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レ・ミゼラブル 少女コゼット レビュー 13話 14話 15話

13話 「ジャン・ヴァルジャンとコゼット」

【物語】

 ジャン・ヴァルジャンはコゼットを引き取ると言うのです。そこへテナルディエがやって来てコゼットを母親から預かったが途中から養育費が滞るようになり、それが溜っているというのです。ジャン・ヴァルジャンはいくら払えばコゼットを引き取らせてくれるか単刀直入に聞きました。テナルディエは1500フランとふっかけますが、思いもよらぬ事に、ジャン・ヴァルジャンはその場で財布から1500フラン取り出すと即金で渡しコゼットを引き取ったのです。 テナルディエはジャン・ヴァルジャンからさらに多くの金をむしり取ろうと、母親から預かった大切な子供を1500フランで売ってしまう事などできないと言いだしたのです。母親からの正式な委任状を持った人であればお金はいらないが、そうでなければコゼットを渡す事はできない、あるいは15000フランのお金なら話は別だがと言うと、それを聞いていたジャン・ヴァルジャンは財布を取り出したのは紙幣ではなく母親であるファンティーヌからの正式な委任状だったのです。コゼットはお母さんの字だと言って大喜びしますが、テナルディエ夫妻はその正式な委任状の為に15000フランどころか1500フランも受け取る事ができなくなってしまいました。

【感想】
レミゼ・13ジャン・ヴァルジャンが財布から取り出したのは紙幣ではなく 母親ファンティーヌからの正式な委任状でした。

 今回はやっとコゼットが救われる回!ジャン・ヴァルジャンのテナルディエに対
しての作戦勝ちを見て、視聴者はすきっとしました(^ー^

 やはり元囚人なのか、というより市長まで登りつめたんで、こういう駆け引きは
得意なのか?ジャン・ヴァルジャンとティナルディエとでは格が違いました。

 この事でテナルディエはジャン・ヴァルジャンに復讐してやろうと決心しますが・・・
彼の能力では、それは難しかったですがね。


14話 「二人きりの旅」

【物語】

 ワーテルロー亭から無事コゼットを連れ出したジャン・ヴァルジャンは、追っ手を避ける為に馬車を乗り換えながらコゼットと共に街道沿いを歩きます。その頃、ジャヴェール警部はジャン・ヴァルジャンが、死んだファンティーヌの娘を迎えに来たのではないかと考えモンフェルメイユ村に来ていました。しかし宿屋にはジャン・ヴァルジャンが泊まった形跡もなく、やはりジャン・ヴァルジャンのような凶悪犯は約束を守るはずがないと考えます。テナルディエはジャヴェールの持っていた手配書の男が娘同然に育てたコゼットをさらっていったと嘘をついたのです。しかしガヴローシュがコゼットはさらわれたのではなく、ついて行ったのだと証言した為、慌てたおかみがコゼットを渡してほしいという正式な委任状をジャヴェールに見せてしまいます。それを見たジャヴェールはジャン・ヴァルジャンからお金をもらったのかと問いますが、タダでさらっていったと言うと、もしお金をもらっていたら子供を売った罪で逮捕するところだと言われてしまいます。

【感想】

レミゼ・14ジャヴェールは人格者でありあすが、法に忠実な番人でもありました。
 1クールを過ぎ2クールから、ジャン・ヴァルジャンとコゼットの旅が描かれます。
ジャヴェールはワーテルロー亭に行きましたが、彼はきちんとした人格者である
ことが分かります。

 ジャヴェールはジャン・ヴァルジャンからお金をもらったのかと問いますが、タダで
さらっていったと言うと、

「正式な委任状があるという事はさらわれた訳ではないという事だ
     もし金を受け取っていたら子供を売った罪でお前達も逮捕される所だ」

 ジャヴェールは悪役というより、法に忠実な人物と分かります。今後は逃げるジャン・
ヴァルジャンと追うジャヴェールという展開が続きます。


15話 「二人の絆」


【物語】

 考えた末にジャン・ヴァルジャンはシスター・サンプリスにコゼットを預けようと考えました。しかしシスター・サンプリスの周囲はジャヴェールが見張っている可能性が高かったのでジャン・ヴァルジャンが連れて行くわけにはいきません。そこでジャン・ヴァルジャンは昨夜話をしたガラス細工職人に頼んでコゼットをモントルイユ・シュル・メールのシスター・サンプリスまで連れて行ってもらおうと考えました。ところがガラス細工職人は宿を出たばかりでジャン・ヴァルジャンは慌ててガラス細工職人を探しますが、ふとした事で目を離したすきにコゼットとはぐれてしまったのです。

【感想】

レミゼ・15ジャン・ヴァルの逃亡劇が描かれますが、警察の目に怯える日々です。
 ジャン・ヴァルジャンの逃亡劇が描かれますが、こような生活はしていたら身も
心も疲れきってしまいます。

 考えた末にジャン・ヴァルジャンはシスター・サンプリスにコゼットを預けようと考え
ます。しかし昨夜話をしたガラス細工職人に頼んでコゼットをシスター・サンプリスの
ところまで連れて行ってもらおうとは無理ありすぎ。

さすがにこのガラス職人は昨日会ったばかりで、いくら人がよさそうでもよく分から
ない人物に頼むのは問題です。

 この後は迷子のコゼットが延々描かれたりしますが、今回は一休みたいな回で
したね。こういうのが入れられるのも、全52場という長丁場だからですよね(^ー^;





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