HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

はぎの読んだ雑本やイラスト技法書などを紹介するブログ(世界名作劇場関連の情報も取り上げます)

2013年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年04月

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南の虹 著者 フィリス・ピディングトン

画像なし-
フィリス・ピディングトン

(Phyllis Piddington)

1910~2001年
享年90歳 オーストラリア人

南の虹
(Southem Rainbow)
1982年出版


【経歴】
1910年10月9日 オーストラリアのビクトリア州メルボルンで、二人姉妹の姉
として生まれる。イギリスとオーストラリアの両方の国で教師として働く。

サウス・オーストラリア州の教育大学で演劇の講師を勤める。
退職後の趣味として、創作と庭いじりを始める。

1982年72歳 処女作「南の虹」(Southem Rainbow)をノエラ・ヤングの挿絵で
出版する。

1月10日~12月26日 日本のTVアニメ・シリーズ「南の虹のルーシー」が放映。

南の虹」が日本でアニメ化されて放映されているというニュースがオーストラリア
で報道され、日豪文化交流に最大の貢献を果たしていると賞賛される。

2001年1月8日 サウス・オーストラリア州アデレードで死去、享年90歳

参考図書:『南の虹』一関春枝 訳 講談社 





-南の虹のルーシー (竹書房文庫―世界名作劇場)

南の虹のルーシー関連本

南の虹のルーシーDVD


 

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1982年 アニメ 南の虹のルーシー 感想

ルーシー00 

【1982年アニメ「南の虹のルーシー」感想】

 この「南の虹のルーシー」は原作が連載中に、アニメも制作されるという
変わった手法がとられた作品です。

 しかし原作はポップル一家が農地を手に入れられず、最後偶然に近い形で
農地を見つけ終了という結末でした。
その為アニメでも同じように物語が進んんでも、農地が手に入らず終わりました。

 アニメスタッフとしては「大草原の小さな家」のオーストラリア版を目指していた
ようですが、果たせなかったといえるかもしれません。

 しかしそんな「南の虹のルーシー」において物語を盛り上げたのはケイト&
ルーシーメイの姉妹コンビですね。
 2人の掛け合いは漫才のようなやり取りで視聴者を楽しませ、希望が出てこず
重くなりがちな物語を明るくしました。

 「南の虹のルーシー」は物作りの苦労や大変さ、そして出来上がった時の喜び
などを描いており、重厚な雰囲気を作り出しました。

 この姿は開拓農民一家のポップル一家が活躍する「南の虹のルーシー」の作風
には合っており楽しめました。

 結局お父さんの理想の農業は見れませんでしたが、それが故ラストシーンが
際立って素晴らしく感じました。

 作中4年半かけ土地を手に入れられなかったポップル家が、やっと最後に土地を
手に入れ希望に満ち溢れた姿を見せ出発するので感動します。

 そんなポップル家の未来は前途洋々だと信じたいですね。
自分は理想の農業に邁進するポップル一家を「続編」という形で観てみたいと
思ってしまう作品でもありました。




-南の虹のルーシー (竹書房文庫―世界名作劇場)

南の虹のルーシー関連本

南の虹のルーシーDVD


 


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「母をたずねて三千里」に挑戦! その20

三千里挑戦0


【 「母をたずねて三千里」に挑戦! その20】


去年2011年1月1日から健康の為に始めたウォーキング。
どうせなら何か目標を持って歩こうと決め世界名作劇場
1976年作「母を訪ねて三千里」にちなみマルコの歩いた
三千里を目標にして歩こうという企画。
マルコの旅の工程は約6598里、計25910キロです。



【2013年2月の走破距離】

2月 計111.69キロ


【2011年1月1日~2013年2月28日】
【2年間2ヶ月の総距離】

合計2881.17キロ 


■_____________________■

 2月もやはり、寒かったですね~

大寒波もきましたし・・・と思ったら暖かくなったり・・・

最近は自分の所では、もう春一番が来ました!!

