世界名作劇場雑記

世界名作劇場、名作作品の関連情報を主に取り上げます。

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わたしとわたし ふたりのロッテ 記事一覧

第1話「出会い」 第2話「運命の糸」第3話「湖の誓い」

第4話「作戦開始」 第5話「ふたごの長い一日」第6話「名コックと迷コック」

第7話「初めての授業で…」 第8話「お父さんの誕生日」第9話「お母さんの手料理」

第10話「天才ピアニスト誕生」 第11話「小さな探偵団」第12話「秘密をつきとめた」

第13話「ロッテの大ピンチ!」 第14話「ピアノなんて弾けない」第15話「ロッテ助けて!」

第16話「運命のいたずら」 第17話「ミュンヘンは大さわぎ!」第18話「お父さんとお母さんの再会」

第19話「お父さんってわからない!?」 第20話「新しい味方・ガベーレさん」第21話「お父さん結婚しないで!」

第22話「ロッテがあぶない!?」 第23話「ごめんなさい!お母さん」第24話「待ってて、ロッテ!」

第25話「よみがえった愛!?」 第26話「サヨナラなんて、いや!第27話「たったひとつの二人の願い」

第28話「最高の誕生日」 第29話「初めての家族旅行」
わたしとわたし ふたりのロッテ スタッフキャスト紹介

1991/92年アニメ「わたしとわたし ふたりのロッテ」感想

ふたりのロッテ 原作感想

ふたりのロッテ作者 エーリッヒ・ケストナー

「わたしとわたし ふたりのロッテ」アニメと原作の違い

「わたしとわたし ふたりのロッテ」キャラクター紹介




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わたしとわたし ふたりのロッテ キャラクター紹介


 
ロッテ-ロッテ・ケルナー(佐久間レイ)
 ミュンヘン育ちで、パルフィー氏とケルナー夫人の双子の妹。夏休みに「子どもの家」で実姉ルイーゼと出逢う。家事全般を彼女が担当していてしっかり者で頭の回転が早く、穏やかで面倒見がよく礼儀正しいが性格だが繊細な一面もある。好きな物は魚料理、ピアノ、勉強、料理、 苦手な物はオムレツ、運動。誕生日は10月14日。

ルイーゼ
ルイーゼ・パルフィー(鶴ひろみ)
 ウイーン育ちでパルフィー氏とケルナー夫人の双子の姉。「子どもの家」で実妹ロッテと出逢う。明るくお転婆ではっきりモノをいい、正義感も強く仲間想いの性格。髪を引っ張られると相手をぶつ癖がある。好きな物はオムレツ、運動、苦手な物は魚料理、勉強、料理、ピアノ。誕生日はロッテと同じく、10月14日。

ルードヴィッヒ
ルートヴィッヒ・パルフィー(富山敬)
 ロッテとルイーゼのお父さん。天才的な音楽家で、作曲家であり、オペラの指揮者。感受性が豊かな心優しい性格でいつもルイーゼを暖かく見守っているが、やや優柔不断で鈍感なところがある。激しい怒りを感じると手を顔に当てる癖がある。誕生日は8月7日。

ルイーゼロッテ
ルイーゼロッテ・ケルナー(吉田理保子)
 ルイーゼとロッテの母親でミュンヘンで「ミュンヘン・グラフ」社の新聞記者をしている。普段はとても穏やかで優しいが、その反面自分の意見をはっきりいう性格。料理も上手でロッテが幼い頃はよく作っていた。

トルーデ
トルーデ(かないみか)
 ウィーンから子供の家に来た女の子。ルイーゼとは同じ学校でずっと同じクラスの一番の友達。ルイーゼとロッテがが入れ替わっているんじゃないかと疑う(気付く)。

シュティフィー
シュティフィー(三浦雅子)
 ウィーンから子供の家に来た女の子でルイーゼの友人。優しく大人しい性格だが、それゆえ苛められるのを恐れている。見た目の体格通りに食いしん坊で、落ちこんでいても食欲だけはある。

