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レ・ミゼラブル 少女コゼット レビュー 49話 50話

49話 「私のお母さん」

【物語】

 コゼットとガヴローシュ、そしてシュシュは馬車に揺られてモンフェルメイユを目指しました。コゼットはお母さんと別れた時、まだ小さかったので覚えている事は多くありませんでした。そしてファンティーヌが一人で歩いた道を、コゼットも馬車に揺られてモントルイユ・シュル・メールの町に向かいました。そこでコゼット達はシスター・サンプリスとアランに出会います。コゼットはシスター・サンプリスやアランからマドレーヌの事を聞きました。嘘のつけないシスター・サンプリスはファンティーヌについて知っている事を包み隠さずコゼットに話しました。その話を聞いたコゼットは涙に暮れ、「私もワーテルロー亭で毎日辛いと思っていたけど、お母さんはもっと辛くて苦しかったのね。お母さん…」と泣き崩れるのでした。

【感想】
レミゼ・49-2母ファンティーヌに起こった出来事を聞き、泣き出すコゼット。
 今回はコゼットがお母さんファンティーヌの足跡を辿ります。そしてシスター・
サンプリスとアランが登場・・・でもシスター・サンプリスは全然変わりませんね(^^

 シスター・サンプリスはファンティーヌについて知っている事を包み隠さずコゼット
に話しました。過酷な運命を辿ったお母さんファンティーヌのことを話しますが、改めて
聞いても辛い話ですよね。

「私もワーテルロー亭で毎日辛いと思っていたけど、
                      お母さんはもっと辛くて苦しかったのね」

 原作では忘れ去られた感じのお母さんファンテーヌですがアニメでは 死んでなお
物語に関わります。ずっとコゼットの中にお母さんがいるという証明ですね。


50話 「永遠のリング」

【物語】

 マリウスは無事に弁護士の試験に合格し、後はバラ色の未来が待っているだけでした。ジルノルマンはコゼットにマリウスの母親がつけていた宝石を与えると、家にある物はすべてお前達の物だと大盤振る舞いでした。しかしマリウスは結婚したら家を出ると言うのです。マリウスは弁護士の資格が取れたからコゼットと二人で小さな家を借りて自分達の力だけで生きていこうと考えていたのです。翌日、盛大に結婚式は行われました。コゼットとマリウスはみんなから祝福されました。ジャン・ヴァルジャンは披露宴の途中でみんなに黙って帰ろうとします。それに気付いたマリウスが喜びの挨拶を済ませると、コゼットによろしくと言い残して帰ってしまいます。その夜、家に戻ったジャン・ヴァルジャンは部屋に置いていた銀の燭台を鞄に詰め込むのでした。翌朝ジルノルマン家を訪れたジャン・ヴァルジャンは庭にマリウスを呼び出すと、語り始めました。「実は私は… 私は昔、徒刑囚だったんだ」

【感想】

レミゼ・50おかみは監獄にいたんで、かなり痩せたので別人のようです。
 それよりおかみとアゼルマはようやく監獄から出所、おかみはモンフェルメイユの
村に戻ってアゼルマと一緒にエポニーヌの分まで幸せになろうと決心しました。

 2人はエポニーヌが死んだの知らないはず、でも何故か死んだみたいに思って
いますね・・・行方不明と考えたのかな?とにかくおかみにはアデルマがいたんで
その点やり直しができ救われました。

 しかしテナルディエは、馬車に乗ったジャン・ヴァルジャンとコゼットを見つけ最後まで
付け狙います。そのテナルディエは次回最後の大働きが待っています。

 そして翌朝早くにジルノルマン家を訪れたジャン・ヴァルジャンは庭にマリウスを
呼び出すと・・・「実は私は昔、徒刑囚だったんだ」 と語り始めます。


 


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