https://blog-imgs-77.fc2.com/h/a/g/hagi0002/hagifavicon.ico アーカイブ :2018年03月 HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

はぎの読んだ雑本やイラスト技法書などを紹介するブログ(世界名作劇場関連の情報も取り上げます)

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touch(タッチ)Vol.6(100%ムックシリーズ)

124・タッチtouch6・1

【touch(タッチ)Vol.6(100%ムックシリーズ)】
出版年:2011年


 
124・タッチtouch6・2

124・タッチtouch6・3


 前に紹介した「touch(タッチ)Vol.4(100%ムックシリーズ)」と同じ晋遊舎からの出版された、イラスト技法書シリーズです。

 タイトルは「touch(タッチ)」といい2009年
Vol.1~2015年Vol.15」まで出版されていて、その後デジ絵 (100%ムックシリーズ)などのシリーズに移行しました。

 この
「touch(タッチ)Vol.6」では2011年出版当時の人気絵師の方々が、イラストの描き方を詳しく解説しています。


124・タッチtouch6・4

124・タッチtouch6・5

124・タッチtouch6・6

 色々な絵師さんのデジタルツールでの色の塗り方が分かり、かなり役に立つ一冊です(今となっては値段が安いのもありがたいですしw)

 ちなみに基本的に色の塗り方に焦点が絞られている本なので、構図の取り方や人物デッサンなどについては解説されていません。

 複数の絵師さんによるイラストの描き方、というか色の塗り方が分かりその辺は大変参考になる技法書でしょう。


 画像を見れば分かりますが彩色だけでなく、レイヤーやペンのなどの細かなペイントソフトの使い方が分かります(かなりざっくりではありますが…w)

 ただ他の「touch(タッチ)シリーズ」とイラストの「かぶり」が結構多いので、その辺は確認してから購入した方がいいです。

 付属のDVDに掲載されている絵師さんのイラストデータなどが収録されており、本の値段などを考えるとかなりお得な本だと思いますね。










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アンダースロー論 渡辺俊介

27・アンダースロー論

【アンダースロー論】
出版年:2006年 著者:
渡辺俊介



【著者のデータ】
渡辺俊介 わたなべしゅんすけ
(1976年8月27日~ )
 栃木県出身の元プロ野球投手、世界一低いといわれるアンダースローが特徴で2001年から2013年まで千葉ロッテマリーンズに所属。(通算成績87勝82敗防御3.65)2015年からは新日鐵住金かずさマジックにコーチ兼投手として在籍。



27・2006年千葉マリンスタジアム

 2001年から2013年まで千葉ロッテマリーンズで、下手投げことアンダースロー投法で一時代を築いた、渡辺俊介氏が自身のことを書いた本です(出版は2006年)

 当時(そして今)も非常に少ないアンダースロー投手の体験談が聞ける、ある意味貴重な本といえるでしょう。

 本書はまず根本的なアンダースローの技術的なことから投げ方、負担のかからないフォーム、投球術論などを渡辺氏自身の体験談から記しています。

 なのでアマチュア野球(少年野球など)をプレーしていてアンダースローに興味がある人は、一読するのをお勧めしたい。

 しかしそれ以上に面白いのが渡辺氏自身の試行錯誤を繰り返しながらアンダースロー投法を習得する過程だ。

 そもそもアンダースロー投手になったのは父親が野球を続けるためにと提案した、下手投げをたまたま選んだからだという。その後は父親と二人三脚でそのアンダースローを習得。

 しかしプロに入ってからは苦難の連続で、中々成績が伴わない日々、そして最後の登板と覚悟したマウンドで打者を抑え切った時の感動と自信。

 「もしアンダースローの投手でなかったら、いまの僕は絶対に存在していないでしょう。」

 渡辺氏の本心でありアンダースロー投手としての紺地だと思いますね。
 

27・2006年渡辺俊介

 上の写真は千葉マリンスタジアム(当時)で買った渡辺俊介選手の背番号「31」の入ったミニタオルw

 余談ですが自分は千葉マリンスタジアムでよく渡辺投手の投球を見ましたが、はまった時の打者を打ち取る投球術の素晴らしさといったら~すごかったw

 …が反面、一旦打者に捕まるとつるべ打ちされるシーンも多かった(特に現役晩年)やはりアンダースロー投手が生き残る厳しさも、よく理解できましたね。




アンダースロー関連書籍

野球アンダースロー (スポーツ極みシリーズ)

Baseball Clinic (ベースボール・クリニック) 2013年 12月号 [雑誌]

松沼兄弟の“投球フォーム別パーフェクトバイブル” Vol.2 『アンダースロー編』 [DVD]





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歴史人別冊 完全保存版 三国志の真実

30・歴史人三国志の真実・1

【歴史人別冊 完全保存版 三国志の真実 】
出版年:2011年

 
30・歴史人三国志の真実・2

 ベストセラーズが出版している「歴史人」シリーズの「三国志の真実」を扱った号の雑誌です。

 この号は2011年出版のものですが「歴史人」シリーズは今も
ベストセラーズから毎月発行されているので、書店で見かけた人も多いでしょう。

 雑誌のタイトルと見てわかる通り歴史的出来事、人物などを取り扱った雑誌で、内容はかなり初心者向けの本です。

 この号でいえば「三国志」に関する 年表大まかな流れ、人物についての解説とかなり簡素にまとめられていました。

 歴史的出来事や人物を知りたいが、気楽に読める内容がいいという場合はお勧めの雑誌といえますね。



30・歴史人三国志の真実・3














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衣服の描き方 私服篇

36・衣服の描き方私服篇・1

【衣服の描き方 私服篇】
出版年:2000年


36・衣服の描き方私服篇・2

 2000年出版とかなり古い本ですが、「私服」のイラストが多数掲載されたポーズ集です。

 前の記事で紹介した
グラフィック社の「衣服の描き方 スーツ・セーラー服篇」の同系列の本といえるでしょう。


36・衣服の描き方私服篇・3

 上の写真のようなトレーナー&ロングスカートだけでなく、Tシャツ&デニム姿の女性も掲載されています。

 しかしながら「衣服の描き方 スーツ・セーラー服篇」と違い、ジャンパーやロングスカート姿の利用頻度が高いかというと微妙ですが…。


36・衣服の描き方私服篇・4

 私服以外には女性の下着 (ブラジャー)とかも掲載されているのでそれなりに使えるかな?

