世界名作劇場雑記

世界名作劇場、名作作品の関連情報を主に取り上げます。

2014年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年11月

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大草原の小さな天使ブッシュベイビーレビュー 13話 14話 15話

第13話 「探偵団プラス1」

【物語】

 ジャッキーたちの探偵団は、今度はヘンリーを仲間に加えようと考えました。ヘンリーはムーアがあまりにムキになって否定するので怪しいと感じていたのです。クランクショウ博士は飛行機で上空から密猟者らしきトラックとステーションワゴンを発見しました。密猟者たちはすぐにリフトバレーへと続く森に入ってしまったので見失いますが、普通のトラックがそんな道を走るはずがなく、お父さんたちは森に密猟者たちのアジトがあるに違いないと思うのでした。昨日マーフィーはハッカアメを食べて寝てしまったので、マーフィーの夜行性を直す為に、ハッカアメを食べさせる事を思いつき、実践してみると今日もマーフィーは酔っぱらったように眠ってしまいました。

【感想】

ブッシュ・13ミッキーの家の電化製品を壊しムーアに修理に来て貰おうとしますが、ミッキーのお母さんに見つかり失敗。
 ジャッキーたちは探偵団にケイトの叔父ヘンリーを加えましたが、彼はさほど活躍
はしなかったですね。

 それとジャッキーは「危険を冒さないと何も探り出せない」と言いますが、前に父
アーサーは密猟者が銃を使って抵抗する事を示唆していました。 その点を考えると
探偵ごっこは危険すぎます。その辺を全然理解していないのが、なんともね・・・

 今回もマーフィーはハッカアメを食べ眠ってしまいましたが、本来はこちらをメインに
描いて欲しいです。・・・というかスタッフも、そうしたかったかもしれません。


第14話 「ヒヒの襲撃」

【物語】

 日曜日の礼拝が終わった後、ジャッキーはミッキーとケイトとケイトの叔父であるヘンリーさんの4人でリフトバレーにピクニックに出かける事にしました。しかしピクニックというのは表向きで、本当は密猟者を探しに出かけるのです。それを知ったお兄さんはリフトバレーの手前の森には密猟者が隠れているらしいと教えてくれました。クランクショウ博士の飛行機から密猟者のトラックがリフトバレーにいるのを発見しており、警察もそのあたりを探していると言うのでした。 4人はクランクショウ博士から情報を得ようと、クランクショウ博士の家を訪ねて事情を説明すると、クランクショウ博士も探偵団に参加してくれる事になりました。5人でヘンリーの車に乗ってリフトバレーへ続く森に入りますが、クランクショウ博士は上空から見たトラックの場所が、どこだかわからなくなり、車を降りて確認しようとしました。その時ヒヒの群れが襲って来たのです。車に取りついたヒヒを振り落とし、何とか森を抜け出るのでした。


【感想】

ブッシュ・14-2警察署長が動物を取り締まるのが白人で、密猟者がケニアの人間というのに複雑な心境です。
 そういえば警察署長が動物を取り締まるのが白人で、密猟者が同じケニアの人間
というのが耐えられないというのが出てきます。白人に対する複雑な感情を話しま
すがこういうのがあまり描かれないのが残念。

 テンボは高熱を出しましたが、ハワの看病の甲斐あっては元気になりました。
ハワはテンボが好きだったというロマンス出てきました(これっきりでしたが・・・)
 
ブッシュ・14-1森に行く途中ヒヒに襲われるというアクシデントがあります。原作にもあるシーンだったりします。
 車に乗ってリフトバレーへ続く森に行く途中、ヒヒに襲われるというアクシデントが
あります。まるで冒険映画のようなシーンですが、これによりジャッキーは マーフィー
には天敵がたくさん存在する事を改めて知りました。


第15話 「ふしぎな木バオバブ」

【物語】

 クランクショウ博士は目印となる岩場を見つけますが、その先には何もなく、何も収穫がないままあきらめて帰る途中、大きなバオバブの木をみつけました。バオバブの木は中が空洞になっており、マーフィがそこに迷い込んでしまいます。マーフィを呼び戻す為にジャッキーも中に入って行ってマーフィを捕まえるのでした。結局、密猟者は見つからないままジャッキーは家に帰って来ました。ところがお父さんはお兄さんから探偵団の事を聞いており、しかもジャッキーは無断でお父さんの双眼鏡を持ち出していた事から、ジャッキーはお父さんから叱られ、探偵団などやめなさいと言われてしまいます。しかしジャッキーは探偵団をやめるつもりなどまったくありませんでした。

