https://blog-imgs-77.fc2.com/h/a/g/hagi0002/hagifavicon.ico アーカイブ :2011年06月 HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

はぎの読んだ雑本やイラスト技法書などを紹介するブログ(世界名作劇場関連の情報も取り上げます)

2011年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年07月

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フランダースの犬レビュー 43話 44話 45話

43話 「アロアのお手伝い」

【物語】
 翌日からネロは波止場で大量の荷物を倉庫に運び込む仕事を一生懸命しました。そしてそれを知ったアロアは、ネロが安心して働けるようにおじいさんの面倒を自分が見ると言いだします。ところがアロアはネロが波止場で働いている事をおじいさんに喋ってしまいます。アロアはおじいさんにネロの牛乳運びの仕事が減り、その代わりに波止場で働いている事を説明するのでした。

【感想】
フランダース43-とにかくネロが大好きなアロア!としか言えませんね(^ー^;
 今回ネロが波止場で働き終えて帰ってくるとアロアが出迎えます。

「お帰りなさいネロ、お仕事大変だった?」

 というの夫を迎える新妻のセリフそのものだよな。なんというか前からなんでアロア
はあれほどネロにこだわるのか気になっていましたがこのセリフを聞いた時すべて
理解した感じ、

つまり「アロアはネロの嫁」だったと・・・w

そりゃ、嫁ならネロのこと大好きなわけだよな~冷静に考えれば、当たり前の結論に
行き着きました(^-^


44話 「おじいさんのおみやげ」

【物語】
 波止場の仕事もようやく終わり、ネロは賃金をもらいます。ネロはそのお金でおじいさんの為に肉を買い家に戻りました。 さっそくネロは肉入りのスープの支度に取り掛かりました。しかしその時におじいさんの容体が急変してしまいます。ネロはおじいさんにスープを飲ませますが一口飲んで「こんなおいしいスープは初めてだよ。ネロ、いい絵を描くんだぞ」と言ったきり天国に旅立ってしまったのです。ネロはおじいさんを一人で埋葬した後、墓標の前にひざまずくのでした。

【感想】
フランダース44-ネロの唯一の味方で親族の、ジェハンじいさんが亡くなってしまいます。
 ついにジェハンじいさんは亡くなってしまいます。その前にジェハンじいさんはネロに

「ネロ、いい絵を描くんだぞ・・・」

 ジェハンじいさんは最後までネロの夢を応援していました。ネロが最後まで絵を描き
続けたのはこのジェハンじいさんの言葉があったからかもしれません。

 ネロの生活ではなく夢が優先されるのは微妙な感じはしますがジェハンじいさんは
言わずにはいられなかったのでしょう。ここからはかなり辛い展開が待っています。


45話 「ひとりぼっちのネロ」

【物語】
 ジョルジュとポールはおじいさんが亡くなったと知りネロの元に駆けつけます。その時ハンスがやって来て家賃の請求をします。でもネロの手元には50サンチームしかありませんでした。ジョルジュは明日からメヘレンの町で鍛冶屋の見習いとして働きに出るといいます。それを聞きネロは寂しさを感じずに入られませんでした。

【感想】
フランダース45-いよいよジョルジュすらもいなくなり、ネロは窮地に立たされます。
 おじいさんが亡くなりいよいよネロ1人です。辛い状況です、何せ子供がたった1人
残されたのですから。
 
 ネロはジョルジュは明日からメヘレンの町で鍛冶屋の見習いとして働きに出ると
聞かされ、いよいよジョルジュすらもいなくなります。最も頼りになる友達すらいなく
なるという展開が待っています。

しかしこの辺はまだ何とかなっている感じですが・・・





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フランダースの犬レビュー 40話 41話 42話

40話 「おじいさんの口笛」

【物語】
 ネロはコンクールに出す絵を描く練習をしていました。しかしコンクールに提出するにはパネルが必要だと教えられます。その為おじいさんが働いている間、できるだけ家の仕事をしようと思ったのです。ある夜ネロはおじいさんを迎えにアントワープに向かうと、村の入り口で帰宅するおじいさんに出会ったのです。そしておじいさんからパネルをプレゼントされました。しかし家に着いたところでおじいさんは疲労の為、倒れてしまったのです。

【感想】

snapshot20110619222422.jpg-ジェハンじいさんは心臓発作で、倒れ込んでしまいます。
 この辺りになるとネロは絵を取るか仕事を取るかの感じになります。しかしジェハン
じいさんはとにかくネロに絵を描いてもらいたいようです。

