HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

はぎの読んだ雑本やイラスト技法書などを紹介するブログ(世界名作劇場関連の情報も取り上げます)

2013年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年01月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

愛少女ポリアンナレビュー 19話 20話 21話

19話 「驚くべき秘密」

【物語】

 その翌日、教会の日曜学校に出かけたポリアンナの帰りをチルトン先生が待っていました。 ペンデルトンがポリアンナに会いたがっているから迎えに来たのです。 馬車に乗ってポリアンナはチルトン先生に 「ペンデルトンさんがパレーおば様の恋人だったって事」と言うと、チルトン先生は とてもびっくりしてしまいました。ペンデルトンさんは一晩中考えた末、ポリアンナの 誤解を解く為に本当の事を話す決心をしたのです。 ペンデルトンさんは屋敷の庭でポリアンナに言いました。 「僕がずっと以前に求めていたのは君のお母さんの手と心なのだ。僕は君のお母さん、 ジェニーを愛していたんだ…」
【感想】
ポリ・19ナンシーはペンデルトンがパレー様の恋人だったと話しますが 、しかしそれを聞いていたトムはナンシーを叱ります。
 噂好きのナンシーはペンデルトンがパレー様の恋人だったと話しますが
しかしそれを聞いていたトムはナンシーを叱ります。

「妙な噂が立ったらパレー様を傷つけることになるんだ
           ポリアンナお嬢様までがどんな思いをなさるか」

 トムにそう言われ自分がとんでもない事したのに気がつくナンシー・・・トムは
さすがに年の功こういうところ人間ができていますね。

 そしてペンデルトンさんは一晩中考えた末、ポリアンナの誤解を 解く為に本当の
事を話す決心をしたのです。

「僕がずっと以前に求めていたのはパレーさんの手と心じゃない、君の
お母さんの手と心なのだ。僕は君のお母さん、ジェニーを愛していたんだ…」

衝撃の告白で次回へ続くです。


20話 「危い!!ポリアンナ」

【物語】

 ポリアンナは母ジェニーが家族の反対を押し切ってジョン牧師と結婚し遠い西部の町の教会に行ってしまったのです。 その為にパレーおば様は今でもお父さんのジョン牧師を恨んでいるのだとポリアンナは始めて知りました。 ペンデルトンさんは再びポリアンナに一緒に暮さないかとポリアンナを説得します。 しかしポリアンナはパレーおば様を1人残してペンデルトンさんと 一緒に暮す事はできませんでした。しかしポリアンナは1つの名案を思いつきました。 それは孤児院で生活しているお友達のジミーをペンデルトンさんに紹介しようと考えたのです。 ポリアンナはジミーをペンデルトンさんの息子にしてほしいとポリアンナが言うと、 ペンデルトンさんは怒ります。素性がわかればいいのだと理解したポリアンナはさっそくジミーに聞きますがまったく知りませんでした。 しかし孤児院に書類袋があったのをジミーが思い出しました。 それを知ったポリアンナはジミーと一緒にさっそく孤児院に行く事にする途中の道で小鳥がケガしているのを見つけ道にしゃがみ込んだ時、車が猛スピードで走って来てポリアンナは車にはねられてしまったのです。

【感想】
ポリ・20-1「残りの人生をすべて、君を幸せにする為にかけるつもりだ」 と殆どプロポーズですね。
 ペンデルトンさんが好きなのは、ポリアンナのお母さんのジェシーでした。
子供がこんな事知らされたらどう思うのか? 目の前にいる男性は昔お母さんを
好きだったんでしょう? 子供はどう感じるのか・・う~ん想像できないな・・・

 ペンデルトンさんは再びポリアンナに一緒に暮さないかと説得します。 気持ちは
分かりますが、子供に寂しさを癒してもらおうとするのはね・・・

「残りの人生をすべて、君を幸せにする為にかけるつもりだ」

 まるで恋人に言うセリフ・・・そもそもポリアンナにとっては親族のパレーおばさんが
いる訳で赤の他人であるペンデルトンの子供にはなれないでしょう。
子供にそんな選択をさせるペンデルトンさんは、あまり立派な大人には見えません。

 ポリアンナは代わりに、ジミーをペンデルトンさんの息子にしてほしいと言いいますが
犬や猫じゃないんだから・・・強引な提案をしますが、子供と言えポリアンナこういう
迂闊な行動します、今後もね。

 ジミーの素性がわかればいいのだと理解したポリアンナは、孤児院にあった
書類袋を知ります。この書類今後後半の重要な伏線になります。 そして何より
ポリアンナは自動車にはねられてしまい衝撃の事件が起こり次回に続くです。


21話 「恐ろしい宣告」


【物語】

 ポリアンナは車に跳ねられてしまいます家に担ぎ込まれ、すぐにウォーレン先生に診てもらいます。 ポリアンナは脊椎を傷めていました。そして数日後、ニューヨークからニード医師がやってきました。 ニード医師はポリアンナを診察後、廊下に出てパレーおば様にポリアンナは足が損傷し 歩けないと言いました。 パレーおば様はショックのあまりにその場に倒れてしまいました。 ところがポリアンナの部屋の扉が開いていた為、ポリアンナは その言葉を聞いてしまったのです。ポリアンナは 「おば様ぁ~ 今おば様が言った言葉は本当じゃないって言ってほしいの。お願いよおば様、嘘だと言ってぇ~」と言って泣き叫び続けるのでした。

【感想】
ポリ・21-1ポリアンナは車に跳ねられますが、運転手は平然と行ってしまいましたね。
 ポリアンナは車に跳ねられてしまいますが、運転手は多少心配しましたが
「道路を渡る時には気をつけなきゃダメだよ」 と言い残し行ってしまいましたね。
いくら1920年代でも、こんな簡単には済まないのでは?

 ニューヨークのニード医師は、今の医学では手のほどこしようがないと分かります。
自動車に轢かれると言うのも衝撃でしたが、さらにとんでもない事になっていました。

 世界名作劇場でこのくらいの衝撃があったのは「わたしのアンネット」 のダニーが
崖から落ち足がもう動かないと分かった時くらいですよね。

ポリ・21-2ポリアンナは事実を知り「今おば様が言った言葉は本当じゃないって言ってほしいの。
おば様、嘘だと言ってぇ~」 と泣き叫びます。



 


スポンサーサイト



| 愛少女ポリアンナ物語の関連記事 | 01:00 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |