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2011年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年09月

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母をたずねて三千里レビュー 19話 20話 21話

19話 「かがやく南十字星」

【物語】
 マルコが乗り込んだ移民船は長旅で疲れた移民達でいっぱいでした。マルコはお母さんにはぐれて泣きじゃくるニーノという小さな子供を見つけました。そしてニーノの知り合いのフェデリコじいさんと出会いマルコは食べ物を分けてあげるのでした。その夜、マルコは移民船の甲板に寝ながら空に浮かぶ南十字星を見ていました。

【感想】 
三千里・19-移民船は人がギュウギュウの状態で、食べ物なども少なかったです。
 移民船はフォルゴーレ号とはまったく違いました。お父さんもこの移民船を見たら
マルコをアルゼンチンには行かせませんでしたよね。

 清潔で明るいフォルゴ-レ号から不潔で暗い移民船とマルコの状況の落差で観て
いる視聴者を引き付けます。

 今回はフィオリーナの回想やフェデリコじいさんと知り合いどうして一人で旅をして
いるのか改めて紹介しています。今回はどちらかというと今までの物語紹介という
感じの話でした。


20話 「おおあらしの夜」

【物語】

 移民船に乗っていると空は荒れだし雨は激しり船は嵐の中へ入ってしまったのです。船は嵐にもまれ船内にも浸水し、移民達は大騒ぎとなります。移民船は激しい波と風の為に煙突が倒壊し、船員達は脱出を考え始めました。しかし船室から移民達の歌声歌声が聞こえて来たのです。移民達は互いに励まし合い嵐を乗り切るのでした。

【感想】
 
三千里・20-フェデリコじいさんは皆を安心させる為に自分は船乗りだっとうそをつきます。 船酔いで吐いていた所からの行動なんでフェデリコじいさんやるな、 と思います。
 フォルゴーレ号の時にはなかった嵐がここで登場。危機また危機という展開で緊迫感
あります。今回も子供のマルコは何もできず大人のフェデリコじいさんが活躍するという
形になります。

 「母をたずねて三千里」では子供は子供のできることしかしませんし大人も自分でできる
範囲の事しかしませんね。


21話 「ラプラタ川は銀の川」

【物語】
 移民船はアルゼンチン第一の川、ラプラタ川にきます。マルコこれが川だとは信じられず、本当にあと2時間でブエノスアイレスに到着するのか不安になってしまいます。やがてブエノスアイレスの町が見えるようになり、 移民達は大喜び。マルコは目の前に浮かぶお母さんの顔に今すぐ行くよと呼びかけるのでした。

【感想】
三千里21-実はアメデオは架空の猿!なので、実際にこのような猿は存在しません(^^
  この「母をたずねて三千里」では小動物のアメデオをうまく使っています。旅をして
いるとマルコにとって相手は初対面の人ばかり。その為アメデオが先に相手と絡み、
その後マルコはアメデオを通して相手と知り合う、という形です。

 ペッピーノやフィオリーナ、フェデリコじいさんもアメデオを通してマルコと知り合いました。
アメデオが人と知り合うきっかけ作りに使われているのが分かりますね。



 

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