モニカ
モニカ(兼子由利子)
 ウィーンから子供の家に来た女の子。いつもルイーゼやトルーデたちと遊ぶ仲間。寝言で「ママ・・」と言ったりべそをかいたりしているので友達からは甘えん坊だと言われているが本人は否定している。

クリスチーネ
クリスチーネ(こおろぎさとみ)
ウィーンから子供の家に来た女の子。ルイーゼとは学校は違うが子供の家では以前からの友達。 口が悪く人の気持ちにやや鈍感だが、その反面、仲間想いで優しいところがある。

マーチン
マーチン
 
クリスチーネの弟。川で溺れていたところをロッテに助けられた。

ブリギッテ
ブリギッテ(山崎和佳奈)
 ウィーンから子供の家に来た女の子でルイーゼの友人。デパートの社長の娘だが、 気前が悪く、皆からケチと言われている。


 ニーナ


ニーナ(天野由梨)
 ミュンヘンから子供の家に来た女の子。ロッテとは学校が違うが、子供の家に向かうバスの中で知り合い友達となる。優等生らしい言動をする反面、クリスチーネと対峙するなど気が強く、何度も口論した。


シュトローブル
シュトローブル先生(西川幾雄)
 パルフィー家かかりつけのお医者さん。お父さんやルイーゼと友達で、オペラ等にはいつも顔を出す。ロッテが病気になったときも、k診てくれた優しい紳士。

レージ
レージ(片岡富枝)
 パルフィー家の家政婦のおばさん。よく仕事をさぼってつまみ食いをしている。ルイーゼの話では、嘘つきでだらしなく意地汚いというが、根は優しくてロッテの病気の際は心から心配していた。

ライトナー先生

ライトナー先生(千々松幸子)
 ロッテのピアノの先生。ロッテと入れ替わっていたルイーゼの「ピアノをしばらく休みたい」という要望を受け入れてくれた物分りのいい先生。


ベルナウ編集長
ベルナウ編集長(秋元羊介)
 ミュンヘングラフ社の編集長。ルイーゼロッテの上司でありケンカ友達。ロッテの病気を知ると、車でミュンヘンまで送ってくれた男気のある優しい紳士。・・なのだが未だに独身貴族。密かにルイーゼロッテに惹かれていて、プロポーズしようとしていた。

ゲルラハ
イレーネ・ゲルラハ(潘恵子)
 お金持ちのお嬢様。ルートウィッヒのことが好きで、一時は彼にプロポーズさせることに成功する。お嬢様育ちのためか自己中心的な言動が多い反面、純粋な心をもっており最後はルートウィッヒの家庭事情を察し婚約破棄を伝えた。

ムテジウス先生

ムテジュウス先生(前田敏子)
 「こどもの家」の宿長でルイーゼとロッテを結びつけた人物である。作中で唯一ふたりの関係に気づくが、あえて深入りはせずに暖かく見守る。


ウルリーケ先生

ウルリーケ先生(安永沙都子)
 「こどもの家」の教師でムテジュウス先生の協力者。ルイーゼのお転婆っぷりに葛藤している。


アンニー
アンニー・ハーバーゼッツァー(高乃麗)
 ロッテが通う学校の女親分。マリアとミリアを従えイルゼ、ロッテをイジメていた。裕福な父子家庭で甘やかされているため、性格は横柄でわがままである。しかしそれは母親が亡くなっているのが、影響している様子だった。

アンニー父

カンニー・ハーバーゼッツァー(福田信昭)
 アンニーの父親でミュンヘン1の名主で娘同様に横柄な性格をしている。弱者に対しては威圧的な態度をとるが、娘にはめっぽう甘い。