【感想】

ブッシュ・15-1色々な意味で使えない、ミッキーでした。
 バオバブの木にマーフィ迷い込みミッキーが捕まえようと、早速木に登りますが
それができず、結局ジャッキーが捕まえます。

 そして木から降りられないミッキーをジャッキーが助けます、何というか間延び
した展開、マーフィを捕まえようとするミッキーは、相変わらず役に立たずな子だし・・

 家に帰りジャッキーはお父さんから叱られ、探偵団などやめなさいと言われます。
しかもジャッキーは探偵団を辞めるつもりはないと言いお父さんのいいつけを守りま
せん。その為お父さんにまったく威厳を感じません。

ブッシュ・15-2お父さんから探偵団などやめなさいと言われても、ジャッキーはそれを守りませんでした。


 


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大草原の小さな天使ブッシュベイビーレビュー 10話 11話 12話

10話 「修理屋ダン・ムーア」

【物語】

 学校から帰ってきたジャッキーはムーアを見かけると、昨日、保護区の外れで見たと言いますが、ムーアは焦ったように人違いだと言います。そのうちにヘンリーもやって来て同じ事を言いますが、ムーアは人違いだと言い張り慌てて帰っていくのでした。野生動物保護区のサバンナを走る自動車は珍しいものではありません。しかしジャッキーはなぜか心に引っかかるものを感じていました。1週間後、ダチョウは引き取られ、代わりにお父さんが帰って来ました。しかし帰って来た直後に保護区の西側で象が密猟者に襲われ、何頭もの象が殺されたと野生動物保護管の助手のアワンから連絡が入ったのです。

【感想】

ブッシュ・10-1ムーアですが、何やら怪し気な行動をとります。
 今回だけでなく前々からミッキーやたらジャッキーとケイトにまとわりついてうるさい
ですね。でもここまでしつこくちょっかいだされたら女子なら、こういう男子を好には
なれないでしょう。 ジャッキーやケイトもよくミッキーの相手をします。

 「あらいぐまラスカル」のスラミーのような嫌キャラとは違いミッキーはウザキャラに
見えますね。スラミーは物語の要所で登場しますがミッキーは常時出てくるんで、
余計にそう感じてしまいます。

 それでいて実は頼りがいがあるとかの描写も少なく、自転車クラスメートに貸して
上げるくらい。前半はまだ何とか我慢出来ますが後半はもっと酷くなるんでね。

ブッシュ・10-2色々な意味で」ウザったいミッキー・・・正直この頃はまだマシだったんですが・・・


11話 「探偵団結成!」


【物語】

 お父さんたちが調べに行くと象は7頭も殺されていました。野生動物保護官だけでなく警察まで捜査に加わりましたが密猟者の手がかりさえありませんでした。ジャッキーには思い当たる節がありました。確かに保護区の外れでムーアを見たのに、ムーアは知らないと言い張るのです。ジャッキーはムーアが怪しいとお父さんに相談しますが、お父さんは思い違いだと言い、確かな証拠もなし人を疑ってはいけないと怒りだしてしまうのでした。ボンダ警部はテンボがお父さんの行動を密猟者に報告していると匿名の電話があったと言ってテンボを取り調べすると言うのです。警部はテンボを銃で脅して警察署に連行して行きました。

【感想】

ブッシュ・11ムーアを密猟者の仲間と言いますが、お父さんは証拠もなし人を疑ってはいけないと怒りだします。
 「ブッシュベイビー」はブッシュベイビーのマーフィを育てる、ジャッキーの話だと
思うのですがこの回から微妙になってきます。

 サブタイトルの「探偵団結成!」というのが違う方向へ向かっている感じがよく
分かります。1クールを過ぎもう本来のテーマを描ききれなくなっていますね。

 ジャッキーはムーアを密猟者の仲間と言いますが、お父さんは確かな証拠もなしに
人を疑ってはいけないと怒りだします。お父さんのいう事は当然で、証拠もないです
からこれでムーアを犯人というのは強引です。

