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レ・ミゼラブル 少女コゼット レビュー 19話 21話 22話

19話 「預けられたコゼット」

【物語】

 その頃、フォーシュルヴァンの小屋では修道院から抜け出す計画が着々と進んでいました。院長は空の棺桶を担いで墓地に埋葬するつもりでしたが、その中にジャン・ヴァルジャンが入ることになったのです。ジャン・ヴァルジャンの入った棺を乗せた馬車は無事にプチ・ピクピュス修道院を抜け出すことができました。フォーシュルヴァンはどうしてもグリビエを止めることができず、とうとうジャン・ヴァルジャンの入った棺は墓穴に下ろされ、グリビエによって埋められはじめたのです。グリビエのポケットから証明書を盗むと、グリビエに証明書はあるかと聞きます。グリビエはきっと家に忘れてきたのだと考えますが、証明書がないと15フランの罰金だと聞き慌てて家に取りに帰る事にしました。グリビエがその場を立ち去るとフォーシュルヴァンは慌てて棺桶を掘り起こし、バールで棺桶の蓋を開けますが、ジャン・ヴァルジャンは棺桶に横たわりフォーシュルヴァンはほっとそこへジャン・ヴァルジャンとフォーシュルヴァンが迎えにやって来たのです。

【感想】
レミゼ・19-1フォーシュルヴァンにとっての誤算は、グリビエという若い男が来た事でした。
 ジャン・ヴァルジャンの入った棺おけを埋めますが、フォーシュルヴァンにとっての
誤算はグリビエという若い男が来た事です。

 本来はメチエヌじいさんの予定で酒をもまして追い払うつもりでしたが、グリビエは
酒飲まないです。 作戦通りに、事が進まないのはお約束展開です。

 フォーシェルヴァンの機転で、ジャン・ヴァルジャン何とか助かりましたが、ハラハラ
する展開で緊張感溢れる回になりましたね。


20話 「修道院の日々」


【物語】

 ジャン・ヴァルジャンはフォーシュルヴァンの弟のユルティーム・フォーシュルヴァンを名乗り、無事庭師と雇われる事になり、コゼットは修道女として明日から女子学校に通う事になったのです。それを聞いたコゼットは大喜びでした。翌日コゼットは女子学校に行きますが、学校が終わるとコゼットは注目の的で、みんなから質問攻めにあいます。なぜなら女子学校の生徒達は長く修道院から出た事がないので、外から来たばかりのコゼットに外の様子を教えてほしかったのです。ジャヴェールもジャン・ヴァルジャンが修道院に隠れているとすれば、とっくに見つかっているはずと考えており、既にジャン・ヴァルジャンはどこかに逃げてしまったのだと考え、パトロン=ミネットの捜査に専念する事にしましたが、いつかきっとジャン・ヴァルジャンを自分の手で見つけてやるのだと誓います。それから5年の月日が流れました。ジャン・ヴァルジャンは相変わらず庭師として
修道院で働き、コゼットも修道女として修道院の女子学校で学んでいました。

【感想】

レミゼ・20-1コゼットは友達に囲まれて、初めての学校生活を存分に楽しみます。
 コゼットは友達に囲まれて、初めての学校生活を存分に楽しみます。元々ティナル
ディエたちにこき使われていたんだから、それに比べたら天国だよな。

 それとパトロン=ミネットという、犯罪者集団が出てきました。その為ジャヴェール
はジャン・ヴァルジャンの捜索は打ち切り、パトロン=ミネットの捜査に専念します。

 パトロン=ミネットという犯罪者集団が出てきましたが「レミゼラブル」は物語が
進めば進むほど、人が出てきて名前とかを覚えのが大変になります。

 それから5年の月日が流れました。ジャン・ヴァルジャンは相変わらず庭師として
修道院で働き、コゼットも修道女として修道院の女子学校で学んでいました。


レミゼ・20-2一気に5年が経ちました。 ここでコゼットは、大人バージョンになりますね。


21話 「マリウス・ポンメルシー」

【物語】

 裕福な貴族であるジルノルマン家にマリウスが戻ると、マリウスの父であるポンメルシーが危篤だと祖父のジルノルマンから聞かされます。それを聞いたマリウスは家に戻るとジルノルマンを問い詰めました。父と逢わせないようにしたのも、父からの手紙を捨てたのもジルノルマンの仕組んだ事だと知ると、今までジルノルマンの言葉を信じて父を軽蔑していたのが間違いだった事に気付いたのです。ジルノルマンはポンメルシーに同情して死に際にでも息子に逢わせようとした事は間違いだったと言ってポンメルシーを罵りますが、マリウスは父を侮辱する事は許さず、二人は仲違いしたままマリウスはジルノルマン家を飛び出してしまいます。

【感想】

レミゼ・21原作がそうだから仕方がないですが、いきなり出てきたマリウスです。
 前回マリウスが出てきましたが今回本格的に出てきます。でも原作がそうだから
仕方がないですが、マリウスという人物がいきなり出てきます。

 マリウスの父ポンメルシーが、危篤だと祖父ジルノルマンから聞かされますが、
いきなり出てきたのに、マリウスの父だの祖父だの人が出まくりで混乱します。

 一応テナルディエとマリウスの関わり合いが描かれますが、そのティナルディエは
借金取りから逃れる為、夜中に荷物をまとめると夜逃げしていたのでした。


 


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