世界名作劇場雑記

世界名作劇場、名作作品の関連情報を主に取り上げます。

2013年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年01月

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愛少女ポリアンナレビュー 40話 41話 42話

40話 「たのしいボストン見物」

【物語】

そしていよいよ明日がボストン見物の最終日という日の夜、ポリアンナはカリウ夫人にジェミーを探してあげられなかった事を謝ります。ジェミーは「カリウの奥様、親切にして下さってありがとうございました。本当のジェミーさんが1日も早く見つかりますように」と別れを告げで帰って行きます。カリウ夫人はジェミーを追いかけると「もう一度考えて、私のジェミーの代わりに… 私と一緒に暮してほしいの」と言う申し出をカリウ夫人の子供になる事を了解したのです。その翌日ポリアンナは想い出多いボストンの町に別れを告げてデラに連れられベルディングスビルに帰ってきました。

【感想】
ポリ・40カリウ夫人は何だかんだでジェミー養子にしますが、それでいいのでいいのでしょうか?
「奥様の親切は一生涯決して忘れません。もうお会いすることは
     ないと思いますが本当のジェミーさんが1日も早く見つかりますように」

 とジェミーは別れを告げで帰って行きますが、それを見たカリウ夫人は、私と一緒に
暮してほしいと言うと、ジェミーは「ええ、行きます。僕をかわいいと思って下さるから」
と言ってカリウ夫人の子供になる事を了承します。

 何かうまく行き過ぎる展開ですが、その頃ジミーは昔ジェミー呼ばれてたという
事実を知りますが、後半の伏線になる事実ですね。


41話 「嵐のはじまり」

【物語】

 ポリアンナはジェミーのことでジミーと喧嘩になっていました。チルトン先生とパレーおば様はポリアンナが帰って来たお祝いのパーティーを開こうと計画しました。パーティーに招待されたジミーはポリアンナとケンカしていた事を気にしましたが、ペンデルトンさんに説得されて参加する事にしました。パーティーの参加者は9人だとナンシーは聞いていたのですが、誰が来るのかは聞いていません。そしてパーティー当日、屋敷にペンデルトン一家がやって来ました。ポリアンナはジミーを暖かく迎えジミーはうまく仲直りする事ができたのです。そしてチルトン先生はナンシーたちをパーティーに招待しました。

【感想】

ポリ・41気がついたらしっかりジミーのお父さんをしているペン出るトンさんでしたね。
 ポリアンナとジミーは出会ってすぐ喧嘩しその謝れないジミーにペンデルトンさんは

「謝ればいいじゃないか 合わす顔がないからって
       うやむやのうちに時が解決してくれるのを待つのかね?」

 いつの間にかペンデルトンさんはしっかりジミーのお父さんになっています。
こういう事が言えるというのはお互い心の絆がきちんとできているからですよね。

 ペンデルトンさんがジミーを養子にした時はどうなるかと思っていましたが何とか
なっていました。2人の親子関係がきちんと描かれているのはいいですね。

 チルトン先生とパレーおば様はポリアンナが帰って来たお祝いのパーティーを開こうと
計画しました。チルトン先生はナンシーたちもパーティーに招待しました。

 この辺りチルトン先生やパレーおば様の優しさが光ります。ようやくポリアンナは
事故から完全に解放されたんですよね。そう考えると長い道のりでした。

42話 「失われた帰り道」

【物語】

 パーティーもたけなわの頃、順番に歌を唄う事になりポリアンナとジミーは「星屑のシャンデリア」を歌い今度はパレーおば様とチルトン先生の番になりましたが、その時ウィリスさんの家から急患の電話が入りチルトン先生は往診に出かける事になったのです。チルトン先生が馬車を走らせていると嵐の気配がしてきました。ウィリスさんの家に着く頃にはすっかりと雨が降りだしてしまいます。ウィリスさんにパーティーの途中を抜けてきたからと言って嵐の中、馬車を走らせるのでした。チルトン先生が崖の続く山道で馬車を走らせていると落雷で木が倒れてきて馬車が壊れてしまいます。チルトン先生は仕方なく馬を連れて歩いて家まで戻ろうとしますが、その途中で雷に怯えた馬が暴れチルトン先生は足を踏みはずし崖を谷底まで滑り落ちてしまったのです。

【感想】

ポリ・42ペンデルトンさんとサムの「ロンドン橋」の歌が笑えますね。
 ポリアンナを囲んでパーティーが行われて観ているこちらも楽しくなる時です。
一生懸命に歌うペンデルトンさんとサムは笑わしてくれます。今までのお硬い感じ
からのギャップがあるんでね。

 その時ウィリスさんの家から急患の電話が入りチルトン先生は往診に出かける
事になったのです。これがまさかあんな事になるとは・・・

 でも冷静に見るとチルトン先生の迂闊な行動ともいえます。天気は雨が降りそう
になっていますし、何より夕方近くで帰りは間違いなく夜になるでしょう。夜に馬車を
走らせるのは危険です(車と違いヘッドライトもなくランプのみですから)

 この時代の人なら夜馬車を走らせる危険性は知っているはず少なくともティモシー
に御者を努めて貰えばよかったのですが・・・そしてウィリスさんを診断した後、
嵐の中馬車をかなり飛ばして走らせます。

 結果は馬車の事故ではなく雷に怯えた馬が暴れチルトン先生は足を踏みはずし
崖を谷底まで滑り落ちてしまいます。






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愛少女ポリアンナレビュー 37話 38話 39話

37話 「本当のジェミーが欲しい!!」

【物語】

 ジェミー・ケントの父親エドワード・ケントは6年前、ジェミーを連れて家を出ていきました。ケント家はその昔、カリウ家と肩を並べるほど立派でしたが、エドワードやその父親の代が何の苦労もせずにわがままでおごり高ぶっていた為、ケント家は潰れてしまったのでした。そこでエドワードは息子のジェミーに自分の二の舞を踏ませてはいけないと考え、カリウ家から離れる事にしたのです。カリウ夫人は一晩考えた末、ジェミーを引き取る事にしました。そしてカリウ夫人とポリアンナはモロフェイ横丁のジェミーの住むアパートを訪ね、ますがジェミーはその申し出を断ります。

【感想】
ポリ・37-2カリウ夫人はジェミー・ケントを引き取ろうとしますが・・・
 妹のデラはジェミーを引き取るべきだと言いますが、これも身勝手な考え方で
ジェミーが了承するかどうか全然考えていません。あくまでカリウ夫人の為を
想ってでジェミーの気持ちはどうなのか?気にしていないのは問題あります。

 カリウ夫人は一晩考えた末、ジェミーを引き取る事にしました。でもカリウ夫人は
ジェミーに1回しか会っていません、それなのに自分の子供にしていいのかな?するというのは、

 前のペンデルトンさんの時も思いましたが、養子、つまり赤の他人を自分の子供に
する事を簡単に考えている気がしますがね。結果的にこの安易な考えを当人の
ジェミーから指摘されます。


38話 「どうして幸福になれないの?」

【物語】

 カリウ夫人は怒って帰ってしまいます。ポリアンナは病院での検査や治療が終わったので来週にもベルディングスビルに帰れる事になりました。カリウ夫人は自分の為に尽くしてくれたポリアンナの事を思いお別れパーティーを開き、その後にはボストン見物にポリアンナを連れて行く事にしました。そしてこれまで何の希望もないまま生活していた6年間に終止符を打ち、生きていた事が良かったと思えるような生活をしようと決心しデラは大喜びでした。 カリウ夫人はポリアンナの部屋に入ると眠っているポリアンナの横に座り「心配かけてごめんなさい、それからありがとう」と言うのでした。

【感想】
ポリ・38カリウ夫人の行動の裏側をジェミーは見抜いていたといえます。
 ジェミーは養子の申し出を断りカリウ夫人は怒ってしまいます。確かに怒るのも
わかりますが、カリウ夫人の行為の裏側をジェミーは見抜いていたといえます。

 単に本物のジェミーの代わりが欲しいに過ぎず、カリウ夫人はその寂しさを紛ら
わしたいだけで養子にしたいといってるんでね。

「私がいけなかったのね、ジェミーを引き取ってと無理にお願いしたから」

 とポリアンナは言いますが、冷静にみれば彼女が揉め事を大きくしています。
さしたる証拠もなくジェミーを本物のジェミーだと言ったり強引に会わせ違うと分かっ
たら、今度は引き取ってくれと言ったりいくら子供とはいえ考えが浅すぎです。

 後半は「良かった探し」は殆どなく、 むしろポリアンナの軽率な行動が目立つ物語
展開。 何故こんな展開なのかといえば原作がそうだからなんですよね・・・


39話 「さよならパーティ事件」

【物語】

 パーティーにはミッキーやジェミーだけでなくパレーおば様もベルディングスビルから駆けつけすぐに仲良しになってしまいました。パーティーはモルフェイ横丁の子供達も加わって賑やかに行われました。パーティーの席上で、ふとした事からジェミーとお隣のサディが仲良くなり、明日から始まるボストン見物にはジェミーも参加しようと言い出したのです。カリウ夫人は反対でしたがポリアンナとサディからお願いされ断る事ができずに渋々ジェミーも一緒にボストン見物に連れて行く事になったのです。

【感想】

ポリ・39パレーおばさんもベルディングスビルから駆けつけ、カリウ夫人と談笑し意気投合ですね。
 パレーおばさんもベルディングスビルから駆けつけ、ポリアンナはカリウ夫人を
1人にして帰れないと言って泣き出します。ポリアンナはカリウ夫人の為にジェミー
を見つけたかったのです。

 ポリアンナにここまで心配させるカリウ夫人もどうかと思いますが、でもそれ以上に
ポリアンナを薬のようにカリウ夫人に預けた妹ベラはどう思っているのかな?

 ベラの強引なお願いの為にポリアンナはこんなに苦しんでいるですが、子供をここ
まで苦しめる大人というのもどうかと思います。


 


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愛少女ポリアンナレビュー 34話 35話 36話

34話 「カリウ夫人の悲しい秘密」

【物語】

 カリウ夫人の夫と子供は7年前に相次いで亡くなったのです。しかしその頃はまだ両親と一緒に暮しており、姉のドリスが子供のジェミーを連れてきていました。ところが6年前に姉のドリスも病気で倒れて他界してしまいます。カリウ夫人やその両親は残された息子のジェミーをたいそうかわいがり、カリウ家とカリウ夫人の実家のウェザビー家の莫大な遺産をすべて受け継がせようと考えていました。ところがジェミーは父親のエドワード・ケントと共にどこかに消えてしまったのです。生きる支えを失った両親は次々と他界し、妹のデラがロンドンの留学先に戻って行くと、大きな屋敷にはカリウ夫人がたった1人残され、何の希望もないまま6年の歳月を過ごしていたのでした。カリウ夫人は何度も手を尽くしてジェミー探してみたが見つからなかったと言ってあきらめていました。

【感想】

ポリ・34カリウ夫人の夫と子供は7年前に亡くなり、姉のドリスが子供のジェミーを連れてきていました。その後ジェミーは父親のエドワード・ケントとどこかに消えてしまったのです。
「良かった探しは嫌な事や辛い事がないとダメなの。でもおば様みたいにお幸せ
で何もかもが素敵で嬉しくなることずくめでは良かったの探しようがないわ」

 ポリアンナはカリウ夫人を幸せといいますが、金持ちだからでしょうか?でも同じ
金持ちのパレーおばさん、ペンデルトンさんは心は幸せではなかったですけど。

 それに「良かった探し」は嫌な事や辛い事がないとダメって・・・前半のポリアンナ
はそんな事言わなかったですよね。

 何というか後半のポリアンナは理屈っぽく、言葉でどうにかしようとしている感じ
前半は皆に話しかけたりお見舞いしたりと行動で示していたんですがね。

 カリウ夫人は自分の過去を話し始め、ポリアンナはジェミーを探そうと言います。
でもこれでカリウ夫人に無責任な希望を持たせることになります。後半のポリアンナ
の行動は冷静になるみると微妙です。


35話 「若君ジェームス」

【物語】

 ポリアンナは親切な新聞売りのミッキーにジェミーを探してもらおうと考えたのです。ポリアンナはカリウ夫人の探しているジェミーが、このジェミーではないかと考えました。カリウ夫人を公園に連れ出しますますが公園にジェミーは来ていませんでした。結局ジェミーを見つけられないまま公園から帰ってしまいました。ところがポリアンナたちがカリウ家に帰って来ると、カリウ家にミッキーが来ており、ジェミーが寝込んでいてポリアンナに会いたがっていると言うのです。ポリアンナはジェミーの見舞いに行こうとカリウ夫人をしつこく誘いますが、カリウ夫人は怒って家の中に入っていこうとします。これ以上ごまかせないと悟ったポリアンナはとうとうカリウ夫人にジェミーはカリウ夫人の探しているジェミー・ケントかもしれないと言ってしまいました。

【感想】

ポリ・35ポリアンナはジェミーの見舞いに行こうと、カリウ夫人をしつこく誘います。勢いで行動するポリアンナが微妙です。
 ポリアンナは車椅子のジェームスに会い、彼の本当の名前はジェミーといい5年前に
父親に先立たれて、今はミッキーの家に引き取られていると知ります。

 ポリアンナはカリウ夫人の探しているジェミーはこのジェームズことジェミーではない
かと思います。 ややこしいですが両方同じ名前の「ジェミー」です。

 ポリアンナはジェミーの見舞いに行こうとカリウ夫人をしつこく誘いま が、もうこの
辺りになるとポリアンナの行動は思いつきですよね。

 結果ジェミーはカリウ夫人の探しているジェミー・ケントかもしれないと言ってしまい
ました。 さしたる証拠もなく平気でこんなこといって言いのかな?

