HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

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2011年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年04月

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フランダースの犬レビュー 1話 2話 3話

1話 「少年ネロ」

【物語】
 1870年代の初め、ベルギーのフランダース地方、アントワープに近い小さなブラッケン村に少年ネロとジェハンおじいさんが一緒に暮らしていました。おじいさんとネロは毎朝村でとれた牛乳をアントワープの牛乳店まで運び、細々ながらその運賃を貰って生計を立てていました。ネロはアントワープまでの帰りに金物屋にムチ打たれる犬を見かけたのです。犬は必死で重い屋台を引こうとしていましたが、金物屋は容赦なくムチで叩き、犬は悲鳴を上げます。ネロは犬がかわいそうで見ていられませんでした。

【感想】
フラン・1-世界名作劇場の中で、最も悲劇的な最後を迎えたネロ。
 厳密な意味で「フランダースの犬」が世界名作劇場第1作目といえます。
言うまでもないのですが「フランダースの犬」ははラストがバッドエンドな作品でも


 あります。色々な意味において見るのが辛い作品なんですが頑張ってみていこう
かなと。

 初回は明るく健気なネロがいてまだいいです。パトラッシュもでてきます金物屋に虐待
されてますが・・何回見ても思いますが、この金物屋には原作のように 天誅下れば
良かったと思いますがね。


2話 「アロアと森へ」

【物語】
 ある日、ネロはおじいさんに頼まれ、おじいさんと一緒にアントワープには行かず、森へイチゴを摘みに行く事になりました。それを知ったアロアもネロと一緒に森に行くことになります。雨が降ってきて木こりのミッシェルおじさんの山小屋で雨宿りをする事にしました。ネロは雨宿りの間、木の板に絵を描いて時間を潰しました。アロアはネロが絵を描いているのを見るのが初めてでした。 ようやく雨も上がり、ネロとアロアは村に帰って来ました。しかしアロアの父親コゼツ旦那は自分の一人娘が貧乏人のネロと一緒に遊ぶのを不愉快に思っていました。

【感想】
vlcsnap-2011-06-14-02h52m50s28.jpg-この作品のヒロインのアロア、正直パトラッシュより出番があったりします(^ー^
 今回サブタイトルに「アロア」と付いていますがこの「フランダースの犬」は52話あり
ますが、その内サブタイトルにアロアと付いているのが10話もあるんです。

スタッフよほどアロアお気に入りだったんですね。

 雨宿りで帰宅が遅れてしまった為、アロアのお父さんコゼツを怒らせてしまったのです。

 ネロは知らない間にコゼツ旦那を不愉快にさせているというのが・・・コゼツが一人娘アロア
が貧乏人のネロと一緒に遊ぶのを 不愉快と思っているというのはネロを嫌う理由はある
意味リアルですね。


3話 「アントワープの町で」


【物語】
 今日もネロはおじいさんの引く荷車を押して朝 早くからアントワープまで歩きます。ネロはアントワープの大聖堂の中にマリア様の絵をみて、おじいさんがその絵の前で祈りを捧げているのを発見しました。その日はネロのお母さんの6回目の命日だったのです。アントワープからの帰り、ネロは再び金物屋にムチ打たれる犬を見かけるのでした。

【感想】

vlcsnap-2011-06-14-02h51m58s34.png-パトラッシュは、このような悲惨の状態で登場します。
 この回ネロはお母さんの事を思い出したりして、ネロの過去などが分かります。

そして「フランダースの犬」には欠かせないアントワープ大聖堂などもでてきました。
マリア様の絵に魅かれたりして今後を暗示しているのかな?

 アントワープからの帰り、ネロは再び金物屋にムチ打たれるパトラッシュを見かけ
ましたが、2人の出会いは遠いですね。



 


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