HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

はぎの読んだ雑本やイラスト技法書などを紹介するブログ(世界名作劇場関連の情報も取り上げます)

2012年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年12月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

ふしぎな島のフローネレビュー 22話 23話 24話

22話 「ジャックはコレクター」

【物語】
 船から持ち出した砂糖もずいぶん前に底を尽き、フローネは甘いものに飢えていました。お父さんは探検で見つけたサトウキビ を砂糖にしようと言い、家族みんなで砂糖を作りに泊まりがけで出かける事になりました。一家は夕方にサトウキビの生えている場所に到着すると取り入れに励みます。たくさんの砂糖を作って木の上の家に帰るのでした。

【感想】
フローネ22-1-サトウキビをこのような器具で押し潰しエキスを取り出します。こんなものを作るのは、大変だったのではと思いますが(^^
 前回は「塩作り」で今回は「砂糖作り」塩の次は砂糖とは、分かりやすい物語構成(^-^
船から持ち出した砂糖は底をついてしまいました。

 フローネは甘いものが欲しいといいますが、しかし塩と違い砂糖は必要な食料とは
いえませんのでお母さんから贅沢とか言われます。


フローネ22-2-サトウキビエキスを鍋で煮詰めます。やはり何だかんだで皆、甘いものが食べたかったんでしょうね(^^
 しかし「砂糖」を作らないと話にならないので、サトウキビを獲りに行きます。
そう前サトウキビの生えている場所がありましたがアレです・・・再登場するとは思っていま
したが、今回ようやく出てきました(^-^

 今回も塩と同じでサトウキビから砂糖を取り出す方法を、どこで知ったのかは分かり
ませんが、やはり農家の娘だったお母さんが知っていたのでしょうか?
とにかくサトウキビ採りと砂糖作り、課外授業のような楽しさ満点の回でしたね(^-^


23話 「無人島の休日」

【物語】
 フローネはたまには無人島の生活にもお休みも欲しいと言ったので、お父さんは明日一日を休みにする事にしました。お休みの1日をフランツは楽器作り、お父さんはハンモックの上で読書、ジャックは貝殻集め、お母さんはお風呂を沸かして久しぶりの入浴を楽しみます。しかしフローネはすぐにすることがなくなり皆も相手にしてくれないので、木陰で昼寝してしまいます。ところがフローネが目覚めると体の上に大きなトカゲが寝ていたのですがすぐにお父さんにトカゲを追い払ってもらいました。

【感想】
フローネ23-フローネのひざの上で寝ていた巨大トカゲ。起きたらこんなトカゲがひざの上に居たら、そりゃ驚きますね。
 フローネの提案で1日だけ休日になり、フランツは楽器作り、お父さんはハンモックの上
で読書、ジャックは貝殻集め、 お母さんはお風呂と楽しみます。
考えればのどかな漂流生活ですよね、休日があるんですから(^-^;

 フローネはする事がなくなって昼寝していると、膝の上に大きなトカゲが!!
動物好きのフローネですが、どうやらトカゲは大嫌いでした!
お父さんに追い払ってもらいますが、無敵のフローネにも苦手なのがあったんですね(^^


24話 「フローネの家出」

【物語】
 フランツとジャックがオーストラリア行きの船で出会っ、たエミリーの事を話すとジャックが「エミリーお姉ちゃん、きれいだったね」と言ったので、兄フランツは「ああ、美人だったフローネみたいなブスとは違うよ」と言ったのをフローネが聞き激怒しそして家出してしまいました。フランツはフローネを怒らせた事を深く反省し、フローネの為にカキを取りに海に行きました。 しかしフランツは海底の岩に足を挟まれて海面に上がれなくなっていたのですが、何とか自力で上がってきました。それを見たフローネはフランツと仲直りしました。

【感想】
フローネ24-「人間に 大事なのは姿形の美しさじゃない。気持ちが美しいかどうかなんだ。どんなに顔がまず くても気持ちが美しければ・・」フォローになっていない気が・・・
 ジャックが「エミリーお姉ちゃん、きれいだったね」言ったのでフランツは

「ああ、美人だった。フローネみたいなブ○とは違うよ」

・・・実の兄が妹の容姿を思いっきり言うなよと、お父さんも慰めようとしますが

「人間に大事なのは姿形の美しさじゃない。顔がまずくても気持ちが美しければ・・・」

 お父さん、それフォローになっていない気が・・・やはりフローネは更に怒ります。
それを聞いたお母さんはフランツに、あの年頃の女の子は自分を美しい妖精か何かと
思っているし、お母さんも昔はそう自惚れていたといいますが、それを聞いたフランツは

「お母さんは掛け値なしの美人だもの、当然さ」

 お母さんが美人なのに、フローネが美人じゃないのは・・・よく息子は母親に似て
娘は父親に似るとかいいますので、これを踏まえれば父親のせいとなりますが(^_^;

 とにかくデリカシーのかけらもない男性陣とは違って、同じ女性のお母さんは自分の
経験から余裕の対応します(フランツの軽率な発言を戒めますしね)
今回はフローネに対するフォローといい、お母さんの存在感を感じさせる回でした。






スポンサーサイト



| ふしぎな島のフローネの関連記事 | 01:00 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |