HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

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2013年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年10月

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牧場の少女カトリレビュー 31話 32話 33話

31話 「本が送られて来た」

【物語】

 ヘンリッカは楽な仕事をしているカトリが妬ましく思っています。カトリにはヘンリッカの妬む気持ちがよくわかりましたので、できるだけ仕事を手伝うようにしました。カトリは運送屋さんで運賃の計算をした時、掛け算ができませんでした。帰りに郵便局へよったカトリはアッキさんから郵便物が届いていました。アッキさんはソフィア先生の友達で、カトリがお医者様になりたがっている事を聞いたの、勉強ができるようにと算数の教科書を送ったのでした。

【感想】

カトリ・31ヘンリッカは楽な仕事をしているカトリが、妬ましくて色々意地悪したりしますね。
 クウセラ屋敷に来てからのカトリは、仕事が楽すぎて時間持て余している感じ。
というよりカトリ自身もその事分かっているようで、何か仕事がないかと探している
ぐらいですからね。

 クウセラ屋敷ではカトリは時間に余裕ができて、勉強ができるんですが、しかし
仕事する場面がないと、カトリらしく感じないのも確かですw

 この辺りになると退屈と感じていた、ライッコラ屋敷でのカトリの働く姿が懐かしく
感じる・・・クウセラ屋敷ではカトリはその能力の半分も使っていない感じなので
何か勿体無く感じるな~


32話 「魔法と本と悪魔」


【物語】

 カトリは牧草刈りを一生懸命やりました。そのカトリの働きぶりを見たアリーナやヘンリッカはびっくりし、それ以来カトリを妬む事はなくなりました。靴屋のラスキ親方がクウセラ屋敷に来る事になりました。奥様は雇い人全員に新しい靴を作る事にしたのです。カトリは算数の勉強を続けましたが2桁の掛け算でつまずいてしまいました。そして奥様のところに相談に行くと九九を覚えなければならないと言われカトリは仕事中も九九を唱えるのでした。

【感想】

カトリ・32封印されていた悪魔と取引きをする主人公の話でしたが、これ本当にフィンランドの昔話なのでしょうか?
 靴屋のラスキ親方がクウセラ屋敷に来る事になりましたが、ラキス親方は自分
は悪魔に会ったとして、おとぎ話をしますね。

 今までの世界名作劇場では、こういうおとぎ話を延々映像で見せる演出はあり
そうでなかったです。その為「牧場の少女カトリ」においては、この演出は独特の
味になっていますね。そういう意味では、斬新な作品ともいえますね。

まぁ・・・しかしこれがウケたかどうかは、わかりませんが・・・(^-^;;


33話 「喜びと悲しみ」


【物語】

 靴屋のラスキ親方がやって来てみんな新しい靴を作ってもらって上機嫌です。しかし弟子のクスターは5年もラスキ親方についているのにろくな仕事ができない、クラウス坊ちゃんの靴も自分が型を取ったと言って嘆くのでした。麻の取り入れや羊の毛の刈り取りが終わり忙しかった農作業が一段落した頃、ビリヤミとアリーナの結婚式が行われました。楽しい結婚式の最中、奥様は軍からの特別郵便を受け取ります。手紙には主人が戦場で負傷しヘルシンキの病院に運ばれて来たと書かれていたのです。

【感想】

カトリ・33クスターがラスキ親方の元でろくな仕事ができないと嘆くと、カトリに励まされ元気を出します。職人の心情を描いていたりしますね。
「嵐や吹雪と違って、戦争は人間が始めた
 もんだからだから人間がやめさせることができるはずだわ」

 カトリは皆が戦争の話している時、こういいます。この「牧場の少女カトリ」は背景
に戦争というのがあります。お母さんが帰ってこれないのは戦争のせいですからね。

 そしてこの戦争で、ロッタそしてカトリにとってもも運命が変わる時とも言えます。
ロッタへ軍からの特別郵便が届き、ロッタの夫が戦場で負傷しヘルシンキの病院
に運ばれたとありました。





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