 でも正直、前に紹介した「衣服の描き方 スーツ・セーラー服篇」に比べると使い勝手が悪いのは事実…。

 ただ現在は安値で購入できるので、資料として買う価値はあるかもしれませんね。






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時代劇を考証する 稲垣史生

51・時代劇を考証する

【続間違いだらけの時代劇】
出版年:1994年 著者:稲垣史生


【著者のデータ】
稲垣史生 いながきしせい
(1912年5月12日~1996年2月27日)
富山県砺波市出身。早稲田大学文学部国文科を卒業。戦前は都新聞社会部記者、海軍省嘱託の報道班員、戦後にサンニュース・フォトス記者、歴史文学研究会事務局長、雑誌編集長などを経て、文筆業に入り江戸時代考証の第一人者。



 著者の稲垣史生氏が1979年に出版した、「歴史は知らず事実をして語らしむ」の文庫化版です。

 
歴史考証家の立場から語った時代劇考証はやはり面白く、こういう時代劇(大河ドラマとか)が好きな方には参考になる本かと。

 実際著者は「竜馬がゆく」「樅ノ木は残った」「勝海舟」など、多くの大河ドラマの時代考証を手がけています。

 ただ時代劇を考証ながら、江戸の風俗を紹介しているところもあるので、全体的に散漫な印象。

 なによりかなり昔に出版された本なので、取り上げている時代劇ドラマや事例が古いのが難点ではありますねw








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「ファミ通と僕 1998-2000」 「ファミ通と僕 2000-2002」 伊集院光

ファミ通と僕  

ファミ通と僕 1998-2000 (ファミ通BOOKS)

ファミ通と僕 2000-2002 (ファミ通BOOKS)


【「ファミ通と僕 1998-2000」】
【「ファミ通と僕 2000-2002」】
出版年:2013年 著者:伊集院光


【著者のデータ】
伊集院 光 いじゅういんひかる】
(1967年11月7日~ )
 お笑いタレント、ラジオパーソナリティ、元落語家。高校在学時、三遊亭楽太郎(六代目三遊亭圓楽)に入門し三遊亭楽大として落語家となる。その後無断でラジオのパーソナリティをしていることがバレ、落語家を自主廃業。現在はテレビ出演とラジオパーソナリティとして活躍している


 自分は昔からお笑いタレントさんの伊集院光さんが好きで、今もよく彼の特にラジオ番組などを聴いています(「伊集院光とらじおと」「深夜の馬鹿力」などなど)

 しかし思えば伊集院さんは好きでも、彼が書いた本は読んだことがないので試しにこの「ファミ通を僕」を購入してみました。

 そもそも伊集院さんはゲーム好きで有名!自分もゲーム好きではあるので、比較的読みやすいのではと考えましてw

 その伊集院さんが「ファミ通」で1998年~2002年までに連載していたコラムを、現在(出版時2013年)の視点で論評しているというかわった構成の本。

 本の内容は伊集院さんのゲームプレイ日記(主に「パワプロ」)なのですが
、現在の視点でその辺の話を楽しむのはかなりきつい…

 簡単にいうと1998年に作った「パワプロ」のキャラの話をされても、そりゃ楽しめるはずがないよな…(>_<;

 ただそれ以外のゲームスタッフインタビューや「プレイステーション2」が発売された当時の状況、ラジオ、テレビの話などは非常に興味深くて今読んでも面白かった。

 それと当時のコラムで語ったゲーム機やソフト、芸能人などの現在(2013年)の状況なども解説してくれて、それが結構楽しく読めたりしたなw

 ちと、癖のある本なので伊集院好き以外にはお勧めはできませんが、今読むとゲーム業界の流れの速さを如実に感じることができる一冊でした。










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衣服の描き方 スーツ・セーラー服篇

28・衣服の描き方スーツセーラー服篇・1

【衣服の描き方 スーツ・セーラー服篇】
出版年:1999年


28・衣服の描き方スーツセーラー服篇・3

 1999年出版とかなり古い本ですが、「スーツ・セーラー服」のイラストが満載されたポーズ集です。

 絵を描く人なら分かるでしょうが、キャラクターの服を描く場合ある意味、男女とも基本になる服装が「スーツ、セーラー服」などでしょう。

 そしてこの本ではそんな男女のスーツ姿、セーラー服姿を様々なポーズ、アングルで掲載しています。


28・衣服の描き方スーツセーラー服篇・2

 上のイラストを見れば分かりますが、スーツ姿の男性の腕の角度に伴う背広の動きとシワのつき方などよくわかります。

 なにより腕まわりの動きにともなうシワのつき方って、描くとなるとかなり難しいのですが、これを見るとかなり参考になり便利w


28・衣服の描き方スーツセーラー服篇・5

 セーラー服姿の女性も様々なアングルからの図がありますし、「着る、脱ぐ」といったシーンの図解もありますから、構造的に描きたい場合にもかなり役立つ内容となっています。

 なによりイラストで描かれたポーズ集なので絵の好みはあるでしょうが、それを気にしなければよい参考資料はないと思いますね。

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