 疑えば誰でも犯人に見えるわけで、もしジャッキーたちが他人に話せば悪い噂が
立ちます。その後ムーアが犯人ではなかったらどうするつもりなのかな? 悪い噂の
立つ危険性を、軽く見ているのは問題あります。


12話 「ハッカアメと密猟者」

【物語】

 テンボが警察署から帰って来ないので、お父さんは警察署まで迎えに行く事にしました。ところが警察署ではテンボに会わせないばかりか、テンボにひどい仕打ちをして自白させようとしていたのです。その日、ローズ家に遺跡から戻って来たクランクショウ博士が食事に招かれていました。そこへお父さんとテンボが帰って来ました。テンボは警察署で手荒く扱われたらしく体中ケガをしています。クランクショウ博士はケガの治療も心得ていたので、テンボの傷を治療しました。

【感想】

ブッシュ・12テンボは警察署で手荒く扱われ(要は拷問でしょう)体中ケガをしています。
 ジャッキーたちは探偵団の活動を開始しますが、ジャッキーとケイトは女の子の
中によく男の子のミッキーを入れましたね、昔からの仲良しでもないのに・・・
もう探偵がメインなのか、マーフィの飼育がメインなのか微妙になってきました。

 一応今回マーフィがハッカアメを食べて酔っぱらったようになり眠ってしまう描写が
あります。ハッカアメでマーフィが眠るのは原作にありますけど・・・

 テンボは警察署で手荒く扱われ体中ケガをしています。警察の行動もあれですが
冷静になるとケニアの人達はイギリス人をどう思っているのか?

 こういうところも描かれないんですよね。ケニアが舞台で独立したばかりなら出て
こないと作品の世界観がよく分からなくなる気はしますが。





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大草原の小さな天使ブッシュベイビーレビュー 7話 8話 9話

7話 「女性獣医ハンナ」

【物語】

 翌日になってもマーフィーはミルクを飲もうとはしません。マーフィーを診察したハンナは砂糖水を飲ませてみてはと提案しました。提案通りマーフィーは砂糖水をおいしそうに飲みジャッキーも大喜びでした。その日、お父さんの事務所に東洋の動物園がダチョウを欲しがっているからつがいで生け捕りにしてほしいとの依頼があり、車でダチョウを追いかけながらダチョウの首に縄をかけて見事生け捕りに成功するのでした。

【感想】

ブッシュ・7-1砂糖水の甘さに惹かれるからと飲むと言いますが、ハンナは獣医なので非常に頼りになります。
 マーフィがミルクを飲まないので、ハンナに言われ砂糖水をあげるとその通り飲み
ましたね。この辺りハンナは獣医なので非常に頼りになります。ジャッキーは少し
づつマーフィの飼い方のコツを掴んでいきますね。

 お父さんの事務所に東洋の動物園がつがいのダチョウを生け捕りにしてほしいとの
依頼がありました。外国の動物園からの依頼というものですが動物保護官はこんな
事も引き受けるんですね。

 それとダチョウの捕まえ方が分かりますね。車でダチョウを追いかけながらダチョウ
の首に縄をかけて生け捕りにします。この辺りもアフリカとかへ行ききちんと取材して
映像化したんでしょう。アフリカと動物保護官の仕事が分かる回でしたね。
 
ブッシュ・7-2車でダチョウを追いかけながら首に縄をかけて生け捕りにします。この辺調べて作ったと思います(多分w)


8話 「博士の飛行機」

【物語】

 ジャッキーがマーフィーを連れてマンダリンに乗って走っていた時、見覚えのある飛行機が飛んで来るのを見ました。そけはクランクショウ博士の飛行機でした。クランクショウ博士は世界的に有名な考古学者で、久しぶりにケニアに戻って来たのです。ジャッキーは嬉しくなってクランクショウ博士の家まで駆けて行きました。クランクショウ博士はジャッキーがブッシュベイビーを飼っているのを見て感心しました。 ジャッキーは飛行機の操縦をする前に自転車に乗れるようになろうと考え、ミッキーから自転車を借りると自転車に乗る練習を始め何とか今日1日で自転車に乗れるようになったのです。