マリア
ミリア (大谷育江)
 アンニーの子分の1人。マリアとコンビを組んでいる丸メガネが特徴の少女。マリアよりは頭が良いがど忘れが激しい。

イリア
マリア (荒木香恵)
 アンニーの子分。ミリアとコンビを組んでいる癖毛が特徴の少女。理解力はあるが「人格」の意味を知らないなど頭が悪いようだ。

イルゼ
イルぜ・メルク(山田妙子)
 ロッテの友人でいじめられっ子。大人しく小柄なためにアンニーによくイジメられている。「私みたいな苛められっ子は人生の事なんかを深く考えないとやっていけないのよ」と妙に悟った発言をしていた。

 ハンス
ハンス(中原茂)
 ウィーンの大道芸人で一人旅をしている少年で音楽家のパルフィー氏を尊敬している。別名「風のハンス」。明るく気さくでさわやかな性格でロッテを陰ながら支えた。

ガベーレ
ガベーレ(北村弘一)
 パルフィー家の隣に住んでいる売れない画家。落ち込むロッテを励ましたりした優しい人。


 


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ふたりのロッテ アニメと原作

ロッテ原作アニメ 

【わたしとわたし ふたりのロッテ アニメ原作

 「ふたりのロッテ」のアニメは基本的なストーリーや、各キャラクターの性格などは
原作をほぼ忠実に再現している作品でもある。

 アニメの「子供の家」でのストーリーは原作を忠実に再現しており、そこで出てくる
ムテジュウス先生、ウルリーケ先生、トルーデ、シュティフィー、ブリギッテ、モニカ、
クリスチーネなどのキャラクターは多少膨らませてはいるが原作とほぼ同じ。

 しかしアニメでルイーゼはいきなり髪を触られると、怒って相手に手を上げる癖が
ありましたが、原作ではそのよう癖はないです。

 アニメも原作もロッテとルイーゼは、シュティフィーの両親の離婚話を聞き入れ
替わる思いつき実行する。

 その後アニメではシュティフィーがドイツのルイーゼ宛ての手紙で、両親の離婚
話はお互いの誤解だった事を伝えているが、原作ではどうなったか分からない。

 その後ロッテとルイーゼがドイツに帰った後の話は原作の分量が少ないので、
多少オリジナルエピソードを追加しているが、あくまで原作の雰囲気を壊さない
程度に話を膨らませている感じだ。

 お父さんルートヴィッヒは天才的な音楽家、お母さんルイーゼロッテは「ミュンヘン・
グラフ」の編集者、シュトローブル先生、苛めっ子アンニー、パルフィー家の家政婦
レージ、画家のガベーレはキャラクターも原作とアニメは同じです。

 アニメオリジナルキャラクターは、大道芸人ハンス、ロッテのピアノ教師ライトナー先生
いじめられっ子イルゼ、クリスチーネの弟マーチンなどがそうです。

 アニメオリジナルエピソードとしては9話のお母さんがルイーゼに手料理を食べさせ
たかったと いうシーン、10話の大道芸人の少年ハンス、13話のルイーゼはロッテ
ではないかと疑う トルーデ、15話~17話のロッテがお父さんの仕事でルイーゼがいる
ミュンヘンにくる一連の話、18話のロッテとルイーゼが両親の仲を改善しようとする話、 
29話の家族旅行などがそうである。

 アニメではルイーゼがアンニーをぶって、お母さんが学校に呼ばれ素直に先生に
謝りますが、原作ではお母さんはアンニーがいつもイルゼなどをいじめていると先生
に反論します。

 それが原因でお母さんはロッテとピクニックに行く展開がありますが、アニメでは先生
に反論するのはまずいと思ったのか?これは採用されませんでした。

 お父さんとお母さんが病気のロッテの看病した後の展開は、アニメではかなりの
分量で描かれたが原作は比較的あっさりしている。

 アニメではお父さんとお母さんはロッテの看病をして自分には誰が必要か理解し
ますが、お互いに相手がいたので寄りを戻せず、お父さんはゲルラハ嬢、お母さんは
ベルナウ編集長と結婚しようとします。

