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2011年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年10月

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あらいぐまラスカルレビュー 19話 20話 21話

19話 「ラスカルとトウモロコシ」

【物語】

 スターリング、オスカー、アリス達が遊んでいるとスラミーたちが覆面をしてきて3人を木に縛りつけました。スラミーはラスカルを2週間だけ貸せといいスターリングはラスカルを貸します。しかしスターリングは大きな音で口笛を吹くとラスカルはすぐに戻ってきたのです。オスカーはラスカルへの御褒美にトウモロコシをラスカルに与えるます。するとラスカルはトウモロコシを喰い散らかし、ついには自分でトウモロコシ畑に入ってトウモロコシを取って食べてしまうのです。

【感想】
ラスカル19-ついにラスカルの野生が目覚めた瞬間ですね。わき目も振らずにトウモロコシを食べるラスカルが印象的。
 またしても今回スラミー登場、ビリーザキッド宜しく覆面までしています。おもちゃの銃で「バン」
といえばオスカーが「やられた」というのはお約束(^ー^;

 それよりも今回ラスカルが畑のトウモロコシを食べまくります。ラスカルのもう一つの面、野生
というのがでてきますが、これが当面の問題になります。


20話 「スターリングの悲しみ」
 
【物語】

 ラスカルのトウモロコシ畑荒しは日増しにひどくなり、とうとう町の人たちの怒りをかってしまいます。スターリングはラスカルを檻の中に入れる事にしたのですがラスカルを閉じ込める檻を作る気にはなれません。お父さんはスターリングになぜラスカルの檻を作らないのかと聞くとスターリングは「そんなにラスカルを檻に閉じ込めたいのか」と言って荷物をまとめてラスカルと一緒に泣きながら家を飛び出してしまったのです。そしてスターリングがお母さんのお墓の前にいるとお父さんが迎えに来るのでした。

【感想】
ラスカル20-わざわざお父さんに家出をする事を告げてから家出をするスターリング。
 ラスカルを閉じ込める檻についてお父さんに問いただされ、スターリングがキレます。

「少しくらいのトウモロコシならいいじゃないか!」

 スターリングは聡明そうですが実際は11歳、ものの本質が見えていません。そもそもスターリ
ングはラスカルの食べる量を考え「少しくらい」と言っているようですがラスカルがトウモロコシを
一口食べただけで、そのトウモロコシは売り物にならないという事が分かっていないようです。

 売れないトウモロコシはサーマンさんにとって経済的な損失な訳で、それを「少しくらい」と
言われたらたまりません。

 「あらいぐまラスカル」はスターリングの成長物語に比重が置かれ、野生動物と人間の関係性
についてはさほど深くは描かれてはいない気はします。


21話 「あぶないラスカル」

【物語】
 ある日カールから手紙があり遊びに来て欲しいとありアリスとフローラ、そしてもちろんラスカルを連れてスターリングは楽しい旅に出かけたのです。カールたちは野原で昼食を取って休憩しその後無事に出発するとラスカルがいません。ラスカルは水を汲んできてくれた車について行ってしまったのです。車の持ち主も気付いたので、そばの木にラスカルを繋いでおく事にしました。カールの車がそこを通りかかった時、スターリングラスカルを見つけ出したのです。

【感想】

ラスカル・21-結果からいえばスターリングはすぐにアリスと仲良くなれました・・・あっさりしていましたね(^^
 それにしてもノース家とスティーブンソン家、そしてスターリングとアリスはすぐに仲良くなり
ました。「アリスと仲良くなれたらなあ」と言ってたけどあっさりできました(^^
憧れのアリスといつの間にか友達ってやはり少年の夢の具現化のような気もします。

 クラリッサおばあさんですが息子に色々制限されてスターリングの言う通り可哀相。この作品
ではコメディリリーフなのでクラリッサおばあさんは重要ですよね(^^



 

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