 いくら子供といえどやり過ぎ、ここまで配慮のない行動してカリウ夫人やジェミーが
傷つくかもとか考えていませんね。本来ポリアンナがしていた「良かった探し」とは程
遠くなっています。


36話 「路地裏の天使」


【物語】

 ポリアンナとミッキー、カリウ夫人の3人は路地裏の貧しいアパートの階段を上っていきます。カリウ夫人はどんなに問いただしてみても、手がかりになるような答えは引き出せませんでした。カリウ夫人はジェミーが自分の探しているジェミー・ケントではないと判断して席を立ちました。ジェミーの家ではカーヤがリュウマチで働けなくなり、ミッキーの給料だけではアパートに住む事すらできないのでした。ジェミーは行くあてすらないと聞いてポリアンナはカリウ夫人に何とかしてあげてほしいとお願いします。カリウ夫人はお金を援助しようと申し出ますが、カーヤは「私どもは貧しい暮しをしておりますが、まだ人様の施しを受けたことはございません」 ポリアンナはカリウ夫人にジェミーをカリウ家に引き取るように提案します。カリウ夫人にはできない相談でした。

【感想】

ポリ・36ジェミー達はお金がないので家を出て行くのを知ったカリウ夫人はお金を援助しようと申し出ますが、カーヤは断ります。
 車椅子のジェームスに色々質問しても、どうもカリウ夫人の探しているジェミー
ではないようです。ポリアンナはカリウ夫人にジェミーをカリウ家に引き取るように
お願いします。

 前にペンデルトンさんにジミーを養子にと頼みましたが、この時も思ったけどポリ
アンナの思いつきの行動にみえます。

 ポリアンナは簡単に引き取ってと言いますが、本物のジェミーでもない赤の他人を
養子にさせられるカリウ夫人はたまらないです。

 単にお金の問題とかではなく愛情の問題だし子供の人生を左右するんだから。
ポリアンナのこの無責任な行動もさることながら、問題はこういう行為を戒める大人が
いないことです。

 「無責任な事を頼んではいけない」 と本来いうべきで、大人が戒めないから
ポリアンナの無責任な行動が目立ちます。


 


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愛少女ポリアンナレビュー 31話 32話 33話

31話 「チップマックがいない!」

【物語】

 病院に行こうと玄関に出たポリアンナが気がつくとチップマックはどこにいません。ポリアンナはボストンの公園を探し通りかかる人にシマリスを見かけなかったか尋ねますが、誰も 相手にしてくれません。ポリアンナが黙って家を出ていった為、カリウ家では大騒ぎになっていました。その頃、夢中でチップマックを探すうちに道に迷ったポリアンナはボストンの北の外れにあるイタリア街に迷い込んでしまいました。見た事もない町、さっぱり通じない言葉、空腹と足の痛みと例えようもない不安がポリアンナを襲うのでした。

【感想】

ポリ・31ボストンの町の人は知らない人とは口を聞きません。「良かった探し」が成立するのは田舎町レベルなのかもしれませんね。
 今回はいなくなったチップマックを探す回で、世界名作劇場ではよくある動物が
主人公に迷惑かけるパターン、前は病気になりましたので今回で2回目。

 ポリアンナはチップマックを探すためにカリウ家を抜け出しますが、こんな事すれば
家の人たちに迷惑が掛かるとは思わなかったのかなポリアンナは?

 ポリアンナが怪我をしたとき周りの人達は皆心配しました。その事はポリアンナ
自身も知っているはずですので こんな身勝手な行動するのか分かりません。
まぁ、子供だからといわれればそれまでですが(^^


32話 「迷子のポリアンナ」

【物語】

迷子になったポリアンナはベンチに座り込むと泣き出すとそこへ新聞売りの少年ミッキーが見かねて声をかけてくれました。ポリアンナは足を痛めたのでミッキーに背負われカリウ家に帰ってきました。怒ったカリウ夫人は今回の事に懲りたのかポリアンナを病院に通う以外は一切外出禁止にしてしまいます。 カリウ夫人はポリアンナが1人で退屈するといけないと思って、お隣のサディという娘を連れてきました。ところがポリアンナはチップマックが心配でサディと遊ぶどころか食事も喉を通りません。ポリアンナを心配したカリウ夫人はとうとうメアリと一緒にポリアンナをチップマック探しに出かける事を許可するのでした。そして5日ほどたったある日、車椅子に座ったジェームスという名の少年がチップマックと遊んでいたのです。

