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母をたずねて三千里レビュー 25話 26話 27話 

25話 「ペッピーノ一座大あたり」

【物語】
 マルコとペッピーノ一座もバイアブランカに行く為馬車を調達してきましたが、壊れた馬車を修理するお金がありません。ペッピーノはフォスコの店を借り切ってペッピーノ一座旅立ち記念公演を開きます。そしてフォスコの店でのペッピーノ一座の公演は立ち見ができるほど大盛況でした。予想以上の売り上げでこれでマルコの為にバイアブランカまで旅をする事ができるのです。

【感想】
三千里・25-フォスコの店を貸し切って、ペッピーノ一座の旅立ち記念公演を開き大盛況でした!!
 バイアブランカへの旅のために準備をしますが馬車作りなんかもきちんと見せて
いますね。細かいというか何というか丁寧です。

 ペッピーノは鍛冶屋の親父から修理代を要求されますが店で開かれる人形劇に
親無料招待する事で修理代を踏み倒したりします。

 山師的で調子よく後先考えないペッピーノは他に出てくる大人とは違うタイプの
人物ですよね。おうしてマルコペッピーノ一座との旅が始まります。


26話 「草原へ」
 
【物語】

 馬車でマルコはペッピーノ一家とバイアブランカに出発します。旅の途中サルバドールという男に会いコンチェッタは思いもよらずサルバドールに優しくされた事から恋心を抱きます。サルバドールはバルボーザ牧場に牧場主が大勢集まるから、牧場に来て興行してほしい言います。ペッピーノ一座はバルボーザ牧場に向かうのですがコンチエッタの心は複雑でした。

【感想】
三千里25-サルバドールというイケメン金持ちにコンチェッタはやられてしまいます(^^
 今回と次回は珍しくコンチェッタの恋が描かれます。コンチェッタは花形の踊り子なん
ですが印象薄いです・・・本人のエピソードとか少なかったですし、その人柄が強く描か
れる事もありませんでした・・・

 そんな地味なお姉さんの恋話ですが、結果としては何もないです・・・(^_^;
最後まで地味なまま終わってしまいましたが・・・ちなみにコンチェッタは16歳。

・・・20歳越えてる思ったら、、10代だったんですね(^-^;


27話 「フィオリーナの涙」

【物語】
 ペッピーノは旅の出し物としてマルコとお母さんの話を上演します。その夜マルコとフィオリーナは星空の下でお母さんについて語り合います。フィオリーナのお母さんは妹のジュリエッタさえも残して逃げてしまったのです。しかし芝居とはいえお母さんと叫べた事でフィオリーナは胸のつかえが下りたかのようにすっきりしたと言うのです。そしてフィオリーナはマルコは2人で夜空を眺めるのでした。

【感想】
三千里27-フィオリーナは芝居の中で「お母さん!」と叫べた事に胸のつかえが 下りたと言います。
 今回ペッピーノは妻に愛想を着かされたと分かります。しかしそれは子供のフィオ
リーナにすれば母親に捨てられたという事。フィオリーナに影がある理由がここで
分かりますね。

 マルコのお母さんに対する思いとフィオリーナのお母さんに対する思いがここで
シンクロしてお互い共鳴するかのようです。

このような演出というかシーンはよく作れたとしか言えません。

前半の見せ場といえるシーンでしょうね。





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