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1982年 アニメ 南の虹のルーシー 感想

ルーシー00 

【1982年アニメ「南の虹のルーシー」感想】

 この「南の虹のルーシー」は原作が連載中に、アニメも制作されるという
変わった手法がとられた作品です。

 しかし原作はポップル一家が農地を手に入れられず、最後偶然に近い形で
農地を見つけ終了という結末でした。
その為アニメでも同じように物語が進んんでも、農地が手に入らず終わりました。

 アニメスタッフとしては「大草原の小さな家」のオーストラリア版を目指していた
ようですが、果たせなかったといえるかもしれません。

 しかしそんな「南の虹のルーシー」において物語を盛り上げたのはケイト&
ルーシーメイの姉妹コンビですね。
 2人の掛け合いは漫才のようなやり取りで視聴者を楽しませ、希望が出てこず
重くなりがちな物語を明るくしました。

 「南の虹のルーシー」は物作りの苦労や大変さ、そして出来上がった時の喜び
などを描いており、重厚な雰囲気を作り出しました。

 この姿は開拓農民一家のポップル一家が活躍する「南の虹のルーシー」の作風
には合っており楽しめました。

 結局お父さんの理想の農業は見れませんでしたが、それが故ラストシーンが
際立って素晴らしく感じました。

 作中4年半かけ土地を手に入れられなかったポップル家が、やっと最後に土地を
手に入れ希望に満ち溢れた姿を見せ出発するので感動します。

 そんなポップル家の未来は前途洋々だと信じたいですね。
自分は理想の農業に邁進するポップル一家を「続編」という形で観てみたいと
思ってしまう作品でもありました。




-南の虹のルーシー (竹書房文庫―世界名作劇場)

南の虹のルーシー関連本

南の虹のルーシーDVD


 


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COMMENT

limさんこんばんは。

>真ん中を抜かしていきなり最終話を観た人にはタナボタにしか見えませんが(笑)。
この辺どう見るか人それぞれですが、自分は感動しました(笑

>「その後のルーシーメイ」という本がオタクに人気でした。
こういう本はやはりありましたか~でも話を聞く限り
ものすごい内容のようですね(同人誌らしいw

ではでは

| はぎ | 2013/03/13 03:03 | URL | ≫ EDIT

ルーシーは美人になると思う(笑)。

お疲れさまでした。今回も楽しく読ませて頂きました。現在、観られる「南の虹のルーシー」に関するレビューの中で一番信頼出来る一品だと思います。 さて、派手さの無い地味な印象を受ける作品ですが、誰にでもお勧め出来る良作のひとつだと感じます。思い通り行かないのも世の中の常、だから最終話の幸運も全話を通して観て来た人には感動の瞬間でした。真ん中を抜かしていきなり最終話を観た人にはタナボタにしか見えませんが(笑)。
ps,放映後に続編を描いた同人誌「その後のルーシーメイ」という本がオタクに人気でした。内容はルーシーとケイトが探偵事務所を開く…までは良いのですがペティウェルさんがクローンで100人も出て来たり、ベンがサイボーグにされちゃったりでどんどん脱線、モッシュもエンディングの巨大サイズで登場します。

| lim | 2013/03/12 20:24 | URL | ≫ EDIT















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