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2011年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年11月

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ペリーヌ物語レビュー 7話 8話 9話

7話 「サーカスの少年」
 
【物語】

 ペリーヌたちが馬車を走らせていると道端に先程の少年がいて馬車を呼び止めると少年は馬車に乗せてくれないかとお願いするのでした。名をマルセルといい、両親がサーカス団の一行でその後を追っていたのです。お母さんは明るく陽気なマルセルの姿を見て一緒に旅をするようにと薦めるのでした。こうしてペリーヌ達はマルセルと一緒に旅をするようになります。 

【感想】
ペリーヌ7-少年マルセルですが、盗みをしたり、旅をするのにお金持っていなかったり、仲間をどう追いかけるか考えていなかったりかなりアバウトな少年。 でも陽気で憎めないキャラですね。
 ペリーヌ達の旅って冷静になれば、お母さんと娘ペリーヌの女性2人旅ですよね・・・
普通に考えれば危ないよな・・・実際ゴルジモフ伯爵みたいな怪しげな人もいたし・・(^^;

 その為、子供ですがマルセルという頼もしい連れが登場した感じです。これが頼もしい青年
だったりするとそれはそれでまずいので少年になった感じでしょうかw

 このマルセルはアニメオリジナルのキャラですが、頼もしくペリーヌ達を助けてくれますし彼が
いたことで前半の旅もかなり明るくなりましたね。


8話 「酔っぱらいロバ」

【物語】
 ペリーヌたちが旅を続けていた時、馬車の車軸が折れそうになってしまいました。ペリーヌたちは近くの村外れの鍛冶屋で馬車を修理してもらいますが、修理にはまる1日かかるので、村で一泊する事にしました。レオーネ家で結婚式のパーティーが開かれペリーヌたちは結婚式の写真を撮ることになりました。ところがロバのパリカールがブドウ酒を飲み干してしまい酔っぱらってしまいます。翌日ペリーヌがバロンが酔っぱらって寝ているパリカールを見つけたのです。

【感想】
ペリーヌ・8-今回はお母さんの、写真撮影技術が見られますね。お客さんをハキハキと誘導するペリーヌもいいですね。
 でも「ペリーヌ物語」の犬のバロン役に立ちませんね・・・(^-^; 活躍もあるのですが、
それ以上にペリーヌ達の足を引っ張るし、犬なら活躍して当たり前なのにそれがないので
余計うるさく感じます。

 「母をたずねて三千里」のアメデオは人と知り合うきっかけ作りとして必要でしたし作品に溶け
込んでた印象ありましたが、「ペリーヌ物語」のバロンは無駄に浮いている印象がします。

 もちろんバロンはアニメオリジナルキャラです・・・しかし最後の最後で変な顔のバロンが役に
は立つんですよね、まぁバロンの存在意義があったのに驚きましたがw


9話 「商売がたき」

【物語】
 ペリーヌ達の行く先に同じ写真屋のロッコという人が現れました。その為ペリーヌたちは写真師と競合するのを避け次の村まで足を延ばしました。ペリーヌたちは次の村で明日商売を開こうと考えますが、その村にも夜になるとロッコたちは追いついてきました。とうとうその村で2組の旅の写真屋が店を開く事になりました。しかしお母さんのインド衣装のおかげで客はみんなペリーヌたちに写真を撮ってもらいたがりペリーヌたちの大勝利でした。 

【感想】
ペリーヌ9-口上をするのがロッコ(右)で写真を撮るのがピエトロ(左)彼らも根っからの悪人ではないですね。
 今回珍しく嫌味なキャラが出てきましたが、ペリーヌ達はこの写真師2人と競合するのを
避け次の村まで足を延ばしますが、そこで再度2人に会うことになります。

 お母さんは最初は競合するのは避けましたが、旅の資金がつきかけているのもあり今回は
引き下がりませんでしたね。こういう時大人のお母さんの強さが引き立ちました。

 それよりもお母さんの見せ場は次回!お母さんマリが娘ペリーヌにとっていかに重要な人物で
そしてどれほど優れた人物か次回を見ればすぐに分かります。





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