HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

はぎの読んだ雑本やイラスト技法書などを紹介するブログ(世界名作劇場関連の情報も取り上げます)

2011年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年01月

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萌える名作文学ヒロイン・コレクション


文学1  


萌える名作文学ヒロインコレクション

コアマガジン 2010年出版 
25 × 8 x 1.4cmB5サイズ127ページ
___________________


 名作文学に登場する珠玉のヒロインたちを、気鋭のイラストレーター陣の
手による垂涎のイラストで再構築。

赤毛のアン(文倉十) ふたりのロッテ(refeia) 南総里見八犬伝(ふうりん)
ダフニスとクロエ(古夏からす) レ・ミゼラブル(refeia)
ジェイン・エア(甘塩コメコ) 銀山王(霜月栄人) 伊豆の踊子(Nino)  


【参加イラストレーター(五十音順)】
甘塩コメコ/文倉十/オサム/カズアキ/かまちてつや/岸田メル/古夏からす
ゴロボッツ/佐嶋真実/しずまよしのり/sime/霜月栄人/大鷹/千葉サドル
帝国少年/鍋島テツヒロ/Nino/萩原凜/はく/久方綜司/ふうりん/藤ちょこ/
マグチモ/匡吉/碧風羽/村上ゆいち/もみじ真魚/凌/refeia 

 

文学3

名作文学ヒロインを気鋭のイラストレーターの方々が
描いたイラスト集です。

イラストだけでなく名作文学の紹介ページもあるので、
名作文学に触れる機会にはなります。

やはりプロのイラストレーターさんの絵はうまいです。
しかしやはり「萌え系イラスト」が多いようですね(^-^



文学2

一例を挙げると上が「赤毛のアン」のイラストで文倉十さん
という方が描かれています。

比較的アン・シャーリーは絵にしやすいとは思いますので
そのイメージをよく捉えている気はしますね。

でも「赤毛のアン」のアニメを知っているんで、近藤喜文さんの
描くアン・シャーリーのイメージが中々頭から離れず
他の方の絵がなじめないのも事実・・・(^-^; 

まぁそれらを差し引いても楽しめるイラスト本だと思いますね。







 

11_20110726000611.jpg
萌える名作文学ヒロインコレクション


amazon赤毛のアン関連本



 



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赤毛のアンレビュー 13話 14話 15話

13話 「アン、学校へ行く]

【物語】
 アンは新学期で学校に行きフィリップス先生に会います。アンは11歳、孤児院では4学年
途中までしか習わなかったので、もう一度4学年をするよう言われます。
 昼休み、アンはダイアナの友達と一緒に昼食を食べ、アンはダイアナ以外にもティリーや
ソフィアなどの友達ができた事を嬉しく思います。そして皆アンと同じようにフィリップス先生
が嫌いでした。その為アンとクラスメートたちはそれからさらに仲良くなるのでした。

【感想】
アン13-教室でいちゃつくフィリップス先生とプリシー。
教室の後ろで、大勢の生徒達がいるのに堂々としているお二人さんも凄いといえます(^^
 今回フィリップス先生が出てきます、まぁ嫌われている先生なのですが・・・それより・・・
フィリップス先生が学年上のプリシーにつきっきりなのは原作読んでても???

 思いっきりエコひいきですけど、先生が教室で生徒といちゃついているのですよね!?
現在なら大問題行動ですが、作中さほど問題になっていません。この後レイチェル夫人も
フィリップス先生のこと色々言いますが、そんなに問題視していなかったですし・・

 原作者モンゴメリー自身の体験が元なので、実際あったのだろうけど現在の自分達から
見ると奇異に感じる。昔から気になっていたシーンでもありました。


14話 「教室騒動」

【物語】
今日はギルバート・ブライスが学校に来る日でした。ギルバートはハンサムで、そして
女の子をからかうのが好きでした。その日もアンの気を引こうとしますがアンはまったく
気が付きません。とうとうギルバートはアンの赤い髪を引っ張って「にんじん、にんじん」
と言ったのです。アンは激怒してしまい石版で思いっきりギルバートの頭を殴りました。
学校が終わってギルバートは髪をからかった事を謝りましたがアンは許しませんでした。
 家に戻ったアンは事情をマリラに説明し明日から学校に行かないと言います。
マリラはレイチェル夫人に相談し夫人からアンの好きなようにさせてやった方がよいと
アドバイスを貰うのでした。

【感想】
アン14-1-ギルバート・ブライス初登場!!出てきたときは女の子に悪戯したりとかします。でも一応14歳なのにやや子供っぽい気もしますね。
 ギルバートは女の子をからかったりいたずらしたりしますが、当の女の子達にはとても
人気があります。要するにハンサムだからですね。美人の女子が男子から人気あるように
イケメンが女子に人気があるという分かりやすい図式(^-^;

 でもギルバートってこの時14歳で中学2年生位だけど、女の子からかって楽しむなんて
子供っぽい行動に見える。まぁ、14歳ならこれが普通といえるんですが、彼には凛々しい
イメージがあるんで、この頃の行動に違和感を覚えてしまいます(^^;


アン14-アン相手に「にんじん」と言ったりしたら、そりゃこんな目に会います!!
アンの逆鱗に触れたので仲直りまで長かったです~
 ギルバートは早速アンの注意を引こうとしますがアンは気付かず、その為ついにアンの
お下げ髪を引っぱり一言・・・

「にんじん!にんじん!」

 視聴者も「それだけはしてはいけない!」と思う行動で、アンの怒りの表情が凄い!!
ギルバートはアンに思いっきり石版で叩かれ2人は最悪の出会いをしてしまいます。

 でもアンって石版で男の子を叩いた後、すっきりしてすべて水に流すっていう竹を割った
ような性格ではなく、このことをずっと根に持つ、竹の中に餅が入っている性格でしたw
ギルバートは謝りますがアンは許さず、しかしまさか仲直りまで5年かかるとは・・・
なんというか女性を怒らせると怖いという一例というか教訓ですな(^-^;


15話 「秋の訪れ」

【物語】
 アンが学校に行かなくなってもう1週間。ダイアナはみんな早く学校に戻るように言います。
そのアンがダイアナと歩いているとギルバートがやって来て謝りますがアンは許しません。
 その日の午後、チェスターロス夫妻がグリーンゲイブルズを訪れ、マリラは食事の用意を
しなければならず大慌てです。そして食事が終わりにさしかかったその時プディングソースが
テーブルに置かれたのです。アンは思わずそのプディングソースの中でハツカネズミが
溺れ死んでいた事をチェスターロス夫妻の前で言ってしまい、マリラに恥をかかます。
チェスターロス夫妻が帰った後、アンはマリラにひどく怒られてしまうのでした。

【感想】
アン15-2-「ダイアナが結婚して自分の手から離れたらどうしよう」というアンの悩みを聞いて思わず大笑いするマリラ。
 マリラはアンが泣いていたから何事かと思ったら「ダイアナが結婚して自分の手から
離れたらどうしよう」というセリフに笑い転げていましたね。
確かにそんな先の事より目の前のこと心配してもらいたいです、マリラにしたら(^^

赤毛のアン」はアンの思い込みとそれを気にせず大げさに話してしまうところが面白さで
ありますが、その突飛な発言に冷静なつっこみをするマリラもかかせない人物ですね。
例えればアンはボケで、マリラはツッコミといえます。
というより大人で常識人のマリラがいないと、アンの言動についていけないです~(^-^;








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アルプスの少女ハイジ アートスタンプ

【アルプスの少女ハイジ アートスタンプ】

『アルプスの少女ハイジ アートスタンプ』
「アルプスの少女ハイジ」のキャラや動物のスタンプが
1個630円で販売されています。
子供とかはこういうの好きなのでプレゼントとかに
ちょうどいいかもしれませんね(^-^



アルプスの少女ハイジ アートスタンプはココ。
↓ ↓
キャラクターショップケリア


 

