやられる事13回、その他の失敗が7回もあった。

アルフ
アルフ(玄田哲章)
 海賊船の船員でフック船長の手下。眼帯を付けていかにも海賊らしい姿をしているが、恐い話にはからっきし弱い。

スターキー
スターキー(平野正人)
 海賊船の船員でフック船長の手下。恐い話が大好きというわりには弱かった。

ロバート
ロバート(二又一成)
 海賊船の船員でフック船長の手下。頭は丸ハゲらしく、いつも頭に手拭いを巻いている。

タイガーリリー
タイガーリリー(川村万梨阿)
 インディアンの娘で相当に気が強く、男どもを寄せつけない。フック船長に恨みをいだいており、いつもフック船長の命を狙っている。

ルナ

ルナ(川村万梨阿)
 ダークネスの孫。見た目も性格もタイガーリリーそっくりの少女。美しいネバーランドを暗黒の世界に変えようとするダークネスが許せず黒い鏡の鍵を持ち出してしまうが、捕まってしまって暗黒魔道士に姿を変えられてしまう。冒険をして行くうちにウェンディと親友になる。


ダークネス
ダークネス(京田尚子)
 ネバーランドの支配を企むダークネスの城の黒い魔術師。黒い鏡の力を使ってネバーランドを暗黒の世界に変えようとするが魔法を使いすぎて力尽きてしまい、孫のルナの心を乗っ取り後継ぎにしてしまう。

トンチホーテ
トン・チホーテ(田の中勇)
 ネバーランドに住む、騎士生活30年になるナイト。1000人と戦って母親以外は負けた事がないと言い張っているが、本当は大ホラ吹きである。

プシケ
プシケ(神代知衣)
 フローラと呼ばれる妖精の子供。ピーターパンの事をママと呼んで甘える。空を飛ぶ事ができずピーターパンにスパルタ教育されたおかげで飛べるようになった。

ナナ
ナナ(山寺宏一)
 ダーリング家で飼っている犬。相当に賢いらしく、タンスから着替えを持ってくる事ができるばかりか、マイケルの着替えの手伝いすらできる。

ラスカル
ラスカル
 ネバーランドのピーターパンたちの住む木の上の家に時々迷いこんでくる野生のあらいぐまでラスカルと呼ばれている。世界名作劇場15周年記念として登場した。

時計ワニ
時計ワニ
 ネバーランドに住む時計の音がするワニ。頭の上に花が咲き目玉がいつも回っているひょうきんなワニだがフック船長の右腕を食べ、それに味をしめいつかフック船長を食べてしまおうと狙っている。


 

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ピーターパンの冒険 アニメと原作

ピーターパンアニメ原作

ピーターパンの冒険 アニメ原作

 アニメ原作の舞台とキャラクター設定を借りて、オリジナル作品を作ったといえ
ますので、その2つを比較しようがないというところがあります。

 まずアニメではウェンディたちがピーターパンと出会い、そしてネバーランドに到着
するまでは、あっさりと描かれています。しかし原作ではウェンディたちがネバーランド
に到着するまでで、原作の1/3のページ数が消費されてしまうほどです。

 原作で書かれているのはダーリング家の日常で、飼い犬のナナの立場がアニメ
ではただの飼い犬ですが、原作では人間以上の乳母を立派に務めていたりします。

 お父さんもアニメでは厳格ですが、原作では犬小屋で生活したりと変なところが
ありましたがアニメではその辺りすっぱりと削除されていました。

 アニメのネバーランドは呑気で平和な島で、時々間抜けな海賊が襲ってくるのを
からかっているだけでしたが、原作のネバーランドは大きく異なります。

 ピーターパンたちをフック率いる海賊たちが追いかけ、その海賊たちをインディアン
が追いかけ、そのインディアンを猛獣たちが追いかけるというサバイバル状態で、
殺人は日常茶飯事に行われており、アニメとは違って殺伐とした雰囲気です。