【感想】

ポリ・32-1新聞売りの少年ミッキーが
ポリアンナを見かねて、声をかけ背負われてカリウ家に帰ってきます。

 ポリアンナは言葉が通じないイタリア街を抜けるとそこへ新聞売りの少年ミッキーが
ポリアンナを見かねて声をかけカリウ家に帰ってきます。

 カリウ夫人はポリアンナにあなたの為にどれだけ心配したかと言って怒りますが

「そんなに心配してくれるなんって。おば様は本当に優しい人なのね。私、おば様に
お会いできて本当に良かったと思うわ、ありがとうおば様」

 何だかポリアンナ悪い事したのに、抱きついて誤魔化したみたいに見えるw
謝って反省するのが普通なのですが、ポリアンナにはその辺りがないです。

ポリ・32-2カリウ夫人はお隣のサディという娘を連れてきました。ポリアンナの女友達になったりします。


33話 「チップマックはどこ?」


【物語】

 数日前からジェームスはシマリスに餌をあげていました。しかしそのシマリスはチップマックなのでポリアンナが事情を話して返してもらいます。その後1人で公園に出かけたポリアンナは、そこで以前迷子になった時に助けてもらったミッキーとチップマックを助けてくれたジェームスに出会います。ところがミッキーの昼食はドーナツ1個で、しかも食べられるだけましで、一生懸命働いても何も食べられない日もあると聞いてポリアンナは胸が痛みました。ジェームスは治る見込がないまま一日中車椅子で生活しており、どうにも気が滅入って仕方なかったので、ほんの少しでも嬉しかった事をノートに書き出すようになりそれが喜びの本でした。それを聞いたポリアンナはジェームスが良かった探しの天才だと言って喜ぶのでした。

【感想】

ポリ・33車椅子のジェームスの登場ですが、今後この似たような名前が出てきて混乱します。
 車椅子のジェームスはチップマックを自分のものだと言いましたが、ポリアンナ
から事情を聞き返します。 車椅子の少年ジェームスが登場ですね。

 ジェームスの昼食はドーナツ1個で、しかも食べられるだけましというのです。
ここで貧しさというのが「愛少女ポリアンナ物語」にも出てきます。

「でも時々ひもじい思いをするのもいいものなんですよ。そうでなきゃ、じゃがいもや
牛乳がどんなにおいしいかわかりませんからね。」

 ジェームスの「良かった探し」と言えますが、しかし彼のは切羽詰っています。
ポリアンアのように生活に困らない立場での「良かった探し」は癒しと見ることも
できますが、このジェームズのは生きるためですからね。


 



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愛少女ポリアンナレビュー 28話 29話 30話

28話 「忍びよる影」

【物語】

 パレーおば様とチルトン先生は結婚し、とうとうポリアンナはベルディングスビルに帰って来る事になりました。今日からハリントン家でパレーおば様とチルトン先生と 一緒に暮す事ができるのです。パレーおば様は昼間、チルトン先生の診療所のお手伝いをしています。1週間が過ぎてポリアンナは検査とリハビリテーションの為、再びパレーおば様と一緒に ボストンへ向かいました。5時間を越える旅の後の検査や訓練はポリアンナにとって想像以上に苦しいものでした。しかしそれ以上に慣れない診療所の仕事で疲れの重なっているパレーには骨の折れる事だったのです。

【感想】

ポリ・28ポリアンナのリハビリでボストンへ5時間を
越える移動、チルトン先生の診療所の手伝いとパレーおばさんの疲労はピークに達していました。

 今回から「愛少女ポリアンナ物語」の第2部が始まりますが、第1部との違いと
いっても特になくて、物語的な区切りもないですし、成長したポリアンアが登場する
訳ではありません・・・何故1部2部に分かれているのか分からない所はあります。

 ベルディングスビル帰ってきて、パレーおばさんはチルトン先生の診療所の手伝い
をしています。いつの間にかパレーおば様は、柔和になり女っぽくなりました。

 リハビリの為にパレーおばさんとポリアンナはボストンへ通います。しかし5時間を
越える移動の後、検査や訓練はポリアンナにとって想像以上に苦しくパレーおばさん
にもかなりの負担になっていました。


29話 「さよなら!ベルディングスビル」

【物語】

 休暇を取ったデラがチルトン先生の診療所を訪ねてきて、ポリアンナを貸してくれと言うのです。デラにはポストンに1人で住む姉がいて暗く不幸せな毎日を送っている姉の為にポリアンナと一緒に病院に通う2~3ヶ月の間だけ、姉と一緒に住んでもらって、そこから病院に通ってもらおうと考えたのです。パレーおば様は反対でしたが次に検査の為にボストンに行こうとした時、パレーおば様は疲労の為、倒れてしまったのです。パレーおば様はポリアンナとカリウ夫人の為にポリアンナを病院に通う間だけカリウ夫人の家で預かってもらう事に決心したのです。

【感想】

ポリ・29デラは姉カリウの為にポリアンナを貸してくれと頼みに来ます。でもどう考えても「それはどうよ?」というお願いですよね。
 ボストン病院で看護婦だったデラが不幸せな日々を送る姉カリウの為にポリアンナ
を貸してくれと頼みに来ます。エームス先生の手紙にもカリウ夫人の為にポリアンナ
を貸してあげてほしいと書かれていました。

 でもこれどうみても微妙な展開、いい年した大人の為に子どものポリアンナを
使おうとは・・・この辺冒頭から、第2部の物語展開は強引です。

「まるでポリアンナを、薬かなんぞのように」

 パレーおばさんは言いますが、これ原作でも言っていますね。お医者さんや看護婦
が子供 を薬のように使うなと言いたいですが・・・。

 強引な展開なのですが、これは原作がそうなので仕方がないですが・・・第一部の
原作は「少女パレアナ」で、第二部の原作は続編「パレアナの青春」です。でもこの
「パレアナの青春」は、できがいいかといわれると微妙なんですが・・・


30話 「大都会ボストンの生活」

【物語】

 カリウ夫人はお金持ちでポリアンナは宮殿と見間違うばかりの豪華な建物や部屋に大喜びです。 ところがカリウ夫人はデラを呼び出すと、エームス先生が頼むから仕方なく預かるが少しでも面倒を起こしたらすぐに追い出しますからねと言うのです。 ポリアンナは衣装部屋で何十着もある素敵なドレスを見ると感激して、その中の一番素敵なパーティー用のドレスを取り出すとカリウ夫人に着てくれるようにお願いするのでした。すっかりとポリアンナのペースに乗せられ頭を抱え当惑しながらも渋々ドレスを着てあきれ顔でカリウ夫人はポリアンナを眺めるのでした。

【感想】

ポリ・30-1やはりというか、カリウ夫人に対しても抱きつき攻撃です!
  ボストンのカリウ夫人は大金持ちで、ポリアンナの事は話してあったんですが
やはり嫌がります。というか身の知らずの子供を預かるわけですから当然です。

 でもこのカリウ夫人自分の事を不幸な人間とか言っていますが、そんな自分に
酔っているだけではないかな?

 自分が孤独で不幸と分かってもそれをおくびに出さず、義務と責任を全うした
パレーおばさんとは全然違います。

 ポリアンアは一番綺麗なパーティードレスを取り出すとカリウ夫人に着てくれる
ようにお願いします。カリウ夫人は渋々ドレスを着るのですが、こんなに簡単に着る
人なら さほどの心の病気ではないのでは?疑問だらけのカリウ夫人です(^ー^;

ポリ・30-2パーティドレスを着てまんざらでもないカリウ夫人、う~んさほど不幸には見えないなぁ~(^^;


 


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愛少女ポリアンナレビュー 25話 26話 27話

25話 「危険な手術」

【物語】

エームス先生はポリアンナが歩けるようになる可能性は20%しかなく、そればかりか手術に伴う 生命の危険すらあると言うのです。 パレーおば様は命の危険を冒してまで20%しかない可能性に賭けるのは反対でした。 しかしチルトン先生は身寄りのないポリアンナが1人残った時の事を尋ねます。 チルトン先生はポリアンナを病院の庭に連れ出すとポリアンナにパレーおば様は手術を やめたがっていると言います。 ポリアンナは手術にチルトン先生も立ち会う事を知ると、手術する事にしました。

【感想】

ポリ・25エームス先生はポリアンナが歩けるようになる可能性は20%しかなく、手術に伴う 生命の危険すらあるといいます。
 同じ世界名作劇場作品「わたしのアンナット」のダニーの足の手術は成功する
可能性は高くその後のリハビリの方が大変というものでした。

 しかし「愛少女ポリアンナ物語」のポリアンナの手術は成功率20%で、しかも
命の危険性すら あり 手術そのものがかなりリスクあるという事が分かります。

 その為パレーおばさんは命の危険を冒してまで、20%しかない可能性に賭ける
のは反対でした。 少しでも命に関わるのなら手術をしないで欲しいという人だって
いますから当然ですよね。 そして手術が始まりまるのでした。


26話 「死なないでポリアンナ」

【物語】

 ベルディングスビルでもポリアンナの手術が行われるという知らせを聞いた人々がその 成功を祈り続けていました。5時間後、手術は終わりました。 エームス先生は内出血した血の塊が神経を圧迫しており、それを取り除く事はできたのですが 手術に長時間の麻酔を使った為、麻酔が覚めるまでは油断ができないと言うのです。 パレーおば様は悲観してしまいますが、ようやくポリアンナは目覚めパレーおば様とポリアンナは手を取り合って手術の成功を喜び合うのでした。 そして麻酔から覚めた時、パレーおば様とチルトン先生が見守って いてくれているのを見たポリアンナはまるで夢の続きを見ているかのようでした。

【感想】
ポリ・265時間という長い時間がかかり、手術は終わりましたが、やはり痛々しい姿ではあります。
 ポリアンナの手術の間、パレーおばさんが今までの事を振り返る回想の ような
回でもあります。 同じ頃ベルディングスビルでもポリアンナの手術が行われる
知らせを聞いた人々がその成功を祈り続けていました。

 5時間という長い時間がかかり、手術は終わりました。そしてようやくポリアンナ
は目覚めパレーおばさんと、手を取り合って手術の成功を喜び合うのでした。


27話 「第1部完・愛になりたい」

【物語】

 そして数日後チルトン先生はベルディングスビルに戻る事になりました。 ポリアンナは順調に回復し、いよいよ リハビリテーションが始まりました。パレーおば様とチルトン先生、2人は好き同士なのにお互いの気持ちが わからなくて悩んでいるだけだと考えたジミーとポリアンナは、とある計画を企みます。 ポリアンナはベルディングスビルにいるチルトン先生にパレーおば様が病気だからボストンの 病院まで来てほしいと、日付と時間まで指定して手紙を出したのです。 そして2人は病院の庭で話し合います。 ハレーおば様とチルトン先生が14年ぶりに仲直りした光景をポリアンナとジミーが見ていたのです。

【感想】
ポリ・27-1チルトン先生とパレーおばさんは昔のケンカの事を謝り14年ぶりに仲直りしました。 でもえらく時間がかかりすぎだよな~(^ー^;
 ポリアンナはリハビリの辛さを「痛いのは生きてる証拠だから痛くて良かった」と
思うことで耐え抜きます。 こういう状況でもポリアンナは「良かった探し」をし続け
健気というより凄いとしかいえません。

 ポリアンナはチルトン先生とパレーおばさんを仲直りさせて、2人は昔のケンカの
事を謝り2人は抱き合い14年ぶりに仲直りしました。

 でもこの2人の関係って「赤毛のアン」のマリラとギルバート父と同じだよな。
マリラとギルバート父も昔、喧嘩別れししそれっきりという過去があったし・・・
まぁ、それをいうなら主人公が孤児で、里親に引き取られるのも同じだけどw

 ポリアンナが歩けるまでと、パレーおばさんとチルトン先生が仲良くなるまでを
両方描き飽きさせずに観られましたね。 ポリアンナだけのリハビリだけでは痛々
しくなりますから・・・そして今回で第一部が終了です。

ポリ・27-2ポリアンナはリハビリの甲斐あって歩けるようになり、パレーおばさんと抱き合います。





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愛少女ポリアンナレビュー 22話 23話 24話

22話 「足が動かない!!」

【物語】

ポリアンナはどんなに頑張っても足を動かす事すらできないのです。「もう一生どこにも行けない、生きてたっていい事なんかないのよ、みんな出てって!」そしてポリアンナをできるだけ喜ばせる為にポリアンナの事をよく知っているナンシーに 協力を求め家中の プリズムを集めて部屋一杯に虹を作ります。 そしてパレーおば様はあれだけ動物嫌いだったのにチップマックと仲良くし、さらにポリアンナ の大好物をいくつも用意するのでした。ところがポリアンナは食べたがりません。 「力をつけたって元気になったって動けなきゃ何にもならないでしょ、嫌なのよもう…」

【感想】

ポリ・22-1サムは地味ながらしっかりとした人物で、噂話などしようとするナンシーやダルギンを諭したりしましたね。
「どこにも行けない、生きてたっていい事なんかないのよ、みんな出てって!」

 今までポリアンナの「良かった探し」を見ているので、それすらできなくなっている
のを見て、いかに彼女が追い詰められているか分かります。

 その後神様を恨むというジミーに、サムは神様を恨んではいけないといい

「例え足が不自由でも、またあの明るい笑顔を見せて下さる。お嬢様はそういう
御方なんだ。いいなジミー、お嬢様を悲しませるような事は決してしてはならんぞ」

 このサムは地味ながらしっかりとした人物で、頼もしく優しくそして噂話などしようと
するナンシーやダルギンを諭したりします。 彼がいたから物語に深みが出ましたね。


ポリ・22-2街の人たち日もポリアンナを心配して、お見舞いに来ます。


23話 「よかったが探せない!」

【物語】
 
ジェニーがジョン牧師と結婚して西部へ旅立った後、ペンデルトンさんはひどく落ち込みパレーおばさんはペンデルトンさんを元気づけようとしましたがその事で町の人から噂され、殻の中に閉じこもるようになってしまったのでした。ペンデルトンさんはどうしてもポリアンナを喜ばせてやりたかったので、望んでいたようにジミーを養子として迎えました。パレーおば様は泣き伏しているポリアンナにペンデルトンさんはジミーを養子として迎える事を伝えます。パレーおば様はベルディングスビルの人々がやってきてポリアンナに良かった探しを続けるように言っていたと伝えました。「ポリアンナ、私はね、大好きなジェニーお姉様をさらっていったお前のお父さんをとても憎んでいた。でも今ではお前をこの世に送りだしてくれた2人に感謝の気持ちでいっぱいなの。」そう言って2人は抱き合って泣き続けるのでした。

【感想】
ポリ・23-1パレーおばさんは、チルトン先生とも揉めて喧嘩別れしてしまいます。 
  ジェニーとジョン牧師と結婚してペンデルトンさんが落ち込みパレーおばさんが
元気つけていましたが、その事で町の人から噂されてしまったのです。
 
「口さがない町の噂に、世間知らずの若い2人がとことん痛めつけられたんだ」

 こんな事があったのでサムいわく、根も葉もない噂というのがどれだけ人を傷つけ
るか、サムが根も葉もない噂話をするのを戒めるのも分かります。

 その後ペンデルトンさんはジミーを養子として迎えますが、ジミーに

「僕は君の為にそうするのではない、ポリアンナの為にそうするのだ」

 ポリアンナの為というのは分かりますが、それで赤の他人の子供を自分の子供に
できるのかな? そして愛してあげられるのか?勿論ジミーは真面目でしっかりした子
ではありますが何かポリアンナの代わりみたいな扱われ方・・・。

 ベルディングスビルの人たちがポリアンナを慰め励ましにハリントン家へとやって
きました。 ここで始めてパレーおば様はポリアンナの「良かった探し」を知ります。
そういえばパレーおばさんは「良かった探し」を知らなかったんですね。

ポリ・23-2ポリアンナの為というのは分かりますが、それでジミーを愛してあげられるのか?


24話 「もう一度歩きたい!」

【物語】

 チルトン先生は大学の先輩のエームス博士が手術に成功した患者の症状がポリアンナにそっくりだという事がわかったのです。手術した患者の80%は元どおり歩けるようになったと報告されていました。チルトン先生はペンデルトンにチルトン先生とパレーとのケンカの理由を話しました。14年前当時チルトン先生とパレーは恋人同士だったのです。パレーは大好きだったお姉さんのジェニーをジョン牧師に取られてしまい、ジョン牧師をたいそう恨んでいました。しかしジェニーとジョン牧師の駆け落ちを偶然にも見ていたチルトン先生は、ジョン牧師の事を悪く言うパレーに向かってジョン牧師を弁護し、パレーを責めてしまったのです。その事に腹を立てたパレーはチルトン先生に永遠の別れを告げて、以来14年間2人は1度も顔を見あわせることはなく独身でいつづけたのでした。チルトン先生とペンデルトンさんの話を偶然にも聞いてしまったジミーはパレーおば様の所に駆けつけ、パレーおば様はポリアンナが歩けるようになる為には、どうしてもチルトン先生に診察してもらわなければならない事を知ると胸が苦しくなりました。そしてポリアンナが目覚めた時、チルトン先生が枕元に立っていたのです。

【感想】
ポリ・24ポリアンナの足が治る可能性を語るチルトン先生、2人が仲直りする日も近いです。
 チルトン先生とパレーおばさんはかつて恋人同士でした。姉ジェニーとジョン牧師
が結婚しジョン牧師を恨んでいました。その時チルトン先生はジョン牧師を弁護し、
パレーを責めてしまったのです。

 それが原因でパレーおばさんはチルトン先生と別れ、以来14年間2人は1度も
顔を見あわせることはなく独身でい続けたのです。この時パレーおばさんは病身の
両親と家を守っていたのでそんな余裕はなかったんですよね。 だからチルトン先生
の言葉を受け入れられず、その事はチルトン先生も若気の至りと後悔していました。

「ポリアンナがもう1度歩けるようになる為には、おばさんはチルトン先生を呼ぶべきだ。
せっかくポリアンナが歩ける チャンスなのに」

 ジミーにいわれパレーおばさんは意を決しチルトン先生を呼びます。ポリアンナの
治療と同時でパレーおばさんとチルトン先生との仲が良くなる描写も描いていますね。




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