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2011年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年07月

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フランダースの犬レビュー 25話 26話 27話

25話 「アロアがいない」

【物語】
 アロアはイギリスに行きたくないので家出をします。その時ネロとパトラッシュが探し回り風車小屋の中にいたアロアを見つけたのです。その後2人で家に戻ると、アロアは父コゼツにイギリスに行くと言いすべてを了承したのです。翌日、朝早くにアロアはネロに逢いに来ました。アロアはネロにイギリスへ行く決心をしたと言いに来たのです。

【感想】
フランダース25-ネロはアロアにイギリスでも頑張るようにとか当たり障りのない事しか言えませんでした・・・しかしそれは子供なので仕方ないでしょうね。
 アロアはイギリスへ行きたくない為家出をしますね。ネロはアロアに「イギリスに行くな」と言い
ませんでした。・・・まぁ、子供ですので言えないのは仕方ないです。

 でも嘘でもいいから「アロアの為には行った方がいいよ」と力強くと言うわけでもなかったです。
ネロってこういう所は消極的というかなんと言うか・・・。最初はパトラッシュ助け出したり能動的に
行動していたのですが。


26話 「さようならアロア」

【物語】
 あと何時間もしないうちにアロアはイギリスへ旅立たなければならないのです。その頃、港には既にアロアとその両親が来ていました。ネロはアロアの忘れたトランクを持ってくるために村までの道のりを必死になって走りました。しかしジョルジュがその必要はないと知り港に走ります。 ネロは船を追いかけて波止場を走り続け、ようやく防波堤の先端で船に追いついたのです。アロアはネロの姿を見つけると嬉しくて思わず泣き出してしまいました。

【感想】
フランダース26-ネロとアロアの別れのシーン、本当に絵的には離れ離れになる恋人同士ですよね。
 原作ではコゼツがネロを毛嫌いするのは理由があります。
原作はネロ15歳、アロア12歳・・・年頃なのですよ、2人は。

 その上、原作のネロは男前なので、コゼツは娘アロアがネロに惚れて しまうと困る
というリアルな理由がありました。でもアニメはネロもアロアも幼い子供なのでこの辺りが
よく分からなく なってしまっています。それとネロが男前という設定も出てこないですね。

 その為か知りませんが、アニメではアロアが意味なくネロに拘わりそれを父親のコゼツが
嫌がるという感じになっています。

 アロアがネロに拘りすぎなのか?コゼツが親バカすぎるのか?どちらの問題なのか、難しい
ところではりますが・・・・(^-^


第27話 「アロアのいないクリスマス」


【物語】
 クリスマスの2日前、ようやくアロアから両親宛に小包が届きました。その中に小包がありネロへのクリスマスプレゼントでした。アロアがネロに小包を送った事が気に入らず、自分の許可なく小包をネロに渡す事を禁じてしまうのでした。翌日のクリスマスイブもネロは元気がありませんでした。そんなネロを見ていたヌレットおばさんは、おじいさんとネロにクリスマスパーティーを開くのでした。

【感想】
フラン・27-アロアがやたらネロを気にするので、お父さんのコゼツは機嫌が悪くなります。
 
 アロアから手紙が来ましたが、そこでもネロの事が書かれていたんでコゼツは不機嫌に
なりましたね。アロアがネロに拘れば結果コゼツが不機嫌になりネロの立場が悪くなるの
繰り返しですね。

アロアにはまったく悪気がないんで、余計はた迷惑。

アロアはまだ子供だからと思うしかないですが・・・この辺りアロアもネロの置かれた
状況を考えて欲しいなと(^-^



 

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