HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

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2019年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2019年04月

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第16話 「クォーターバックからの贈り物」 の感想

【物語紹介】
ジミーからジュディに小包が届き、中身はプリンストン大学の校旗でした。中には手紙が入っており、ジュディは大喜びでした。それを知ったジュリアは怒りだします、彼女に対しての記述は少ししかなかったからです。そしてジュディはジミーから誘いの電話を受けますがジュディにとってジミーは本当のお兄さんのような存在なのです。それに自分ががジミーと仲良くするとジュリアを傷つけるし、さらにジミーに自分が孤児院出身だという事を隠しているのも辛い事だったのです。生まれなど隠す必要性がないジュリアが羨ましくてたまりませんでした。ジミーの好きなジュディは嘘で固められた偽物なのです。ジュディはどうしていいのかわからなくなりただ悩むのでした。


あしなが・16-2自分の身分を明かせないことに苦悶するジュディが痛々しいです。


【感想】

 パーティー以来ジュリアは変わりました!というかジミーの為に、フットボールのルールまで覚えようとは凄い!

 ただ自分にはフットボールの知識がないので、いまいちクゥーオーターバックの凄さが分からないですが(´・ω・`)

 でもジュリアはジュディに「ジミーの事どう思ってるの!」と詰め寄ったり…妹のサリーに高価な品物を上げたりして、ジミーに好意を持っているのを隠そうとしない。

なんというかジュリアって分かりやす
過ぎる性格だな~w



 今までテーマ性のないお話がかなり続きましたので、今回から本来の名劇路線に戻ります。

 ジュディはジミーとの電話のやり取りで「ジュディは孤児院出身である事を隠している」という避けられない事実に直面しました。

このことは視聴者もすっかり忘れかけていたので、ハッとする瞬間…。

 同時にジュディとジュリアの確執に、男を巡る「恋」が入るので更に深刻な様相になっていきますけど…。

 この回でジュディは周りの友人たちに見せている自分は「嘘で塗り固めた自分」である事に苦悩せざるを得ません。

 気がつけば家柄、好意を隠さない(隠す必要がない)ジュリアと、何もかも隠し続けなくてはいけないジュディが対比されて物語が進むようになっていきます。






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| 私のあしながおじさん全40話レビュー | 21:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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