HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

はぎの読んだ雑本やイラスト技法書などを紹介するブログ(世界名作劇場関連の情報も取り上げます)

2015年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年03月

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ロミオの青い空レビュー 22話 23話 24話

22話 「おばあさまに会えた!」

【物語】

 アンジェレッタのお父さんであるアドルフォはモントバーニ家の長男として生まれ、幼い時から優しくて賢く、アドルフォはイザベラ様の誇りでした。ところがアドルフォが大人になった時、アドルフォは恋人のジョバンナをイザベラ様に紹介したのです。しかしジョバンナは貧しく貴族の出身ではなかった為、イザベラ様は気に入りません。やがてアドルフォとジョバンナの間にアンジェレッタが生まれ、アドルフォは正式にジョバンナとアンジェレッタをモントバーニ家に迎え入れようとしました。しかしイザベラ様は伯爵家の名誉を尊重して、貧しい娘が息子を結婚する事を許さず、アドルフォは屋敷を出て行きました。それからまもなく、アドルフォとジョバンナは病に倒れ、帰らぬ人となってしまったのです。そして1人残されたアンジェレッタはイザベラ様の手によってロッシ親方に預けられたのでした。ロミオはどうしてもアンジェレッタの夢を叶えてやりたいと考えたのです。

【感想】

ロミオ・22子供に銃口を突きつけ、天井に向けたとはいえ撃ちました・・・恐ろしい人物です、、、
 イザベラはロミオに銃を向けますが、子供に銃口を突きつけるとは普通じゃあり
ません。それに天井に向けたとはいえ撃ちましたからね。銃口を向け撃ったという
事は殺す気だったととられても仕方ありませんよね、、、

 アンジェレッタはイザベラの手によって、ロッシ親方に預けられたのが真相です。
「ペリーヌ物語」のビルフランも孫ペリーヌに冷たかったですが、あれは孫を見た
ことがないからです。

 対してイザベラは赤ちゃんのアンジェレッタを見て抱いているのにロッシ親方に
預けたわけで・・・色々な意味で普通とは思えませんね。

 アンジェレッタはどうしても、イザベラお祖母さんに会いたいようです。アルフレドの
提案でみんなで協力してアンジェレッタをイザベラ様に逢わせる事にしました。


23話 「さよなら・・・ぼくの天使」


【物語】

 アンジェレッタは教会の中で倒れてしまったのです。アンジェレッタは家に運ばれ、ロミオはエッダに怒鳴られながらもカセラ教授を呼びに行きます。しかしカセラ教授でもアンジェレッタの病気は治せませんでした。ロッシ親方はアンジェレッタが危ないと悟り、再びモントバーニ家を訪れるとイザベラ様にもう一度アンジェレッタに逢ってほしいとお願いします。するとその時、ロミオを除く黒い兄弟の仲間がモントバーニ家に押しかけ、煙突をすべて詰まらせ、イザベラ様がアンジェレッタに逢うまでは煙突掃除をしないと言い張るのです。その後イザベラが「ごめんなさいアンジェレッタ、長い間ひとりぼっちにして、私を許してちょうだい」そう言うと2人は抱き合って喜ぶのでした。

【感想】

ロミオ・23-2イザベラはロミオたちとのやり取りに心を打たれ、アンジェレッタに会うのでした。
 アンジェレッタは倒れロミオたちはイザベラの所に行きます。そしてロミオたちとの
やり取りに心を打たれたのかイザベラはアンジェレッタに会うことになります。

 イザベラは登場して3話で、ロミオたち行動に心打たれて、その頑なな心が解き
ほぐれました。今までが、なんだったのかと思うくらいです。

 「ペリーヌ物語」「小公子セディ」は1年かけてした、頑なな人の心を解きほぐす行為
をたった3話で描きました。 いくらなんでも無理矢理な展開といわざるを得ません。

 こうしてアンジェレッタは、遠くパリに旅立っていきます。アンジェレッタは今回で
退場しますが、再登場やその後の情報が分からないのが残念でした。


ロミオ・23-3 アンジェレッタはパリに旅立ちます。再登場やその後の情報が分からないのが残念でした。
 

第24話 「ねらわれた兄姉」

【物語】

 ロッシ親方とロミオが高級ホテルの一室に煙突掃除に来た時、1人の少女が窓から逃げ出そうとしているのを発見しました。ロミオは少女を助けようとしますが、少女は逃げようとするばかりです。それはアルフレドがロミオに何度も語って聞かせたアルフレドの妹の名前だったからです。ロミオはすぐにアルフレドにその事を報告し、2人はビアンカを探し回りましたが見つかりません。アルフレドとビアンカは通りかかった村で自分たちの似顔絵の書かれた貼り紙を見つけました。その貼り紙にはアルフレドとビアンカがおたずね者になっており、ピエモンテの屋敷を放火した犯人にされていたのです。アルフレドの話をその話を聞いたロミオは、何としてもビアンカを探し出そうと決意するのでした。