もう冬も終わり、春が来ているんですね~(^-^;

■_____________________■



↓ ↓ 自分が使っている万歩計です。
1100_20110120222331.jpg

『PIP HEALTH 歩数計 あとなんぽ 多機能タイプ』

ちなみに歩数距離を設定すれば切り替えで
歩数、距離、カロリーが表示されます。

(左) 「多機能タイプ」は歩数、距離、カロリー表示がされます。
(右) 「大型表示タイプ」歩数表示のみです。

 
解説書によると1歩の距離を割り出すのは

身長-100cm=歩数距離

なので歩数さえ分かれば距離を割り出す事はできます。
その場合は1000円位の万歩計があれば十分ともいえますね。



↑ 楽天ショップでの歩数計を見ることができます。 


地中海UP  
大西洋に出て前回よりさらにアフリカ沿いを南下して
そしてカサブランカを通過して、ダカールを目指します~



11_20110131071314.jpg 


母をたずねて三千里に挑戦シリーズ

母をたずねて三千里のマルコの旅の行程

歩数計についての記事→歩数計 




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南の虹のルーシーレビュー 49話 50話

49話 「クララの結婚」

【あらすじ】

 プリンストンさんはルーシーメイを養女として迎え入れ、その代わりにゴーラのそばの農場の開拓していない土地をお父さんに差しあげると言うのです。しかしお父さんは考える事なくプリンストンさんの提案を断ります。お父さんはプリンストン農場で働く事まで断ってしまうのでした。その後お父さんは建築現場でレンガを積む仕事を始めました。翌日アデレードの教会でクララはジョンと結婚式を挙げポップル家の裏庭で披露宴が行われました。翌日ルーシーメイは学校をサボるとプリンストンさんの家に行き泣きながらプリンストンさんに養女にしてほしいと申し出たのです。

【感想】
ルーシー49-
 プリンストンさんはルーシーメイを養女にしたいとお父さんに伝え、その代わり
開拓していない農場を差し上げるというのです。

・・・でもこれ聞いて、了承する親なんていないでしょう。自分の娘と引き換えに
土地を手に入れるようなものですから、お父さんが断るのは当然。 

 プリンストンさんは「土地をやるから娘をよこせ」と言っているに等しい事に気が
ついていないです・・・というか気がついたのは、その後でしたが遅すぎます。

 前々から感じていましたが、プリンストンさんはいい人っぽく感じますが、
この辺の機微のようなものをよく分かっていない鈍感な人でしたね。

 そして今回はクララとジョンの結婚式!!初回からお互い好き同士になり
ようやく結婚して何か安心しました。それより気になったのは結婚式に

デイトン先生がいないのですが・・・!?

結婚式に来れないほど遠くにいるわけではありませんしスタッフ忘れた?


50話 「虹に向って」


【あらすじ】

 ルーシーメイは自分がプリンストンさんの養女になればお父さんは土地を手に入れる事ができると考えたのです。プリンストンさんはルーシーメイとポップル家を訪れ、事情を説明したのです。ルーシーメイに胸を打たれたプリンストンさんはゴーラの農場の開墾していない土地をポップル家に売ってくれると言うのです。しかしポップル家には土地を買うお金がありませんでしたが、プリンストンさんはゴーラの土地には家がついているので、このアデレードの家を売ってそれを頭金として、残りは仕事の暇な時にプリンストンさんの農場を手伝ってくれれば良いと言ってくれたのです。プリンストンさんの農場を買う契約をし農場に引っ越しする当日いよいよ出発という時になり通り雨が降りすぐに晴れるとポップル家は2年半住み続けた家をあとにしてゴーラの町の農場へ出発しました。ポップル一家は希望の土地を目指して出発したのです。南オーストラリアにやって来て4年と半年あまりが過ぎたある秋の日でした。

【感想】
ルーシー50-1-
 今回はルーシーメイの健気さが分かるお話。ルーシーメイはプリンストンさんの
養女になればお父さんは土地を手にいれられると思いました。

 ここまで子供のルーシーメイに思わせる、お父さんもプリンストンさんも
ダメな気もしますがね・・・。さすがのシルビアもルーシーメイを養女にするのは
間違っていると考えたのがよかったです(^-^;


ルーシー50-2-
 プリンストンさんはお父さんに開墾していない土地を売ってくれると言い、
足りないお金は自分の農場を手伝ってくれればいいと申し出ます。

 ルーシーメイの思いが、届いた瞬間でした~こうしてポップル一家は希望の
土地を得る事ができ出発します。


ルーシー50-3-
 ポップル一家が南オーストラリアにやって来て4年半が過ぎた、ある秋の日
その出発の日は雨上がりで空には大きな虹がかかっていました。

ルーシーメイ 「私たちの行く先は、ちょうど虹の橋のたもとあたりよ」

お母さん 「そうね、虹の橋を渡るのね。いつかきっと…」

 個人的にはこのラストシーンは、大好きだったりします。
ポップル一家は農場を手に入れるために色々な苦難を経験し、結果的に
最後までお父さんの理想の農場を見ることは出来ませんでした。