 そのゲルラハ嬢はお父さんの音楽家としての真の姿を見ると自ら身を引き、そして
お父さんはお母さんに、プロポーズをし双子の誕生日に結婚式を挙げます。

 しかし原作ではお父さんはロッテが快方後に、すぐゲルラハ嬢に自分は元妻を愛して
いる旨を伝え、それを聞いた彼女は怒って婚約はうやむやに終わります。

 そしてアニメも原作も双子の誕生日に、お父さんはお母さんにプロポーズをしてその
後結婚式を挙げるのは同じといえます。

 アニメでは話数があったので両親の、再婚したくても中々できない大人の事情が
描かれましたが、原作はさほど悩むことなく再婚します。

 ちなみに原作にもベルナウ編集長は出てきますが、お母さんを好きな訳ではなく、
あくまで上司と部下の関係なので、プロポーズしようとする事はないです。

 その為、アニメのように病気のロッテの元へお母さんとルイーゼを車で送ってあげる
こともしませんでした。




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ふたりのロッテ 感想

ロッテ原作 

【ふたりのロッテ 感想】

 物語はドイツの林間学校で偶然出会った二人の少女ロッテとルイーゼは、お互い
の姿がそっくりなことに驚きます。2人が自分たち2人は生き別れた双子の姉妹で
あることを理解するのでした。

 こんな興味をひきつけるような導入部から物語は始まり、2人は話し合った結果
両親が離婚して赤ん坊だった2人を別々に引き取ったという結論に達します。

 ここまでは読者も予想できますが、むしろ面白くなるのはここからで、2人は話し
合い、入れ替わってお互いの親のもとに「帰って」いくことを決めます

 あらすじを聞くだけでドキドキするような物語といえ、はたして2人はお互いの両親
に気がつかれないでいられるか?

 そんな健気な二人の活躍に、ワクワクしながら読むことが出来ます。

 興味をひきつける導入部からお互いの正体が両親にばれるのではないかという
緊張した物語展開・・・そして最後はハッピーエンドが待っています。

 でも姉妹は両親が離婚したのが分かっても決して両親を責めたりはしません。むしろ
忍耐強く家族が再び一緒に暮らすには、どうしたらよいのかを考えて実行します。

 そんな忍耐強い子供たちの存在があるから、両親はお互いの意地などを捨てまた
家族でやり直そうとしたのでしょう。

 双子の姉妹たちは両親という他人を理解して、それでいて自分たちの意志も伝える
そんな子供の視点で描かれたからこそ、この作品は素直に心に響くのだと思います。




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ふたりのロッテ 著者 エーリッヒ・ケストナー

エーリッヒ・ケストナーエーリッヒ・ケストナー
(Erich Kastner)

1899年~1974年
享年75歳 ドイツ人

「ふたりのロッテ」
(Das doppelte Lottchen)
1949年出版

 ドレスデンのノイシュタットに生まれた。父エミール・ケストナーは鞄作りの
手工業者だったが、産業工業化のあおりを受けて、工業労働者になり、母親
イーダは夫の少ない労働賃金を補うため、理容師になる。

 自由主義・民主主義を擁護し、ファシズムを非難していたため、ナチスが政権
を取ると、政府によって詩・小説、ついで児童文学の執筆を禁じられた。

 ケストナーは父方を通じてユダヤ人の血を引いていたが、「自分はドイツ人
である」という誇りから、亡命を拒み続けて偽名で脚本などを書き続け、スイス
の出版社から出版した。

 戦後は初代西ドイツペンクラブ会長としてドイツ文壇の中心的人物になった。
ちなみにドレスデンにいたケストナーの母親とは戦後の東西ドイツ分断で離れ
離れになってしまったが、東ドイツ政府もケストナーが反ナチを貫いた事を高く
評価、母親を手厚く保護したという。

