HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

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2014年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年02月

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七つの海のティコレビュー 7話 8話 9話

7話 「大西洋の底トーマスひとりぼっち」

【物語】

 大西洋の海底にたった1人で沈んでしまったトーマスは、浮上しようとスクイドボールのスイッチを色々といじってみました。すると無線交信用のブイを射出するスイッチに偶然触った為、ペペロンチーノ号と交信ができるようになります。しかし空気を吐き出すバルブも開いてしまった為、スクイドボールはバラストタンクの水をブローする事ができなくなり、浮き上がれないばかりか空気もあと40分しか持ちません。トーマスはアルの指示に従ってスクイドボールのマジックハンドを使って山を登り始めました。トーマスは無事に大西洋の海底1000メートルから帰還します。

【感想】
ティコ・7トーマスは父親ルコントに殴られますが、トーマスの不注意で皆に心配かけたので当然ですね。
 トーマスの乗ったスクイドボールは、深く沈みすぎて助けられません。海底山脈
の頂上までトーマスが自力で登って来るしかないです。

 何か潜水艇の知識を生かした脱出方法が出てくると思ったらスクイドボールの
マジックハンドを使い、捜査して海底山脈を登るという漫画みたいなやり方でした。

 しかしトーマスはペペロンチーノ号で、アルたちと一緒に冒険をするって・・・
子供が冒険など許されないでしょう。

 しかも父親ルコントに許可も取らず勝手に息子を連れて行く、スコットやアルは
とても立派な人間には見えません。


8話 「ザイール川の沈没船 秘宝の謎」

【物語】

 ペペロンチーノ号はアフリカのザイール川にやって来ました。アルはスクイドボールに乗って川を調べていると沈没船を見つけます。沈没船は19世紀のヨーロッパの船のようでした。航海日誌が1冊とメダルが入っており、その航海日誌には宝の地図が書かれているのを発見します。翌日の朝早くにアルは航海日誌を頼りにペペロンチーノ号を抜け出し、ゴムボートで宝の場所へと向かったのです。

【感想】

ティコ・8
 アルはスクイドボールに乗って川を調べていると沈没船を見つけます。沈没船が
でてきて、何か本格的に宝探しになってきました。

 19世紀のヨーロッパ船から箱をたくさん持ち帰ります、アルはその中に航海日誌
があり日誌には宝の地図が書かれているのを発見します。

 真面目に宝探しをするんですかね?今までの世界名作劇場では宝探しは子供
のすることですが・・・

 アルはまだしもシェリルとトーマスも航海日誌を頼りに勝手にペペロンチーノ号を
抜け出し場所へと向かいます。皆思いついたまま、身勝手な行動やりまくりですね。


9話 「幻の地底湖に浮かぶ希望の船」


【物語】

 シェリルとトーマスの乗ったゴムボートはチンパンジーの群れに遭遇し、トーマスはチンパンジーに航海日誌を奪われ、シェリルは服を破かれてしまいます。ちょうどその時ヘリコプターが通りかかり、2人は無事に助け出されるのでした。ヘリコプターはゲイルが操縦しており、2人はゲイルと一緒に宝探しをする事になりました。ゲイルたちは滝に到着し、アルから奪ったメダルを川から突き出た岩にはめ込むと、なんと滝は轟音とともに上から水が落ちて来なくなり、滝の向こう側に洞窟が開けたのです。

【感想】

ティコ・9ゲイルはメダルを突き出た岩にはめ込むと、洞窟が開きました。まさに「インディージョーンズ」そのままですね。
 アルやシェリル、トーマスは宝探しに行きますが、それにしてもこの人たちの
身勝手な行動がないと、話にならないとはいえ強引な物語展開。

 アルから奪ったゲイルはメダルを突き出た岩にはめ込むと、洞窟が開きました。
何か「インディージョーンズ」の世界そのままですね。

 最後は洞窟の中の宝箱の日記をお父さんスコットが読みますが、何か事の顛末を
延々話して時間を稼いでいる感じ・・・。

 それよりもクローが再登場、リオコネクションを潰された仕返しをしに部下を連れて
この地にやって来たのです。わざわざ仕返しなんて金にもならない事をよくやります。



 


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