HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

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2011年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年09月

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母をたずねて三千里レビュー 28話 29話 30話

28話 「バルボーサ大牧場」

【物語】
 バルボーサ牧場にやって来たペッピーノ一座は大歓迎を受けます。サルバドールが今日結婚式だという事を知ると、コンチェッタは「夢を見ていたのね」と言って自分を納得させるのでした。ペッピーノ一座の芝居「イタリア少年マルコの冒険」の幕が開き一座は大金を稼いだのです。次の日の朝早くにバイアブランカ目指して出発する事にしました。

【感想】
三千里28-「イタリア少年マルコの冒険」のラスト 蛮族の放った槍がお母さんに刺さり息絶えてしまいます。ヒドイです(^-^;
 コンチェッタはサルバドールが結婚する事を知り「夢を見ていたのね」というセリフを
つぶやくのが切ない…

 コンチェッタの恋はあっけなく終わりますがこの姉の恋に同じ女性のフィオリーナは
気がついていましたね。

 「イタリア少年マルコの冒険」の人形劇でラストで観客が泣いていなかったので
ペッピーノはお母さんに槍を刺さし息絶えてしまう話にするのはヒドイ…いきなり
お母さん人形に槍を突き刺しちゃうからw

 人形ですが映像でも見せているんでよりマルコのお母さんに対する不安を暗示させて
印象に残る演出でもありました。


29話 「雪がふる」

【物語】
 長旅の疲れからジュリエッタの具合が悪くなってきてさらに馬車も車軸が曲がってしまい、で走れなくなってしまいます。その馬車を直しますが車輪が溝にはまって動けなくなってしまいます。ペッピーノは人家を探しようやく一軒の家の灯が遠くに見えたのです。訪れた民家はガウチョの老人カルロスの家でした。カルロスは事情を知ると暖かくもてなしマルコ達は元気になるのです。

【感想】
三千里29-ぶかぶかな舞台衣装を着たフィオリーナがやたらに可愛いですね(^-^
 今回は馬車の車軸が曲がってそれを外し元に戻せなくなってしまい最後は
馬車の車輪をはめ込むまでのお話、それだけで十分見れますね(^-^;


30話 「老ガウチョ カルロス」

【物語】
 マルコ達は再び出発しそこでイタリア料理店に立ち寄ったペッピーノ達は 久しぶりのイタリア料理に大喜びです。そこに居合わせたオルテガという男が因縁をつけコンチエッタに乱暴をはたらこうとします。ペッピーノはやめさせようとしますがオルデガはナイフをちらつかせます。そこへ昨晩世話になったカルロスがやって来てオルテガを叩きのめし追い払ってくれたのです。マルコ達はカルロスにお礼を言う暇もなく彼は立ち去って行くのでした。

【感想】

三千里30-どこまでも渋く格好いい、本物のガウチョ、ドン・カルロスじいさんです!!
今回はカルロスじいさん大活躍ですね!!

 ペッピーノたちはオルテガに襲われそうになり、そこへカルロスじいさんが颯爽と
現れオルテガをのしてしまいます。頼もしいじいさんとしかいえないです。

 絵的なデザインも精悍なじいさんですし、それでいてペッピーノ達がお礼をいう暇もなく
どこかへ去っていくなんて、渋い、渋すぎる!!

こんなじいさんになりたいと思わせる理想の人物ですね(^-^



 


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