HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

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2015年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年05月

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レ・ミゼラブル 少女コゼット レビュー 4話 5話 6話

4話 「お母さんの手紙」

【物語】

コゼットは学校からの帰り、書き取りの授業を思い出しながら単語をガブローシュと一緒に口ずさんでいた時、教会に新しく赴任した神父のリシャールと出会い自分の名前の綴りを教えてもらいます。帰りが遅くなったコゼットは、またもやおかみから怒られそうになりますが、そこへリシャールも挨拶に立ち寄ったのです。コゼットはどうにかおかみから殴られずに済みましたが、テナルディエは迷惑をかけるコゼットの為にファンティーヌに請求する養育費を10フランに値上げすると言うのでした。
 
【感想】
レミゼ・4小悪党テナルディエのずる賢いやり方は、誰でもムカつきますね(^^
 お母さんの手紙が来ましたが、テナルディアはお金は必要でしたが手紙はすぐ
捨てしまいます。拾おうとしたコゼットをおかみは突き飛ばします。こんなシーンが
延々続きますね・・・

 コゼットはエポニーヌを探して教室をのぞき見しているうちに、単語の書き取りの
授業に熱中してしまいます。コゼット向上心がありますし意外に早く字を覚えるよう
になります。

 テナルディエは迷惑をかけるコゼットの為にファンティーヌに請求する養育費を10
フランに値上げすると言うのでした。やはり見ているとテナルディエのずる賢いやり方
はムカつきますね。


5話 「ジャヴェールの疑惑」

【物語】

 雨の日に馬車を走らせていたフォーシュルヴァンは石に乗り上げて馬車は車輪が外れてしまい、フォーシュルヴァンは馬車の下敷きになってしまいます。マドレーヌはそれでは間に合わないと言って自ら荷馬車を持ち上げようとします。ジャヴェールだけはツーロンの監獄にいた怪力のジャン・ヴァルジャンなら持ち上げる事ができるかもしれないと言います。マドレーヌは怪力を発揮し、見物人と協力して荷馬車を持ち上げ、無事フォーシュルヴァンを助け出す事ができました。しかしジャヴェールはますますマドレーヌがジャン・ヴァルジャンではないかと疑念を強めるのでした。フォーシュルヴァンは膝を痛めており、もう重い荷物を持ったりする荷馬車の仕事はできそうにありませんでした。悲観に暮れるフォーシルヴァンを励ますかのように荷馬車と馬を買い取らせてもらい、もっと体をいたわるような仕事を探しておこうと言ってくれたのです。フォーシュルヴァンは今まで忌み嫌っていたマドレーヌが自分の為になぜこれだけ親切にしてくれるのか理解できませんでした。

【感想】

レミゼ・5フォーシュルヴァンは石に乗り上げて馬車は車輪が外れてしまい、マドレーヌに助け出しますね。
 フォーシュルヴァンは石に乗り上げて馬車は車輪が外れてしまい、マドレーヌは
助け出しますね。このフォーシュルヴァンが後々に再登場します。

「人を助けるのに理由などいらないでしょう」

 下敷きになったフォーシュルヴァンをジャン・ヴァルジャンが助けこういいます。
そしてジャン・ヴァルジャンは、この考え方を終生貫きますね。


6話 「コゼットの誕生日」

【物語】

 ファンティーヌはゼフィーヌから意地悪された事からトラブルになり、それがメイエの目の前で起きた事と、子供がいるという理由からファンティーヌは黒ガラス工場を首になってしまいます。このままではコゼットと一緒に暮らす事ができなくなってしまうと考えたファンティーヌは、親切なマドレーヌならこの状況を何とかしてくれるに違いないと考えマドレーヌに面会を求めますが、運悪くその時マドレーヌは体調が悪くて倒れてしまい、面会は叶いませんでした。ファンティーヌは、ようやく縫い仕事を見つけますが、シャツ1枚につき12スーという安い賃金でしかありませんでした。それでもファンティーヌはそこで働こうとしますが、テナルディエからコゼットが病気になって医者に診てもらうから40フラン送れとの手紙が来たのです。

【感想】

レミゼ・6ゼフィーヌは何故か、ファンティーヌを敵視していましたね。
 ファンティーヌは子供のいる事が、ゼフィーヌたち同僚に気付かれてしまい工場の
中で噂になってクビになります。ゼフィーヌは何故そうまでファンティーヌを敵視して
いるのかな?

 とにかくファンティーヌの不幸がここから始まりますが、これから先もあまり見たい
とは思いません・・・原作がそうなんで仕方がないとはいえです。

 テナルディエからコゼットが病気になって、医者に診てもらうから40フラン送れとの
手紙が来ます。しかも月々の養育費を15フランに値上げしようと考えていますね。
テナルディエの狡猾な悪っぷりがよく描かれて、一番腹が立つ人物といえます。




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