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赤毛のアンレビュー 10話 11話 12話

10話 「アン、心の友と遊ぶ」

【物語】
 今日はアンはダイアナとままごとで遊ぶ日です。アンとダイアナはままごとに使う壊れた瀬戸物を用意し二人はそこでままごとを始めます。その後、気絶に憧れていたアンはダイアナと気絶の真似をしたりして遊びました。そしてダイアナはこれからは自分がクラスメートにアンの事を紹介すると言ってくれます。それを聞いたアンはダイアナが心の友になってくれとても嬉しく思うのでした。

【感想】
アン10-この回はアンとダイアナの遊び、おままごとが延々描かれます。そんなアンとダイアナがした遊び「気絶ごっこ」・・女性は気絶に憧れるのでしょうか??
 「あらいぐまラスカル」でスターリングたちのする遊びは時代の差はありますが男なら
共感できるのが多いです。カヌー作りや蛙飛び競争、ビリーザキッドごっことか。

 対してアンは11歳の女の子、そのおままごと遊びといわれても男には共感しようがなく・・
それよりその遊びの中でアンが目を潤ませながら

「わたし気絶に憧れるわ~」といのだけども・・・気絶に憧れる!?

 気絶する女性というのは映画、ドラマではよく見かけますが女性は憧れるのでしょうか?
ダイアナも「気絶ごっこ」をしているんでアンだけが、憧れているわけではないと思うし・・ 
 
 女性は気絶するほど「弱々しい自分」というのに酔えるということでいいのかな?
男は「気絶=情けない奴」になるので気絶に憧れることはないですよね・・・(^^;


11話 「マリラ、ブローチをなくす」

【物語】
 マリラは紫水晶のブローチがなくなったと言い出しました。アンは昨日針刺しに刺さっているのを見て手に取って胸に付けてみたと正直に言います。アンは確かに針山に返しましたが、マリラはアンがブローチを戻さなかったのではないかと疑われてしまいます。マリラは部屋中ブローチを探しますが見つかりません。アンはブローチを部屋から持ち出さなかったと言いますが、マリラには信じてもらえず、アンは自分から持ち出したと白状するまで部屋から出るなと言われてしまいます。部屋に閉じ込められるとアンはあれだけ楽しみにしていたピクニックに行けなくなるのです。

【感想】
アン11-マリラの紫水晶のブローチを胸に付けてみます。確かにこういうものがあれば付けたくなりますよね。
 マリラの紫水晶ブローチの紛失事件が今回と次回の2回続けて描かれます。
アンが盗んだのか? ブローチは何処へ行ったのか? アンの告白は一体?

 先の読めない展開で、マリラがアンに対して微妙に不信感が芽生えるために緊迫感があり
結構ハラハラしながら観られるミステリー的な話です。

そういや原作者モンゴメリーは「可愛いエミリー」でもミステリー的な話を入れていましたね。

 マリラはアンが嘘をついていると思い不信感を感じ嫌な気分になります。
この話はマリラ目線で物語が作ってありますので、視聴者もマリラ目線でものを見るので
マリラと同じようにアンへの不信感が出て嫌な気分になり、そして次回へ続きます。


12話 「アン、告白する」
 
【物語】
 アンはマリラにアイドルワイルドに行く途中もう一度ブローチをよく見ようとを外した時に湖の中に落としてしまったと白状しました。アンは白状してお仕置きを受ければピクニックに行かせてもらえると思っていたのです。 マリラは罰を与えなければならないと考えマリラはアンをピクニックに行かせるつもりはありませんでした。その後マリラは繕い物をしようとトランクを開けると、そこに湖に沈んでいるはずの紫水晶のブローチがあったのです。マリラはアンにどうして嘘をついたのか問いただすとアンはどうしてもピクニックに行きたかったから告白する事にしたと言います。マリラは謝りアンをピクニックにいかせるのでした。

【感想】
アン12-マリラはアンがなくしたはずの紫水晶のブローチを見つけます。服に付けてそのままトランクにしまったのを忘れていました。簡単に言うとうっかりミスでしたね。
 結局アンはブローチをなくしたこと告白します。やっぱりアンがやったのかと誰しも思い
マリラ同様に視聴者もショック受ける告白です!!

