世界名作劇場雑記

世界名作劇場、名作作品の関連情報を主に取り上げます。

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大草原の小さな天使ブッシュベイビー 記事一覧


第1話「草原で拾った赤ちゃん」 第2話「死なないでマーフィ」第3話「しかけやローズ」


第4話「哺乳ビンをさがせ」 第5話「傷ついた象」第6話「マーフィの病気」

第7話「女性獣医ハンナ」 第8話「博士の飛行機」 第9話「真夜中のお散歩」

第10話「修理屋ダン・ムーア」 第11話「探偵団結成!」 第12話「ハッカアメと密猟者」

第13話「探偵団プラス」 第14話「ヒヒの襲撃」 第15話「ふしぎな木バオバブ」

第16話「秘密のほらあな」 第17話「密猟団現わる」 第18話「チョッキ騒動」

第19話「運命の始まり」 第20話「霧のキリマンジャロ」 第21話「さようならケイト」

第22話「無くなった許可証」 第23話「防止場の大事件 第24話「アフリカひとりぼっち」

第25話「テンボに逮捕状!?」 第26話「マーフィの災難」 第27話「追う人、追われる人」

第28話「密林の象たち」 第29話「野生をとりもどせ!!」 第30話「サバンナのおきて」

第31話「毒矢とハーモニカ」 第32話「やさしい戦士・テンボ」 第33話「炎に向かって走れ!」

第34話「マサイ族の小屋」 第35話「ジャッキー倒れる」 第36話「ヒョウと二人の戦士」

第37話「雨の日の思い出」 第38話「列車が流される!?」

第39話「駆けぬけろマーフィ」 第40話「マーフィのさようなら」

大草原の小さな天使ブッシュベイビー スタッフキャスト紹介

1992年アニメ「大草原の小さな天使ブッシュベイビー」感想

「大草原の小さな天使ブッシュベイビー」原作者 ウィリアム・H・スティーブンソ

原作「大草原の小さな天使ブッシュベイビー」感想

「大草原の小さな天使ブッシュベイビー」アニメと原作の違い

「大草原の小さな天使ブッシュベイビー」キャラクター紹介






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大草原の小さな天使ブッシュベイビー キャラクター紹介


 
ジャッキー-
ジャックリーヌ・ローズ[通称・ジャッキー]
(岡本麻弥)

 主人公の12歳になる女の子。動物好きで、また大変なお転婆であるが正義感は強く、それゆえに何度も密猟者たちに命を狙われる。アーサーたちが拾ってきたブッシュベイビーの子供を育ててテンボとアフリカを旅する事になる。

アーサー
アーサー・ローズ(土師孝也)
 ジャッキーのお父さん。アフリカに生きる動物を密猟者から守る野生動物保護官の仕事をしている。厳しくもやさしいお父さんだが、仕掛け屋ローズの異名を取るほど仕事はできる。

ベニー

ペニー・ローズ(滝沢久美子)

 ジャッキーのお母さん。あまりケニアには住みたがらず、イギリスに帰る事を望んでいる。絵を描くのが得意だった。

アンドルー
アンドルー・ローズ(金丸淳一)
 ジャッキーの兄。妹ジャッキーと同じく動物好きで、お父さんの仕事を継いで野生動物保護官になろうとしている。ベンというカメレオンを飼っていた。

テンボ
テンボ・ムルンビ(小杉十郎太)
 カンバ族の酋長の息子で黒人。野生動物保護官としてアーサーの助手をしている。船に乗り遅れたジャッキーと一緒にアフリカを旅する。元軍人な為、身体能力や銃器の扱いに優れていた。

ハワ
ハワ(松井摩味)
 ジャッキーの家のメイド。テンボの事が大好きであるが、そのロマンスは劇中見られなかった。 
 

ケイト
ケイト・アドルトン(松下美由紀)
 ジャッキーの学校での友達。ジャッキーとはとても仲が良い。暴れ象の被害にあい、お父さんを亡くすが、それを乗り越え明るさを取り戻す。