 でもネロの置かれた状況を考えると難しい気がしますし何よりネロは絵を選んだので
悲劇になった気がしますが・・・ 
 
 そしてついにジェハンじいさんは倒れネロは驚きます。こうなってくると最悪の状況に
なる一歩手前ですよね・・・


41話 「なつかしい長い道」

【物語】
 おじいさんの病気は数日後に快方に向かい、ようやく歩けるようになりこれでネロも安心して仕事に出かけられるようになるのでした。おじいさんはアントワープからの帰りに、荷車を引かせてくれとネロとパトラッシュにお願いします。ネロは反対しましたが、おじいさんはネロとパトラッシュを説得して昔のように荷車を引き、通い慣れた運河沿いの並木道を歩くのでした。

【感想】
フラン・41  -ミッシェルおじさんはネロを、木こりにしたらどうだ?と提案しますが・・・
 「フランダースの犬」はここから厳しい展開になっていき、ネロの不幸が本格的に
始まりラストまで向かいます。

 ミッシェルおじさんがジェハンじいさんの見舞いにやって来ました。ジェハンじいさん
はネロに何もしてやれなかったのでどんな事をしてもネロの夢を実現させてやりたいと
言います。

 でもこの状況ではネロの夢より今後の生活だと思いますが・・・何故か夢の方が
優先されるのが不思議ともいえますがね。


42話 「となりに来た人」

【物語】
 ある日、ネロの隣の家にセルジオという人が引っ越してきました。セルジオは村人の家を訪ね歩き、野菜を安くで売ってほしいとお願いしてまわりました。そして野菜を売ってもらうついでに牛乳もタダでアントワープまで運ぶと言われ、ほとんどの村の人はセルジオにお願いしてしまいます。その為ネロの収入は激減してしまい家賃はおろか毎日のパンを買うお金すら足りなくなります。その時ジョルジュとポールがネロを訪ねてきて、ジョルジュはネロの為に波止場で仕事を見つけてくれたのです。

【感想】
フランダース42-セルジオは悪い人間ではありませんが、事実上ネロの仕事を奪いましたね。
 野菜売りのセルジオが引越してきた為、ネロの牛乳運びの仕事がなくなってしま
います。

 このセルジオは悪い人ではないですが、かといってネロのことを気にかける様子は
ありませんでした。 それより牛乳運びというのは村人の善意だったんですよね。
 

 ジェハンじいさんはこの善意の仕事では先がないこと知っていたのでネロの今後を
考えていたんですが・・・

 ジョルジュとポールがネロの為に波止場で仕事を見つけてくれましたがこの兄弟は
頼りになる友達としかいえません。この兄弟が、この作品での救いかもしれません。





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フランダースの犬レビュー 37話 38話 39話

37話 「うれしい知らせ」

【物語】
 アロアがコゼツとバートランド先生の家に診察に行きました。バートランド先生はアロアがすっかり元気になったのはネロといういい友達を持ったからだとコゼツに言います。するとコゼツはアロアをネロに逢わせたくないため再びイギリスに行かせると言いますがバートランド先生に止められます。その後ネロはアントワープに行った時、ルーベンスの絵のコンクールの事を知り、ネロはさっそく絵を描こうと決心するのでした。

【感想】
snapshot20110619222237.jpg-今回でヌレットおばさんは退場しますが、また帰ってきます。
 アロアの病気はネロに会って簡単に治った印象がありそしてアロアはまたいつものように
ネロと一緒です。そこへコゼツがやってきて絵など描くのは怠け者とされてしまいます。

それにしても風車が見える丘の上にネロとアロアがいるとコゼツがやってくるパターン後半
は多いですね(^^

 ネロですが、現代でも画家というのはかなり難しい職業なので、それに挑戦しようというのは
素直に凄いと思います。この後ネロは夢に向かう事になりますが・・・


38話 「ネロの大きな夢」

【物語】
 ネロはクリスマスにアントワープで開かれるコンクールに自分の絵を出す事にしたので仕事の合間に絵を描く事にしました。その後アロアが学校へ通う途中ネロを牛乳の集配所の近くまで送った為に学校に遅刻してしまいました。それを知ったコゼツはおじいさんを呼び出すと注意をします。ネロは自分が絵を描く事でおじいさんに迷惑がかかっていると知り絵を描く事を止めてしまいます。そんなネロを見ておじいさんはネロに描くように言うのでした。

【感想】 
フラン・38-ネロは昨日絵を描きすぎて、寝坊してしまいます。
 ネロは寝坊して出かける途中アロアの馬車に乗せてもらいます。その為アロアは遅刻し
ジェハンじいさんはコゼツに怒られます。

