HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

はぎの読んだ雑本やイラスト技法書などを紹介するブログ(世界名作劇場関連の情報も取り上げます)

2013年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年02月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

少女パレアナ 感想

少女パレアナ

【少女パレアナ 感想】

 アメリカに住むパレアナという少女は父と「喜びゲーム」というものをしていました。
それはどんな事からも「喜び」を見つけるというもので、そのゲームが自分もそして
他人も幸せになる事だと信じていました。

 そして「喜びゲーム」をするように言いっていた父が亡くなり、パレー叔母さんの
元に暮らす事になるが、そこでもパレアナは「喜びゲーム」を実行します。

 パレアナの「喜びゲーム」に最初は戸惑っていたパレー叔母さんや町の人たちも
パレアナに巻き込まれ感化され気がつけば町が明るさで包まれる。そんなまるで
メルヘンかファンタジーのような物語と言えます。

 「喜びゲーム」が出てきますが、この物語の中でとても重要な事柄でパレアナは
どんな人からもいい所を見つけだします。

 楽観主義ともいえるこの考えですが、ものを都合よく解釈するではなく、人の善意を
見つけ自分自身が前向きに生きようとする考えではないでしょうか?

 そんなパレアナは車に轢かれるという悲劇を味わいますが、その怪我の手術に成功
した後パレー叔母さんに手紙を書きます。

「もうもう一生涯、乗り物なんかほしいと思いません。
                  そのくらい歩くのがうれしいのです」

 そう車に轢かれたから乗り物に乗りたくないではなく、歩ける足があるから車に乗り
たくないと書いたのです。パレアナは事故に遭ってもそのように考えました。

そう言う意味ではパレアナは最後まで「喜びゲーム」を貫徹したのは凄いと思いますね。




-少女パレアナ (角川文庫クラシックス)

パレアナの青春 (角川文庫)

愛少女ポリアンナ物語 (竹書房文庫―世界名作劇場)
 
ポリアンナ関連本

愛少女ポリアンナ物語DVD

愛少女ポリアンナ物語CD


 

スポンサーサイト



| 愛少女ポリアンナ物語の関連記事 | 01:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |