HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

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第15話 「ホットドッグと壁の花」 の感想

あしなが・15-1

 リンカーン記念女子学園の50周年記念パーティーが開かれる事になりジュディは「あしながおじさん」からパーティードレスを送ってもらったのですが相手がいません。ジュリアは踊る相手のいない女性は壁際に立っているだけなので「壁の花」と呼ばれていると教えます。ジュディは買物しに町に出かけますが店先で偶然ジュリアに出会い2人はお腹が空いたのでパーラーで食事を取る事にしました。店に入って2人はホットドックを注文しますが、ジュリアはナイフとフォークを要求しますがおせっかいな店のボーイに薦められてそのまま食べる事になります。パーティーが始まりましたが、ジュディだけでなくジュリアやサリーまでパートナーが来ないので壁の花になってしまいました。ジュリアは偶然にもパーラーのボーイに出会い、ジュディとボーイは一緒に踊ります。ところが彼はサリーのお兄さんジミー・マクブライトといいプリンストン大学の有名なクォーターバックだったのです。パートナーが急用で来られなかった為ジュリアは自分が壁の花となってしまいました。ジュディはジミーに今度はジュリアと踊ってもらえるようにお願いします。


あしなが・15-2ホットドックを食べるのにナイフとフォークを要求するジュリア…相変わらずですねw

【感想】

今回から段々、学園ラブコメになってくる感じですw

 ジュディとジャーヴィスは孤児とお金持ちという身分差のある恋愛で現実感に乏しい所がありますが、大学生のジミーが出てくる事によってより身近な恋愛感(親近感)が出てきました。

 原作でもジミーは出てくるので、その辺りをうまく脚色してアニメに織り込んだ感じで物語的には面白くなったといえるでしょう。

 そしてジミー、ジュリア、ジュディの三角関係が始まった瞬間でもあります。…というか後にジャーヴィスまで加わって更に複雑になりますがw

 それより11話から今回15話まで明るく楽しいお話しが続きましたが、言い方を変えれば軽い学園ドラマが5話も続いた事になります。

 ジュディの「孤児としての悩み」のような重い話ばかりもキツイですが、恋愛劇ばかりの軽い話が続くとそれはそれで微妙…。
 
 学園ドラマならさして気にならないのですが、世界名作劇場である以上ジュディの劣等感克服をメインに描いて欲しいと思うのは自分が世界名作劇場ファンだからか?

 重い話と軽い話のバランスをうまく取って、話数構成を考えてほしかった。次回から重たいお話しが続くので余計そう感じますね。





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| 私のあしながおじさん全40話レビュー | 21:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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