【感想】
ロミオ・24マウリッツォの放火でアルフレドは、ビアンカ以外のすべてを失いました。 
 そういえばアルフレドの労働環境が描かれます。シトロン親方が稼いだお金を
すべて博打と酒に使ってしまい、アルフレドは何日も食事すらしていません。

 こうなるとロミオが、アルフレドの体の心配しないのが不思議。というよりロミオ以外
の子供たちも同じような過酷な労働を強いられているはずなんですが・・・そのような
姿が描かれないので、この辺りまったく無視されていますね。

 その後アルフレドは、今まで起こった出来事をロミオ語ります。でもマウリッツォも
屋敷に放火という強引な方法で家の乗っ取りましたね。 しかもそれをアルフレドの
せいにしたんですがどうやったか気になります。





| ロミオの青い空の関連記事 | 01:00 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ロミオの青い空レビュー 19話 20話 21話

19話 「おばあちゃんは魔法使い」

【物語】

 ロッシ親方のお母さんのミミがやって来ました。ミミはロミオをアンゼルモと間違えて可愛がります。ロミオは正直に自分はアンゼルモではないと名乗り、本当のアンゼルモを紹介しますが、ミミはすっかりとロミオを気に入ってしまいました。ミミはアンジェレッタの為に花屋を呼び、アンジェレッタは大感激でした。 とうとうエッダは象牙のチェスセットを催促しますが、ミミは既に
売ってしまったと言うのです。それを聞いたロッシ親方は家宝を売った事に怒りますが、象牙のチェスセットは30年前にロッシ親方が風邪をひいて寝込んだ時、薬を買う為に売ってしまったのです。

【感想】
ロミオ・19さすがのエッダもロッシ親方のお母さんが苦手です、まぁ、姑だし(^^;
 今までの黒い兄弟と狼団の緊迫感のある話から、一休みみたいな回といえます。
そしてロッシ親方のお母さんがやってきます。エッダはロッシ親方のお母さんが
苦手です、まぁ姑だし(^^

 しかし宝物をアンゼルモにあげると書かれているのを知った途端に態度を豹変
させます。相変わらなエッダですが、物で態度を豹変させてはアンデルモがああ
なるのも分かります。

 今回はロッシ親方もお母さんの話とも言えますが、同時にロミオのお母さんの話
でもあります。この回ロミオはお母さんの事思い出しますが、お父さんや他の家族
を思い出すことはないです。

 ロミオは両親はともかくおばあさんや弟たちの事思い出さないので存在を忘れて
いる人もいるので? アンゼルモはチェスセットがもらえずにガッカリしますが本当に
思いやりないです。


20話 「テオじいさんの人形劇」

【物語】

 アンジェレッタはお向かいに引っ越してきたテオおじいさんや、その孫のナナちゃんを知ります。テオおじいさんとテオおじいさんの息子であるレオンと、その娘のナナの3人は人形劇の上演をしながら国中を旅していました。ところがレオンは人形劇には興味がなく医者になりたいと言って飛び出してしまったのです。レオンがミラノに住んでいると聞いたアンジェレッタはロミオにレオンを探してくれるように頼みます。 ロミオはさがすとカセラ教授がレオンという人を知っていたのです。レオンは何年か前に医者になりたいと言ってカセラ教授のもとを訪れ、今では立派なミラノの病院のお医者さんになっていたのです。さっそくロミオはレオン先生を連れてテオおじいさんとナナちゃんに会いに行きました。そしてそこでテオおじいさんとレオン先生は数年ぶりの涙の対面を果たしたのです。

【感想】
ロミオ・20最後はテオおじいさんとレオン先生は、数年ぶりの対面を果たしました。
 今回もロミオ達とは直接関係ないテオじいさんの話ですね。でもアンジェレッタも
ロミオに気楽におじいさんの息子レオンを探してくれるように頼みます。

 ロミオも黒い兄弟の仲間に頼んでレオンを探す事にしました。どこにいるか分から
ない人間探しを気楽に頼むアンジェレッタもそうですが、ロミオもそんな事を仲間に
頼むのもどうかなと・・・

 子供たちは煙突掃除という過酷な労働をしているのでそんな事やっている暇は
ないです。ロミオは労働環境が改善されましたが、他の子は親方にこき使われて
いるのですが・・・。