 コゼツに怒られている時ジェハンじいさんは、絵を描くようになってからネロは前よりいっそう
よく働いていますといいますが・・・

・・・でも今朝ネロは寝坊したんですけど。

 ネロがよく働いているようには見えず仕事しないで、絵ばかり描いているように見えるのですが
・・・ネロが絵を描くのに夢中になるのは仕方がないとはいえね・・・。


39話 「心をつなぐ二つの旗」

【物語】
 ある日、ハンスの馬車が故障してしまった為、アロアをアントワープの学校まで送る事ができなくなりました。 そこでアロアはネロと一緒にアントワープまで歩いていく事にしました。しかしアロアも半分まで歩いたところで疲労と靴ずれの為、歩けなくなりアロアは初めてネロの仕事の辛さを知るのでした。おじいさんはアントワープの町で牛乳運びの後、内緒で働いていたのをネロは知ります。ネロは、おじいさんが一人だけで苦労していたのを知らなかった自分に腹が立つのでした。

【感想】 
フラン・39-アロアがネロを庇えば庇うほど、コゼツのネロに対する感情は悪くなります
 アロアは「ネロをいじめないで」と泣いてコゼツに哀願します。しかしアロアがネロを庇えば
庇うほど、コゼツの機嫌が悪くなりネロは困るという堂々巡り・・・。というより「フランダースの犬」
は延々このパターンばかりです。

その為アロアがネロの不幸の元凶では?とよからぬこと考えてしまいます(^-^

 まぁコゼツがもう少しアロアの言うこと聞く余裕があればいい気もしますが。 コゼツはアロア
と違い大人なんでね(^-^



 

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フランダースの犬レビュー 34話 35話 36話

34話 「ヌレットおばさん」

【物語】
 ヌレットおばさんの引っ越して行きました。翌日、ネロとおじいさんはアントワープまで牛乳運びに出かけました。するとその間にハンスがヌレットおばさんの家にやってきてアヒル小屋を壊し始めたのです。おじいさんは自分の家の庭にある小さな小屋を改造してアヒル小屋にしようと提案しました。 ネロはアンドレから近いうちにアロアが帰って来るという話を聞いてネロは嬉しくて仕方がありません。

【感想】
vlcsnap-2011-06-14-02h58m51s62.png-今回でヌレットおばさんは退場しますが、また帰ってきます。
 今回でヌレットおばさんは一応の退場になりますこれでネロの味方になってくれる人が一人
減りました。

 そして待ってましたとばかにとハンスがヌレットおばさんの家にやってきてアヒル小屋を壊し
始めましたね。

 ジェハンじいさんは自分の家の庭にある小さな小屋を改造してアヒル小屋にしようと提案
しました。今は何とかつつましくやっていけている感じです。


35話 「お帰りアロア」

【物語】
 ネロがアントワープへ牛乳運びに行った時、ジョルジュとポールから昨日アロアがイギリスから帰って来たと聞きます。アロアは病気で村には戻らず、そのままアントワープの病院のバートランド先生の家で療養していたのです。ネロはさっそく見舞いに行きますが、アロアはネロに会おうとしません。アロアは病気で青白い顔をしている姿をネロに見せたくなかったのです。

【感想】
snapshot20110619221836.jpg-ネロはアロアに会いに行きますが・・・アロアは病気になり青白い顔をネロに見せたくありませんでした。
 ネロは見舞いに行きますが、アロアは病気で青白い顔をした姿を見せたくなかったので
会いませんでした。

 今回まるで離れ離れの恋人の再会のようなお話です。同時にそれはスタッフがいかにアロア
を愛しているかの証拠です。またしてもサブタイトルに2回続けてアロアが付くので分かります。
スタッフのアロアに対する愛情が伝わってきますね。


36話 「アロアのくすり」

【物語】
 アロアは病気の為にイギリスから故郷に帰ってきたのです。バートランド先生はアロアが両親から離れて一人でイギリスに来た為に、寂しさから病気になったと言います。バートランド先生はネロにアロアを見舞いに来てくれないかと話しを持ちかけます。しかしネロはコゼツ旦那からアロアと逢う事を禁じられている事を告げると3日後ならコゼツも留守だから 大丈夫だと言うのです。でもネロは隠れて逢うのが嫌だったので断りました。その後アロアはネロに逢うと急に元気になり、その日のうちにネロといつもの丘の上の木の下に遊びに出かけます。

【感想】 
フラン・36-バートランド先生ネロを薬みたいに言いますね(^ー^
 バートランド先生はネロにアロアの見舞いに来てほしいと言われますがネロは隠れてコソコソ
と逢うのが嫌だったので断ります。

ならネロは堂々と会うつもりだったのか?

 と言われれば名言はしていない・・コソコソ会うのは嫌だが堂々と会うつもりもない結局バート
ランド先生にアロアの最高の薬はネロだと 説得され会うことになります。

 何というかネロは周りに言われやっと行動を起こす のですが、前は金物屋からパトラッシュを
助け出した時は自ら行動していたんですがね。

 どうしたんでしょうネロは?



 

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