【感想】

ブッシュ・8
クランクショウ博士がきてジャッキーは飛行機のマザーグース号に、乗りたいだけでなく操縦までしたいとは凄いです。
 ダチョウですがケニア側は東洋の動物園が引取りに来てくれると考え。いつまで
たっても事務所に飼われたままだったのです。

 この辺りも実際あった実話なんでしょうねw  いかにもお偉いさん同士が勝手に
決めた話で、現場の人間が混乱するので困るという構造です。

 ジャッキーは自転車に乗れるようにと考え乗る練習を始めます。12歳で自転車
に乗れないのは不思議に感じますが、時代が1965年と考えれば当たり前です。
むしろ自転車は珍しいのですから、ミッキーが自慢するのも分かります。


9話 「真夜中のお散歩」

【物語】

 朝になりジャッキーは目覚めますが、マーフィはどこにもいませんでした。マーフィを探していると、ヘンリーという名のおじさんがマーフィを見つけてくれました。ヘンリーはケイトの叔父にあたり、昨日ここに来たばかりで、この土地に慣れようと散歩していた時にマーフィーを見つけたのでした。お父さんは1週間泊まりで野生動物保護区の東側をパトロールに出かける事になりました。お兄さんは今回連れて行ってもらえなかったので、お父さんがいない間に事務所で飼われているダチョウに乗ろうと考え、ジャッキーとケイトとミッキーはヘンリーの車で事務所までその様子を見に行く事にしました。途中ヘンリーは寄り道して野生動物保護区を見に行きます。そこで修理屋のムーアという男が双眼鏡で野生動物保護区を見ていたのでした。

【感想】

ブッシュ・9マーフィは夜行性なんで、ジャッキーは寝不足でたまりません(>_<;
 ブッシュベイビーは夜行性なのでマーフィは夜行動するので、ジャッキーは寝不足
です。考えれば当たり前ですが、夜中に跳ね回られればそりゃたまりません。

 しかしこの作品がマーフィについて描写していたのは、今回の1クールまでで
次回の2クール辺りから微妙に変わっていきます。

 マーフィの生態などが描かれるのは少なくなり、むしろマーフィの生態については
ジャッキーのナレーションで片付けられたりします。

 今までのサブタイトルにはマーフィに関係する語意がありましたが、次回辺りから
殆どなくなる事で分かります。

 なにより今回、修理屋のムーアという男が、双眼鏡で野生動物保護区を見ている
のを見かけます。本当に次回辺りから、物語が変わっていくんですよね~


 


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大草原の小さな天使ブッシュベイビーレビュー 4話 5話 6話

4話 「哺乳ビンをさがせ」

【物語】

 ジャッキーは哺乳瓶でミルクをあげようと考えますが、あいにくジャッキーの家には哺乳瓶がありません。ハンナは銃で撃たれて傷ついたサイを見事な腕前で手術しました。ミッキーとサリーの持ってきた哺乳瓶で、さっそくマーフィにミルクを飲ませようとするのですが、マーフィは手のひらよりも小さかったので、哺乳瓶の口が大きすぎてマーフィはうまくミルクを飲む事ができません。そこへお兄さんがやって来て小さなサイズの哺乳瓶を手渡してくれました。お兄さんはハンナから動物用の哺乳瓶をもらったのです。

【感想】

ブッシュ・4-1ハンナは銃で撃たれた、サイを見事な腕前で手術しました。それとマーフィの哺乳瓶もくれましたね。
 ジャッキーはマーフィにミルクを上げる為の哺乳瓶がないので、ミッキーに借りよう
としますが・・どうもジャッキーはミッキーをあまり好きではない感じ・・・まぁ、ミッキー
しつこいですから、あれでは好かれないよな(^ー^::

 結局ミッキーの家から哺乳瓶を借りますが、大きすぎて使えずジャッキーも思わず
「私ってバカよね」と呟きます。観ているこちらも徒労感を感じるので物語的にも緩急
がきちんと付いていますね。

 兄アンドレーがハンナから動物用の小さな哺乳瓶をもらったのですすが、気が利く
優しいお兄ちゃんでした~(^^
  
 そういえばハンナですが傷ついたサイを見事な腕前で手術しました。でもハンナの
出番は前半だけで、さほど印象に残らなかったのが残念でした。

ブッシュ・4-2兄アンドレーがハンナから動物用の哺乳瓶をもらい、それをマーフィに使います。


5話 「傷ついた象」


【物語】

 母親とはぐれた子象がお父さんとお兄さんに保護され、子像にサンティと名前を付けてかわいがりました。ところがサンティの母親は密猟者に追われて手負いの状態で人里に降り、村人たちにケガをさせてしまったのです。その夜、再び手負いとなった母親の象は村を襲い、家を2~3件壊して子供と老人を2人死なせてしまいました。翌朝、お父さんたちは手に手に銃を持って昨日の現場に向かいました。ところがアリスの家では昨日の夜からお父さんが帰って来ないのです。そして授業中、ライサが血相を変えて教室に飛び込んで来て、ケイトを車で連れて行ったのです。ケイトのお父さんは前の晩に手負いとなった母親の象に襲われ瀕死の重傷を負い、ナイロビの病院に運び込まれていたのです。ちょうどその頃、お父さんの銃で母親の象は射殺されました。そしてその夜、ケイトのお父さんも亡くなったとの知らせが入ったのでした。

【感想】

ブッシュ・5-1暴れ象を殺さないでと泣くジャッキーですが、マーフィ以外の動物に感情を示すのはこれ位しかないのですよね。 
 父アーサーは動物保護官の経験から密猟者と思っても証拠がないと捕まえられ
ないので、その代わり顔を覚えておきその後の捜査に生かすようにとアンドレーに
教えます。場合によっては銃撃戦もありうるので、まさに命懸けの仕事といえます。

 今回は手負いとなった暴れ象が、村を襲い人を死なせてしまいました。象が危険
というのは理解しにくいですが、やはり手負いになると殺さなくてはいけないのですね。
被害が増えないように、対処しなければならないのも動物保護官です。

 結果ケイトのお父さんは暴れ象に襲われ瀕死の重傷を負い亡くなりました。しかし
暴れ象に襲われるというにはアフリカではあるのでしょうが・・・日本人にはこの辺り
実感が伴わないのは確かですけどね。

ブッシュ・5-2鼻で巻気付けられた村人・・・実際にこんなふうに襲われるのか??


6話 「マーフィの病気」


【物語

 ケイトはずっと学校を休んでおりジャッキーは心配しますが、翌週には学校に元気な姿でやって来ました。そしてイギリスからケイトのお母さんの弟にあたるヘンリーおじさんが来てくれる事になったので、イギリスに帰る必要がなくなったと聞きジャッキーは大喜びするのでした。その日の朝、マーフィーがミルクを飲みたがりませんでした。夜になってハンナはジャッキーの家にやって来てマーフィーを診察してくれました。ハンナはマーフィーが肺炎にかかっていると言います。しかもマーフィーはまだ赤ちゃんなので、予断を許さないと言うのです。ジャッキーはマーフィーの事がとても心配になり、その日は早くからマーフィーを抱いて眠りにつきました。

【感想】

ブッシュ・6ケイトのお父さんの、お葬式が行われました。
 ケイトのお父さんのお葬式が行われました。でもケイトのお父さんは出てきません
でしたのでやや唐突な印象はあります。

 しかも暴れ象に襲われての死なので実感しにくいです。これが自動車事故とか
なら理解しやすいのですがね。

 それよりジャッキーとミッキーですが、お父さんの亡くなったケイトの心情を気に
している様子がないです。ナレーションではジャッキーはケイトについて語りますが、
それ以外はケイトがイギリスに帰るのかの心配しているだけ。

 友達のケイトを慰めたり励ましたりするのが普通では?この辺りの描写がないので
ジャッキーもミッキーも薄情な人間に見えます。

 それとケイトは立ち直りが早い気がします。作中では日が経っていても視聴者に
とっては少し前にお葬式したばかりですから。

 この辺りケイトの悲しみが伝わらずジャッキー達の思いやりもなくもう少し丁寧に
作っても良かった気はします。





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大草原の小さな天使ブッシュベイビーレビュー 1話 2話 3話

1話 「草原で拾った赤ちゃん」

【物語】

 1965年のケニアに12才になるジャックリーヌ・ローズ、通称ジャッキーという名の少女が、お父さんのアーサーとお母さんのペニー、お兄さんのアンドルー、そして家政婦のハワと一緒に暮していました。ジャッキーは学校に通っていましたが、お兄さんは学校を卒業し、4日前からお父さんと同じく野生動物保護官として働き始めていました。お父さんたちは密猟者がいるに違いないとすぐさま駆けつけましたが、密猟者は既に姿を消して逃げ去っていましたある日倒れた木の下に逃げ遅れたブッシュベイビーの親子がいたのです。ブッシュベイビーのお母さんは木の下敷きになって死んでいましたが、赤ちゃんは無事でした。お父さんはブッシュベイビーの赤ちゃんを持ち帰りましたが、ミルクをあげても飲もうとはせず、みるみるうちに弱ってしまいました。

【感想】
ブッシュ・1-1蚊帳を使ったベットですが、いかにも大自然が舞台と分かりますね。
 世界名作劇場1992年第18作目「大草原の小さな天使ブッシュベイビー
ちなみにこの作品、世界名作劇場でもっとも長いタイトル17文字!
長すぎるので、これから表記を「ブッシュベイビー」としますね(^ー^;

 前2作の「私のあしながおじさん」「トラップ一家物語」では主人公の年齢が高く
恋愛などが描かれ、今までの世界名作劇場とは雰囲気が違いました。

 視聴対象者が高めでしたがこの「ブッシュベイビー」ではジャッキーという12歳の
少女が主役でしかも動物ものという定番物が来た感じです。

 目新しいのは時代設定も1965年と今までの世界名作劇場では最も新しく
アフリカが舞台な事ですね。

 1965年のケニアに12才ジャックリーヌ・ローズ通称ジャッキー、お父さんアーサー
お母さんペニー、兄アンドルー、家政婦ハワと生活していました。

 ケニアは2年前にイギリスから独立して以来、イギリス人がしていた仕事をケニア
の人々が代わるようになっていきます。この辺り舞台のケニアの事情なども分かり
ますが物語的にはあまり使われなかったのが残念。

ブッシュ・1-2ジャッキーはブッシュベイビーの赤ちゃんを手に入れます。


2話 「死なないでマーフィ」


【物語】

 ジャッキーはそれにもめげずに一生懸命マーフィの世話をしました。ジャッキーはテンボにブッシュベイビーの赤ちゃんの育て方を尋ねました。テンボはアフリカに住む動物について良く知っていたのですが、母親と引き離された赤ちゃんはすぐに死んでしまうと言うのです。ジャッキーはさっそく家に帰ると自分の持っていた人形をマーフィの母親代わりにしがみつかせてミルクを与えたのです。ジャッキーの試みは大成功でした。

【感想】

ブッシュ・2自分の持っていた人形をマーフィの母親代わりに、しがみつかせてミルクを与えます。
 ジャッキーはブッシュベイビーの赤ちゃんに、マーフィという名前を付けました。
飼い方を父アーサーの助手をしているテンボに聴くと、ブッシュベイビーの母親と
引き離された赤ちゃんはすぐに死んでしまうと答えました。

 このテンボは男前で冷静で理論的そして勇敢な人物と描かれています。前半も
そうですが、後半に彼の凄さが分かります。

 ジャッキーは自分の持っていた人形をマーフィの母親代わりにしがみつかせて
ミルクを与えます。この試みは成功し少しづつマーフィの育て方を覚えます。

3話 「しかけやローズ」

【物語】

 お父さんとお兄さんとテンボ、そして村人たちは足をケガしているサイを治療する為、頑丈な檻を作りました。そしてようやくサイを見つけ、テンボがサイをおびき寄せて檻に閉じ込める事に成功しました。しかし獣医のジョーンズ先生はやめてしまい、代わりの先生もなかなか到着しません。待ちくたびれた末にボロ車でやって来たのは女医の獣医であるハンナでした。お兄さんはハンナにすっかり憧れてしまうのでした。

【感想】
ブッシュ・3お父さんアーサーが、野生動物保護官と動物に関わっている職業なのも初めてでしたね。
 サブタイトルの「しかけやローズ」とは原作で、野生動物保護官の父アーサーが
「わな掛け名人」といわれる人物だからです。

 今までの世界名作劇場は田舎町や村で動物、家畜を含めて飼っているケースが
殆どでした。しかし「ブッシュベイビー」はアフリカという大自然の中で生活して周りが
野生動物だらけというのも珍しい。