 ロミオがそんなこと頼めば、他の子たちが大迷惑するんですが・・・この辺りになる
と原作の煙突掃除夫として過酷な労働をした子供達は描かれなくなっています。


21話 「アンジェレッタの秘密」


【物語】

 今日はアンジェレッタの11歳の誕生日でした。それを聞いたロミオはダンテの親方であるマツェオ親方に尋ねると、マツェオ親方は10年前に起きた出来事を話し始めました。今から10年前の春、季節はずれの雪の降る日の事。見た事もないような立派な馬車がボルゴ横丁に止まり、とある伯爵夫人がロッシ親方に赤ちゃんを預けて去って行ったのです。 ロミオはその会話を陰から聞いていました。そしてロッシ親方が伯爵のお屋敷に行くのを見て、後をつけたのです。 イザベラ様は息子のアドルフォを11年前に亡くしてから跡継ぎを決めていません。イザベラ様に取り入って後継ぎにしてもらおうと近づく男はたくさんいましたが、イザベラ様はアドルフォが亡くなって以来、氷の伯爵夫人と呼ばれるようになって、すっかりと疑り深くなってしまったのです。ロミオがピッコロを探してお屋敷の中をうろついている時、ロミオはイザベラ様とロッシ親方の話を聞いてしまったのです。

【感想】

ロミオ・21アンジェレッタの11歳の誕生日、ロミオとアルフレド、ダンテ、ミカエルの4人はアンジェレッタの部屋を訪れて誕生日を祝いました。 
 今回アンジェレッタは、イザベラの孫という事が分かります。 ロッシ親方がイザベラ
の屋敷に入っていたのを見て、ロミオも屋敷に入る事ができました。

 イザベラは今まで自分に取り入って、後継ぎにしてもらおうとする人間を見てきた
ので、まったく人を信用していないです。

 子供のアンジェレッタすら、財産を欲しがっているとか考えていますので、人間不信
はかなり酷いですね。

「そこまで言うなら証明してごらんなさい。あなたの命で」

そう言ってイザベラ様は拳銃の銃口をロミオに突きつけたのです。


 

| ロミオの青い空の関連記事 | 01:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ロミオの青い空レビュー 16話 17話 18話

16話 「ライバルはアルフレド!」

【物語】

 ロミオは黒い兄弟の仲間たちにからかわれながらも、仕事の合間に本を読み続けました。ロミオは字が読めなかったのですが、アルフレドに近づきたい一心で、一生懸命字を覚え、少しづつ読み続けました。ロミオは本を読み終えると、嬉しさのあまりに飛び上がって喜び、そのままアンジェレッタの部屋に駆け込みました。ロミオはアンジェレッタの部屋に他に本がある事を発見すると、その本も読みたいと思い、ページをめくるうちに眠くなり、アンジェレッタのベッドにもたれかかって眠ってしまうのでした。

【感想】

ロミオ・16カセラ教授はアルフレドを「神に特別に愛されている少年なのだ」といいますが、まさにそうですね~
 黒い兄弟の仲間たちはそれから秘密の会議を開き、狼団と戦う方法について
話し合いました。 煙突掃除夫の子供tちは皆で集まる余裕があるのかな?
でもアルフレドの活躍は郡を抜いていますね。

 アルフレドはカセラ教授からイタリアに自由と平等を教えた、ヴォルテールの本を
読みたいといいます。大学生が読むのも難しい本を凄いですね。

 さらに夜も外灯を利用し読み、燃えた部分を暗記していて書き出していました。
読むだけでなく内容も理解しているのですよね。

 カセラ教授は「神に特別に愛されている少年なのだ」といいますが、ここまでアルフ
レドが凄いと主役ロミオの立場ないよな~(^^  ロミオがいくら頑張っても読んでる
のは「ブレーメンの音楽隊」ですから、ライバルにもなっていません。


17話 「聖バビラ教会の決闘」


【物語】

 今度の木曜日に狼団と対決が行われることになりました。仲間を助けるためにも一度は狼団と対決しなければならない、アルフレドはそう考えていました。ロミオもまた同じ考えでした。仕事の合間をみての準備は大変でしたが、みんなは力を合わせるのでした。そして木曜日、狼団との対決の日がやって来ました。黒い兄弟の仲間は狼団との対決に勝利し、意気込みました。しかしアルフレドだけはジョバンニが来なかった事に不安を覚えるのでした。アルフレドはジョバンニを倒さなければ狼団を黙らせる事はできないと考えていました。ジョバンニがサソリ団のリーダー、クラウディオを倒し、サソリ団のメンバーを狼団に加えて帰って来た時、狼団が黒い兄弟にコテンパにやられたと聞いて激怒しました。そして黒い兄弟はアルフレドがすべて統率しているから、アルフレドがいなくなれば、みんなバラバラになるとニキータは考えたのです。

【感想】

ロミオ・17ニキータにグイグイ攻め込むアルフレド、さすがといえますw
 煙突掃除の少年たちの同盟「黒い兄弟」はアルフレドを中心に団結を固めて
いきました。そして狼団との対決の日に黒い兄弟が勝ちます。

 そういえばロミオや他の子供も、ニキータを女の子と分からなかったようです。
しかしアルフレドは気がついていたようで、さすがといえますw アルフレドは勝ち
気なニキータにビアンカの面影を感じていたのですね。

「もし君が髪に花を飾ったら、きっと似合うだろう」

 出ましたアルフレドのキザなセリフw 藤田淑子さんの声とあいまってアルフレド
の性格が分かります。 これでニキータはアルフレドに心をがっちり掴まれます。
意識して口説いているわけではないようなのでアルフレド天性の女ったらし?


18話 「朝日にとどけ!団結の歌」


【物語】

 ロミオは黒い兄弟のメンバーを集めて狼団との決闘に勝利し、アルフレドを取り戻そうと考えました。しかし黒い兄弟の仲間はアルフレドが連れ去られた途端に団結力を失い、狼団に対する恐怖心から決闘を嫌がります。戦いの日ロミオは1人でセンピオーネ公園へ向かうと途中から次々と黒い兄弟の仲間が加わり、センピオーネ公園に到着した時には黒い兄弟は全員そろっていたのです。煙突掃除の少年の集まりである黒い兄弟相手に、ケンカ慣れてしている狼団は有利に戦いを進めます。黒い兄弟からはロミオが、狼団からはタキオーニが選ばれ、一騎討ちが始まりました。ところがタキオーニはナイフを取り出してロミオに襲いかかり、ロミオに馬乗りになってナイフの奪い合いになります。ロミオはタキオーニを蹴飛ばして2人とも倒れてしまいました。ジョバンニはタキオーニが禁じられていたナイフを使って狼団に恥をかかせたとなじり、ジョバンニは決闘の負けを認めアルフレドを返したのです。

【感想】

ロミオ・18「いつか決着ははっきりつける。いい仲間を持ったな」 何か芝居がかかったセリフでしたが。かっこいいです~(^ー^;
 黒い兄弟はアルフレドが連れ去られた途端に、団結力を失い決闘を嫌がります。
アルフレドがなくなると極端に弱腰です、今まで散々世話になっているのにです。

 ロミオは皆を励ますが誰も乗ってきません。何かロミオの皆をまとめる力、統率力
のなさを感じます。しかしロミオはセンピオーネ公園へ向かいますが途中から次々と
黒い兄弟の仲間が駆けつけ盛り上がる展開といえます。

 最後の戦いで、黒い兄弟からロミオ、狼団からタキオーニが選ばれ戦いました。
タキオーニが禁手のナイフを使い恥をかかせたとなじり、ジョバンニは決闘の負けを
認めアルフレドを返します。

「アルフレド、いつか決着ははっきりつける。いい仲間を持ったな。あばよ」

カッコいいですが、ジョパン二も何か芝居がかかったセリフでしたね~(^ー^;






| ロミオの青い空の関連記事 | 01:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ロミオの青い空レビュー 13話 14話 15話

13話 「地下水道での再会」

【物語】
 
 ダンテはロミオが警察から追われている事を知ると、ミラノから脱出しベニスに行く事を薦めます。ダンテの言う通りでした。もうミラノから逃げ出すしか道はありませんロッシ親方やエッダはロミオではなくアンゼルモがお金を盗んだ事に気付き、アンジェレッタにロミオを連れ戻す事を約束します。ところがエッダは自分のかわいい息子であるアンゼルモに罪が及ぶのを恐れ、アンジェレッタの話しは聞かなかった事に決め込んでしまうのでした。ロミオはダンテに言われた通り、馬車に隠れてミラノを脱出しようとしました。ところがダンテが案内した馬車はベニス行きの馬車ではなく、強盗団が警察に捕まった仲間を助ける為に警察署を爆破する爆薬を運ぼうとしていた馬車だったのです。

【感想】

ロミオ・13-1ロミオは警官にも追われ、同じようにルイニに売られてきたダンテに助けられます。
 アンジェレッタはアンゼルモに、本当の事をお父さんとお母さんに話してほしいと
お願いしました。

「父さんも母さんも僕を信じるさ。拾われた子より本当の息子の方を」

 アンデルモは完全に曲がった少年ですね。アンジェレッタを妹ではなく拾われた子
とまで言いますから。今までアンデルモとアンジェレッタは交流してきたはずですが
まったくそれを感じさせないやり取りです。

 その後ロミオは強盗団の馬車に乗り込み大変な事が起こりつつ次回です。


ロミオ・13-2アンジェレッタを妹ではなく拾われた子とまで言い切るアンデルモは完全に曲がった少年ですね。


14話 「逃げるんだ!!早く」


【物語】

 そうとは知らないロミオは爆薬と一緒にミラノの警察署まで運ばれ、そこで強盗団に気付かれてしまいました。強盗団は仲間を牢屋から脱獄させるとロミオを地下室に閉じ込め、爆薬の導火線に火を付けて去って行きます。ロミオは必死になって地下室からの脱出を試み、窓を破って警察署の裏通りに逃げる事ができました。自分が警察に捕まってしまう事も顧みずに警察署に戻ると、悪者が警察署に爆薬を仕掛けたから早く逃げるように叫び続けます。警察署にはロッシ親方も来ており、ロミオはロッシ親方にも早く逃げるように言っていたその時、大音響とともに警察署が爆発したのです。ロッシ親方は命の恩人であるロミオを泥棒に仕立てようとしていた自分を深く恥じとうとうロミオが犯人ではない事をおまわりさんに話したのです。晴れてロミオは無罪放免となり、アンゼルモは家の中の出来事なので罪にはならず、父親であるロッシ親方が責任を持って収める事にして警察署を後にします。

【感想】

ロミオ・14-1強盗団は爆薬を破裂させて、仲間を助けますが派手です。
 ロッシ親方はロミオが犯人ではない事を警察に言おうか迷ったりしますが、この
辺りロッシ親方の人のよさが描かれます。

 今回はアニメオリジナルエピソードですが、ロミオの潔白を描く為とはいえずい
ぶん派手ですね。 警察署爆破はドラマチックで面白くはありますが、リアルさに
欠ける展開の気もしますが・・・。

 最後はロミオの捨て身の行動にロッシ親方は心を打たれます。今回でロミオも
そうですがロッシ親方は男を上げましたね。これでロミオの身の潔白も証明され
ロッシ親方の信頼を勝ち取ります。


15話 「火をともせ!11人の誓い」


【物語】

 ロミオは教会の中に入ると1人の少年が本を読んでいました。それはロミオが探し求めていた見覚えのある姿。そう、アルフレッドだったのです。アルフレドは煙突掃除の仲間を集め、同盟を作ってお互いを護り、勇気を分け合おうと提案します。そして今度の金曜日に仲間を集めて第1回目の秘密会議を開く事にしたのです。 秘密会議の話は煙突掃除の子供たちの間を駆け巡り、そして金曜日の夜がやって来ました。今日からここが煙突掃除の子供たちの秘密基地でした。みんなはリーダーを決めようと言いますが、リーダーはアルフレド以外にはあり得ないと、みんなの意見は一致し、アルフレドが初代のリーダーに選ばれます。

【感想】
ロミオ・15アルフレドは煙突掃除の仲間を集め、「黒い兄弟」を作ります。
 そういえばロッシ親方は今までと違い、エッダに言い返したりします。頼もしい
ロッシ親方が見れ何か気持ちがいいです(^^

 ミラノを探し回りついにロミオはアルフレドに再会します。アルフレドは煙突掃除の
仲間を集め、同盟を作ってお互いを護り、勇気を分け合おうと提案し「黒い兄弟」を
作り団結式をします。

「黒い兄弟は助け合う。誰かの悲しみは
                 みんなで分け合い、喜びはみんなで分かち合う。」

 「ロミオの青い空」は今回で約半分、その為に煙突掃除夫の話は終わり、アルフ
レドが再登場した今回辺りからは、今までとは違う感じになります。 



 

| ロミオの青い空の関連記事 | 01:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ロミオの青い空レビュー 10話 11話 12話

10話 「青空のスケッチブック」

【物語】

 天使はアンジェレッタという名前の少女で、すぐにロミオと仲良しになり握手をしました。アンジェレッタは小さい時から心臓病を患い、もう何年もこの部屋から出た事がなく、今も少し熱があったのです。翌日、ロミオは煙突掃除の仕事の合間に屋根に登って青空をスケッチしました。ところがアンゼルモはロミオが何か秘密を持っていると感じ、アンゼルモが所属しているミラノの町の不良グループ、狼団のメンバーと共謀してロミオからスケッチブックを奪ってしまったのです。結果ロミオのスケッチは風に飛ばされてしまいました。ロミオはアンジェレッタにスケッチの代わりに羽根を贈りました。

【感想】

ロミオ・10発行の美少女の名はアンジェレッタ!!アニタニつぐヒロインの登場ですね。
 天使の正体はアンジェレッタという名の少女、病気がちで身体が弱く本当に見る
からに薄幸の美少女という感じですね。

 しかしこんな美少女がなぜ、ロミオの事を気にしたのか不思議・・・今まで来た
煙突掃除夫の男の子とも仲良しになったのかな?

