HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

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2011年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年05月

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フランダースの犬レビュー 13話 14話 15話

13話 「ナポレオン時代の風車」

【物語】
 村に1つだけあった粉をひく大きな風車の羽根が壊れて止まったままでした。ハンスは風車を修理する為、ノエルじいさんを呼びます。ノエルじいさんは風車を点検し修理をします。そしてようやく修理も完了し風車を回してみました。すると知らぬ間にアンドレが風車の羽根で遊んでおり、風車を回した為アンドレは羽根に釣り上げられてしまったのです。何とか風車を止め、ネロはノエルじいさんと協力してアンドレを助けたのでした。

【感想】
フランダース13-ノエル爺さんが出てきますが、笛を吹きながらの登場しその後を子供たちがついてきます。まんまハーメルの笛吹きでしたね(^-^
 ネロにとって意味深い風車が出ていますね。ノエルじいさんはとぼけていますが頼りになる
人物です。

職人として優れているのでハンスに対しても言いたい事びしっと言いますし、コゼツも一目置い
ている感じです。ノエルじいさんはコゼツ旦那やハンスに物が言える人なんでほっとしますよ。

その後ネロがハンスの息子アンドレを助けますが コゼツ旦那は

「ハンス君ネロに一言礼を言ったほうが良くないか」

 筋の通った事言います、この辺りまではコゼツそれほど酷い人物ではないです。今後は別で
すが・・・


14話 「夜空に描いた絵」

【物語】

 ネロはアントワープへ行った時、ジョルジュとポールに壊れかかった塔の上のコウノトリの巣に案内されます。ネロはその絵を描きたくて仕方がなかったのです。ネロはおじいさんが考えているような農夫か木こりになろうと考えていました。しかし不思議な事にまったく別な思いが込み上げて来るのも感じていました。

【感想】
 
フラン・14-ジェハンじいさんは将来ネロを木こりにしようと、現実的な判断をしますが・・・
 
 ジェハンじいさんはネロを農夫か木こりにしたいと考えて、ネロ自身もそう考えています。
反面ネロは絵を描く情熱というやつも感じていましたね。 心に秘めた情熱がネロに出てき
ますが当然でしょう。

 同時に絵描きになるのはどうにもならない仕事というのは理解しているで、その辺りの
葛藤も今後描かれていきます。


15話 「古い帳簿 」

【物語】
 アロアはネロの絵を描く為に、いらなくなった帳簿の紙を持ってきました。ところがハンスが未払いの地代のリストを取りに来た時、コゼツ旦那は帳簿がなくなっている事に気付きました。アロアはネロにすぐに帳簿を返してもらいましたが、重要な部分が破かれておりネロが破ったのだと疑われてしまいます。その後コゼツ旦那は自分が破って保管していたことに気付きます。アロアの機嫌が直らないのでお父さんはいらなくなった帳簿をアロアに渡しネロにあげていいと承諾してくれたのです。

【感想】
フランダース15-帳簿を渡すアロアですが・・・これがまたネロが誤解を受けることになります。
 ネロは帳簿の裏に絵を描き喜びますがそれが不幸の始まりでしたね。

今回はコゼツ旦那に疑われて散々です。

 まぁ破かれたページはお母さんが簡単に見つけすべて誤解だったという事になります。

 しかしアロアはネロに対して色々してあげますね。ネロに対して何か特別な感情があるの
かな? 恋愛感情とはいいませんが、余程気に入ったのかと思うくらいです。





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