HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

はぎの読んだ雑本やイラスト技法書などを紹介するブログ(世界名作劇場関連の情報も取り上げます)

2011年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年01月

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はじめてのドール・コーディネイト・レシピ

ドール00 

【はじめてのドール・コーディネイト・レシピ】  

前回記事で「ペリーヌ物語」の主役ペリーヌの服を作りましたが
あまりにも酷かったんで人形の服の作り方の本を購入しました。
 
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B5 総80ページ(オールカラー)+折り込み型紙つき
本体定価1,570円

   
 ドール10

この本は人形服作りをこれから始めてみたい人で、しかも裁縫に
自信がない初心者向けです。

人形服デザイナー・関口妙子さんが、人形服作りの基本として、
9種類のアイテムの作り方を、丁寧に解説してくれます。


ドール4

リカちゃん、ジェニー、ダル、MISAKI、ベッツィー・マッコール
nono haruka、作り方を掲載しています。

服を着せた人形も数多く掲載されているので、見るだけでも楽しい本ですね。



ドール1 

ブライス、Momokoドール、おでこちゃんとニッキ、プチブライス
ユノアクルスライト
の人気人形に対応。

ワンピース、ハーフパンツ、タックスカート、ブラウス、タンクトップ
かぼちゃパンツ、ソックス、トートバッグ、テーラードジャケット 

9つの服の作り方を掲載しています。

型紙各5サイズ11cm、20cm、22cm、27cm、42cm
のドールサイズの型紙が付属しています。

人形作りの初心者でも制作しやすい、実物大の型紙つきなので
誰でも簡単に作れると思います(^-^;





 
11_20110726000611.jpg
 
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はじめてのドール・コーディネイト・レシピ 
人形の服の作り方の本です。

「ペリーヌ物語」の主役ペリーヌの服
前回作ったペリーヌの服の記事。

武装神姫の素体モデル紹介ページ
自分のブログの武装神姫の素体モデルの紹介ページ。









| フランダースの犬に挑戦! | 01:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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赤毛のアンレビュー 4話 5話 6話

4話 「アン、生い立ちを語る」

【物語】
 ホワイトサンドのスペンサー夫人の家へ向かう馬車の上で、アンは身の上を語ります。
アンはボーリングブローク高校のウォルター・シャーリーとバーサ という先生の娘でしたが
2人ともすぐに亡くなります。 赤ん坊だったアンはお手伝いに来ていたトマスのおばさんが
引き取る事になりました。しかしトマスのおばさんの家はとても貧乏で、大酒飲みの旦那さん
がいましたが酔っぱらって汽車にひかれて亡くなってしまいます。
 その後アンはハモンドさんの家に引き取られ2年暮らしますが、旦那さんが亡くなり
ハモンド夫人はアンを孤児院に送ります。アンは孤児院で半年暮らした後スペンサー夫人
に 引き取られグリーンゲイブルズへ来たのです。

【感想】
アン4-アンとトマス家の子供たちの回想シーン。
赤毛のアン」1979年の放送から30年経ちこのアンの過去(トマス家、ハモンド家、孤児院)を描いた「こんにちはアン」が2009年世界名作劇場として放送されようとはこの時、誰も思いつかないですよね(^^
 サブタイトル通りグリーンゲイブルズに来る前のアンの過去が、この回で分かります。
しかし知れば知るほど辛い過去・・・しかもこれほど辛い幼少期を過ごしながらアン自身
トラウマになっている様子がなく、それどころか驚くほど明るいのも冷静になれば不思議。

 これは原作者のモンゴメリーが、さほどアンの過去を深く考えていないからでしょう。
モンゴメリーは「赤毛のアン」を1作限りと思っていたので、アンの過去と現在との整合性は
あまり考えず、アンという突飛な女の子が巻き起こす騒動を書きたかったんだと思います。
アンが孤児というのも過去に対する呪縛がない人物で描き易かったからかもしれませんね。

 
5話 「マリラ、決心する」

【物語】
 アンとマリラを乗せた馬車はスペンサー夫人の家に到着しました。マリラが女の子では
なく男の子が欲しかったと言うとスペンサー夫人は行き違いにただ戸惑ってしまいます。
ところがスペンサー夫人はブルエット夫人が手伝いの女の子を欲しがっているから孤児院
に送り返す必要はないと言います。ブルエット夫人が来るとアンを品定めするような態度に
マリラはあの子を引き取らないとはっきり 決めたわけじゃないといいます。
アンはグリーンゲイブルズに置いてもらえるかもしれないという事が嬉しくてたまりません。

【感想】
アン5-ブルエット夫人が来るとまるで怯える子猫のような表情をするアンがなんともいえません。
今までの世界名作劇場作品と違いキャラクターの感情表現が豊かです。
 スペンサー夫人は困った人でもありましたが、結果はマリラ、マシュウに幸せを運んで
きた人になりました。ブルエット夫人のアンを品定めするような態度を見てマリラはアンを
引き取ると決めました。視聴者も思わずよかった!と思う瞬間ですしマリラの心情の変化が
よく描かれていましたね。

 その後アンはブルエット夫人を「キリみたいな人!」と言いあからさまに嫌悪します。
マリラにたしなめられますが、この時アンの癇癪の片鱗が描かれていました。

 マリラはアンを引きとる覚悟を決めた瞬間、つぶやくように自分に言い聞かせるセリフを
言います。サブタイトルの 「マリラ、決心する」とはこのセリフに現れていましたね。

「世の中を渡ってゆくにはには、それぞれ苦労を分けあわなくちゃならないけど、これまで
気楽にやってきた私にとうとう番が回ってきたようです」


6話 「グリーン・ゲイブルズのアン」

【物語】
 マリラはアンに次から次へと色々な用事を言い付け、働いている間、その仕事ぶりを注意
深く見守っていました。マリラはアンにグリーンゲイブルズに置く事を決めたといいます。
アンは喜びこのアボンリーで心の友が持てるかどうかをマリラに尋ねます。
グリーンゲイブルズに置いてもらえるといマリラは向かいの丘にダイアナ・バリーという名の
アンと同い年くらいのとってもいい女の子がいると言います。
それでもアンはまだ見ぬダイアナに、自分の心の友になってくれるよう願うのでした。

【感想】
アン6-グリーンゲイブルズに居られるようになったことを「雪の女王様」(画面に映っている木と花)に報告します(^^;

白い並木道を「喜びの白い道」、バリーの池を「きらめきの湖」、庭の木を「雪の女王様」・・ ・

 原作は小説なのでこれらのセリフをアンが話しても、文章なので客観視して読めます。
しかしアニメの場合はアンが、いかにも少女チック過ぎるセリフを声に出してしゃべるので
大の男には聞いてて、こっ恥ずかしいというのが本音・・(^-^;

 反面、女性にはその少女チックなセリフが楽しめるのかもしれません(多分)
たとえば自分もそんなセリフ言った事がある、もしくは言う気持ちは分かる、もしくはそんな
子がいた、という風に・・・多分だけどw

 それと今回アンの語る本棚の鏡に映った友人ケティ・モーリス。鏡に映った自分(アン)を
「ケティ」と名づけ友達となるエピソードですが、ここまでしなければ辛い現実から逃げられ
なかった思うと複雑。でもこの過去を背負ったアンと現在のアンは結びつかないです~
原作者モンゴメリーは過去と現在のアンの整合性を気にしていないと書きましたが、だから
こそこんな強烈な過去エピソードが書けたのでしょうね(^^









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赤毛のアンレビュー 1話 2話 3話

1話 「マシュウ・カスバート驚く」

【物語】
 1897年のカナダ東部のプリンスエドワード島のアボンリー村にあるグリーンゲイブルズと呼ばれる家にマシュウ・カスバートとマリラ・カスバートの老兄妹が住んでいました。マシュウは年老いた事もあって農作業が大変になってきたのでホークタウンの孤児院から10~11歳くらいの元気な男の子を貰い受け養子にしようとしました。その男の子を引き取るためにマシュウはブライトリバーの停車場にやって来ましたが男の子はどこにいなく赤い髪をしたそばかすだらけの女の子が待っていたのです。名をアン・シャーリーといい マシュウはアンをグリーンゲイブルズの家に連れて帰りました。

【感想】
アン1-アン・シャーリーの初登場シーン。マシュウは女の子のアンを見て驚きます。男の子ではなく女の子がいたのですから!
 世界名作劇場第6作1979年作「赤毛のアン」。世界名作劇場シリーズで原作が最も
有名で、今もテーマパークやスピンオフ映画や本、アニメが制作されたりする少女小説の
金字塔と言い切っていい作品かもしれません。

この「赤毛のアン」は少女小説最高傑作のアニメ化といっても間違いない作品です。

 その主役アン・シャーリーの声優は山田栄子さん。この山田さんは後の世界名作劇場
作品の常連声優さんになり、主役準主役7役も演じておられます。

 この頃は山田さんはアン役にまだ慣れていないのか演技が拙いです。山田さんの演技の
上達ぶりとアン役にはまる様を見るのも楽しい作品でもあります。


2話 「マリラ・カスバート驚く」


【物語】
 馬車はグリーンゲイブルズに到着し、マシュウとアンは家に入りました。ところが家で待っていたマリラは、期待していた男の子ではなく女の子を連れてきた事に腹を立て、マシュウを叱責します。それを聞いていたアンはテーブルに伏せて胸も張り裂けんばかりに泣き出します。マリラはとりあえず一晩アンをグリーンゲイブルズに泊める事にしました。マリラは明日ホワイトサンドのスペンサー夫人の家に行ってアンを夫人に返そうと考えるのでした。