ケイト母
ライサ・アドルトン(さとうあい)
 ケイトのお母さん。ジャッキーのお母さんのペニーとはとても仲が良いらしい。

ヘンリー
ヘンリー・ラザフォード(島田敏)
 逃げ出したマーフィを見つけてくれたおじさん。ケイトのお母さんの弟でケイトの叔父にあたる。

ミッキー
ミッキー・ビル(松岡洋子)
 ジャッキーの学校での友達。マーフィ欲しさに、ジャッキーの家から国外持出許可証を持ち出してしまう。その後ジャッキーとの旅に同行するが、その自己中心的な行動は治らなかった。

サリー
サリー・ビル(頓宮恭子)
 ミッキーの妹。ジャッキーと同じ学校の下のクラスに通っており、マーフィーにミルクを飲ませる為の哺乳瓶をジャッキーにあげた事もあった

トム
トム・ビル(國府田マリ子)
 ミッキーの弟。哺乳瓶が大好きで、もうすぐ4歳になるというのに、いまだに哺乳瓶でミルクを飲んでいる。

ミッキー母
メアリー・ビル(峰あつ子)
 ミッキーのお母さん。ミッキー同様にかなり太ったお母さんだが、しつけは厳しいようだ。

ノルダム先生
ノルダム(川島千代子)
 ジャッキーの学校の担任の先生。どうやらヘビが苦手のようだ。

 ハンナ
ハンナ・カーフマン(佐々木優子)
 獣医の先生。身なりも性格もまるで男みたいだが、動物を愛する心だけは人一倍強い。マーフィの哺乳瓶を貸してくれたりする優しい女性でもあった。

クランクショウ
アンガス・クランクショウ(緒方賢一)
 考古学者の博士。アフリカに30年以上住み、各地の遺跡発掘の為、自家用飛行機のマザーグース号でアフリカ中を飛び回っている。

ムーア
ダン・ムーア(佐藤正治)
 修理屋を営んでいる。しかし修理屋というのは仮の姿で、本当の仕事は密猟者の手先だった。

アトマニ
アトマニ(大塚芳忠)
 マサイ族の男。サバンナでジャッキーたちが炎に取り囲まれて逃げ込んだ小屋の持ち主。見た目とは裏腹に、臆病な性格だった。

サフィナ
サフィナ(萩森佝子)
 アトマニの13才になる妹。ジャッキーと同世代くらいの黒人少女だが、兄と違い髪の毛はまったくない。 白人のジャッキーを珍しがるが、すぐに仲良くなった。

マイケル
マイケル(沢木郁也)
 ケニアの野生動物保護地区を荒らす密猟者。自分たちの仕事を達成する為には、人を殺してもいいと考えるほどの悪人で最後もどうやら逃げ延びたようだ。

ジョン
ジョン・ケンドール(田中和実)
 ケニアの野生動物保護地区を荒らす密猟者。マイケルと違い若干の良心は持っているらしく、ミッキーが足をケガした時は気を使ってくれた。

 ギデオン
ギデオン(増岡弘)
 ヌディの駅長。テンボが密猟者と戦っていた時に助けてくれた黒人男性。

ロバート
ロバート・アイアランド(銀河万丈)
 アーサーの古い友達で、軍隊に所属しており階級は少佐。ロイヤルアフリカライフル部隊の隊長でもあった。その為ライフルでの狙撃の腕はスナイパー並みである。

マーフィ
マーフィ(白鳥由里)
 ジャッキーの飼っているブッシュベイビー。正式名称はガラゴ・セレガレンシス・ザンジバイカル。サイに襲われたところをお兄さんに助けられ、ジャッキーが飼う事になった。ハッカ飴を舐めると酔っぱらったようになって寝てしまう。




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大草原の小さな天使ブッシュベイビー アニメと原作

ブッシュ原作アニメ 

大草原の小さな天使ブッシュベイビー アニメ原作


 原作に比べるとアニメでは1年間の物語にする為に、前半は原作にないジャッキー
のアフリカでの生活を付け加えてアニメオリジナルのストーリーとしている。

 アニメではブッシュベイビーを捕まえ、ジャッキーが育てる所から始まりますが
原作は物語冒頭から既に、ブッシュベイビーはジャッキーによって飼われています。

 しかもジャッキー達がケニアを去る事が決まり、ナイロビから出航するところから
始まるのです。原作アニメの中盤となる、22話辺りから始まりまるのです。

 ジャッキーが船を抜け出してからのストーリーは、アニメと原作は類似していて
アニメではジャッキーを、父兄、密猟団、警察、軍隊が追いかける展開。

 原作では警察と軍隊がジャッキーを探しているくらいで、ひたすらジャッキーとテンボ
の旅を二人の視点から描いている。

 丸木船で氾濫した川を下り、線路沿いの堤防が決壊するところまではアニメは原作
と同じ。しかしアニメで決壊現場を挟んでお父さんと再会しブッシュベイビーを 伝令に
やるくだりは原作と違うといえる。

