世界名作劇場雑記

世界名作劇場、名作作品の関連情報を主に取り上げます。

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2012年世界名作劇場  放送日と放送時間(関東)

【 2012年世界名作劇場 】
放送日放送時間関東) 】


東京メトロポリタンテレビジョン

「トム・ソーヤーの冒険」
放送時間9月30日(日)17:00~17:30

第25話「意地っぱり野郎」

「楽しいムーミン一家 冒険日記」
放送時間10月3日(水)18:30~19:00

「家なき子」
S2 放送時間9月29日(土)16:30~17:00


とちぎテレビ

「家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ 」
放送時間18:30~19:00
10月1日(月)第33話~10月5日(金)第37話


千葉テレビ

「あらいぐまラスカル」
放送時間17:30~18:00
10月1日(月)第13話~10月5日(金)第17話


テレビ埼玉

「アルプスの少女ハイジ」
放送時間10月1日(月)18:00~18:30

第23話「大騒動」


群馬テレビ

「フランダースの犬」
放送時間10月1日(月)19:00~19:30

第10話「アロアのブローチ」

「ジャングル大帝」
放送時間10月1日(月)19:30~20:00

「楽しいムーミン一家」
放送時間10月2日(火)19:00~19:30

「リボンの騎士」
放送時間10月2日(火)19:30~20:00






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ふしぎな島のフローネレビュー 7話 8話 9話

7話 「なんでもできるおとうさん」

物語
 お父さんは救命ボートがないので、船に残ります。朝になると嵐はすぎていましたが、そこへ兄フランツが丸太にくくりつけられ打ち上げられていたのです。ロビンソン一家も陸に避難する事にしました。食料や木材など避難するのに必要と思われる物資を船内から見つけ出し、お父さんとお兄さんは大きな筏を作り始めました。帆柱を立てて帆を張ると筏は風を受けて勢いよく進み始めました。しかし筏に比べて帆が大きすぎた為、筏は転覆してしまい、家族はみんな海に投げ出されてしまうのでした。

【感想】
フローネ7-2-船の傾きに合わして、椅子の足を壊し水平にするお父さん。こういうところ、お父さんは機転が利きますよね(^^
 お父さんは救命ボートも船員もいないので、腹をくくり上陸を目指す事にします。
まず腹ごしらえをして、子供達には寝るように勧めます。

 そして筏を作りますを始めますが、船の上で作ると海まで持ってくるのが大変なので
海で作る事を考えます。お父さん頭いいですし、家族が頼もしく思うのも無理がない行動w

この回だけでもお父さんの凄さが分かるエピソード多いです(^^


8話 「島をめざして」

物語
 筏が大きすぎるので転覆した筏を元に戻す事ができないので帆柱を船の錨に縛りつけて錨を捲きあげ、転覆した筏を元に戻すのでした。お父さんは今度は筏を転覆させないようにする為、筏の両脇に浮きを付ける完成させます。船が沈みそうになりお父さんたちは慌てて荷物を積み込まなければなりません。動物はロバ1頭とニワトリが5~6羽。そしてお父さんはもしもの場合に備えて鉄砲を3丁と海に沈んだ船長室から双眼鏡を持ち出して筏に積み込みます。こうして予想外の来客を迎えて筏は陸地を目指します。

【感想】

フローネ・7-双眼鏡を探しに沈んだ船の船長室に潜っていくお父さん。それにしてもこんなに素潜りできるお父さんは凄いとしかいえませんね(^^
 お父さんは双眼鏡が必要と思い、沈んだ船長室から潜って持ち出してきます。
結構深く潜っていますから、お父さんの行動力と身体能力は凄すぎとしかいえません。

 あとフローネが船にいる動物達に餌をやるシーンがいいですね。
お転婆で能天気に見えるフローネですが、心優しい少女というのがよく伝わります。

 今回のフローネは酔っ払ったり笑わせるシーンもありますが、こういうシーンもあり
彼女の性格などが明確に分かる回かも知れません。


フローネ・8-フローネですがブドウ酒を飲んで酔っ払っていました。「母をたずねて三千里」でもマルコはワインをラッパ飲みしていました。
放送当時1981年頃はこういう描写は許されたんですね。