 それとお父さんが野生動物保護官と動物に関わっている職業なのも初めてで
ここまで大自然を前面に出している作品も珍しいです。



 


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大草原の小さな天使ブッシュベイビー スタッフキャスト紹介

ブッシュ・0

大草原の小さな天使ブッシュベイビー
スタッフキャスト紹介


作品名 大草原の小さな天使 ブッシュベイビー
原作名 The Bushbabies(1965年)
原作者 ウィリアム・H・スティーブンソン
イギリス人(1925年~)
訳書名 カバの国への旅
舞台 ケニア
物語の期間 1965年から約半年
主人公 ジャックリーヌ・ローズ(通称ジャッキー)(12歳)
製作 日本アニメーション/フジテレビ
放送期間 1992年1月12日~12月20日 全40話
DVD バンダイビジュアル 全10巻

スタッフ
監督(演出)鈴木孝義/ 脚本 宮崎晃
音楽 宮川彬良/ キャラクターデザイン 関修一/加藤裕美

キャスト

ジャックリーヌ・ローズ[通称ジャッキー](岡本麻弥)
アーサー・ローズ(土師孝也)ペニー・ローズ(滝沢久美子)
アンドルー・ローズ(金丸淳一)テンボ・ムルンビ(小杉十郎太)

【物語】

 アフリカはケニヤ、野生動物保護官の娘ジャッキーは、母親を失くしたブッシュベイビーの赤ちゃんにマーフィと名づけ、苦心の末育てる。ある日、ジャッキー一家のイギリス帰国が決まる。ところが大切なマーフィの輸出許可書がなくなってしまう。マーフィを自然に帰すしかない!と船を降りたジャッキーは港で再会した父の部下テンボと冒険の旅に出る。密猟者や原住民との遭遇。サバンナで日々くり広げられる動物たちの生をかけた戦い。大自然の驚異を目のあたりにして、ジャッキーは少しずつ成長していく。そしてついにマーフィとの別れのときが…。(日本コロムビア発売「名作アニメ主題歌大全集」より)





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トラップ一家物語 記事一覧



第1話「私、修道女志願です」 第2話「シスターとしての未来」第3話「艦長と7人の子供たち」

第4話「26人目の家庭教師」 第5話「マリアは騒ぎの張本人」第6話「迷子とはらぺこ騒動」

第7話「大人は信じられない」 第8話 「礼儀作法が大事です!?」第9話「トラップ男爵の婚約者?」

第10話「ミシンとヴァイオリン」 第11話「どろんこ遊びは最高!」第12話「マリア風チョコレートケーキ」

第13話「ドン・キホーテの初恋」 第14話「オルゴールの秘密」第15話「マルティナと熊のニコラ」

第16話「マリア先生がいない家」 第17話「傷ついた子鹿」第18話「生きとし生けるもの」

第19話「イヴォンヌ姫のお土産」 第20話「それぞれの人生」第21話「トラップ男爵の決断」

第22話「一人で生きてゆけるの?」 第23話「天使への願い事」第24話「クリスマス・キャロル」

第25話「白銀のアルプスにて」 第26話「オレンジと花の苗」第27話「昨日・今日・明日」

第28話「いたずらアガーテ」 第29話「妻になる人、母になる人」第30話「結婚してくれますね!?」

第31話「神様の思し召し」 第32話「七月の花嫁」第33話「本当の家族」

第34話「ファミリー合唱団誕生」 第35話「歌声は風にのって」第36話「ナチス侵攻」

第37話「あたらしいご挨拶」 第38話「ハンスの秘密」

第39話「誇りと信念」 第40話「さようならわが祖国」


「トラップ一家物語」スタッフキャスト紹介

1991年アニメ「トラップ一家物語」感想

「トラップ一家物語」原作者 マリア・アウグスタ・フォン・トラップ

原作「サウンド・オブ・ミュージック ヨーロッパ編」感想

「サウンド・オブ・ミュージック アメリカ編」感想

「わたしのサウンド・オブ・ミュージック―アガーテ・フォン・トラップの回想」感想

「トラップ一家物語」アニメと原作の違い

「トラップ一家物語」キャラクター紹介






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