 長年ルイーゼロッテ・エンダーレという女性と生涯ともに暮らしていたが、内縁
関係のままで生涯結婚する事はなかった。ちなみに『ふたりのロッテ』の主人公
である双子の姉妹(ルイーゼとロッテ)は、この内縁の妻の名を分けて名付けた
ことで知られている。


【経歴】
1899年2月23日 ドレスデンのノイシュタットに生まれた。

1927年 処女詩集「腰の上の心臓(ハート)」を刊行。続いて1932年までに
「鏡の中の騒音」「或る男が通告する」「椅子の間の唱歌」と3冊の詩集を刊行。

1928年 児童文学の第1作「エーミールと探偵たち」を発表し、評判を集める。
続いて「点子ちゃんとアントン」や「飛ぶ教室」 などの傑作を発表

1933年 ナチスが政権を獲りヒトラーが首相に就任する。
同じ年ケストナーの作品は全て焚書の措置となり、執筆・出版も禁止される

1945年 ヒトラーが自殺しナチス体制が崩壊、第二次世界大戦が終結

1949年 「ふたりのロッテ」を発表、ベストセラーとなり翌年映画化もされる。

1960年 「わたしが子どもだったころ」ほか全作品に対して第3回国際
アンデルセン賞が授与される

1974年7月29日 死去 享年75歳




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1991/92年 アニメ わたしとわたし ふたりのロッテ 感想

ロッテ・0 

【1991年/92年 アニメ
わたしとわたし ふたりのロッテ感想

 この「わたしとわたし ふたりのロッテ」は1991年に日本テレビで放送された
東京ムービー制作の作品です。

 「おちゃめなふたご クレア学院物語」の後番組として放送されました。そして同じ
双子が主役の作品なので、混同してしまっている方も多いかもしれません。

 「子供の家」にきていたルイーゼ・パルフィーですが、そこで自分そっくりのロッテ・
ケルナーに出会います。なんというか衝撃的な出会いで作品に引き込まれます。

 この作品では導入部から引き込まれる展開で、その後はロッテとルイーゼは入れ
替わってそれぞれの両親の元へ行くという展開がまっています。

 もうこれだけで面白い展開が期待できますしこれ以降はそれを裏切らない展開が
まっていました。

 ロッテとルイーゼの2人がお互いの両親の元で悪戦苦闘したり、その両親をなん
とか仲直りさせようとしたりが面白おかしく描かれています。

 その合間に親子の情愛などが描かれ、飽きずに見続けられますし、尚且つ最後
は感動できる展開になっています。

 しかしこのように非常に出来のいい作品なのですが、著作権の問題でテレビ放送
(再放送)とその後はVHSになっただけです。その為にDVDにはなっていません。

 著作権の問題をクリアしない限り、DVD化はおろかテレビ再放送、ネット配信も
今後期待することはできないでしょう。

 このような素晴らしい作品が正規の方法では、観られないというのは勿体無いとしか
いえません。どうにか頑張って世に出してもらいたいですね。




ふたりのロッテ関連本

ふたりのロッテ関連DVD

ふたりのロッテ関連CD

エーリッヒ・ケストナー関連本


 

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わたしとわたし ふたりのロッテ レビュー 28話 29話

28話 「最高の誕生日」

【物語】

 お父さんはお母さんにプロポーズして、お母さんはそれを受け入れたのです。お母さんとロッテはお父さんのいるウィーンに引っ越すことになります。ルイニーやイルゼはロッテが2人いることに驚いていまいした。その後ロッテはウィーンの学校に転校し、トルーでとクリスチーネは全てを理解するのです。しかしロッテとルイーゼが双子であることに先生や他のクラスメートは驚いていました。その後戸籍役場で双子の誕生日に結婚式に上げようとします。双子が表紙のミュンヘンクラブを渡されますがお母さんはゲルラハさんとすぐに理解しました。 その後お父さんとお母さんは結婚しロッテとルイーゼたちは一緒の生活を始めるのです。

