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日本古代史の謎 瀧音能之

 113・日本古代史の謎・1 

【日本古代史の謎】
出版年:2015年 監修:瀧音能之


113・日本古代史の謎・2

 この本では日本の謎に包まれた古代史、旧石器時代から平安京遷都(794年)までを分かりやすく解説しています。

 今の日本がどのように始まり、どのような経過で日本になっていったのか?自分のような古代史初心者にも、分かりやすく解説してありすんなり読めました。

 本の内容は古代史の流れを時系列に分かりやすく解説しているだけでなく、邪馬台国の所在地や聖徳太子の実在性など、日本古代史の謎も同時に考察しています。

 その中で奈良時代(8世紀)までは資料のようなものが全くないので、著者曰く逆にいえばこれから新発見が出る可能性が高い時代でもあるという意見に納得w

 それとなにより思ったのは古墳時代(3世紀後半)~飛鳥(7世紀)までの日本の大陸でのダイナミックな行動が興味深い。

 中国(漢、隋、唐)に使節を送ったり、朝鮮半島(高句麗、新羅、百済)には軍勢を派兵したりと(白村江の戦いなど)

 この当時の日本は東アジアのダイナミズムの中で生きていたんだなと(その後は島の中に、こもっちゃうんでねw)

 古代史に興味を持っている方には、分かりやすいし、
手軽に読めますので古代史の基礎が学べる良書でした。



113・日本古代史の謎・3  






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