9話 「あたらしい家族」

物語
ロビンソン一家は陸地に上陸し、フローネは2ヶ月ぶりの大地が嬉しくてたまりません。日が暮れる前にロビンソン一家は、崖下の窪みにテントを張って休みます。フランツが見張りをしていた時、ロバが急に騒ぎだしました。フランツが鉄砲を持って駆けつけると2つの目玉が睨んでいたので発砲してしまいます。お父さんが駆けつけるとプチクスクスの母親が鉄砲で撃たれて死んでいました。ところが翌朝、テントの中にプチクスクスの赤ちゃんが迷い込んでいたのです。それをメルクルと名前を付け育てる事にしました。

【感想】

フローネ・9-プチクスクスの赤ちゃんが迷い込んできました。今日が水曜日なのでフランス語読みメルクルディからメルクルと名前を付けました。「ふしぎな島のフローネ」のマスコットキャラ登場です。
 ロビンソン一家は無事上陸できたので、フローネは無邪気に喜んでいました。
この後ロビンソン一家は色々大変な目に会うんですが、フローネの楽天的な性格の
おかげでその辺の辛さをかなり軽減されていたりします。

フローネの明るさがあるので、視聴者はこの漂流物語を楽しめるんですよね。

 でもこれ以降、ロビンソン一家の5人だけで無人島話が進みます。
今回の第9話から第36話までの28話・・・よく話を持たせたよな(スタッフ凄いよねw)



 

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ふしぎな島のフローネレビュー 4話 5話 6話

4話 「オーストラリアめざして」

【物語】
 ロビンソン一家はオーストラリアを目指すと、その船にオーストラリア総督エドワードの秘書官とその妻のキャサリンが乗っていました。キャサリンの帽子をジャックが海に飛ばしてしまいます。すぐさまエドワードがやってきてジャックを捕まえるとお父さんに妻の靴に口づけをすれば許してやると言います。お父さんはキャサリンの前にひざまづきましたがキャサリンは許します。船の上で赤道祭が行われていた頃、キャサリンは子供が生まれそうになって苦しんでいます。そこへお父さんがやってきて赤ちゃんは無事生まれました。エドワードがお父さんに助けられる事になり感謝をするのでした。

【感想】
フローネ・4-ふしぎな島のフローネ」では珍しく、嫌キャラといえるエドワードという人物が出てきます。でもエドワードはあんな性格なのに、奥さんは不釣合いなぐらい立派な人でしたね(^-^
 そういえば船上でフランツは、エミリーという女の子と仲良くなっていましたね。
気がつけば可愛い娘と仲良くなっているとは・・・フランツ抜け目がないです(^-^

 それと「母をたずねて三千里」でも出てきた赤道祭がこの作品にもでてきました。
やはり赤道では何かしらのイベントがないと、話が持たないですからね。

 そしてエドワードですが、結果的に「ふしぎな島のフローネ」に唯一出てきた嫌キャラ?
物語が進むと嫌キャラはおろか、キャラ自体でてこなくなりますからね(^^;


5話 「フローネ船長」

物語
 船では今日から1週間フローネが船長をする事になりました。エミリーのお父さんとおばあさんはエミリーがフランツと付き合っている事が気に入らず、その為お父さんとお母さんの仲はこじれ離婚すると言いだします。 フローネは明日の正午から1時間だけ禁酒をする事を命じ、これを破った者は5日間船倉に閉じ込めるいいます。食堂に来ていたエミリーとそのお母さんにフランツはジンジャーエールをプレゼントしましたが、フローネ船長がやって来てエミリーたちを逮捕し5日間船倉に閉じ込めてしまいます。お母さんはエミリーは悲しんでいた自分の事を思って、こんなお芝居をしたと気がつきフランツとフローネの優しさに気付き、お母さんもお父さんと再び仲直りをするのでいした。

【感想】
フローネ・5-乗員が時間をもてあましているので、フローネが1週間船長をします。フローネは皆の退屈を和らげますが彼女の性格ゆえできたのかも(^^
 エミリーとフランツが仲良くしていたため、エミリーのお父さんとお母さんの仲はこじれて
離婚騒ぎに発展します。

 結果的にフローネに船室に閉じ込められたためお父さんとお母さんはよりを戻して、
よかったのですが・・・でも最終回のエミリーの話を聞くと両親やおばあさんは・・・(>_<;

今回の話は大事の前の、一時の平和を描いた感じの回でした。


6話 「こわい嵐」

物語
 船はインド洋を横断しオーストラリア大陸北東の珊瑚海まで到達しました。そして真夏のクリスマスがやってきた時に突然、大嵐が襲ってきたのです。船は大揺れに揺れ、嵐はそれから5日間続きました。船体に穴があいた為、船内には次々と浸水し、後部は完全に水の中に没してしまいました。乗客たちは次々と救命ボートで荒れた海へ逃げていきます。ところがロビンソン一家は浸水に気付かず、ロビンソン一家が甲板に出た時には乗客たちはすべて避難し終わり、救命ボートは一隻も残っていませんでした。 ロビンソン一家は沈みそうな船に取り残されてしまったのです。

