HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

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アルプスの少女ハイジレビュー 28話 29話 30話

第28話 「森へ行こう」

【物語】
 おばあさまに何度も絵本を読んでもらってハイジは字が読めるようになったのです。おばあさまはクララとハイジを森へピクニックに連れて行こうと しハイジは大喜びです。しかしクララは体が弱く足が不自由なので、ピクニックと聞いて少し不安になりますが、おばあさまからに説得され、喜んで行く事にしました。

【感想】
ハイジ・29-ジャンケンゲームをする2人・・スイスにジャンケンか~(^ー^;
 そういえばおばあさまはハイジを誘って階段でジャンケンゲーム をしていまし
たが・・・ドイツで、ジャンケン・・・まぁいいでしょう(^^

 おばあさまはクララとハイジをピクニックに連れて行こうとしますが、ロッテン
マイヤーさんは反対します。

 おばあさまはクララに何かあっても身内だから許されますがロッテンマイヤー
さんの場合そうはいきませんからね。

 多少のミスが許されるおばあさんと、一つのミスが許されないロッテンマイヤー
さんとでは立場が違います。やはりというか、2人は対立ばかりです。


29話 「ふたつのこころ」


【物語】
 おばあさまに連れられて森へピクニックに来たハイジは走り回りクララも楽しみました。帰り支度を始めたセバスチャンはクララを抱きかかえるとひどい熱を出していたのです。屋敷に帰ってくるとロッテンマイヤーさんはおばあさまを厳しくとがめるのでした。ハイジはそんなクララのために頑張ろうと決意するのです。

【感想】
ハイジ・29-クララはピクニックで熱を出し、屋敷に帰ってきます。
 クララはハイジのように走り回ることが出来ません。 走り回れる人間を見るのが
辛い・・・
クララが外へ出たがらない本当の理由でしょう。

 クララはピクニックでひどい熱を出し屋敷に帰ってきます。こうなる可能性をロッテン
マイヤーさんは指摘していましたね。

 おばあさんのやり方が正しくロッテンマイヤーさんの言い分がすべて間違っている
とは描かれていませんね。


30話 「お陽さまをつかまえたい」

【物語】
 クララの看病する事がハイジの日課でした。薬をもらいに行く御者のヨハンに付き添って、ハイジはお医者様の所に行く事にしました。ハイジはお医者様からクララの病気に一番いいのは、たくさん食べて体を動かし明るいお日様の光に当たる事だと聞かされます。ハイジはそれを聞き川岸で籠に花と蝶を詰めて持って帰り、クララの前で籠のふたを取ると蝶は部屋いっぱいに飛び回るのでした。

【感想】

ハイジ・30ラストは箱を開け、部屋いっぱいに蝶が舞いました!
 原作「アルプスの少女ハイジ」には軸にキリスト教というのが入っておりそれが物語
の根本になっています。

 その為原作のおばあさまはフランクフルトでハイジにキリスト教の教義をさずけ、
ハイジは洗礼を受けます。このキリスト教により原作のハイジは成長します。

 しかしこのアニメではキリスト教はカットされ代わりに入ったのが大自然という事
です。

キリスト教ではなく大自然によって人は救われると。

 日本人にとっては分かりやすい改変で受け入れられましたが「アルプスの少女ハイジ」
の母国スイスでは受け入れられませんでした。

そりゃ・・キリスト教カットすればスイス人は怒るよね・・・(^-^;



 

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