HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

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2011年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年10月

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あらいぐまラスカルレビュー 22話 23話 24話

22話 「森と湖と動物たち」
 
【物語】
 ホテルノーザネールに着いたスターリングたちはカールの案内で近くの森へ散歩に出かけます。そのカールは森の 動物や小熊のタンガと仲良しで自然を愛する人物でした。そしてラスカルは森で出会ったあらいぐまの親子のクレオパトラと仲良しになります。スターリングはその姿を見てラスカルとの今後を考えるのでした。

【感想】
ラスカル・22-カールは小熊のタンガとじゃれて遊びます。でもいくら子熊でも、怖いですよね(^^
 
 カールは野性味があり、動物とか自然を理解している人間として描かれていますね。
でもスターリングたち小熊のタンガと遊びますが、野生の小熊とよく遊べます(^^;

 今回スターリングはあらいぐまの親子と出会い、ラスカルも自然にいた方がいいのでは?
という事を考えます。ラスカルの今後に向けての、重要な伏線といえる回といえますね。


23話 「カールの災難」

【物語】
 カールのホテルに来て早くも一週間がたちました。ところが小熊のタンガが客室に入ってお客を驚かせたりするイタズラに、経営者であるカールのおじさんが怒りだし銃を持ち出し発砲し始めました。カールはタンガを撃たないで欲しいとはおじさんを説得します。それを聞いたおじさんは自分が間違っていた事に気付き、もうタンガを撃たないと約束するのでした。 

【感想】
ラスカル23-このように部屋にまで入ってきている小熊のタンガ。
まぁ子供とはいえ熊がいたら驚くよね(^-^;
「熊は決して凶暴なんかじゃない、
         凶暴なのは叔父さんあなたのような人間なんだ!」

 カールのおじさんが小熊のタンガを撃つのを見てカールはこういいます。このようなセリフが
あるのは「あらいぐまラスカル」の原作の時代背景があると思います。

 原作の時代は1917年、つまり第一次世界大戦の真っ只中でスターリングのお兄さんも従軍
しているのです。

 アニメではお兄さんや戦争についてはカットされましが、原作ではアメリカの海向こうのヨーロッパ
では人間同士が血みどろの殺し合いをしているという事実があります。 

 そんな人間が熊は凶暴と言って銃で撃ち殺そうとする・・「凶暴なのはあなたのような人間なんだ」
これはスタッフが暗にいいたかった事だと思いますね。


24話 「走れ走れぼくらのカヌー」

【物語】
 スターリングとアリス、ラスカルを乗せたカヌーはキャンプ地へと向かいます。カヌーをとめて夕食の為の釣りを始めるとアリスの竿に大物がかかりました。アリスから竿を受け取ったスターリングは必死で格闘し、大きな鱒を釣りあげました。キャンプを張る砂浜に着きスターリングはテントを立てて鱒の塩焼きを作り、アリスは森でブラッドベリーを摘んできてジュースを作ります。スターリングとアリスは星空を見上げながら語り合うのでした。

【感想】

ラスカル24-スターリングとアリスはカヌーでキャンプ地に向かいます。事実上2人っきりのデートですね(^-^
 スターリングとアリスの鱒釣りに大物がかかりましたが、カヌーで釣っているので船が揺れたり
して緊迫感があるシーンでした。

 ようやく釣り上げるとスターリングは鱒を殴って弱らせる荒っぽい一面が見られます。その
スターリングの姿をアリスは見ていたんで、釣り上げた緊張が解けると泣き出します。こういうの
見るとはリアルな女の子に感じます・・まぁ男から見た感想ですが(^^



 

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