 それが故にオーストラリアに着てから4年半かかり、最終話にしてやっと
自分達の農場が手に入り、希望の土地へ向かうラストシーンがより輝いて
見えるのではないでしょうか。





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南の虹のルーシーレビュー 46話 47話 48話

46話 「穴の中のウオンバット」

【あらすじ】

 トブとケイトと2人は鉱山の穴に落ちると奥の方から妙な鳴き声が聞こえるとその声の主はウォンバットでした。ケイトは無事に引き上げられ、馬車で家に向かいました。お父さんはプリンストンさんはお父さんに鉱山で働くのはやめて農場で働いてもらえないかと持ちかけました。プリンストンさんの農場はあまりうまくいっておらず、このままではやがて手放さなくてはならなくなります。プリンストンさんはお父さんの先進的な農業の考えを聞いて、ぜひともお父さんに自分の農場で働いてもらいたいと思うようになりました。しかしお父さんは自分の土地で働きたかったので、あまり乗り気ではありませんでした。

【感想】

ルーシー46-今回は穴に落ちてウォンバットを見つけました。ここにきてウォンバット登場ですね。後半ようやく動物好きのルーシーメイが見られた感じ(^^
 プリンストンさんはお父さんに自分の農場で、働いてもらえないかと持ちかけ
ましたが、プリンストンさんがポップル家の救世主になりそうな感じです。

 プリンストンさんの農場このままだと手放さなくてはならないので、お父さんの
先進的な農業の考えを聞き、ぜひとも自分の農場で働いてもらうように頼みます。

 しかしお父さんの先進的な農業がどんなものか、最後まで分からなかったのが
残念でした。 お父さんのやりたい農業がどんなもので、いかに素晴らしいか
分かれば、お父さんがどれほどすごい人物か分かるんですがね。


47話 「とうさんの決意」


【あらすじ】

 お父さんは他人の農場で働くのではなく、どんなに小さくてもいいから自分の農場で思い通りの農業をやりたかったので、プリンストンさんの農場で働く事を断ろうと考えました。翌日お父さんは断りに行くとプリンストンさんはたいそうがっかりしました。しかしお父さんが帰ろうとした時ペティウェルさんが農場を売ってくれと言ってやって来ました。プリンストンさんはお父さんに断られればペティウェルさんに売るつもりでした。それを知ったお父さんは急に考えを改めプリンストンさんの申し入れを受け、その農場で働く事にしたのです。

【感想】
ルーシー47-ペティウェルの馬車がウォンバットのファニーをひき殺します。相変わらず動物達が死ぬシーン多いですね・・・
 ペティウェルさんの馬車がウォンバットのファニーをひき殺します・・・
なんというか相変わらず悪行は、ペティウェルにやせとけって感じもしますね(^^

 そしてお父さんはプリンストンさんの農場で働くという申し出を断りますが、
断るとペティウェルの物になると聞かされ今までのいきさつから了承します。

 気持ちは分かりますが事情を知らないプリンストンさんからすれば、お父さんの
断った直後にいきなり了承したりする行動は節操のない人物に感じるのでは?


48話 「大金持ちの子に…」


【あらすじ】

 プリンストンさんの農場には責任者や働いている人たちがいたのですがお父さんは自分の革新的な農業を実行して農場を立て直そうと考えたのです。ポップル一家はプリンストンさんと一緒に農場を見に行く事になりました。シルビアはルーシーメイと別れて以来、病気になってしまっていました。しばらくするとプリンストンさんはポップル家にやって来ました。そしてプリンストンさんはお父さんとお母さんに1つのお願いをしたのです。ルーシーメイを養女としてプリンストン家にもらえないかというお願いでした。

【感想】
ルーシー48-プリンストンさんはルーシーメイを養女にしたいという言い出しますが、しかし適わぬ夢なのですから切ないですね。
 シルビアがルーシーメイを思うあまり病気になりましたが、当のルーシーメイは
シルビアを怖いと感じていました・・・子供を失っているとはいえ大人の一方的な
思い入れを子供が受け入れられる訳ないですからね。

 その為かプリンストンさんもついにルーシーメイを養女にしたいと言い出します。
なんと言うか気持ちは分かりますが・・・そう考えてしまったかと思いますよね。





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アップル大好き赤毛のアン

【アップル大好き赤毛のアン】





【アップル大好き赤毛のアン】

素朴であたたかい心のアンのように、優しい味のハーブティー!
スパイシーなのに甘みがある、そんな味と香り。
フルーティーな味わいはアップルパイにも似ています。
りんごの絞り汁のような色です~(^-^
 


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