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2013年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年01月

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愛少女ポリアンナレビュー 10話 11話 12話

10話 「何とかしなくちゃ!」

【物語】

 ポリアンナはパレーおば様にジミーを預かってくれないかとお願いしますが追い返えされます。ポリアンナは婦人会にジミーを預かってもらえるようにお願いしますが引き取り手はありません。ジミーは誰にも頼る事なく1人で生活する為に自分だけのお城を作ろうと言うのです。場所はジミーが目を付けていたペンデルトンの森の中でした。ジミーとポリアンナが森の中でお城を建てているとペンデルトンさんの飼っている犬のタリムがやって来て、ついて来いという仕草をするのでした。

【感想】
ポリ・10ポリアンナはパレーおばさんに、ジミーを預かってくれと頼みます。そんな願いを聞き入れられないのは、当然ですね。
 ポリアンナはパレーおばさんにジミーを預かってくれと頼みますが、当然のこと
ながら断られます。いきなり連れて来た子供を世話をしろとは強引です。

 ポリアンナはまだ8歳小学3年生くらいなら仕方がないといえますが、後々に彼女の
こういう安易な行動は問題になったりします。

 ポリアンナは婦人会にジミーを預かってもらえるように、お願いします。しかし婦人会
はインドへの寄付を減らし、ジミーを助けようという牧師夫人の提案に反対します。

 インドの子供を助けるのは、自分たちの婦人会の寄付金がトップと報告される
のを誇りにしているからという言い分です。う~ん、困った人のために寄付をして
いるのか自分達の見栄でしているのか微妙な方々でしたね。


11話 「ペンデルトンの森で」

【物語】

 ポリアンナはタリムの後をついて行くと、森の中でペンデルトンさんが倒れていたのです。ペンデルトンさんは岩から落ちて足の骨を折ってしまい動けなくなっていました。ポリアンナはペンデルトンから教えられた通りペンデルトンさんの家に行くと骸骨の噂に怯えながらもチルトン先生に電話をかけます。やがてチルトン先生が駆けつけペンデルトンさんは家まで運ばれます。ポリアンナはペンデルトンさんやチルトン先生と仲良くなれてとても嬉しく思うのでした。

【感想】
ポリ・11ポリアンナは岩から落ちて、足の骨を折って動けなくなっている、ペンデルトンさんと出会います。
 ポリアンナは岩から落ちて足の骨を折って動けなくなっているペンデルトンさん
を見つけ、ペンデルトンさんの家に行きチルトン先生に電話をかけます。

 そういえばチルトン先生の声がお父さんそっくりというの出てきます。
(声はどちらも同じ田中秀幸さん)視聴者はお父さんの声を覚えているのかな?

 チルトン先生は噂でポリアンナを知っていて一度会いたいと思っていました。
でもジミー以外は、パレーおばさん、ペンデルトンさん、スノー夫人、チルトン先生と
見事大人ばかりが出てきますね、この作品は(^-^;


12話 「スノー夫人の驚き」


【物語】

 翌日ポリアンナは再びスノー夫人をお見舞いに行きました。ポリアンナはスノーおばさんに良かった探しをするように薦めました。寝たきりの自分に良かったと思える事なんかありはしないと言うスノーおばさんに対し、ポリアンナは娘のミリーが世話をしてくれる事が良かったと感じるはずだと言うのです。そしてポリアンナに青い空を見ると生きる喜びが感じられるようになると言われベッドから起きあがり青い空を眺めます。スノーおばさんは今まで自分の事しか考えず人の事などかまっていられなかった自分を恥ずかしく感じ、今まで自分の面倒を見続けてくれたミリーと手を取り合って涙を流すのでした。

【感想】
ポリ・12いつの間にか他人を思いやる気持ちが出てきたスノー夫人。娘ミリーと手を取り合って涙を流します。
 スノー夫人は自分の為に毎回お見舞いをしてくれるしてくれるポリアンナの事が
嬉しくてたまらなくなります。今まで自分の事しか考えず人の事などに目を向け
なかったスノー夫人も、いつの間にかポリアンアを心配するようになっていました。

 いつの間にか他人を思いやる気持ちが出てきたスノー夫人は、今まで自分の面倒を
見続けてくれた娘ミリーと手を取り合って涙を流します。

 ポリアンアの「良かった探し」が具体的に形として現れた名場面ですよね。この辺り
「良かった探し」をじっくり見せてきたから説得力がでたシーンではないでしょうか。
自分も「愛少女ポリアンナ物語」で一番好きな回だったりします。





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