【感想】
フローネ・6-この当時の船は現代の船以上に揺れ傾いたでしょうから、生きた心地はしないでしょうね。嵐の恐ろしさが分かる映像です。
 「ふしぎな島のフローネ」では避けられない嵐ですが、ついにきたかという気分です。
「母をたずねて三千里」での嵐は何とか乗り切れましたが「ふしぎな島のフローネ」では
本当に難破してしまいます。

 フランツは船員さんの手伝いをして家族と離れてたのですがその為、お父さんたちは
逃げるに逃げられず取り残される事になりました。

 しかしわずか6話目で船が嵐に巻き込まれるとは、展開早いですね。
そして次回から事実上の「家族ロビンソン漂流記」がスタートするといえます。





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赤毛のアン メープルシロップ メープルクリームクッキー

【 赤毛のアン メープルシロップ 】




カナダのプリンス・エドワード島の赤毛のアンスイーツで
メープルシロップとメープルクリームクッキー。

やはりカナダのお土産は「赤毛のアン」絡みのが多いです(^^
「赤毛のアン」の物語でもお菓子がたくさん出てくるので
雰囲気を楽しみながら食べたいですね(^-^;



メープルシロップとメープルクリームクッキーはココ。
↓ ↓
世界のおみやげ屋さん 楽天市場店






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2012年世界名作劇場  放送日と放送時間(関東)

【 2012年世界名作劇場 】
放送日放送時間関東) 】


東京メトロポリタンテレビジョン

「トム・ソーヤーの冒険」
放送時間9月23日(日)17:00~17:30

第24話「ネクタイをしたハック」

「楽しいムーミン一家 冒険日記」
放送時間9月26日(水)18:30~19:00

「家なき子」
S2 放送時間9月22日(土)16:30~17:00


とちぎテレビ

「家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ 」
放送時間18:30~19:00
9月24日(月)第28話~9月28日(金)第32話


千葉テレビ

「あらいぐまラスカル」
放送時間17:30~18:00
9月24日(月)第8話~9月28日(金)第12話


テレビ埼玉

「アルプスの少女ハイジ」
放送時間9月25日(月)18:00~18:30

第22話「遠いアルム」


群馬テレビ

「フランダースの犬」
放送時間9月24日(月)19:00~19:30

第9話「おもいでの絵」

「ジャングル大帝」
放送時間9月24日(月)19:30~20:00

「楽しいムーミン一家」
放送時間9月25日(火)19:00~19:30

「リボンの騎士」
放送時間9月25日(火)19:30~20:00






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ふしぎな島のフローネレビュー 1話 2話 3話

1話 「一通の手紙」

【物語】
 1813年のスイス、ベルン市に先祖代々開業医を営むロビンソン一家が暮していました。ロビンソン一家は父エルンスト、母アンナ、長男フランツ、長女フローネ、次男ジャックの5人家族で暮していました。ある日の事、お父さん宛にオーストラリアに住むお父さんの古い友人のエリオットさんから1通の手紙が来ました。手紙にはオーストラリアには医者が少ないのでオーストラリアに来てくれないかと書いてありました。お父さんは医者は医者を必要としている ところで働くのが一番の生き甲斐であると言うのです。お父さんはお母さんと長男フランツ、フローネの3人が賛成すればオーストラリアに行くつもりでした。

【感想】
フローネ・1-主役のフローネで世界名作劇場というかアニメでも、あまり見ない特徴的な顔立ちのヒロイン。とにかく明るく前向きで、友達との別れにも寂しがることなくオーストラリア行きに大喜びです。
 世界名作劇場1981年第7作目それが「ふしぎな島のフローネ」 、視聴率は18.8%と
世界名作劇場シリーズで第4位で、これ以降この作品を越えるものはありません。

 スイスで開業医を営むロビンソン一家がオーストラリアに行く事になりますが、お父さん
はスイスで普通に生活できているのによく、オーストラリアに行く気になりましたね。

 そもそもお父さんはスイスでも無料で診療したりして、立派で志の高い人物ですが
当時オーストラリアはイギリスの植民地、いくら医者が足りないとはいえ英断です。

この作品はお父さんの活躍が際立っているのですが、その辺は今後紹介していきます。


2話 「旅立ち」

【物語】

 翌日、フローネは学校でオーストラリア行きの事を言い回った為に、ロビンソン一家がオーストラリアに行ってしまうという噂は町中に広まってしまいました。しかしお兄さんは将来、作曲家かオーケストラの指揮者になる為、ウィーンの音楽学校に通う事を望んでいたのです。お父さんはオーストラリアに行く為、お兄さん1人残してオーストラリアに行く事にしたと言うのです。そして出発の日、町のみんなが 見送りに来てくれました。しかし船が出発しようとしたその時、フランツは突然駆け出すと船に飛び乗ってしまったのです。

【感想】
フローネ・2-出航する船を見送っていたフランツですがいてもたってもいられず走り出し、船に飛び移って家族とともにオーストラリアに行くことになります。
 フローネはオーストラリア行きが決まる前に、嬉しさから町中に吹聴しまくりますが
友達と永遠の別れになるかも知れないのに、まったくその事を気にしていません。

 寂しさより楽しさの方をより感じるとは、フローネの性格がわかるエピソードかも。
そもそもお父さんからして、あまり悩まずオーストラリア行きを決めますから、フローネは
お父さんの血を引いている気がしますね(物語を見ていくと、そう感じますw)

 スイスでの生活や友達との別れとかあまりなく2話で出航、こうしてロビンソン一家は
「ふしぎな島」ではなくw 一路オーストラリアに向かいます~


3話 「フローネの心変わり」

【物語】
 船上でフローネが歌っていると、ゲルハルトという音楽家が近づいて きて彼はフローネに音楽の才能があると言ってロビンソン一家に親しげにします。フローネはすっかりと舞い上がってしまい、自分はオペラ歌手になると言いだす始末でした。ゲルハルトはあまり音楽には詳しくなく、お父さんに財布を落としたのでお金を貸してほしいと言います。ところが同じ船に有名なオペラ歌手のルイーゼコップが乗っていたのです。そしてルイーゼコップはゲルハルトが詐欺師だと言うのでした。

【感想】
フローネ・3-詐欺師のゲルハルトですが音楽家を名乗るなら音楽についてもう少し勉強しないと・・・でも本物のオペラ歌手のルイーゼコップがいたとは、思いもよらなかったでしょうね。
 サブタイトル「フローネの心変わり」通り、フローネはゲルハルトにオペラ歌手になれる
と言われその気になります・・・しかし、まぁ子供ですから仕方がないといえますよね。

 それよりも兄フランツの心変わりの方が相当で、あれほど固執していた音楽家への夢も
自分には才能がないと簡単に諦めた感じ・・・さして努力しないのに諦め早すぎでは?

 なし崩し的にオーストラリア行きが決まったので、反発で音楽家になりたいと言っていた
のかもしれませんが・・・でもこの頃はのんびりしていましたね~(^^;;






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家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ スタッフキャスト紹介

フローネ00

【家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ
スタッフキャスト紹介

作品名 家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ
原作名 Der Schweizerische Robinson(1813年)
原作者 ヨハン・ダビッド・ウィース
スイス人(1743年~??)
訳書名 スイスのロビンソン
舞台 スイス/オーストラリア北東の無人島
物語の期間 1813年から約1年7ヶ月
主人公 フローネ・ロビンソン(10~11歳)
放送期間 1981年1月4日~12月27日 全50話
DVD バンダイビジュアル 全12巻

スタッフ
監督(演出) 黒田昌郎/脚本 松田昭三/音楽 坂田晃一
キャラクターデザイン 関修一

【キャスト】
エルンスト・ロビンソン(小林勝彦)アンナ・ロビンソン(平井道子)
フランツ・ロビンソン(古谷徹)フローネ・ロビンソン(松尾佳子)
ジャック・ロビンソン(高坂真琴)

【物語】
 明るく元気な女の子、フローネ。一家はスイスのベルンで開業医をしていた。ある日オーストラリアの友人から届いた手紙が、一家の運命を大きく変える。医者が必要だというオーストラリアへ行くことになったフローネ一家。しかし、一家の乗ったブラックバーンロック号は大あらしに巻きこまれてしまう。奇跡的に一家全員無事だったが、流れついた島は無人島だった。ときには絶望したり悲しい出来事も起こるが、家族で励ましあっていく度もの困難を乗り越えていく。そして、後に加わる船員のモートンとタムタム全員の力でついに島を脱出していく。『南海漂流』と題してディズニーが映画化している。(日本コロムビア発売「名作アニメ主題歌大全集」より)


 

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