 原作では対岸でお父さんが信号弾を上げたのを誤解して、テンボはお父さんに
向かってライフルを発砲してしまい、警察に完全に誤解されてしまう。

 そこでテンボへの誤解を解く為と、列車の接近を知らせる為にブッシュベイビー
伝令に走らせ、無事に連絡が取れて、テンボの誤解が解ける展開になる。 アニメでは
ブッシュベイビーは4回2往復したが、原作は1回きりだけだった。

 そして物語の最後にアニメではブッシュベイビーを自然に帰してしまうが、原作では
輸出許可証が見つかった事から、そのままイギリスに持ち帰ってしまう。
(輸出許可証はお母さんが、パスポートや健康診断書と一緒に持っていた)

 アニメと原作の違いとしてジャッキー達の家族構成がありアニメではローズ家は父
アーサー、母ペニー、兄アンドルー、妹ジャックリーヌの4人家族。原作ではジャッキー
の下にケビンとサリーの2人の弟と妹がいて、合計6人家族となっている。

 ジャッキーの友人のケイトやミッキー、そして密漁団やムーア、そして女医のハンナ
などはすべてアニメオリジナルキャラクター。またブッシュベイビーの名前もアニメでは
「マーフィ」だが原作では「カマウ」という名前だったりする。

 それと原作のクランクショウ博士はアニメのような物わかりのいい人物ではなく、
むしろ頭の固い頑固者で人の言う事に耳を貸さず、テンボがジャッキーを誘拐したと
信じて疑わない人だった。

 原作に比べるとアニメでは1年間の物語にする為に、前半は原作にないジャッキー
のアフリカでの生活を付け加えてアニメオリジナルのストーリーとしている。

 原作はジャッキーとテンボのアフリカでの旅を通じての成長物語だが、アニメは
ブッシュベイビーを野生に返すことを通じててのジャッキーの成長物語といえ
そこがアニメと原作の最大の違いといえるでしょうね。





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大草原の小さな天使ブッシュベイビー 原作感想

ブッシュ本 

大草原の小さな天使ブッシュベイビー 原作感想

 1965年に出版されたイギリス人の少女とアフリカ人の男性の、冒険を描いた
「冒険小説」といえるでしょう。
 
 1950年~1960年代のアフリカを舞台にしているため、この当時のアフリカや
ケニアの様子などが冒険を通して描かれます。

 当然ながらこの時代のアフリカの国々は独立していましたが、同時にそれが
ゆえに国力が落ちたり部族間の争いなどが表面化している状況もこの作品では
描写しています。

 特に白人がアフリカの自然を破壊しながら、今度は自然保護を理由に原住民を
圧迫していたりと矛盾のようなものも描かれ、その理不尽に主人公のジャッキーが
怒ることもありました。

 作品はそのようなものを背景にしながらジャッキーとテンボーの旅が描かれ、
その道中で彼女は色々な経験をします。

 アフリカの自然破壊やかつての奴隷制度のなごり、紛争や対立、そんな出来事を
ジャッキーはテンボーとの旅で知ります。

 そんな過去を知りつつもジャッキーは同時に、アフリカの大自然に触れそこで暮らす
ケニア人テンボーの人柄に触れそして人として成長します。

 本書は冒険小説ではありますが、同時にアフリカの実情や環境問題をおりまぜつつ
エンターテイメントとして成立しています。

 やはり作者は新聞記者として世界の実情を肌で知っているからでしょうが、この時代
のアフリカを知りたいのなら読む価値はあると思いますね。





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大草原の小さな天使 ブッシュベイビー  ウィリアム・H・スティーブンソン