 アンジェレッタは友達はロミオが2番目(1番はアンデルモ)といって今までの煙突
掃除夫の事は何も言いませんでしたが・・・多分アンジェレッタは優しいので誰とでも
仲良しになったと思いますw

 あと不良少年グループの「狼団」も出てきました。でもアジトに入るとき合言葉を
言わせたり、宝を集めたりと子供っぽい連中ですね。

 ロミオはアンジェレッタにスケッチの代わりに羽根を贈りました。何か小さな恋の
物語みたいですが、ロミオとアンジェレッタの秘密の交流が今後描かれます。


11話 「友だちになろう!」


【物語】

 ロミオはアンジェレッタから手紙をもらって仕事に出かけました。ロミオが出ていった後、アンジェレッタは慌てました。ロミオが持っていったのはロミオへの手紙ではなく、アンジェレッタの日記だったからです。そしてアンゼルモはロミオが気付かぬように手紙を奪ってしまうのでした。アンゼルモは手紙を狼団に持ち帰りました。狼団のメンバーはラブレターにどんな内容が書かれているのか楽しみで仕方なく、ニキータが声に出して読み上げました。しかし手紙にはアンジェレッタがアンゼルモの嘘をついていることが書き綴られていました。その為アンゼルモは狼団のメンバーに袋だたきにあい、狼団を追放されてしまうのでした。

【感想】

ロミオ・11謀略をを巡らせすぎて、墓穴を掘ったアンゼルモくんでした(^^
 ミラノの町の不良グループ、狼団とサソリ団が決闘!そしてついに今回狼団の
ボス、ジョバンニ登場。 簡単にサソリ団の子供たちを倒し、腕っ節の強さを証明。

 その後狼団の中でリナルドは将軍の位になります。タキオーニは副将軍の位を
欲しがっている感じ・・・う~ん狼団の中で「将軍」「副将軍」という位付けしている
とはなんか子供らしい・・・。

 アンデルモは相変わらず嘘の勝利をひけらかしますが、でも過去には警官の来る
時間をピタリと当てたり案外役にも立つようです。

 でも狼団はアンデルモの元ロシア貴族の話信じているのかな?ジョバンニは信じて
いるとは思えませんが、嘘でも盛り上がればそれでいいという考えでしょうね。

「面白い宝をもってこいそしたらナイトにしてやる」

 ジョパンニはアンデルモにそう言います。その為にアンデルモはロミオから上手く
手紙を盗んだけどそれが仇になりました。

 結果は今までの嘘がすべてバレ袋叩きにあいます。こうまで見事にやられて
しまう嫌キャラも珍しくスッキリします(^^

 でも冷静になるとアンジェレッタはアンデルモが嘘をつくのはともかくどうしてロシア
貴族の嘘を知っていたのかな?


12話 「霧の街に消える」


【物語】

 アンゼルモは自分がこんなめにあったのは、すべてロミオのせいだと考え、ロミオへの復讐を誓います。アンゼルモは家のお金を盗み出すと、ロミオが狼団と戦っている間に、それをロミオの鞄に入れ、そしてお金が盗まれたと騒ぎ出したのです。ロッシ親方やエッダはアンゼルモの言う通り、ロミオがお金を盗んだものと思い込みます。ロミオが家に戻ると、お金を盗んだという無実の罪を着せられ、警察が来るまでロミオの部屋である牢屋に閉じ込められたのです。いよいよ警官がロミオを捕まえにやって来ました。ロミオは意を決すると天窓を破って屋根に逃げ出したのです。

【感想】

ロミオ・12アンゼルモはいつもの嘘で、ロミオを陥れます。相変わらず悪知恵は働きます ね。
 アンゼルモのロミオに対しての、逆恨み話です。今回はアンデルモは嘘の作り話で
ロミオを落としいれようとします。

 アンゼルモは家のお金を盗み出すとそれをロミオの鞄に入れそしてお金が盗まれ
たと騒ぎ出し・・・ロッシ親方もそれを見てロミオを見限ります。

 でも金を盗んで警察に連れて行かれるとどうなるんだ?ロミオまだ子供なのですが
監獄に行くのでしょうか。警察はムチ打ちとか言っていますが、どうなのかこの辺り
厳格に描かれてはいないですよね。

 この時代イタリアでお金を盗むとどうなり、どの位の量刑か分からないと必死に
逃げるロミオが理解しにくい気もします。






| ロミオの青い空の関連記事 | 01:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ロミオの青い空レビュー 7話 8話 9話

