世界名作劇場雑記

世界名作劇場、名作作品の関連情報を主に取り上げます。

2015年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年12月

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風の少女エミリー レビュー 7話 8話 9話

7話 「大好きな林」

【物語】

 大好きなジョンの林がなくなってしまう。その話を聞いたエミリーはショックを受ける。ジョンの林は美しいだけでなく海風からニュームーンを守ってくれる大切な存在だったのだ。エリザベスがジョンに頭を下げれば、なんとか事態は食い止められるかもしれない...しかしプライドの高いエリザベスは決してジョンに謝ろうとはしないのであった。エミリーは必死でジョンを説得する方法を考えるが、ジョンも一度決めたら絶対にやり通す性格...悩んだ末、ジョンが最も信頼しているというキャシディ神父に、ジョンを説得してもらおうと考える。しかしキャシディ神父はずいぶん離れた隣町に住んでいて、しかもとても偉い神父さんで怖い人だという。だがエミリーは勇気を振り絞りキャシディ神父のもとへ行く。そうして実際会ってみたキャシディ神父は親しみやすい、とてもよい人だった。そしてエミリーの詩を褒めてくれて、ジョンも説得すると約束してくれる。そして翌日...ジョンは林を切らないとエミリーに約束してくれる。エリザベスはエミリーに初めて礼を言い、少しだけエミリーを認めたのであった。

【感想】

エミリー・7エミリーの説得でジョンは林を切らないとエミリーに約束してくれました。
 大好きなジョンの林がなくなってしまう。ジョンの林は海風からニュームーンを守って
くれる、大切な存在なのをジミーおじさんからエミリーは知ります。

 このジミーおじさんは最初からエミリーの味方ですね。それだけでなく対立しがちな
エミリーとエリザベスおばさんとの間を取り持ったり、そういう意味ではこの作品の
癒しみたいな人です。

 エミリーがジョンに林のことを言い、彼は林を切らないと約束してくれました。エリザ
ベスおばさんは今回の事でエミリーを少し認めてくれました。少しづつですが2人は
心を通わしていきますね。


8話 「お母さんの部屋」

【物語】

 ニュームーンの屋敷にある「見晴らしの部屋」。そこはエミリーの母ジュリエットが使っていた部屋だった。しかし今は鍵がかかっていて、その扉は開かない。エミリーは一度でいいから、お母さんの思い出がつまったその部屋を見てみたと願うが、エリザベスは決して鍵を開けようとしないのだ。「昔の事は思い出さなくてもいい」ときっぱり告げるエリザベスにエミリーは「お母さんの事が嫌いだったのね!」と叫び、屋敷を出て行く。だが本当のエリザベスの心は「ジュリエットが死んだ事を認めたくない、ジュリエットの思い出をこの部屋に閉じ込めておきたい」という、心からジュリエットを想う気持ちだったのだ。エミリーはエリザベスの気持ちを知り、エリザベスもまた、エミリーの母を想う心を理解したその時、ニュームーンに美しい虹がかかったのだった。

【感想】
エミリー・8この時代のカナダは、女の子の釣りは珍しくないのか?

 エミリーはイルゼ、テディに話します。ニュームーンの屋敷にある「見晴らしの部屋」
はエミリーの母ジュリエットが使っていた部屋だったと・・。

 エミリーの母親ジュリエットについてエリザベスおばさんは「昔の事は思い出さなく
てもいい」と言い切ります。

 エリザベスおばさんはやはり、ジュリエットが死んだ事を認めたくないという想いが
あったんですね。

 そんなエリザベスおばさんも、エミリーの母を想う気持ちに触れ気が付けばお互い
理解しあっている感じです。

 そいうえばエミリー、イルゼは女の子の割りに普通に釣りしていましたね、イルゼ
はエサのミミズも平気ですし、、、「赤毛のアン」でもアンたちは釣りしていましたが
原作者のモンゴメリーも子供時代していたからでしょうか?


9話 「消えたダイヤモンド」


【物語】

 ある夏の日、イルゼがニュームーンへ泊まりに来ることになった。二人で客間に寝ることになったエミリーはイルゼにサマーハウスの秘密を教える。それは大昔、そのサマーハウスに泊まりに来たミリアム夫人が大きなダイヤを失くしてしまったというものだった。しかもそのダイヤは持ち主を探して彷徨うというのだ!それを聞いたイルゼは、テディもペリーも呼んで、宝探しをしようと言い出す。そして夜、皆が寝静まった頃、エミリーとイルゼとペリーはサマーハウスに忍び込み、ダイヤを探し始める。(テディは家を抜け出すことが出来ず来られなかった)真っ暗で何も見えないサマーハウス…エミリーは恐々と二階へ、そこで何か光るものを発見したエミリーが思わず手を伸ばした瞬間、別の物音が!さらに階下からペリーの悲鳴!なんとそこにはエリザベス伯母さんが立っていたのだ。三人はこっぴどく叱られたが、楽しい夏の思い出が一つ、増えたのであった。

【感想】

エミリー・9-1子供時代に友達の家に泊まるというのは、ワクワクする出来事でしたね。
 イルゼの父親が診察で家を空けるので、イルゼがニュームーンへ泊まりに来る
ことになりました。この友達の家に泊まるというのはワクワクする出来事ですよね。

 客間に寝ることになったエミリーは、イルゼにサマーハウスの秘密を教えます。
今回は友達と一緒に、探検でそれでいて肝試しのようなこともします。

 エミリーとイルゼとペリーはサマーハウスに忍び込み、ダイヤを探し始めますね。
最後エミリーはダイヤを見つけますが、そこへエリザベスおばさんが(^-^;

 でもサマーハウスの床が抜けて崩れたりして、凄い最後でしたね。当然エミリーたち
はエリザベスおばさんから怒られるのでした~(^-^;

エミリー・9-2この時見つけたダイヤは本物だったのか?謎で終わりました(^-^;


 

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風の少女エミリー レビュー 4話 5話 6話

4話 「四人のスケッチ」

【物語】

 絵を描くことが得意な少年テディと友達になったエミリー。毎日テディのうちへ行って遊ぼうとするが、テディの母ケント夫人はなぜかエミリー達を避けようとしている。しかもテディが絵を描くことも反対しているらしかった。ケント夫人は、テディを大切にするあまり、テディが好きな人や物を、テディから遠ざけようとしているのだった。エミリーはテディに、絵を描く事が好きだと、ケント夫人に伝えるべきだとテディに言う。しかしエミリーもまた小説や詩を書く事をエリザベスに禁じられてしまった。だが、エミリーはやはり書かずにはいられない、書く事は自分にとって心の一部なんだと感じる。そしてテディもまた勇気を持ってケント夫人に自分の思いをぶつけるのであった。

【感想】

エミリー・4テディがエミリーやイルゼと遊ぶことを許さないお母さん。
 テディと仲良くなりたいエミリーとイルゼですが、テディのお母さんが遊ぶことを
許してくれません。このお母さんはテディが、絵を描くことも認めませんね。

 今回はテディお母さんの息子に対する、過剰な愛情が描かれました。しかし意外に
あっさり親子は理解しあえましたね。

 エミリー、イルゼ、テディ、ペリーの四人が集まりエミリーは作家、ペリーは議員、
テディは画家、イルゼは「私らしけりゃ、なんでもいいや」といい将来を語らい、これが
作品としては軸になりますね。


5話 「はじめての舞台」


【物語】

 学校でチャリティーの演劇会が開かれることになった。しかし、教室で浮いてしまっているエミリーとイルゼは二人っきりで舞台に立つことになってしまう。しかも脚本までエミリーが作ることになってしまった。エミリーは一生懸命脚本を書く。しかしそれがエリザベスに知られてしまい、出来上がった脚本は破られてしまう。しかし、エミリーの頭の中にある脚本までは失われなかった。そして二人きりの舞台は、エミリーの素晴らしい脚本により大成功する。そしてエミリーが一番見てほしかったエリザベスも劇を見に来てくれた。エリザベスと自分の距離が、少しだけ縮まったように感じられて嬉しいエミリーであった。

【感想】

エミリー・5-1エリザベスおばさんは女性が、詩や小説を書くこともとんでもないという考えでした。
 学校でチャリティーの演劇会が、開かれることになりました。エリザベスおばさんは
女性が詩や小説を読むことも書くこともとんでもない事と考えていますね。

 この辺り予想通りですが、頑固なエリザベスおばさんですね。そして脚本を書くこと
を認めないエリザベスおばさんはエミリーの台本を破きますが・・・

「私の心の中の台本までは、破けないわ!」

 と言い切るエミリーは根性があります。というか彼女にとって文章を書くという事が
いかに大事か分かります。

 そして舞台は大成功しエリザベスおばさんも劇を見に来てくれました。でもエミリーと
エリザベスおばさんとの距離はまだ遠いです。

 そういえばエミリーとイルゼが2人が舞台に立ちますが、ここでイルゼの演劇的
才能が描かれます。後々これがイルゼの運命を決めます。


エミリー・5-2エミリーの脚本で「緑の風の精」を演じるいイルゼ・・・この瞬間にイルゼの将来の夢が決まりました!


6話 「毒リンゴ事件」


【物語】

 ニュームーンの先に、のっぽのジョンが住んでいる素晴らしい林があった。エミリーやイルゼ、ペリー、テディもこの林が大好きで、よく四人で遊んでいた。エミリーはこの美しい林の事を「お父さんへの手紙」に書きたくて仕方なかったが、エリザベスが厳しく見張っていて、なかなか書けない。ある日、エリザベス達が出かけた隙に、エリザベスへの不満を、手紙として書きなぐるエミリー。ところがそこへ、忘れ物をしたエリザベスが戻ってきてしまった!絶対に見られたくないエミリーは、今まで書いたもの全てを燃やしてしまう。エミリーは泣きながら、ジョンの林へと走り、納屋へと辿り着く。そこには美味しそうなリンゴがあり、エミリーはヤケクソにリンゴを頬張る。ふとエミリーが床を見ると、そこに「このリンゴには毒が入っています」という紙が! 驚いたエミリーは慌ててニュームーンへ戻り、遺書をしたためる。エリザベスは、それがジョンのイタズラだとすぐに気づき、文句を言いに行くが、そこでジョンとケンカになってしまう。

【感想】

エミリー・6-1手紙を見せるわけにはいかないので、エミリーは今まで書いたものを燃やしてしまいます。
 エミリーはエリザベスたちが出かけた隙に、エリザベスおばさんへの不満を手紙
として書きなぐります。

 そこへ忘れ物をしたエリザベスおばさんが戻ってきて、見せなさいといわれます。
しかしその手紙を見せるわけにはいかないので、エミリーは今まで書いたものすべて
を暖炉に投げ込み燃やしてしまいます。

 エミリーの悲痛な行動・・・「同じものは2度と書けない、同じひらめきは2度とこない」
エミリーにとって「ひらめき」を書いたものを燃やすのは、自分の身体を引きちぎるよう
なものですから・・・。

 それと「毒りんご事件」がありますが、1979年作「赤毛のアン」にも同じエピソード
がありました(というか原作「可愛いエミリー」のエピソードを使用したのです)

アンほど大仰にはならず、エミリーは遺書をしたためしっとりとした感じになりました。


エミリー・6-2エミリーは遺書をしたため、ソファで最後の時を迎えます。






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風の少女エミリー レビュー 1話 2話 3話

1話 「風の少女」

【物語】

 エミリー・バード・スターの最愛の父ダグラスは、静かに天に召された。たった一人残され、失意のどん底にいるエミリーを訪ねて来たのは、幼い頃亡くなった母方の親戚であるマレー家の人々。しかし、誰もエミリーを引き取りたいという人がおらず、
とうとうくじ引きで行き先を決められることになったエミリー。そしてエミリーがくじを引いたその瞬間、マレー家当主エリザベス伯母さんが自らマレー家の責任でもってエミリーを育てると宣言する。優しい父と二人、自由に暮らしてきたエミリーと厳格なエリザベス伯母は、あまりにもそりが合わなかった。

【感想】

エミリー・1-1キャラクターデザインにアクがありますが、慣れれば大丈夫かなと(^-^;
 この作品は2007年にNHK教育で放送されていた作品で同時期、世界名作劇場
「レ・ミゼラブル少女コゼット」がBSフジにて放送されていました。

 この「風の少女エミリー」は早朝の7時に放映していましたが、久しぶりに地上波で
放送していた名作系の作品でした。

 原作者は「赤毛のアン」のルーシー・M・モンゴメリー。なので作品の雰囲気は「赤毛
のアン」と雰囲気は似ているのかもしれません。

 その為「風の少女エミリー」と「赤毛のアン」を、比較してみるのも面白いかもしれま
せんね(似通ったエピソードが、あったりしますのでw)


2話 「マレー家の誇り」

【物語】

 ソーシーサールをめぐり、エミリーとエリザベスは衝突する。が、その場をジミーがなんとか収めてくれた。しかし、二人は事あるごとに争いが絶えない。さらに夜はエリザベスと同じベッドで休むことになったエミリー。息がつまるような長い夜、エミリーは父と暮らした家を懐かしむのであった。次の日、エミリーのお下げの事で二人はまた衝突する。エリザベスは髪をしっかりまとめる様に、と告げたがエミリーはお父さんが褒めてくれた髪型を決して変えるつもりがなかった。あまりの頑固さにエリザベスはエミリーを二階の客間に閉じ込める。「こんなところにはいられない!」エミリーはニュームーンから出て行く決心をして客間を抜け出すが、そこでペリーと出会い、バター製造所を見学しないか?と言われ見にいく。そしてその後ジミーの美しい庭でエミリーは再びひらめきを得る。ニュームーンは愛するべき美しい場所だったのだ。

【感想】

エミリー・2エリザベスおばさんは、とにかく「マレー家」の誇りばかりでした。
 エリザベスおばさんは「マレー家の誇り」とは言いますが、メイドは置かない、夜は
ロウソクで過ごすとか伝統に拘りますね。

 お下げ髪を認めないエリザベスおばさんにエミリーは反抗します。お下げすら認め
ないとは、伝統に拘るというより既に古臭い考えなのでしょうね。

 エミリー髪を切る覚悟を決めても、「髪を切られても気持ちは変わらない。」と言い
放ちます。

 エリザベスおばさんはエミリーの中にマレーの誇りを感じ、髪を切るのをあきらめ
ます。 とにかく「マレー家」の誇りばかりで話が進みます。



3話 「変わり者イルゼ」 

【物語】

 初めて学校に行ったその日は、エミリーの期待を裏切って酷い一日となった。意地悪な女の子たち、嫌味な先生。何よりもエミリーが激怒したのは乱暴で風変わりな女の子イルゼであった。唯一仲良くなったローダは、イルゼが魔術を使って人を呪う、エミリーを苛めるように命令しているのもイルゼなのだ、と言う。エミリーはそれを聞き、イルゼと取っ組み合いのケンカをしてしまう。しかし、エミリーを苛めるように指揮していたのは、実はローダ本人である事がわかる。エミリーはイルゼに素直に謝り、二人は友達になる。

【感想】

エミリー・3-1見せかけの友情をひけらかすローダに、エミリーは騙されます。
 エミリーが学校へ行くと早速イジメられるのですが、ローダとは仲良くなります。
そして 彼女から、皆がエミリーをイジメるのはイルゼの命令といいます。

 それを信じたエミリーは怒ってイルゼと、取っ組み合いのケンカを始めます。というか
エミリー、いきなりイルゼを引っ叩かなくても…やりすぎでは?

 しかしその後ローダがマレー家への対抗心から、裏でクラスメートを動員してイジメ
を操り、イルゼに濡れ衣を着せていたことを知ります。

 そこでも怒ったエミリーは、ローダをいきなり引っ叩きます。何というか気持ちは
分かりますが、エミリー手を上げ過ぎな気も・・・

 確かに原作のエミリーも怒りっぽかったですが、さすがに手を挙げて力に訴える
ようなことはしなかったのでね。

エミリー・3-2女の子ですが、いきなり取っ組み合いのけんかをします。





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風の少女エミリー スタッフキャスト紹介

エミリー・0 

風の少女エミリー スタッフキャスト紹介

作品名 風の少女エミリー
原作者 ルーシー・モード・モンゴメリー(Lucy Maud Montgomery)
カナダ人(1874年~1942年)
訳書名 可愛いエミリー(Emily of New Moon)
舞台 カナダ
物語の期間 20世紀半ば
主人公 エミリー・バード・スター(6~11才)
製作 トムス・エンタテインメント/NHKエンタープライズ
放送期間 2007年4月7日~9月29日 全26話
DVD バンダイビジュアル 全7巻

スタッフ

監督(演出)小坂春女/ 脚本 島田満/音楽 宮川彬良
音楽監督 鈴木清司 /キャラクターデザイン 清水恵蔵、小松香苗

キャスト

エミリー・バード・スター(川上とも子)ダグラス・バード・スター(宗矢樹頼)
エリザベス・マレー(藤田淑子)イルゼ・バーンリ(小島幸子)

【物語】

カナダ・プリンスエドワード島に住むエミリー・バード・スターは父を亡くし、ニュームーン農場の地主で母方の実家・マレー家の家長である伯母・エリザベスに引き取られる。エミリーは頑固な伯母と初めのうちは衝突を繰り返すが、やがて家族として互いを尊重し合う仲となって行く。エミリーは毎晩、村で起きた出来事を書いた手紙を亡父に宛てて綴るようになるが、その枚数が増えるにつれて豊かな想像力を活かしたいと考え始め、やがて小説家を志すようになる。



 

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わたしとわたし ふたりのロッテ 記事一覧

第1話「出会い」 第2話「運命の糸」第3話「湖の誓い」

第4話「作戦開始」 第5話「ふたごの長い一日」第6話「名コックと迷コック」

第7話「初めての授業で…」 第8話「お父さんの誕生日」第9話「お母さんの手料理」

第10話「天才ピアニスト誕生」 第11話「小さな探偵団」第12話「秘密をつきとめた」

第13話「ロッテの大ピンチ!」 第14話「ピアノなんて弾けない」第15話「ロッテ助けて!」

第16話「運命のいたずら」 第17話「ミュンヘンは大さわぎ!」第18話「お父さんとお母さんの再会」

第19話「お父さんってわからない!?」 第20話「新しい味方・ガベーレさん」第21話「お父さん結婚しないで!」

第22話「ロッテがあぶない!?」 第23話「ごめんなさい!お母さん」第24話「待ってて、ロッテ!」

第25話「よみがえった愛!?」 第26話「サヨナラなんて、いや!第27話「たったひとつの二人の願い」

第28話「最高の誕生日」 第29話「初めての家族旅行」
わたしとわたし ふたりのロッテ スタッフキャスト紹介

1991/92年アニメ「わたしとわたし ふたりのロッテ」感想

ふたりのロッテ 原作感想

ふたりのロッテ作者 エーリッヒ・ケストナー

「わたしとわたし ふたりのロッテ」アニメと原作の違い

「わたしとわたし ふたりのロッテ」キャラクター紹介




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わたしとわたし ふたりのロッテ キャラクター紹介


 
ロッテ-ロッテ・ケルナー(佐久間レイ)
 ミュンヘン育ちで、パルフィー氏とケルナー夫人の双子の妹。夏休みに「子どもの家」で実姉ルイーゼと出逢う。家事全般を彼女が担当していてしっかり者で頭の回転が早く、穏やかで面倒見がよく礼儀正しいが性格だが繊細な一面もある。好きな物は魚料理、ピアノ、勉強、料理、 苦手な物はオムレツ、運動。誕生日は10月14日。

ルイーゼ
ルイーゼ・パルフィー(鶴ひろみ)
 ウイーン育ちでパルフィー氏とケルナー夫人の双子の姉。「子どもの家」で実妹ロッテと出逢う。明るくお転婆ではっきりモノをいい、正義感も強く仲間想いの性格。髪を引っ張られると相手をぶつ癖がある。好きな物はオムレツ、運動、苦手な物は魚料理、勉強、料理、ピアノ。誕生日はロッテと同じく、10月14日。

ルードヴィッヒ
ルートヴィッヒ・パルフィー(富山敬)
 ロッテとルイーゼのお父さん。天才的な音楽家で、作曲家であり、オペラの指揮者。感受性が豊かな心優しい性格でいつもルイーゼを暖かく見守っているが、やや優柔不断で鈍感なところがある。激しい怒りを感じると手を顔に当てる癖がある。誕生日は8月7日。

ルイーゼロッテ
ルイーゼロッテ・ケルナー(吉田理保子)
 ルイーゼとロッテの母親でミュンヘンで「ミュンヘン・グラフ」社の新聞記者をしている。普段はとても穏やかで優しいが、その反面自分の意見をはっきりいう性格。料理も上手でロッテが幼い頃はよく作っていた。

トルーデ
トルーデ(かないみか)
 ウィーンから子供の家に来た女の子。ルイーゼとは同じ学校でずっと同じクラスの一番の友達。ルイーゼとロッテがが入れ替わっているんじゃないかと疑う(気付く)。

シュティフィー
シュティフィー(三浦雅子)
 ウィーンから子供の家に来た女の子でルイーゼの友人。優しく大人しい性格だが、それゆえ苛められるのを恐れている。見た目の体格通りに食いしん坊で、落ちこんでいても食欲だけはある。

モニカ
モニカ(兼子由利子)
 ウィーンから子供の家に来た女の子。いつもルイーゼやトルーデたちと遊ぶ仲間。寝言で「ママ・・」と言ったりべそをかいたりしているので友達からは甘えん坊だと言われているが本人は否定している。

クリスチーネ
クリスチーネ(こおろぎさとみ)
ウィーンから子供の家に来た女の子。ルイーゼとは学校は違うが子供の家では以前からの友達。 口が悪く人の気持ちにやや鈍感だが、その反面、仲間想いで優しいところがある。

マーチン
マーチン
 
クリスチーネの弟。川で溺れていたところをロッテに助けられた。

ブリギッテ
ブリギッテ(山崎和佳奈)
 ウィーンから子供の家に来た女の子でルイーゼの友人。デパートの社長の娘だが、 気前が悪く、皆からケチと言われている。


 ニーナ


ニーナ(天野由梨)
 ミュンヘンから子供の家に来た女の子。ロッテとは学校が違うが、子供の家に向かうバスの中で知り合い友達となる。優等生らしい言動をする反面、クリスチーネと対峙するなど気が強く、何度も口論した。


シュトローブル
シュトローブル先生(西川幾雄)
 パルフィー家かかりつけのお医者さん。お父さんやルイーゼと友達で、オペラ等にはいつも顔を出す。ロッテが病気になったときも、k診てくれた優しい紳士。

レージ
レージ(片岡富枝)
 パルフィー家の家政婦のおばさん。よく仕事をさぼってつまみ食いをしている。ルイーゼの話では、嘘つきでだらしなく意地汚いというが、根は優しくてロッテの病気の際は心から心配していた。

ライトナー先生

ライトナー先生(千々松幸子)
 ロッテのピアノの先生。ロッテと入れ替わっていたルイーゼの「ピアノをしばらく休みたい」という要望を受け入れてくれた物分りのいい先生。


ベルナウ編集長
ベルナウ編集長(秋元羊介)
 ミュンヘングラフ社の編集長。ルイーゼロッテの上司でありケンカ友達。ロッテの病気を知ると、車でミュンヘンまで送ってくれた男気のある優しい紳士。・・なのだが未だに独身貴族。密かにルイーゼロッテに惹かれていて、プロポーズしようとしていた。

ゲルラハ
イレーネ・ゲルラハ(潘恵子)
 お金持ちのお嬢様。ルートウィッヒのことが好きで、一時は彼にプロポーズさせることに成功する。お嬢様育ちのためか自己中心的な言動が多い反面、純粋な心をもっており最後はルートウィッヒの家庭事情を察し婚約破棄を伝えた。

ムテジウス先生

ムテジュウス先生(前田敏子)
 「こどもの家」の宿長でルイーゼとロッテを結びつけた人物である。作中で唯一ふたりの関係に気づくが、あえて深入りはせずに暖かく見守る。


ウルリーケ先生

ウルリーケ先生(安永沙都子)
 「こどもの家」の教師でムテジュウス先生の協力者。ルイーゼのお転婆っぷりに葛藤している。


アンニー
アンニー・ハーバーゼッツァー(高乃麗)
 ロッテが通う学校の女親分。マリアとミリアを従えイルゼ、ロッテをイジメていた。裕福な父子家庭で甘やかされているため、性格は横柄でわがままである。しかしそれは母親が亡くなっているのが、影響している様子だった。

アンニー父

カンニー・ハーバーゼッツァー(福田信昭)
 アンニーの父親でミュンヘン1の名主で娘同様に横柄な性格をしている。弱者に対しては威圧的な態度をとるが、娘にはめっぽう甘い。


マリア
ミリア (大谷育江)
 アンニーの子分の1人。マリアとコンビを組んでいる丸メガネが特徴の少女。マリアよりは頭が良いがど忘れが激しい。

イリア
マリア (荒木香恵)
 アンニーの子分。ミリアとコンビを組んでいる癖毛が特徴の少女。理解力はあるが「人格」の意味を知らないなど頭が悪いようだ。

イルゼ
イルぜ・メルク(山田妙子)
 ロッテの友人でいじめられっ子。大人しく小柄なためにアンニーによくイジメられている。「私みたいな苛められっ子は人生の事なんかを深く考えないとやっていけないのよ」と妙に悟った発言をしていた。

 ハンス
ハンス(中原茂)
 ウィーンの大道芸人で一人旅をしている少年で音楽家のパルフィー氏を尊敬している。別名「風のハンス」。明るく気さくでさわやかな性格でロッテを陰ながら支えた。

ガベーレ
ガベーレ(北村弘一)
 パルフィー家の隣に住んでいる売れない画家。落ち込むロッテを励ましたりした優しい人。


 


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ふたりのロッテ アニメと原作

ロッテ原作アニメ 

【わたしとわたし ふたりのロッテ アニメ原作

 「ふたりのロッテ」のアニメは基本的なストーリーや、各キャラクターの性格などは
原作をほぼ忠実に再現している作品でもある。

 アニメの「子供の家」でのストーリーは原作を忠実に再現しており、そこで出てくる
ムテジュウス先生、ウルリーケ先生、トルーデ、シュティフィー、ブリギッテ、モニカ、
クリスチーネなどのキャラクターは多少膨らませてはいるが原作とほぼ同じ。

 しかしアニメでルイーゼはいきなり髪を触られると、怒って相手に手を上げる癖が
ありましたが、原作ではそのよう癖はないです。

 アニメも原作もロッテとルイーゼは、シュティフィーの両親の離婚話を聞き入れ
替わる思いつき実行する。

 その後アニメではシュティフィーがドイツのルイーゼ宛ての手紙で、両親の離婚
話はお互いの誤解だった事を伝えているが、原作ではどうなったか分からない。

 その後ロッテとルイーゼがドイツに帰った後の話は原作の分量が少ないので、
多少オリジナルエピソードを追加しているが、あくまで原作の雰囲気を壊さない
程度に話を膨らませている感じだ。

 お父さんルートヴィッヒは天才的な音楽家、お母さんルイーゼロッテは「ミュンヘン・
グラフ」の編集者、シュトローブル先生、苛めっ子アンニー、パルフィー家の家政婦
レージ、画家のガベーレはキャラクターも原作とアニメは同じです。

 アニメオリジナルキャラクターは、大道芸人ハンス、ロッテのピアノ教師ライトナー先生
いじめられっ子イルゼ、クリスチーネの弟マーチンなどがそうです。

 アニメオリジナルエピソードとしては9話のお母さんがルイーゼに手料理を食べさせ
たかったと いうシーン、10話の大道芸人の少年ハンス、13話のルイーゼはロッテ
ではないかと疑う トルーデ、15話~17話のロッテがお父さんの仕事でルイーゼがいる
ミュンヘンにくる一連の話、18話のロッテとルイーゼが両親の仲を改善しようとする話、 
29話の家族旅行などがそうである。

 アニメではルイーゼがアンニーをぶって、お母さんが学校に呼ばれ素直に先生に
謝りますが、原作ではお母さんはアンニーがいつもイルゼなどをいじめていると先生
に反論します。

 それが原因でお母さんはロッテとピクニックに行く展開がありますが、アニメでは先生
に反論するのはまずいと思ったのか?これは採用されませんでした。

 お父さんとお母さんが病気のロッテの看病した後の展開は、アニメではかなりの
分量で描かれたが原作は比較的あっさりしている。

 アニメではお父さんとお母さんはロッテの看病をして自分には誰が必要か理解し
ますが、お互いに相手がいたので寄りを戻せず、お父さんはゲルラハ嬢、お母さんは
ベルナウ編集長と結婚しようとします。

 そのゲルラハ嬢はお父さんの音楽家としての真の姿を見ると自ら身を引き、そして
お父さんはお母さんに、プロポーズをし双子の誕生日に結婚式を挙げます。

 しかし原作ではお父さんはロッテが快方後に、すぐゲルラハ嬢に自分は元妻を愛して
いる旨を伝え、それを聞いた彼女は怒って婚約はうやむやに終わります。

 そしてアニメも原作も双子の誕生日に、お父さんはお母さんにプロポーズをしてその
後結婚式を挙げるのは同じといえます。

 アニメでは話数があったので両親の、再婚したくても中々できない大人の事情が
描かれましたが、原作はさほど悩むことなく再婚します。

 ちなみに原作にもベルナウ編集長は出てきますが、お母さんを好きな訳ではなく、
あくまで上司と部下の関係なので、プロポーズしようとする事はないです。

 その為、アニメのように病気のロッテの元へお母さんとルイーゼを車で送ってあげる
こともしませんでした。




ふたりのロッテ関連本

ふたりのロッテ関連DVD

ふたりのロッテ関連CD

エーリッヒ・ケストナー関連本




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