画像なしウィリアム・H・スティーブンソ
(William・H・Stevenson)

1925年~1970年 
45歳 イギリス人

大草原の小さな天使
ブッシュベイビー
(訳書名 カバの国への旅)
(The Bushbabies)1965年出版

 
【経歴】
1925年 イギリスのロンドンで生まれる。

1939年9月3日 14歳 第二次世界大戦が勃発する(~1945年9月2日)
英国海軍航空隊にパイロットとして従軍し、少佐で除隊する。

1950年 25歳 新聞社や放送局の海外特派員となり(~1964年)北京、香港、
ニューデリー、ケニヤに長期滞在する。 その間に韓国、インドシナ、マレーシア、
モスクワ、カイロ、東京、ワルシャワなどの都市を取材したり、時事的なノンフィク
ションを発表し始める。

1965年 40歳 冒険小説「ブッシュベイビー」をホートン・ミフリン社から出版。
献辞「ジャッキーに捧げる」。スティーヴンソン一家のケニヤでの実体験を元に
して書かれている。

1967年 42歳 アラブ諸国とイスラエルの六日間戦争をテーマにした「Strike Zion」
をバンタム社から出版し、本格的な作家活動に入る。

1970年 45歳 アメリカ映画「ブッシュベイビー」が公開される。
ウィリアム・スティーヴンソンが死去。享年45歳。

参考図書:『ブッシュベイビー―大草原の小さな天使』青木日出夫 訳 新潮社





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1992年アニメ大草原の小さな天使ブッシュベイビー感想

ブッシュ・0

【1992年 アニメ 
大草原の小さな天使ブッシュベイビー 感想


 世界名作劇場1992年第18作目「大草原の小さな天使ブッシュベイビー」です。
前2作の「私のあしながおじさん」「トラップ一家物語」では主人公の年齢が高く恋愛
などが描かれ、今までの世界名作劇場とは雰囲気が違いました。

 この「ブッシュベイビー」ではジャッキーという12歳の少女が主役で、しかも動物
ものという定番物が来た感じです。目新しいのは時代設定が1965年と今までの
世界名作劇場では最も新しく、そして初めてアフリカが舞台の作品でした。

 「ブッシュベイビー」は野生動物のマーフィをどう飼育し、最後はどう自然に帰すか
それを描いた作品だともいえます。しかし正直それを描いたのは1クールくらいで
その後は、探偵団や意味のない冒険が続きよく分からなくなりました。

 でも原作はそのジャッキーとテンボの冒険物語なのです。「あらいぐまラスカル」の
ような動物を通しての成長ではな、く冒険を通してのジャッキーの成長物語なのです。

 しかしアニメでは前半のマーフィ飼育の話から、後半の冒険をうまく繋げたかと
いうと疑問です。そして後半の冒険を、原作通りに描けたかというとこれもまた疑問。

 ジャッキーの目を通してのアフリカが抱える問題などが殆ど描かれていないので、
彼女の冒険は単なる迷惑な行為になり、更に追い討ちをかけるように、ミッキーと
いう共感しにくい少年が出てくるので余計そう感じます。

最後はマーフィを野生に帰して、ジャッキーはアフリカを経ちイギリスへ帰ります。

「さようならマーフィ、さようならアフリカ。大人になったらまた来ます。」

 こうしてジャッキーとマーフィの冒険の旅は終わりますが、アフリカの大地が彼女
を成長させたと信じたいですね。




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大草原の小さな天使ブッシュベイビーレビュー 39話 40話

39話 「駆けぬけろマーフィ」

【物語】

 お父さんたちもジャッキーたちに気付いたようでした。テンボはマーフィを使って反対側に手紙を送る事を考えつきました。 マーフィの背中に手紙をくくりつけ、再びジャッキーとテンボは鉄塔に登ってマーフィを送りだしました。お兄さんが給水パイプの反対側で待っているとマーフィがやって来ました。駅長からの手紙にはナイロビから列車がやって来るので列車を止めてなければならないと書いてあります。手紙を受け取ったお父さんたちは列車がヌディに着くのは夜の7時頃ですが、その時間に列車をとめるには発煙筒がいるのです、しかしお父さんたちは発煙筒を持っていません。そこでその旨を手紙に書いて再びマーフィーの背中にくくりつけて送り出し、それを受けギデオンさんは釣り糸をマーフィーにくくりつけてお父さんたちのもとに届け釣り糸を手繰り寄せて発煙筒を渡す事にしました。