 それとピクニックには行かせないとマリラから言われたアンの大泣きはマリラは気が変に
なってしまったのではないかと思うほどで、山田さんの演技とあいまってインパクトあります。
赤毛のアン」においてのアン役の山田さんの演技の凄さを再認識。

 その後マリラがトランクを開けると、そこにはブローチがあり、アンに問うとピクニックに
行きたかったからしてもいないことを告白したと言います。
やっぱりアンはしていなかったんだとマリラも視聴者も安心した瞬間!

 このブローチ紛失事件はミステリー仕立てになっているので謎がすべて解けた時の
開放感のよさがあるんで印象に残るエピソードになりました。

 でも今回の話は冷静に考えれば理不尽な話。アンは一方的にブローチをなくしたと決め付け
られてた訳なのでマリラがアンに不信感持ったように、アンもマリラに不信感持ってもいい筈。
しかいそうアン(視聴者)に思わせないならないようマリラ視点に固定したのでしょうね。





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野球をしよう!!KAWASE軟式野球グローブ

グラブ1 

【野球をしよう!!KAWASE軟式野球グローブ】

最近は健康のため歩いたりしていましたが、同時に知人たちと
集まって野球などをやるようになりました。

1人で何かやるのもいいですが、何人も集まって野球のような
スポーツをするのもいいものですね。

それにしても野球なんてするのは数年ぶりです~(^^

何より野球するためにはまずグローブが必要・・・
今までは中学生時代のグローブを使っていましたが、やはり
無理があったので新しいのを購入することにしました。

野球をするのも久しぶりですが、グローブなどを買うのも十数年ぶりでした。




↓ ↓ ↓ 続きを読む。

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赤毛のアンタオルチーフ

【赤毛のアンタオルチーフ】





『赤毛のアンタオルチーフ』
ワンポイントにアンがいると可愛らしく感じますね(^^
カリフォルニア州サンホーキン産の最高級ピースマー綿を
使用。シャーリング加工で肌触りが柔らかいタオルです。
サイズ 23×23cm 綿100%




「アンタオルチーフ」はここ。
↓ ↓
 







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赤毛のアンレビュー 7話 8話 9話

7話 「レイチェル夫人恐れをなす」

【物語】
 レイチェル夫人はグリーンゲイブルズに来てアンの器量について悪口を言います。それを聞いたアンは激怒しとレイチェル夫人に怒鳴り散らし出してしまうのでした。レイチェル夫人はアンの癇癪に驚き、マリラもお客様に対して失礼な事を言ったアンに夫人の家まで行って謝らせようとします。自分は悪くないのだから絶対に謝らないと言うアン。その後マリラが出かけた隙を見てマシュウはアンの部屋に行き、早くレイチェル夫人に謝ってしまった方がよいと提案します。アンはマリラにレイチェル夫人に謝りに行くと言い、マリラとアンはレイチェル夫人の家に行き夫人の前で跪きさすがにそれを聞いたアンを許してくれるのでした。

【感想】
アン7-レイチェル夫人はアンを見るなり器量が悪いだのソバカスだらけだの、赤い髪のにんじんだの言いたい放題。その為アンの癇癪がレイチェル夫人に炸裂!!
 「赤毛のアン」を見るとアンは赤毛だったり、ソバカスがあったりと自分の容姿を非常に
気にしています。女性がアンに共感するのはこういうところが、より等身大の女の子と映る
からでしょう。女性はアンくらいの年から自分の容姿というものに拘り他人の目を気にして
いるのが分かります。

 それだけでなく年配のマリラもかつて自分の容姿について色々言われた事を回想などで
思い出したりするんですよね。原作ではマリラは自分の容姿について昔、叔母2人に色々
言われた事を50過ぎても覚えていると語っていますから。
 
 原作者モンゴメリーは女性なので「赤毛のアン」に女性心理などを巧みに織り込んで
書いているのが分かります。「赤毛のアン」が読み継がれるのはアンの面白さだけでなく
こういう人間の細部まで描写されているからといえますね。


