HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

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2011年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年03月

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アルプスの少女ハイジレビュー 1話 2話 3話

1話「アルムの山へ」

【物語】 
 1877年のスイスのラガーツの町に、5歳になるハイジが叔母のデーテのもとで暮らしていました。ハイジが5才になったある日、デーテがドイツのフランクフルトに働きに出る為 アルムに住むハイジの父親方のおじいさんであるアルムおんじのもとに預けられる事になります。デーテはアルムおんじの住む山小屋に行き、ハイジを 預かってくれるように言いますが、おんじは預かる事を断わります。アルムおんじはデーテを山から追い返し、デーテはハイジをおんじのもとに置き去りにして帰ってしてしまうのでした。

【感想】

ハイジ・1-1このように、ダルマ状態のハイジが登場します。
 「アルプスの少女ハイジ」の第1回「アルムの山へ」です。ここから後の、20年以上
続く世界名作劇場シリーズが始まった記念すべき回といえます。

 デーテおばさんに連れられてハイジはおんじの元に来ました。このデーテ叔母さん
色々な意味でキーマンになる人です。というよりトラブルメーカーといった方がいいで
すがね。
 
 それにしてもハイジどれだけ服着てるのか?最初皆がそう思いますよね、着すぎて
ダルマ状態ですから。 


ハイジ・1-2下着になり、山を駆け回るハイジ、気持ちよさそう!
 それが山に行く時、1枚1枚服を脱ぎ最後は下着になって山に駆け上がるのは
開放感があります。 ハイジ気持ちよさそうです~♪

こういう未知の山がまるで素晴らしいところと感じさせる演出は素晴らしいです。


2話「おじいさんの山小屋」

【物語】
 ハイジはアルプスの自然の景色に感激します。そしてハイジはおんじと一緒に昼食を食べますがハイジの椅子が低すぎた為、おんじは背の高い椅子を作ってあげます。こうしてアルムの山や大自然を目の当たりにしてハイジの心はどこまでもはずむのでした。

【感想】

vlcsnap-17372.jpgシーツで体が持ち上がるありえないシーンですけど楽しそうです(^^
 最初の方でデーテ叔母さんはハイジを置いて帰ってしまいます。そんなデーテ
叔母さんですが、ハイジを5年間育てやっと街でいい働き口が見つかった訳で・・・
 
 ハイジを愛してはいるが自由にはなりたいという微妙な感情を見せるので人間が
多面的に描かれているのが分かります。

その後ハイジはおんじの心配をよそに屋根裏に行き干草でベットを作ったりします。 

干草にシーツをかける時、ハイジの体が浮きましたね。
アニメならではで実写ならありえないシーンw

”干草のベット”が皆の印象に強烈に残るのは、このような演出があったからだと
思いますね。


3話 「牧場で あらすじ」

【物語】
 ハイジが目覚めると、ペーターが山羊を連れて山小屋に来ていました。ペーターは村人やアルムおんじの山羊を連れてアルムの山に登り、牧場に行って草を食べさせたりする仕事をしていたのです。ハイジはペーターに連れられて山羊達と一緒に山の牧場に出かけます。ハイジはすがすがしい空気の中でお弁当を食べたり野原を駆け回って楽しい時間を過ごすのでした。

【感想】
vlcsnap-79609.jpgこのように子山羊が、崖から落ちそうなハラハラシーンがあり
ます(^ー^

 ハイジはしゃぎすぎたのか崖から落ちそうになったりします。

アルプスの少女ハイジ」の1クールの登場人物は主にハイジ、おんじ、ペーターだけ
なので退屈という印象があります。しかしこういうシーンがあり、飽きさせない作りです。

 その後もこのように子山羊が、崖から落ちそうなシーンがありペーターが足を捕まえ
ます。見ただけで崖から落ちそうでハラハラする絵ですよね。

 退屈になりがちな山の牧場もメリハリがついて作劇的に飽きさせない演出がされて
いるのが分かります。 


vlcsnap-86628.jpgこのようにハイジやペーターの手の指が4本になるのですが・・何故?
 


 

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