HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

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2011年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年10月

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あらいぐまラスカルレビュー 10話 11話 12話

10話 「はじめての探検」

【物語】
 激しい雨があがった後、ラスカルは初めて樫の木を自分の力で降ります。その為お父さんはあらいぐまは夜行性なので、夜の間に巣から逃げてしまうのではないかと言いますが、スターリングはそんな事はないといいますが、夜中にラスカルの巣を見に行くのでした。

【感想】
ラスカル・10-スラミーのお父さんは息子にいわれるまま、スターリングにラスカルを譲ってくれとお頼みます。
 スターリングはお菓子屋さんへと行くそこはスラミーの家でした。そこでスラミーのお父さんから
ラスカルを譲ってくれといわれます。

 スラミーはお父さんに言わせるという姑息な手を使ってきましたね。でもこのスラミーのラスカル
に対する執着は後半まで続いたりします。


11話 「消えた角砂糖」
 
【物語】
 スターリングがラスカルに角砂糖を与えると、いつもの癖でそれをミルクにつけて洗い見事に溶けてなくなったのです。 それを見て皆、大笑いするのでした。その後ラスカルは角砂糖の味が忘れられず角砂糖の入ったビンに手をかけますがハケットさんはラスカルからビンを取り上げようとして手を引っかかれます。ハケットさんは騒いでお父さんの車で病院に運ばれますがスターリング病院に行くなんてオーバーだと思わずにはいられないのでした。

【感想】
ラスカル11-有名なラスカルの角砂糖洗い(^^ 原作にもある描写でアニメでも描かれました。ラスカルの可愛らしさが存分に描かれます。
 サブタイトル通りのお話で「あらいぐまラスカル」では有名なラスカルの角砂糖洗い。原作にも
ある描写で、ラスカルの愛らしさが端的に分かるシーンです。

 しかしこの後ラスカルは角砂糖の味が忘れられず、台所に忍び込みます。ラスカルのもう
一つ面「一度美味しいものの味を覚えるとそれを忘れない」という本能。そういう意味で今後の
複線的な回ともいえます。


12話 「本と一セント銅貨」

【物語】
 家政婦のハケットさんが突然やめてしまい食事の支度や掃除、洗濯などは体調の良くなったお母さんがする事になりました。夏休みになって大学に行っている次女ジェシカが家に帰って来ました。ジェシカはラスカルにもお土産として1セント銅貨をあげる事にしました。からすのポーに1セント銅貨を奪われたラスカルでしたが、ジェシカが再びラスカルに銅貨をあげたので、ラスカルはそれを巣に持ち帰ってたのでした。

【感想】
ラスカル12-夏休みなので大学に通っている次女ジェシカが帰ってきます。姉ジェシカがソファに座るとそこにラスカルがいました。
 長女セオドラについでスターリングの二人目の姉ジェシカ登場ですね。原作はノンフィクション
作品ですのでセオドラもジェシカも実在の人物です。特にジェシカは詩人としても有名でいくつか
の詩を残しています。

 セオドラもジェシカも二人とも負けん気が強く言いたい事をいう性格です。この2人の姉が
あらいぐまラスカル」のアクセントになっていますね。





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