 ネバーランドに着いてからのストーリーは、設定が同じなだけでアニメと原作では
まったく異なるので比較はできません。その為キャラクターについて話します。

 アニメに登場する男の子たちはカーリー、トートルズ、スライトリーの3人ですが、
原作ではその3人とニブス、双子の6人です。

 ティンカーベルはアニメと原作で少し異なり、原作のティンカーベルは妖精の言葉を
話すのでウェンディたちと会話する事がでず、ピーターパンが通訳していました。

 フックをはじめとした海賊一味もアニメと同様に原作も特徴のある人々でしたが、
スミーとスターキー以外の15名はみんなピーターパンたちに殺されています。

 やはり原作は血なまぐさく、アニメ化にあたってはキャラクターの個性を生かし、
子供たちに冒険を通して夢を与えるようにうまく作りあげたのではないでしょうか。




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ピーターパン 感想

ピーターパン本  

【ピーターパンの冒険 原作感想】

 ピーターパンは元々ロンドンでクリスマスに大人向けに作られた戯曲(舞台用
台本)です。 舞台では歴史上最初の舞台での、空を飛ぶシーンが行われに当時
ロンドンの人々は度肝を抜かれたそうです。

 それから100年以上小説や絵本やさまざまな媒体でベストセラーとなって語り
継がれている作品です。戯曲の後、原作者本人が小説化したのがこの「ピーター
パンとウェンディ」です。

 「子どもはだれでもみんな、ただ彼は別ですが、大きく(大人に)なります」とこの
「ピーター・パン」は始まります。

 アニメなどとは違いピーターパンたちは、人を殺したりするのでそのギャップに戸惑い
ますが子供は「陽気、無邪気、身勝手」というのをそのまま形として描いています。

 その象徴が子供である限り、空を飛ぶことができるという設定です。要は空を
飛べると信じられるか?空想できる力や純粋さを持ち続けられるか?

 当然ですが最後に子供達が、空を飛べなくなってしまうのは必然です。子供と大人
の差が単純ですが、分かりやすく描かれている気がします。

 本書の最後の部分の、永遠に少年のままのピーター・パンと、成長し大人になって
しまったウェンディとの悲しい別れがあります。

 ウェンディ(は大人になり結婚してしまうのですが)の娘のジェインに、ピーターは
ウェンディを指して「あの人が、ぼくのお母さんなんだ」と説明するのです。

 子供のままでいることの残酷さと大人になる痛みそれらが最後の数ページに
集約されているかもしれません。

 ピーターパンの小説の中には、この「ピーターパンとウェンディ」ではなく、「小さい
白い鳥」の中の「ピーターパン」のストーリーを訳したものが含まれています。この
小説はアニメのピーターパンの冒険とはまったく異なりますので注意が必要です。




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ピーターパン 著者 ジェイムズ・マシュウ・バリ

 ジェイムズ・マシュウ・バリ-
ジェイムズ・マシュウ・バリ
(Jammes Matthew Barrie)

1860年~1937年
享年77歳 イギリス人

 ピーターパン
(Peter and Wendy)
1911年出版


 スコットランド・キリミュア生まれのイギリスの劇作家、童話作家、ファンタジー作家。
「バリ」と表記されることもある。「ピーター・パン」の作者として著名。


【経歴】

1860年 織工の父、石工の娘の母のもとで誕生。姉と兄がいた。エディンバラ大学を卒業。
ノッティンガムの新聞社に勤めながら雑誌への寄稿などを行っていた。

1885年 ロンドンに行き文筆業に専念。

1888年 「オールド・リヒト物語」を発表、有名になる。

1894年 女優のメアリ・アンセルと結婚する。

1900年 「トミーとグリゼル」出版、ケンジントン公園の知り合い・デイヴィス夫妻の
息子たち(5人兄弟)をサレーの別荘に招待。

1902年 「小さな白い鳥」(第13章から第18章にピーターパンが出演。なおモデルは
デイヴィス夫人・シルビアとその長男・ジョージとされる)を出版。

1904年 戯曲[ピーター・パン 大人になりたがらない少年](3幕)を執筆。この作品は大成功した。

1906年 「ケンジントン公園のピーター・パン」(「小さな白い鳥」から抜粋)を出版。

1909年 離婚。デイヴィス夫妻死亡により、子供2人を養子にする。

1911年 さまざまな版の最終版として小説「ピーター・パンとウェンディ」を執筆、刊行した。

1928年 戯曲「ピーター・パン」5幕版を出版。

1937年 死去 享年77歳




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1989年 アニメ ピーターパンの冒険 感想

ピーター・00

【1989年アニメ「ピーターパンの冒険感想

 世界名作劇場1989年第15作目「ピ-ターパンの冒険」です。これも有名な原作
のアニメ化でミュージカルとしても有名な作品ですよね。

 しかしこの「ピーターパンの冒険」は、今までの世界名作劇場作品のように過去の
世界を舞台にしているわけではなくネバーランドという架空の世界を舞台にしています。

 簡単にいうとファンタジー作品といえるので、そういう意味では「ピーターパン冒険」
はこれまでの世界名作劇場野の中では異色の作品といえます。

 物語はピーターパンとウェンディたちの、冒険の日々が描かれます。前半はネバー
ランドで起こった出来事やフック船長との戦いが描かれますが、リアリティはなくドタバタ
コメディみたいな展開が続きます。

 ネバーランドには病気もなく、年も取らず死もないという世界なので、そこでの戦い
にも緊迫感がなく物語も盛り上がりませんでした。「ピーターパンの冒険」の物語展開
はアニメオリジナルですが、出てくるキャラクターなどは原作の人物を使用しています。

 しかし後半アニメオリジナル展開の「ダークネス編」が始まり、ルナという少女が出て
きてからシリアスに物語が進むと話は盛り上がっていきます。「ダークネス編」はアニメ
オリジナルのキャラクターが出てきて作品的にも、もはや「ピーターパン」とは別物ですね。

 「ダークネス編」はピーターパンが怪我をして、この冒険は命がけと分かり物語に
緊迫感が出て手に汗握って楽しんで観られたのではないでしょうか。

 原作とアニメはキャラクターは同じですが、ストーリーは大幅に違い殆ど別物といえ
ます。原作のネバーランドという舞台とキャラクターを使い別のファンタジー作品を作り
上げたといってもいいでしょう。

「窓を開けるのが恐かったら心の窓だけでもそっと開けて下さい。
     ピーターパンはあなたに素晴らしい夢を届けてくれるはずです」

 ピーターパンとの冒険は子供時代の「夢」そのものに過ぎません。しかし子供にとって
はその「夢」こそが最も大事なのだとこの「ピーターパンの冒険」は訴えたかったのかも
しれませんね。




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ピーターパンの冒険レビュー 40話 41話


40話 「最後の決戦!ピーターパン対フック船長」


【物語】

 ウェンディとティンカーベルはルナを説得しますが、ルナはウェンディの事などすっかりと忘れてしまっており、逆にルナはウェンディを魔法で攻撃するのでした。ルナは黒い鏡の力を使って再びネバーランドを暗黒の世界に変え始めました。ピーターパンはルナをとめる為に再びダークネス城に乗り込み、今度はフック船長にルナの力が強大すぎる為、ダークネス城自体が崩れようとしていると説得したのです。さすがのフック船長も事態の大きさに気付いたらしく、フック船長はルナに反旗を翻しました。ルナは魔法で暗黒の騎士を呼び出し、ピーターパンの相手をさせました。その頃、子供たちもダークネス城に乗り込み、スライトリーは黒い鏡の鍵を取ろうとし、ウェンディはルナの説得、そしてフック船長は大砲の狙いをルナにあわせたその時、海賊の手下のチェッコがルナの魔法の杖を奪い取ってしまったのです。フック船長はルナにとどめをさそうと大砲を発射し、爆風でルナとウェンディは黒い鏡の中に吸い込まれてしまうのでした。

【感想】

ピーター・40フェードアウトするどころか、後半も大活躍したフック船長!

 「ダークネス編」でもピーターパンが主役で活躍はしますが、あくまでもバトル面に
関してだけ、真の主役はウェンディで、ルナの心まで入り救えるのはウェンディだけ
ですから、彼女がルナを救える立場です。

 最初はルナに忠誠を誓っていたフック船長ですが事態の大きさに気付いたらしく
反旗を翻しました。やっとルナの危険性に気がつきましたが、その時手下チェッコが
ルナの魔法の杖を奪い取りました。

 フック船長はルナにとどめをさそうと大砲を発射します。何というか容赦しないフック
船長、冷静に考えれば色々酷い事してきてますね、この方は(^^
爆風でルナとウェンディは黒い鏡の中に吸い込まれ次回ついに最終回ですね。


41話 「さようならピーターパン!夢と冒険の国」


【物語】

 
黒い鏡の中でウェンディが意識を取り戻しそこにルナが現れ、この黒い鏡の世界から出たければ、その少女を刺せと言って剣を渡したのです。ウェンディは拒否すると、悪魔のルナはその剣でウェンディを刺してしまうのでした。すると少女からウェンディたちの知っているルナに姿を変えると、ウェンディを刺した剣を取りあげて悪魔のルナに突き刺したのです。黒い鏡は木っ端微塵に割れ、そこから白い光が差し込み元の美しいネバーランドに戻っていきました。こうしてネバーランドの美しさは取り戻され、シンデレラ2世号はダークネス城を後にするのでした。そしてウェンディたちはネバーランドを後にしてロンドンへ帰って行きました。そんなある日、ピーターパンとティンカーベルがロンドンまでウェンディを迎えにやって来ました。しかしそこでピーターパンたちが見たものはウェンディの子供のジェーンだったのです。ウェンディたちのネバーランドでの冒険から20年ほどの年月が流れていました。ピーターパンとジェーンはまたネバーランドの冒険に出発するのでした。

【感想】

ピーター・41-1フック船長は巨大なドラゴンを魔法で作りピーターパンと最後の戦いを始めます。

 フック船長は巨大なドラゴンを魔法で作りピーターパンと戦いを始めますが、
それはオマケで真の戦いは、ウェンディと悪の心のルナと対決ですよね。

 最後はウェンディの活躍でネバーランドとルナを救います。こういうのを見ると
「ダークネス編」での真の主役はウェンディといえるでしょう。

 フック船長の乗ったドラゴンも魔法の杖も消え、最後時計ワニをみて逃げてしまい
ます。この時計ワニを使いフック船長も、うまく退場させましたね。

ピーター・41-4ウェンディの優しさで、元のルナに戻ったのでした。
 しかし最大の難点は元に戻ったルナとウェンディたちが会話すらなく、慌しく城を
去ってしまったこと。

 せっかく頑張ったのですからウェンディとルナの話などもう少し何かあってもいい気
はしました。最終回はやや詰め込みすぎて消化不良気味ですね。


ピーター・41-5

 そしてウェンディたちはネバーランドを後にしてロンドンへ帰って行きました。その後
ウェンディたちはピーターパンに会う事はなく娘ジェーンがピーターパンと ネバーランド
に向かいます。

「窓を開けるのが恐かったら心の窓だけでもそっと開けて下さい。
          ピーターパンはあなたに素晴らしい夢を届けてくれるはずです。」

 ピーターパンとの冒険は子供時代の夢に過ぎません。しかし子供にとっては、その
夢こそが最も大事なのだとこの「ピーターパンの冒険」は訴えたかったのかもしれ
ません。

ピーター・41-6ウェンディの子供ジェーンとピーターパンの冒険が始まります。


 


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