HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

はぎの読んだ雑本やイラスト技法書などを紹介するブログ(世界名作劇場関連の情報も取り上げます)

2010年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年09月

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フランダースのイモ!

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フランダースのイモ!

山口 潔子 (著)
208ページ エヌティティ出版 (2010/7/9)

ひょんなことからベルギー人男子と出会い、縁あって二人は香港
で国際結婚。 料理大好き、キレイ好きの夫はまさに理想の伴侶、
と夢見た日々も遠い昔。 お国自慢の尽きない夫の両親との異文化
交流は想像以上で・・。 関西人ヨメのグローバル結婚奮戦記!



ジュリア5

「ベルギー出身の男性と結婚した日本の関西女性の
エッセイ&イラストではなくて」

サリー1
「世界名作劇場の『フランダースの犬』とはまったく関係ないわ」

ジュディ2
「フランダースとついてるからいいのよ~」

ジュリア5
「夫がベルギーのフランダース地方出身ってだけでしょう」

ジュディ2
「日本人ベルギーの首都は知らなくても、フランダース地方は
知っているから~タイトルに丁度良いと・・・」

ジュリア5サリー怒
「それを言うな!」





| フランダースの犬の関連記事 | 00:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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1920年の世界名作劇場キャラたち

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【1920年の世界名作劇場キャラたち】

 「私のあしながおじさん」第1話1920年でジュディは14歳です。
他の世界名作劇場キャラ1920年当時はどうだったのでしょう?
ちなみに1920年は大正9年です。

その辺りの感想などを書いてみました。
(各キャラ年齢は平尾さんのHPの年表を参考にしました)



↓ ↓ ↓ 続きを読む。

| あしなが資料館 | 19:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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愛の果ての物語

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愛の果ての物語

ルイザ・メイ・オルコット (著) 広津 倫子 (著)
366ページ 徳間書店 (1995/10)

 18歳のロザモンド・ヴィヴィアンはイギリスの小さな島で、愛情のない
祖父と二人きりの孤独な生活を送っていた。
ある日、祖父のもとを大金持ちのフィリップ・テンペストが訪れる。
ロザモンドは自分の倍近い年の、どこか陰のあるテンペストと恋に落ち、
二人は結婚してフランスへと旅立つ。
しかしやがてロザモンドは、その結婚が罠でありテンペストの恐るべき
秘密に気づき始める―。
 ルイザ・メイ・オルコット作品の中であまり知られていないのが、
A・M・バーナードの筆名で書いていた熱情的な小説・物語がある。

『愛の果ての物語』(A Long Fatal Love Chase)
『ポーリーンの情熱と罰』(Pauline's Passion and Punishment)


これらの作品は直ちに商業的な成功を収め、今日の読者にとっても
非常に興味深い作品です。
「若草物語」のオルコットとは違う一面が見れます。

 その後オルコットは子供向けの道徳的・健全な物語も発表し例外を
除いて彼女は大人向け作品の執筆に戻ることはありませんでした。

 「愛の果ての物語」は日本でも購入可能ですので興味ある方は
読んでみる価値はあるかもしれません。

| 愛の若草物語の関連記事 | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ルイザと女相続人の謎―名探偵オルコット〈1〉

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ルイザと女相続人の謎
―名探偵オルコット〈1〉


アンナ マクリーン (著)藤村 裕美 (翻訳)
397ページ 東京創元社 (2008/1)

「ジョーという名前のヒロインの物語はいったい、どんな話になるかしら…」
1854年、ボストン作家を目指すルイザ・メイ・オルコットは、
つい先日ヨーロッパから帰国した友人ドロシーの死に接する。
検死の結果、彼女の死は他殺と判明。ルイザは独自に調査を開始するが…。
世界中で愛される名作『若草物語』の作者オルコットを探偵役にした、
大胆なミステリ・シリーズ第一弾。



・・・二次創作というか・・スピンオフというか・・・
「若草物語」の原作者ルイザ・メイ・オルコットが主役で
しかも探偵役という設定の探偵小説。

名探偵オルコットシリーズといい3巻まで本が発刊されています。

 色々な二次創作作品を紹介してきましたがこんなのもあるんですね。
原作者を主役にするというのないことはないのだろうけど・・・

 ルイザ・メイ・オルコットを探偵にしていますのでそこかしらに
「若草物語」がちりばめられているようです。

 19世紀が舞台だからシャーロックホームズのような世界観なのかな?
でもルイザ・メイ・オルコットもまさか自分が探偵小説の主役に
なるとは思ってもいなかっただろうな(^-^;


○名探偵オルコットシリーズ○



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ルイザ―若草物語を生きたひと

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ルイザ―若草物語を生きたひと


ノーマ ジョンストン(著) 谷口 由美子(翻訳)
340ページ 東洋書林 (2007/3)



「若草物語」で有名な作者ルイザ・メイ・オルコットの研究本も
比較的簡単に入手できます。

ルイーザ・メイ・オルコットLouisa May Alcott,
1832年11月29日 - 1888年3月6日
アメリカの小説家1868年『若草物語』(Little Women)

 「若草物語」1868年は今から142年前の作品なんですよね。
 そんなルイザも「第四若草物語」1886年の時は長年の多忙な作家生活に
加え相次ぐ母、末妹の死、その遺児ルルを引き取っての養育、老父の世話などで
疲労困憊状態でした。

 その為ルイザ本人もこの「第四若草物語」は良い出来栄えでないことを
語っています。

 最後には南北戦争中の労働時に発症した水銀中毒の後遺症で倒れ
ルイザ・メイ・オルコットは1888年3月6日、死の床に伏していた父を
見舞った2日後にボストンで逝去、享年57歳。

 57歳の若さなのが惜しまれますが、その作品は今まで読み続けられたように
これからも後世の人たちに読みつがれるのは間違いなくやはり偉大な作家と
いうしかありませんね。


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ルイーザ・メイ・オールコットの日記―もうひとつの若草物語

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ルイーザ・メイ・オールコットの日記
―もうひとつの若草物語


ジョーエル マイヤースン (編集)マデレイン・B. スターン (編集)
ダニエル シーリー (編集)宮木 陽子 (翻訳)
559ページ 出版社 西村書店 (2008/07)



 「若草物語」の作者ルイーザ・メイ・オールコットの研究本といえます。
同じような少女小説の「赤毛のアン」の作者ルーシー・M・モンゴメリー
と並んで有名作家なのでその生涯について書かれた本はたくさんあります。

 「若草物語」は日本でも有名な作品なので作者のルイーザ・メイ・オールコット
の生涯についての研究本も比較的簡単に入手できます。

 「若草物語」はルイーザ・メイ・オールコット自身の姉妹達がモデルの為、
自伝的要素が強い作品です。
 その為物語の「若草物語」とルイーザ・メイ・オールコットの生涯を
比較するのも面白いかもしれません。

 ちなみに「第四若草物語」でジョオは作家になるんですがそのエピソード
はオールコットの作家としての体験が元になっているんだろうなと感じさせ
読んでいて思わず笑ってしまいました(^-^



| 愛の若草物語の関連記事 | 23:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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