8話 「アン、日曜学校へ行く」

【物語】
 マリラがアンの為に教会の日曜学校に着ていく服を作ってくれました。マリラは一緒について行くつもりでいましたが、朝から頭痛がひどくアン一人で日曜学校に行かせる事にしました。途中で野に花が一面咲いているのを見たアンは、教会の事も忘れてその場で花輪を作りだしてしまいます。帽子を花で飾り立て、遅れて教会に着いたアンはみんなの噂の的になっていました。レイチェル夫人からマリラは話を聞き、アンが帽子を花で飾り立てるのは自分が笑いものになるとアンをしかりました。そんなアンにマリラは明日ダイアナが帰ってくる事を伝え、アンは機嫌を直すのでした。

【感想】
アン8-アンはマリラの作ってくれた服を見ますが・・・マリラの「気に入ったかい?」の問いに「気に入ったつもりになるわ」とアンは答えますが・・・
 マリラがアンの為に3着服を作り「気に入ったかい?」と問いかけますが、アンは思わず
「気に入ったつもりになるわ」と答えますけど・・・要するに気に入らないということだよな(^^;
アンからすれば今流行の袖の膨らんだ服が着たい!と言いたいのでしょう。

でもこのエピソードって「母親に服を買ってもらった娘」の話ですよね。

 女性も子供の頃、母親に服を買ってもらうと思うのでこういう経験が誰にでもあるはず。
母親の買う服って年齢考えれば実用一点張りの服、対して娘はおしゃれに気を使う年です
ので、母親の買った服は娘からすれば微妙なはずで・・・
今回は母親と娘のズレをそのままアンとマリラの2人で表したエピソードといえますね。

 こういうのを見ると「赤毛のアン」は女性の話だと思います。女性ならこのような経験や感覚
を味わった事があるはずなので感情移入しやすいのでしょう。
子供のアンの気持ちも分かるけど、大人のマリラの気持ちも分かるといった感じでしょうか。

反面男にはこういう経験がないので中々「赤毛のアン」に入り込めないのですがね・・・


9話 「おごそかな誓い」

【物語】
 マリラはバリー家に型紙を借りに行く用事があったので、アンも一緒について行く事にしました。ダイアナの家に到着しバリー夫人に暖かく家に迎え入れられました。黒い髪に大きなリボンを付けた清楚なダイアナを見てアンは一目でダイアナを好きになってしまいました。庭に出たダイアナとアンはお互い一言も喋らずにお花畑までやって来て心の友の儀式をするのでした。ダイアナは噂には聞いていましたが、アンが変わっていると思わずにはいられません。ダイアナはアンの事が好きになりそうでした。

【感想】
アン9-赤毛のアン」では有名な「心の友儀式」。なんというかアンの友達感が現れている気はします。
 今回アンの心の友ダイアナ登場!・・・でも前から不思議だったのはアンは会う前から
一方的にダイアナを 心の友認定しているんですよね。

 その後お互い出会うとダイアナもアンを「面白い子ね」と言って簡単に仲良くなり、しかも
「心の友儀式」まで平気でしてしまいます。でもこれ冷静に考えるとヘン・・・。

 普通はダイアナとの友情を深めてから「心の友儀式」するのは分るんですがアンの場合
それがなくいきなりダイアナを心の友認定しているんですよね。
そんなことしたらダイアナは嫌がるのでは?とかアンは全然、考えていないです。

 言うまでもなくアンにまだ相手の心情を推し量ることが出来ない幼さの表れでしょうね。
「心の友儀式」はこれが有名ですがこの後もう一度ありまそこではきちんとダイアナの気持ち
を汲んだアンの成長が描かれています。

 でも女性はこの年くらいで友達と「心の友儀式」のような儀式的な事をするのに憧れや
共感を感じ、その心理が理解できるという事でしょうか?

 「赤毛のアン」を見ると女性心理を表現しているのか、単に変わり者のアンを描いている
だけなのか・・男にはその境目がよく分からなくなるのですよね(^-^;;


 

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