【感想】

ロッテ・28-1お父さんはお母さんにプロポーズして、お母さんはそれを受け入れ全て丸く収まりました。
 お父さんはお母さんにプロポーズして、お母さんはそれを素直に受け入れます。
そしてお母さんはお父さんのいる、ウィーンに引っ越すことになります。

 ルイーゼはミュンヘンを離れウィーンに行ってしまうのですが、アンリーはともかく、
1人になるイルゼが心配でたまりません(>_<;

 この辺は何でもいいですが、アンリーがいい子になったとかのフォローが欲しかった
ところ・・・しかし話数がなく残念(>_<;

 ウィーンの学校に転校をする時、それを知ったトルーデやクリスチーナはすべての
事情を理解します。

 本来ロッテとルイーゼの起こした事件に関わった人たちすべてに事情を知らせたい
のですが・・・ここも時間がなく、もったいないな~(>_<;


ロッテ・28-4戸籍役場でロッテとルイーゼの誕生日に、結婚式を上げようとします。10月14日であることは確かでしょうね。
 その後戸籍役場でロッテとルイーゼの誕生日(10月14日)に結婚式に上げようと
すると、ハンスが双子が表紙のミュンヘンクラブを女性から渡されます。

 お母さんはその女性がゲルラハさんとすぐに理解しましたね、ゲルラハさんには
フォローがありました。スタッフも悪いと思ったからかな?

半来はこれで最終回でもいいのですが・・・実は次回まだ1回あったりします。


ロッテ・28-5
ラストはどうみても最終回っぽ絵で、終わったんですがね(^^


29話 「初めての家族旅行」

【物語】

 お父さんの思いつきで、パルフィー一家は初めての家族旅行に来ます。列車を乗り継ぎ向かうのですが、忘れ物のせいでバスには乗れず、結局歩いておじさんの家に行くことになります。家に着くとおじさんはおらずその為、家族はケンカしてしまいます。その後、落雷で木が倒れ天井が抜け、ロッテが部屋に取り残されているところをお父さんが助けだします。翌朝荒れた部屋で お父さんはロッテとルイーゼの赤ちゃんの時の写真を見せたいためにおじさんの家に来た事が分か、り家族に笑顔が戻るのでした。

【感想】
ロッテ・29-1絵を見るだけで、今までの作品の雰囲気とはかけ離れた展開と分かります(^ー^;
 はっきり言うと、蛇足といっていいかもしれない最終回です(^ー^;
どうも放送時に1話空いてしまったので、急遽制作されたという感じ・・・。

 お父さんがいきなりおじさんの家に行くと言い出だし、ポルフィー一家は初めての
家族旅行に行きます。

 列車を乗り継ぎ行きますが、忘れ物のせいでバスには乗れず、そこからおじさん
の家まで延々歩きます・・まぁ、時間稼ぎの描写ですね(^^;

 この回ロッテとルイーゼの初めての姉妹ゲンカが見れますね。

 ヘトヘトになって家に着くとおじさんはおらず、その為に家族は大ゲンカになります。
この親子姉妹ゲンカが見られるのは、家族らしい描写といえますけどね。

 その後落雷で木が倒れ天井が抜け、ロッテが部屋に取り残されお父さんが助けに
行きます。もう今までの作品とはかけ離れた展開でしたね。

 最後お父さんがおじさんの家に来たのは、ロッテとルイーゼが赤ん坊の時の写真
を家族に見せたいがためだった事が分かり、皆に笑顔が戻ります。

 なんとかラストで見られる感じになりました。まぁ、アニメとかは諸事情があります
ので、こういうのは仕方がないでしょうね~(^^


ロッテ・29-2
赤ん坊のロッテとルイーゼ、若かりしお父さんお母さん、その写真が見れたのでいいかなと思いますね。

 


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