7話 「天使の住む家」

【物語】

 ロミオたち3人はようやくミラノの町に到着しました。酒場に煙突掃除の親方が何人も集まり、ロミオはロッシ親方に85リラで、アルフレドはシトロン親方に86リラで売られてしまいました。ロミオはロッシ親方の家に連れて行かれました。ロミオはロッシ親方と近所のマテーレとの会話を聞いているうちに、ロッシ親方の家には小さな天使が住んでいる事を知ります。ロッシ親方の家はミラノの下町のボルゴ横丁にある古い家でした。その家に入るとロッシ親方の奥さんであるエッダに会います。他に1人息子のアンゼルモがいましたが、母親の前だけいい顔をしてロミオに冷たくあたる嫌な感じの少年でした。ロミオの連れていかれた部屋、それは鍵のついた鉄格子の扉のある牢屋そのものでした。

【感想】

ロミオ・7ロッシ親方の家に行きますがロミオ鉄格子がある 部屋に入れられます。檻に入れられるというショッキングなシーンです。
 煙突掃除の親方が何人も集まり、ルイニはロミオとアルフレドを1人80リラで
売ると言います。しかしその2人しか子供はいなかったのでルイニはどんどん売り
値をつい上げる、いつものやり方をします。

 でも堂々と人身売買をやり子供が死ぬのは当然と考えている親方達が怖いです。
冷静になるとロッシ親方も、その1人なんですよね。

 ロミオとアルフレドは別れる時、友情の誓いをしようとしますが、アルフレドが連れて
行かれてしまいます。ロミオは必死になって追いかけアルフレドを見送りながら

「忘れない今日は、僕たちの誓いの日だ」

 何というかいきなりの友情の誓い・・・友情が深まっているのはいいですが、誓い
のような形に拘った行為をしたがるのか、よく分からなかったりします。


8話 「天使からの贈り物」


【物語】

 ロミオはロッシ親方に連れられて煙突掃除の初仕事に出かけます。慣れないロミオにとって煙突掃除の仕事は辛く厳しいものでした。煙突を登ると煤が大量の降りかかり、目も見えず息ができなるのです。それでもロミオは一生懸命働きました。釜戸の火を消したばかりの煙突を熱さに耐えながらロミオが登り切ると、そこは目に染みるような深く青い空でした。ロミオは再び牢屋に閉じ込められました。ロミオは何とか元気を出そうと、アルフレドに教えられたように手を突き上げますが、昨日から何も食べていないロミオは元気を出す事すらできません。

【感想】

ロミオ・8-1煙突掃除夫としての、過酷な労働が描かれます。
 この回でロミオの煙突掃除夫としての過酷な労働が描かれます。すすだらけの
煙突の中の掃除は、肺をやられて危険と分かります。このようなことが当時は行わ
れていたんですよね・・・。

 しかしこの煙突掃除夫の話にもかかわらず煙突掃除の労働が描かれたのは
これ1回のみ。う~ん、それはちょっと残念としかいえませんね。

 帰るとロミオは再び牢屋に閉じ込められます。ロミオは何とか元気を出そうと、
アルフレドに教えられたように手を突き上げます。

 でもロミオはアルフレドの事ばかり考えて、ソニョーニョ村の両親の事思い出し
ませんね。ロミオは異様に、アルフレドを気にしています。

ロミオ・8-3煙突を掃除して屋根に上ると青い空が見えます。まさにタイトルの「ロミオの青い空」ですね。


9話 「月夜のラブレター」


【物語】

 ロミオはロッシ親方とともにカセラ教授の屋敷の煙突掃除を行いました。その夜、ピッコロが首にリボンを付けて戻って来ました。部屋の片隅に再び小箱があるのを見つけたのです。小箱にはお菓子とともに手紙が入っていました。ロミオは手紙を読みたくて仕方ないのですが、ロミオは字を読む事ができません。「あなたの名前は何ですか?」という言葉が書かれている事に気付いたのです。ロミオはあの扉の向こうにいる天使に逢いたいと思いました。逢ってどうしてもお礼が言いたかったのです。ロミオは布に「僕はロミオです」と天使への返事を書きました。

【感想】

ロミオ・9カセラ教授は原作に出てきたので、アニメでも登場です。
 カセラ教授は原作にも登場する人物なのでやはり出てきました。ロミオにとっても
そうですがアルフレドにとっても大事な人です。

 原作でも重要人物でしたが、アニメでもロミオたちに多大な影響を与えます。
カセラ教授のような人がいないと辛すぎますからね・・・。

 ロミオはあの扉の向こうにいる、天使に逢いたいと思います。 「ロミオの青い空
の序盤ではこの扉の向うにいる天使の存在が物語を盛り上げます。

 そしてロミオはついに天使に招待されるとそこに同じ年頃の少女がベッドにいた
のです。出てきました、薄幸の美少女アンジェレッタ登場ですね。


 


| ロミオの青い空の関連記事 | 01:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ロミオの青い空レビュー 4話 5話 6話