【感想】
アン2-アンはマリラの前で大仰に泣き崩れます。確かに女の子は要らないといわれればショックですが、その泣きっぷりが、すご過ぎて思わず笑いそうになります(^^
 サブタイトルの「マリラ・カスバート驚く」ですがそのままというのが分かる回。
アンはマリラに名前を聞かれ「アンって名前はロマンチックじゃないからコーデリアと呼んで」
といったり「アン」と呼ぶなら「Ann」ではなく「e」のつく「Anne」と呼んでほしいとお願いしたり。
ショックを受けても名前を気にしているんで、突飛としかいえない子です、アンは(^-^;

 ちなみにアニメ「赤毛のアン」は原作に忠実に作られており、原作のアンが話しているセリフ
をアニメのアンが同じ事をそのまま話しています。
 
 訳本によりニュアンスは違いますが、原作本のアンのセリフを追いながらアニメを見ると、
その忠実な作りが分かりより楽しめます。

アニメを見る機会があったら、原作本を同時に読みながら視聴することをお勧めしますね(^^


3話 「グリーン・ゲイブルズの朝」

【物語】
 マリラはアンを返すためにホワイトサンドのスペンサー夫人の家に向かいます。それを見ていたマシュウもアンとの別れをとても辛く感じ別れ際の声が耳に残ります。マシュウはどうしてはっきりあの子をグリーンゲイブルズに置いてやろうとマリラに言わなかったのか、自分の臆病さに腹が立って仕方がなかったのです。

【感想】
アン3-アンの別れ際の言葉が心に残るマシュウ。
マリラにアンを置いてやろうといえない自分に腹が立っていました。
 原作はアンのおしゃべりが多くそこが最大の魅力になっています。
アニメ「赤毛のアン」はその原作のイメージを損なわないようアンのおしゃべりを描き
アンがどういう風な仕草で話しどう聞かせるのか、上手く作ってあり物語に引き込まれます。
高畑勲さんの演出や脚本家、そして山田さんの演技の賜物でしょう。

赤毛のアン」ではアンのセリフも楽しく、アンが花に名前をつけているのを見たマリラが
花に名前なんて付けてなんになる?と聞きますがアンは

「おばさんも(マリラ)ただ女と呼ばれるのは嫌だと思わない?」

確かに言われればそうですがwこういう切り返しや面白いセリフもたくさんあるので
その辺も「赤毛のアン」の見所のひとつといえますね。


 

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「ペリーヌ物語」の主役ペリーヌの服を作ってみた!!

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【「ペリーヌ物語」の主役ペリーヌの服を作ってみた!!】

前に紹介した武装神姫の素体モデルを使い、
世界名作作劇場1978年作「ペリーヌ物語」の主役
ペリーヌ・パンダボアヌの服を作ってみようかと思います。

服を作るというのはどういうことなのか?

要はペリーヌの服を作り武装神姫の素体に着せてみようかと。

さてさて、どうなるのか、早速作ってみましょう!!




↓ ↓ ↓ 続きを読む。

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赤毛のアン スタッフキャスト紹介

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赤毛のアン スタッフキャスト紹介

作品名 赤毛のアン
原作名 Anne of Green Gables(1907年)
原作者 ルーシー・モード・モンゴメリー(1874年~1942年)
訳書名 赤毛のアン
舞台 カナダ(プリンスエドワード島)
物語の期間 1897年から約5年間
主人公 アン・シャーリー(11~16歳)
製作 日本アニメーション/フジテレビ
放送期間 1979年1月7日~12月30日 全50話
DVD バンダイビジュアル 全12巻

スタッフ
監督(演出)高畑勲/音楽 毛利蔵人/キャラクターデザイン 近藤喜文
脚本 千葉茂樹 磯村愛子 高畑勲 高野丈邦 荒木芳久 神山征二郎

【キャスト】
アン・シャーリー(山田栄子)マシュウ・カスバート(槐柳二)
マリラ・カスバート(北原文枝) ダイアナ・バリー(高島雅羅)

【あらすじ】
 カナダ東部のプリンス・エドワード島に赤い髪をしたひとりの少女が着いた。名前はアン・シャーリー。男の子を養子に迎えに来たマシュウは、手違いに戸惑いながらも、いつしかアンの楽しいおしゃべりに引き込まれていく。マシュウの妹マリラに、男の子じゃないからいらないと言われ、失望するアン。だが、マシュウのたっての願いでこの家グリーン・ゲイブルズに置いてもらえることになる。豊かな想像力とおしゃべりで次々と事件を引き起こしていくアン。マシュウとマリラに次第に育っていく愛情。腹心の友ダイアナとの友情。いつしかアンは、グリーン・ゲイブルズに欠かせない一員になっていく。(日本コロムビア発売「世界名作劇場主題歌大全集」より)





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ラスカル北海道奈良限定ストラップ

【ラスカル北海道奈良限定ストラップ】






『ラスカル限定ストラップ』
北海道限定のラスカルまりもストラップ!!
まりもとラスカルに何の意味があるのか?と思ってしまう
組み合わせですよね(^-^; 
下は奈良限定のラスカル鹿ストラップ!!
全国でいろいろ作っているんですね~(^^



ラスカル限定ストラップはココ。
↓ ↓
阿寒湖 きりり

北海道-くしろキッチン







 



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