【感想】
ブッシュ・39-1狭い吸水パイプをマーフィは行ったり来たりして、大変でしたね。
 ジャッキーたちとアーサーたちは決壊した川に阻まれ、お互い連絡を取ろうとし
ますが出来ません。その為、今回次回マーフィが頑張る事になります。

 それよりアーサーとテンボは対岸どうしで連絡するのに、モールス信号 というもの
を知らなかったようですね・・・。

 そういえばお父さんアーサーは元動物保護官ですが、何故か発炎筒すら持って
いませんでしたね。ジャッキーたちを探す旅に出たのに、リュックには一体何を入れて
いるんでしょうか?

 マーフィはジャッキーの元に返ってきて、今度は釣り糸を引かせ発煙筒を渡す事
にし、再度マーフィはお父さんの元へ行く事になります。とにかくマーフィ行ったり
来たり忙しいです。原作では、向こう岸にマーフィが1度行くだけです。

ブッシュ・39-2元動物保護官のアーサーは、何故か発炎筒すら持っていませんでしたね(^^


40話 「マーフィのさようなら」

【物語】

 ジャッキーが対岸からマーフィーに叫ぶと、マーフィーは果敢にも再び給水パイプの中を進み、袋が引っかかっているのを外したのです。袋は無事にお兄さんのもとに届きましたが、その瞬間、鉄塔が崩壊し給水パイプは濁流の中に落下していきます。 しかしマーフィは給水パイプが落ちる直前に走ってジャッキーのもとに戻って来たのでした。列車はお父さんたちが用意した発炎筒の光を見るとただちに停車し、決壊した堤防から転落する事をまのがれました。それから2週間が経過しジャッキーはマーフィを野生に戻す日が来ました。ジャッキーはブッシュベイビーの仲間がたくさんいる森でマーフィを放しました。ジャッキーはマーフィが自分の方を振り返った時、マーフィが「さらなら」と言ったような気がしました。次の日、ジャッキーたち一家は飛行機でイギリスに向かいました。

【感想】
ブッシュ・40-2マーフィは2往復4回行ったり来たりしましたが、大変としかいえません(^^
ジャッキー→お父さん→ジャッキー→お父さん→ジャッキー

 マーフィは2往復4回行ったり来たりしましたね。1回きりならともかくこうも行き
来きするとはマーフィも大変としかいえません(^^

 そしてジャッキーはお父さんアーサーと再会しました。しかしお父さんアーサーは
ジャッキーの行動を

「もしお前がマーフィを連れて旅をしなかったならあの列車は
               決壊箇所に突っ込んで大事故になるところだった」

 と言って叱りませんが、どういうお父さんなんでしょうか?叱るより安心の方が先に
あったんでしょうが、もう少し言い方を考えてもらいたいです。

ブッシュ・40-3
 2週間が経過しジャッキーはマーフィを野生に返すことにしますが、この時ようやく
ミッキーはマーフィの国外持出許可証を隠したことを謝りました・・・でも犯人が
本当にミッキーだったので、正直後味は良くないですね。

ブッシュ・40-5
 別れの際、マーフィがセリフとして「さらなら」と言いましたね・・・一応ジャッキー
にはマーフィがそう言ったように聞こえたという演出でしょうが・・・

 「さよなら」と言葉で言うの分かりやすいですが、そう言わなきゃ別れが現せない
というのもね・・・(そもそも動物が、喋っちゃダメだよなw)

 原作では許可証はお母さんのバックにあり、これで安心してジャッキーはマーフィ
をイギリスにつれて帰ります。

 原作はジャッキーとテンボの冒険物語なので、マーフィをイギリスに連れて行って
も気にはならないんですが、アニメでは自然に帰さないとおかしくなりますね。

「さようならマーフィ、さようならアフリカ。
               大人になったらまた来ます」

こうしてジャッキーの冒険は終わり、アフリカの大地と別れたのでした。

ブッシュ・40-8ジャッキーの乗る飛行機を、見送るマーフィでしたね。

 


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