4話 「似顔絵の少年」

【物語】

 ロミオは途中の町でリンゴ泥棒と間違われて警察に連れて行かれそうになるところをアルフレドという少年の推理によって助けられました。アルフレドは市場で鞄をひったくられて、鞄は川の中に落ちてしまいます。 ロミオは上着を脱ぐと川の中に飛び込み、深い川に沈んだ鞄を回収しました。アルフレドはロミオにお礼を言うと2人は手を取り合って友情を確かめるのでした。

【感想】

ロミオ・4少年は妙な推理をしますが、もったいぶった登場の仕方でした(^^
 ロミオは町でリンゴ泥棒と間違われると、1人の少年によって助けられました。
少年は妙な推理をしますがそれより真犯人をすぐ言えばいいのに(^^

その少年こそアルフレド・マルティーニですね。

 登場の仕方は意外にあっさりしています。その後アルフレドは市場で鞄をひったく
られ、川の中に落ちてしまいますがロミオは飛び込んで回収しました。アルフレドの
様子から大事なものと判断したようですが、思い切った行動。

「僕は今日君がしてくれた事を忘れないよ。
                君に何かあったら、その時は僕が君を助ける」

 こうしてロミオとアルフレドは友情を確かめます。でもこの時の友情の示し方は
そんなに大げさではなかったですね。


5話 「酒場での一夜」


【物語】

 地下室に閉じ込められた十数人の子供たちは食事も与えられずに空腹のまま眠りにつきました。夜中にダンテは起きだすと、逃げ道を見つけ地下室から脱走を企てます。ダンテたちは地下室から抜けだすと、山猫から脱走しようとしますが、ここで死神に見つかってしまいます。しかしちょうどその時、子供たちがたくさんいると情報を聞きつけた新聞記者のハンナたちが山猫にやって来たので、ホステスのムゼッタがその対応に追われている隙に、アルフレドやロミオの協力で子供たちは、山猫を脱出して自由の身になりました。ところが死神はミカエルを人質に子供たちに船に乗るように命じるのです。夜中に嵐で荒れるマジョレー湖に小さな手こぎボートで子供たちを十数人も乗せて漕ぎだした死神たちは、湖の中ほどで波にのまれてしまうのでした。

【感想】

ロミオ・5-1ダンテとの再会、しかし子供たちは追いつめられていました。
 夜中にダンテは起きだすと、逃げ道を見つけ地下室から脱走を企てます。
何というか今回は脱走劇になりますね。

 でもロミオは契約を守ると言い、アルフレドは危険と言います。しかし危険を冒さ
ないといけないほど、子供たちは追い詰められていました。

 それと新聞記者が出てきましたが、彼らは原作からのキャラでもあります。原作
ではこの新聞記者たちが、煙突掃除の子供たちの労働環境を新聞で伝え事実が
公になります。結局この行為でルイニは警察に捕まります。

 今後の物語展開のために出てきたんでしょうが、結果はこの回だけで終わり作品
としては使われなかったです。

 ホステスのムゼッタが新聞記者に追われている隙にルイニはミカエルを人質に子供
たちに船に乗るように命じます。やはり話数が短いのでテンポ良く話が進みます。

ロミオ・5-2原作で出てきた新聞記者ですが、アニメでは使われることなく終わりました。



6話 「舟が沈む!!嵐の中の友情」

【物語】

 ボートは沈没してロミオたちは湖に投げ出されてしまいます。ロミオは湖に沈み行く死神を助けると、木切れにつかまって何とか岸までたどり着くのでした。 アルフレドは以前に自分が剥がした自分とビアンカの描かれた尋ね人の紙を取り出すと、自分とビアンカについて語り始めました。朝になってようやく死神が意識を取り戻しました。死神は村人から馬車を買いとると、再びロミオとアルフレドに馬車に乗るように命じ、3人は馬車でミラノに向かうのでした。

【感想】

ロミオ・6この時にロミオたちは逃げるべきだったか?は難しいところですね。
 ボートは沈没して湖に投げ出されてしまいますが、ロミオは湖に沈み行くルイニ
を助けます。例え悪人でも死にそうな人を放ってはおけないのは分かりますが
自分たち子供たちを売ろうという人間を助けるのは凄いです。

 湖では知らせを受けた村人たちが、子供たちを捜索していました。村人はルイニ
たちのような人間は袋叩きだとか言っていますので、やはりルイニの行為はこの
時代でも当然、非人道的なのでしょう。

 何よりロミオ行為にルイニも心境の変化がありました。やはりルイニのような悪党
でもロミオのような実直な行動されると心の中で何を感じるのでしょう。
この辺り死神ルイニの心の揺れが、描かれていていいですね。






| ロミオの青い空の関連記事 | 01:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT