HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

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2015年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年11月

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おちゃめなふたご クレア学院物語 キャラクター紹介


 
イザベル-パトリシア・サリバン[通称パット]
(日高のり子)

 サリバン家のふたごの姉妹。イザベルより直情型の性格で、意地っ張りで短気、それにお調子ものでもある。ジャネットとは似た性格が故にしばしば喧嘩になるが、実は仲の良い証拠でもある。

パット
イザベル・サリバン(原えりこ)
 サリバン家のふたご姉妹。最初クレアに入学してきたときはパットと一緒になって周囲に反発していたが、徐々にとけこんで精神的にも成長してゆく。パットに比べると温和で人当たりが良く、冷静な性格。

サリバン氏
サリバン氏(キートン山田)
 ふたごたちの父親。イザベルとパットをクレア学院に入れさせた張本人。厳しくでも優しくクレアで過ごすふたごたちを見守る。

サリバン夫人
サリバン夫人(弘中くみ子)
 ふたごたちの母親。優しくクレアで過ごすふたごたちを見守る。

ヒラリー
ヒラリー・ウエントワース (島本須美)
 学年の学級委員をつとめる少女。頭脳明晰で性格も優しく、誰にでも面倒見よく接するが、学院の規則にうるさくちょっと融通のきかないところがある。
 

ジャネット
ジャネット・ロビンズ(江森浩子)
 1年生のイタズラ番長といえる少女。気が強く思ったことをずばずば口にするが、決して悪気はない。さっぱりしていて単純な性格。サーカスのジミーに憧れつづけ、ラブレターを書きつづける純情な一面も。

キャサリン
キャサリン・グレゴリー(ならはしみき)
 ふたごたちが最初にクレア学院で友達になった少女。小遣いが少なく泥棒事件などを起こしたが、その後は立ち直りは見違えるように明るく自信に満ちた少女に成長した。健気で思いやり深い性格で、見た目とは裏腹にラクロスの名手でもある。将来の夢は獣医。

ドリス
ドリス・エルワード(深雪さなえ)
 ふたごたちが入学した時からの同級生。特技はピエロダンスとものまね。かなりのお調子者で、クラスのムードメーカーにして人気者。

シェイラ
シェイラ・ネイラ(荒木香恵)
 ふたごたちが入学したときからの同級生。自分の素性を知られるとバカにされるのではないかと恐れ、気取った物言いをする。しかしウィニフレッドの説得により素直で素朴な少女となる。発表会ではヴェラの代役をみごとこなした。

ジョーン
ジョーン(高乃麗)
 ふたごたちが入学したときからの同級生。食べることが大好きな少し太めな少女。秀才で高成績を誇るが、そういうことを表に出さない謙虚なタイプ。反面、運動は大の苦手だが、ロバート先生の特訓を通じてスポーツの楽しさを知る。

ヴェラ
ヴェラ・ジョーンズ(篠原恵美)
 ふたごたちが入学したときからの同級生。発表会では劇でヒロイン役を演じるはずだったが、怪我のため出演できなくなる。

テシー
テシー(高山ゆかり)
 ふたごたちより1つ上の上級生。猫嫌いのケネディ先生に大量の猫をけしかける。しかしそのケネディ先生の厳しさに触れ、最後には反省する。

アリスン
アリスン・サリバン(伊倉一寿)
 サリバン姉妹の従姉妹。ふたごたちより一学期後にクレア学院に入学する。わがままでマイペースだが、素直な性格の少女である。おしゃれをすることを女の子としてとても大切なことだと思っており、ダイエットまで試みる。

ベリンダ
ベリンダ・タワー(南央美)
 こわもてな5年生の先輩。いきがっていた頃のイザベルにラクロスのポジションを与えたりと、怖いだけではなく思慮分別のある先輩だった。しかしマーゴットの占いとかは信じるようだ。

ウィニフレッド
ウィニフレッド・ジェームス(潘恵子)
 クレア学院の生徒会長。厳しいが優しく人格者でもあり、孤立していたシェイラを救うチャンスを与えた人物でもある。

 リタ
リタ・ジョーンズ(松岡洋子)
 6年生の上級生。キャサリンにお金を盗まれそうになったり、アリスンに宿題を燃やされたりとわりと、色々酷い目にあった人物。

マーゴット
マーゴット(吉田美保)
 ベリンダの同級生で5年生。タロット占いが得意で、ジャネットが占いに凝るきっかけを作った人。ベリンダ曰く占いはよく当たるらしい。

マデリーヌ
マデリーヌ(神田和佳)
 5年生でとにかくおしゃれ好きで美しく、縦ロールの髪形をしている。自分に憧れるアリスンを可愛がるが、自分が危機に陥ると全てアリスンに罪をなすりつけようとするアレな人物。

院長2

テオ・ボールド院長先生(翠準子)
 クレア学院の院長。生徒を暖かく寛容なまなざしで見守り、教え導くだけでなく、自らも生徒から学ぶ姿勢を忘れない真の教育者。


ロバート先生
フェリシア・ロバート先生(松島みのり)
 クレア学院の1年生の担任で数学も教えている。かなり厳しい先生だが、それは優しさからだと生徒にも理解されている。スポーツ万能でラクロスも水泳もなんでもこなせる。ファーストネームはフェリシア。

マドモアゼル
マドモアゼル(山本嘉子)
 クレア学院のフランス語の先生。厳しく怒りっぽく頑固なところがあるが反面、ユーモアを解し、笑顔を忘れない先生。ちなみに元水泳のオリンピック候補者。

寮母
寮母先生(竹口安芸子)
 20年近くクレア学院の寮母を長く務めてきた頼もしいおばさん。真夜中のパーティーも一発で見ぬいてしまった。

ケネディ
ケネディ先生(中谷ゆみ)
 ルイス先生の代講として1学期間だけクレア学院で歴史の講師として教鞭をとる。優秀で優しいが気が弱く、生徒にいじめられたこともあった。研究論文が認められオックスフォード大から声もかかるが、離島の教師となる道を選ぶ。

ルイス
ルイス先生(小林優子)
 ケネディ先生に代講を頼んでいたが次の学期に戻ってきた歴史の教師。生きた歴史に触れることを推奨する。生徒たちと朝まで生討論したりと、かなり活発な先生である。

ウォーカー先生
ウォーカー先生(鈴木富子)
 クレア学院の若き美術教師。生徒たちに物を作りあげることの楽しさを教える。
 

ジミー
ジミー
 クレア学院のある街に来たサーカスのブランコ乗りの青年。ジャネットの手紙のお礼に、お守りをくれた。

グラディス
グラディス・ヒルマン(河原佳代子)
 クレア学院の調理場で働く少女。働きながらオリンピックのマラソン出場を目指す陸上少女。

ケリー
ケリー(松本梨香)
 ビンクスの飼い主を名乗り、ビンクスを連れ帰ってしまった少年。しかしその行動の裏には、心臓を患っているという事情があった。

スティーブ
スティーブ(緑川光)
 ウォーカー先生から出された宿題の木箱をドリスらに頼まれて代わりに作ってやり、学校まで届けてくれた街の職人の青年。

ビンクス
ビンクス
 猟師に誤って撃たれたところをキャサリンに助けられた。




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おちゃめなふたご クレア学院物語 アニメと原作

おちゃめ原作アニメ 

おちゃめなふたご クレア学院物語 アニメ原作

 アニメの基本的なストーリーの流れや、各キャラクターの性格などは原作と殆ど
同じといえる。

 双子のイザベルとパットの話やキャサリンの泥棒事件、真夜中のパーティー、
気取り屋シェイラと役の交代、サーカス事件、イザベルのカンニング、犬を介抱する
キャサリンの話などは原作とほぼ同じ。

 1話から12話までが原作のエピソードを使用し、13話以降はアニメオリジナル
または原作2巻以降のキャラやエピソードなどを使用して話が作られている。

 原作は主役のイザベラルとパトリシアを中心に話が進むが、その分量が圧倒的に
少ないのでアニメではオリジナルエピソードを追加し26話を持たせている。

 アニメと原作でキャサリン、ジャネット、ヒラリー、ドリス、シェイラなどの性格や特技
などは殆ど同じといえる。

 しかし15話ジョーンがロバート先生の特訓を通じてスポーツの楽しさを知る話、
19話ヒラリーの父親が倒れてからは奨学金を受ける話はアニメオリジナルである。

 双子の従兄弟アリスンは原作1巻には出てこず2巻から登場するキャラクターだが
美しい女性に惚れてしまうなどの困った性格はアニメも原作もほぼ同じ。

 ただアニメ24話のダイエットやマデリーヌ本人は原作に出てこない。
(原作にマデリーヌの元になったと思われる人物はいる)

 教師ではテオ・ボールド院長、ロバート先生、ウォーカー先生、マドモアゼルは
性格や特技などアニメも原作も同しである。

 ただ20話のマドモアゼルが、元オリンピック候補の水泳選手なのはアニメオリジ
ナルの設定(原作のマドモアゼルは、さほどスポーツは好きではない)

 アニメ21話ウォーカー先生が宿題の木箱をドリスらに出すのも、アニメオリジナル
エピソードなので木箱作りを頼まれた職人スティーブも原作には出てこない。

 教師でアニメと原作のエピソードが一番違うのは、ケネディ先生といえる。ルイス
先生の代わりに赴任したが、気が弱く生徒がいうことを聞かず自信をなくすのは
アニメも原作も同じ。

 しかし原作はそれが原因で、ケネディ先生は教師を辞めようとするのだが、それを
双子とキャサリンに聞かれてしまう。

 そしてそのことを知った生徒たちは辞めないよう手紙を書き、それを読んだケネディ
先生は辞めるのを思いとどまることになる。

 その為アニメ13話での研究論文が認められオックスフォード大から声もかかったり、
それを断り離島の教師となる道を選ぶなどの話はすべてアニメオリジナルエピソード。

 アニメ16話でルイス先生は代講のケネディ先生が離島の教師になった後、戻って
くるが原作では2巻以降に出てくる人物。

 22話のグラディスはアニメでは厨房で働きオリンピックを目指すというキャラクター
だが原作では生徒として少し出てくるだけのキャラクターに過ぎない。、

 23話「アーサー王伝説」、25話の ビンクスの飼い主を名乗った少年ケリーが出て
来る一連の話は、どちらもアニメオリジナルエピソードである。
(キャサリンが怪我をした犬ビンクスを介抱する話は原作通り)

 アニメの最終回は双子が院長先生に薦められ「ナチュラルスピーチコンテスト」で
スピーチをすることになり、テーマの「夢」を語り物語は終わります。

 原作1巻では学期最後で家に帰るだけで、その時あれほど嫌だったクレアに早く
帰って来たいと思うようなっていたで物語が終わります。

 ちなみに最終巻「おちゃめなふたごのさいごの秘密」で双子たちは最上級生の5年生
になりふたり一緒に生徒会長に選ばれ物語が終わります。

 「おちゃめなふたご」はシリーズ6巻もあるのでアニメでは1巻だけでは足りないところ
を他巻からキャラクターやエピソードを借りてうまく膨らませている。

 ただ原作には問題を起こし皆から嫌がられるような子もいたのだが、アニメではその
ような子はおらず、皆いい子ばかりになってしまったのが少し残念ですね。



-おちゃめなふたごシリーズ本
おちゃめなふたごVHS

エニド ブライトン関連本


おちゃめなふたご (ポプラポケット文庫 (412-1))

おちゃめなふたごの新学期 (ポプラポケット文庫)

おちゃめなふたごの秘密 (ポプラポケット文庫)

おちゃめなふたごのさいごの秘密 (ポプラポケット文庫 世界の名作)

おちゃめなふたごの探偵ノート (ポプラポケット文庫)

おちゃめなふたごのすてきな休暇 (ポプラポケット文庫)


 

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おちゃめなふたご 感想

おちゃめ本 

おちゃめなふたご 感想

 わがままに育てられたふたごの姉妹パットとイザベルが、両親のいいつけで
しつけの厳しいクレア学院に入れられて騒動を巻き起こす物語といえます。

 パットとイザベルは最初はクレア学院を追い出されようとつっぱっているのです
が、すぐにそれが間違いだと気付き、心を入れ替え友達と打ち解けようとします。

 そんなパットとイザベルを見てクラスメートたちも正義感の強さと優しさを持って
いる子たちだと事に気付き、次第に仲良くなっていきます。

 主役のパットとイザベルがクレア学院に反発しつつ厳しくも優しい先生や友人に
囲まれ変わっていく様が面白く読めます。

 パットとイザベルもですがそれを取り巻く友人たちもも素晴らしく、いたずら好きの
ジャネット、しっかりもののヒラリー、気弱なキャサリン、高慢ちきなシェイラ、物真似
好きのドリス・・・etc

 そして担任のロバート先生、フランス語の先生マドモアゼル、気弱なケネディ先生
寮母先生、そしてすべてを厳しくの優しく見守る院長先生。

 作者のイーニッド・ブライトンは元教師で女子学園の雰囲気を知っているからか
生徒も先生などの、どの人物もリアリティがありよく出来ている。

 上級生になると下級生にお湯を沸かしたり部屋を掃除させたり出来るなど、作者
の実体験などを下敷きに描いているのが分かります。

 そして作中出てくる「真夜中のパーティ」などは彼女たちの楽しそうな声が聞こえて
きそうなほどワクワク感を感じてしまう。

 この「おちゃめなふたご」は6冊ほどのシリーズになっているので、その世界に
浸かりたい人は読んでみる事をお勧めします。




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おちゃめなふたごVHS

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おちゃめなふたご 著者 イーニッド・ブライトン

画像なしイーニッド・ブライトン
(Enid Blyton)

1897年~1968年
享年71歳 イギリス人

「おちゃめなふたご」
(St.Clare’s)1941年出版

 18歳の時に教職を志し、30代半ばまで教師を務める。その傍らで先生のための
文学の本や雑誌の編集をしていたが、その経験を元に子供向け文学の雑誌を編集
する ことを思い立つ。その後、自分でも物語を書き始めるようになり、学園ものから
ファンタジー、サーカス物語まで多岐に渡り執筆。著作物は600以上にのぼる。

【経歴】
1897年にイギリスで生まれる。

1915年に18歳の時に教職を志し、30代半ばまで教師を務める。

1968年にこの世を去る。享年71歳。




-おちゃめなふたごシリーズ本
おちゃめなふたごVHS

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1991年 アニメ おちゃめなふたご クレア学院物語 感想

おちゃめ・0

【1991年 アニメ おちゃめなふたご クレア学院物語 感想】


 レッドルーフス学校でクラスメートたちからおだてられて天狗になっていた、双子
の姉妹イザベラルとパット。

 両親たちは、この双子たちが学校で甘やかされてしまったと考え、セント・クレア
学院に入学させることを決めます。

 イザベルとパットはクレア学院へ行っても教師たちのいうことを聞かずに、手を
焼かせてやろうと考えますが・・・

 最初2人はクレア学院の決まりに反抗し、クラスメートや先輩などと対立しますが
少しづつ素直になりそして成長していきます。

 「おちゃめなふたご」はイザベラルとパットの双子の成長物語であるといえますが、
副題に「クレア学院物語」とあるようにイギリスの女子高を舞台にした学園物語という
側面も持っています。

 その為主役双子の影が薄くなるくらい、他のキャラが立っていいました。物語が
進むほどクラスメート、先生たち、先輩の個性が際立ってきて最初、個性的に感じた
双子たちが逆に没個性に感じるくらいでした。

 半年間の放送で全26話だったので、なんとかイザベルとパットの双子たちが
主役でいられた気がするくらいです。

 それにこ女子高が舞台なので、出てくるのは女の子ばかりなのも特異でした。
男性キャラクターは、殆ど存在感はありません(というか出番も無いw)

 それでも男の自分も普通に観ていられたのは、学園物語だったからだと思います。
学園が舞台なので友達や先生、先輩、勉強や7スポーツと普遍的なものが描かれ
男でも素直に感情移入できました。

 ただ後半に入り無理矢理の話しもあり、やや息切れした感じはあったのも事実。
最終回も、とにかく何とかまとめた感じです。

 それと嫌なキャラクターというかアクのある人物がが出てこず、皆いい子過ぎるので
その点は物足りなく感じましたね。

 ただそれらを差し引いても、十分面白い作品といえます。しかしこの作品はDVD化
されておらず、観る手段が限られているのが残念と言えますね。



-おちゃめなふたごシリーズ本
おちゃめなふたごVHS

エニド ブライトン関連本


おちゃめなふたご (ポプラポケット文庫 (412-1))

おちゃめなふたごの新学期 (ポプラポケット文庫)

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おちゃめなふたご クレア学院物語 レビュー 25話 26話

25話 「ビンクスを返して!」

【物語】

 犬のビンクスは1年生たちやキャサリンにとってはなくてはならない存在です。そのキャサリンは獣医になろうと一生懸命に勉強をしています。しかし飼い主と名乗る少年がビンクスを連れて帰ってしまいまうのです。悲しむキャサリンの為に、イザベルとパットは少年の家にビンクスを取り返しに乗り込むのです。しかし少年は自分が前から飼っていた犬だと言い切るのです。

【感想】

おちゃめ・25異様にビンクスを欲しがるケリー少年ですが、それには理由がありました。
 今回犬のビンクスの飼い主が登場!その飼い主のケリーという少し生意気な
少年でした。でもこのビリーはとにかく自分が飼い主だ!の一点張りです。 

 この作品は嫌キャラは殆ど出てこないのですが(マデリーヌくらいw)このケリー
少年は生意気な口の聞き方から、ムカつくキャラクターでしたね(^ー^
 

 その後イザベルとパットがキャサリンの為に少年の家にビンクスを取り返しに行き
ますが、やはりビンクスはケリーのものではありませんでした。

 実はケリー少年は心臓の病気で友達がおらず、その為ビンクスを自分の犬に
したがっているのを、イザベラとパットは知ります。

 この辺りも何とか物語を進めている感じはするんですが、それなりのレベルは維持
して話を進めているのは凄いですね。

 最後ケリー少年は手術を受ける事にし、ビンクスを返してくれます。その上ケリー
少年は素直になってよかったとしかいえません(^^


26話 「ありがとう、クレア学院」


【物語】

 院長先生に薦められイザベルとパットは、「ナチュラルスピーチコンテスト」でスピーチをすることになったのです。スピーチのテーマは「夢」でした。イザベルとパットは一生懸命にテーマの「夢」のスピーチ内容を考えますが中々思い浮かばず、逆に2人でケンカをしてしまいます。そんなイザベルとパットはコンテストのスピーチが不安でいっぱいでしたがその思いをぶつけます。最初はクレア学院を嫌っていた自分たちがクレアの良さを学び、現在はこの学院に感謝している思いをイザベルとパットは、心のそこから語るのです。そしてスピーチが終わると、会場は拍手に包まれるのでした。

【感想】

おちゃめ・26-1
 院長先生に薦められ「ナチュラルスピーチコンテスト」 でスピーチをすることに
なったイザベルとパット。スピーチのテーマは「夢」でした。

 2人は色々「夢」について考えますが、いざとなると思いつきません。この辺は
ラストに向けて話が進みますが、微妙に終着点が定まらない感じ(^ー^; 


おちゃめ・26-3
 最後はクレア学院のに入学し、その良さを学び、現在はこの学院に感謝して
いる思いをスピーチで語り始めるのですが・・・

 会場がざわつきスピーチが、出来なくなったイザベルとパット!

 その時キャサリンと ヒラリーが席を立ち、今まで自分たちがいかに2人に助けら
れたかを語り始めます。特にキャサリンは自分の盗みのことを2人に助けられた
ことまで話しました。

この行為とその後イザベルとパットはスピーチをやり遂げ会場からは大拍手が
巻き起こったのです。

 「おちゃめなふたご」は学園ドラマとして、よく出来ていると思いました。後半は
ややお話に無理矢理感がありましたが、何とかまとめましたね。

 でもできれば1年間かけて、もっと話数を使ってクレア学院でのイザベラとパット
の物語を見てみたかったですね 。


おちゃめ・26-4イザベルとパットのふたこで始まり、ふたごで終わりましたね。


 

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おちゃめなふたご クレア学院物語 レビュー 22話 23話 24話

22話 「走れ、グラディス!」

【物語】

 学院の調理場で働いているグラディスをイザベルとパットそしてクラスメートたちは知っていました。グラディスは家庭の事情で働いていると皆で勝手に想像をするのです。そんなグラディスを応援しようとイザベルとパットは食器洗いなどを手伝いますが、それらの行為は逆に彼女に迷惑をかける結果になります。しかしそんなグラディスは実はオリンピック選手を夢見ている少女でそのためクレア学院で働いていたのです。イザベラとパットたちはそれを知りグラディスを励ますのです。

【感想】
おちゃめ・22-2グラディスは凄いとは思いますが、突飛な設定の人物ではありましたね。
 クレア学院の調理場で働いているグラディスですが、生徒と同い年くらいとあって
イザベルとパット、キャサリンは不幸な境遇に負けず健気に働く、少女とか勝手に
決め付けていますね。

 その後も「グラディスを応援する会」とか作って勝手に応援し始めたりします。何と
いうかお仕着せの慈善行為ですね(^-^

 というかジャネットに至っては、グラディスに直接お金を渡したりします。勿論
グラディスはすぐに返しますが、生徒たちの思い込みぶりが痛いですよね(^^

 その後グラディスは本人の意思でオリンピック選手を夢見て、クレア学院で働いて
いると院長の説明があります。物語後半は院長が最後締める形が多くなりますね。

しかし凄いとは思いますがグラディスは突飛な設定な人物ではありましたね。


23話 「あ!歴史が変わっちゃう!?」

【物語】

 ルイス先生の引率で、アーサー王ゆかりの古城を見学に訪れたイザベルとパットの1年生たち。そこでふたごたちは世にも不思議な出来事に出会います。なんと、現代には存在しないはずのアーサー王の妻、王妃ギニヴィアが現れたのです。イザベルとパットはその王妃ギニヴィアを助け、アーサー王のために行動をしますが危険なところ気を失うのです。そして気がつくとルイス先生がおりすべてが夢なのだったと理解したのでした。

【感想】
おちゃめ・23いきなり出てきた、王妃ギニヴィアとアーサー王にびっくりです。
 ルイス先生の引率で、アーサー王ゆかりの古城を訪れたイザベルとパット。
しかし2人はなんとアーサー王時代に、タイムスリップしたのです・・・。

 まぁ、本当にタイムスリップしたわけではなく、全ては夢だったという、、夢オチが
待ち構えていましたがね(^ー^;

 でもこれ「おちゃめなふたご」という作品から見れば異質で、何というかいきなり
訳の分からな話が差し込まれた感じです(もしかして制作に事情かな?)

 というか良作揃い「おちゃめなふたご」も、前回の第22話「走れ、グラディス!」辺り
から息切れしたかのような内容が多くなったりします(^ー^;


24話 「みんなでダイエット!」

【物語】

 アリスンは憧れの上級生マデリーヌにウエストの太さを指摘され、ダイエットを決意します。ジャネットやドリスたちもアリスンにつられてダイエットに励みその後はパックなどの美容にも目覚めます。そして美容のためとラクロスの対抗試合まで仮病を使って休むアリスンやジャネットたち。しかしアリスンたちはラクロスの試合をしていましたが、ダイエットでお腹をすかせジャネットなどはギブアップしていきます。その後マデリーヌにダイエットのことを相談すると大変な事態が・・・。

【感想】

おちゃめ・24-1見た目は美しいマデリーヌでしたが、その中身はアレでした・・・。
 マイペースで少しわがままな、アリスン主役の回。でもアリスンに関していえば
アニメでは原作ほどうまく使われなかったのが残念といえます。

 原作のアリスンには色々と面白いエピソードがあるのだけど、アニメでは話数が
少なくて登場回数が殆どなくもったいなかったな~(^ー^;

 
 そんなアリスン憧れの上級生マデリーヌにウエストの太さを指摘され、ダイエットを
決意します。しかし食事抜きでアリスンはフラフラ状態・・・

 原作でのアリスンは美しい女性に惚れてしまうたちの娘なんですが、その辺が
アニメのマデリーヌにいいように騙されるアリスンにつながります。

 その後マデリーヌはルイス先生にマニキュアを見つけられ、その罪をアリスンに擦り
付けます。美しいマデリーヌでしたが・・中身は全く美しくはありませんでした。

 それを見てさすがのアリスンも考えを改めます。そういう意味でマデリーヌは、この
作品に出てきた唯一の反面教師なキャラクターでした。


おちゃめ・24-2ずいぶん昔に流行ったレモンパックですが、現在はシミの原因になることが知られ見かけなくなりましたね。





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