HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

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2013年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年07月

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わたしのアンネットレビュー 10話 11話 12話

10話 「ふたりの冒険旅行」

【物語】

 アンネットはキップを持たないまま汽車に乗ってしまいました。その頃家ではアンネットとダニーがいなくなったので、お父さんは辺りを探します。アンネットとダニーは終点のモントルーまで来てしまいすぐにロシニエールに向かう汽車に乗り込もうとしますが、おまわりさんに見つかってしまい、追いかけられているところをルシエンの姉のマリーに出会ったのです。マリーはホテルの休暇が取れたのでロシニエールに帰るところでした。アンネットとダニーはおまわりさんにさんざん怒られたあげく、マリーに連れられてロシニエールまで帰って来るのでした。

【感想】
アンネット・10-おまわりさん、駅員に追いかけられ最後ダニーと一緒に泣いてしまうアンネット。
 アンネットとダニーはキップを持たないまま汽車に乗ってしまいましたが
その後何とかルシエンの姉マリーと出会い助かりました。

 アンネットとダニーはおまわりさん駅員に追いかけられ泣いてしまいましたが、
勝気なアンネットがある意味唯一見せた弱味のような情けない姿でしたね。


11話 「クリスマスの贈り物」

【物語】

 ロシニエールに冬が来て、クリスマスイブが来ました。ダニーは玄関先にスリッパを置いておくと翌朝見に行くとスリッパの中にはオコジョの赤ちゃんが入っていたのです。ダニーはオコジョの赤ちゃんにクリスマスの聖徒の名前からクラウスと名付けて世話をしました。裏の池でクラウスと遊んでいた時、池の氷が割れてクラウスが池に落ちてしまいました。ダニーは一生懸命看病しましたが、夜になってもクラウスは元気を取り戻しません。しかし朝になってようやくクラウスは元気を取り戻し、ダニーは安心するのでした。

【感想】

アンネット・11-わたしのアンネット」のマスコット動物オコジョの「クラウス」です。
 クロードおばあさんはイギリスやフランスではクリスマスに贈り物をもらう風習が
あるけど、スイスではそういう風習がないと言っていました。

 そうなのか?何かキリスト教の国では皆当たり前かと思っていましたがスイス
ではそうではないようです。こういうところ本当に取材しているようで細かい所よく
描いていると思います。

 そしてクリスマスの日スリッパの中にオコジョの赤ちゃんが入っていましたが
これは原作にあるエピソード。お父さんもクロードおばあさんサンタを信じたといい
ますがこんな偶然があればそう思いますね。


12話 「白い森のできごと」


【物語】

 ある日、男2人組が近くの森に鉄砲の練習に来て山鳩を撃ち殺すと、そのまま置き去りにして次の獲物を求めて山の中に入っていきました。それを見ていたルシエンは怒りに打ち震え、学校の友達のジャンやアントンを誘って男たちの狩りの邪魔をします。アンネットもマリアンやクリスチーネを誘って山の上から雪の塊を落とし、男たちを森から追い返すのでした。そんな時、ルシエンは森の中で1人の老人に出会いました。その老人はペギンという名で、村人たちからは森の髭爺と呼ばれ村人たちを遠ざけて、森に1人で暮している変わり者でした。

【感想】

アンネット・12-1-先回りして男2人組みのハンティングの邪魔をします。ルシエンの勇敢な行動といえますね。
 男2人組が森に来ますが、彼らは猟師のように生活の為動物を撃つのでは
なくハンティング自体を楽しんでいる輩でした。

 それを見ていたルシエンは怒りに打ち震え、友達のジャンやアントンを誘って
男たちの狩りの邪魔をします。ルシエンの別人のような行動ですが、この勇敢な
行為を見てアンネットがルシエンを見直すのも分かります。
まぁ、ハンティングの邪魔なんかしたら、誤って撃たれる危険はありましたが・・・


アンネット・12-2-男2人にルシエンが捕まった所を1人の老人に助けられました。そう「ペギン」爺さんの登場ですね。


 

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