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小公子セディレビュー 40話 41話

40話 「僕は、リトルプリンスじゃない!」

【物語】

 セディはお母さんにアメリカに帰らないかと相談を持ちかけます。それを聞いていたコッキーが早とちりして泣きながら村中の人々に話してまわるのです。セディがアメリカに帰ってしまうという噂はたちまちのうちに村中を駆け巡り、とうとう村人たちがコートロッジに大挙して押しかけ、帰らないようにと請願します。ハヴィシャムさんがロンドンでの調査を終えて帰って来ました。ハヴィシャムさんの調査によると、ビービスが7年前にロンドン郊外の教会でミンナと結婚式を挙げた事は事実でした。しかしトムがビービスの子供かどうかはわからなかったのです。ミンナは6才だと言い張っていますが、背丈から考えると7才くらいに見えたのです。しかしセディはおじいさんとトムが仲良くしてほしいとお願いするのです。

【感想】
セディ・40-1セディはお母さんにアメリカに帰ると言ったので村人たちがコートロッジに大挙して押しかけ、帰らないようにと請願します。
 ハヴィシャムさんの調査によると、ビービスが7年前にロンドン郊外の教会で
ミンナと結婚式を挙げた事は事実でした。

 原作でも出てくるミンナですがあまり教養とか品もない、セディの母アニーとは
正反対として描かれますね。

 そういえばセディの父ジェームズの兄ビービスはあまりどういう人物か分からな
かったです。ジェームズの回想では弟には心優しかったようですが、原作では放蕩
息子で出来が悪いんですが・・・

 でもアニメではあと5話しかないですからサクサク話が進みます。それにミンナの
内面が描写されることはありませんでしたね。

セディ・40-2いかにも悪女という感じのミンナは、この作品においてはインパクトありますね。


41話 「セディが狙われる?!悪女ミンナの陰謀!」

【物語】

 ミンナが自分の子供をぶったと聞いてドリンコート伯爵は心配になりました。それは自分の子供をぶつくらいだから、伯爵の座を得る為にはセディに危害を加える事も十分に考えられたからです。ドリンコート伯爵は馬車を用意するとコートロッジのアニーのもとを訪れアニーに今までの事を詫びます。セディはドリンコート伯爵と一緒に暮せなくなる事を知り、ドリンコート伯爵と一緒に初めて馬で遠乗りした時に訪れた丘に行き、おじいさんとの想い出にひたっていました。「セドリック、わしはお前を離しはしない。わしとお前はいつも一緒じゃ」と言って抱き合って泣き続けるのでした。

【感想】

セディ・41ミンナはトムを意味なくぶったりと、いかにも悪女と言う感じですね。
 ミンナはトムが「お母ちゃん」と呼ぶと「お母様」と呼ばせ、言う事を聞かないトムを
ぶったりといかにも悪女と言う感じでインチキ臭さ丸出しです。

 こんな感じのミンナは計5話しか出ませんが、むしろその位のほうが良かったかも
しれません。長く出るとミンナのタチの悪さが強調される恐れがあるのでね。

 ドリンコート伯爵はアニーに親子を引き離したのが自分と知ったら、セディはわしを
慕ってくれたであろうか?と聞きます。アニーはセディが事実を知れば伯爵を慕う
事はないので、知らせなかったと念を押して言います。

 親子を引き離したのはドリンコート伯爵とはセディは知らないってないって・・・
その言い分はかなり無理があるのですけど・・・


 


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