HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

はぎの読んだ雑本やイラスト技法書などを紹介するブログ(世界名作劇場関連の情報も取り上げます)

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

わたしのアンネットレビュー 46話 47話 48話

46話 「再会」

【物語】

 ダニーの手術が成功したという手紙はお父さんやクロードおばあさん、そしてルシエンを喜ばせました。ダニーが手術してから1ヵ月が経過しアンネットはフランツに会いました。ダニーは足を痛がりました。アンネットはギベット先生を呼ぼうとしますが、ダニーはそれを引き止めると痛さを我慢すると言うのです。ダニーの足から重りが外され、少しずつ回復に向かいました。そしてアンネットとダニーが待ち望んでいた春が訪れたのです。

【感想】
アンネット・46-1手術は成功しましたが、重りが付いているギブスをつけたダニーが痛々しいです。
 ダニーの足の手術が成功し、これに関してはかったとしかいえません。
・・・がそれより、アンネットが馬車に跳ねられそうになった時、エリザベスに助けら
この事がきっかけで、2人は友達になる事ができました。

 ようやく?アンネットはエリザベスと友達になれましたね。というか何故エリザベス
はアンネットを嫌っていたのか、理由がよく分かりませんでしたが・・(^^

 「ローザンヌ編」は6話しかないので、エリザベスや他のキャラクターなどを詳しく
描く暇はなかった気はしますね。


アンネット・46-2こういっては何ですが薄いキャラのフランツの再登場に驚きます。正直再登場しても感慨のようなものはないよな(^^


47話 「輝く光の中で」

【物語】

 ピエールとルシエンはダニーの様子を見にローザンヌへやって来ました。ギベット先生はあと3週間もすればダニーは退院できると言います。そして翌日ダニーの足のギプスが取り外され膝の関節が自分の力で曲げられるようになったのです。こうしてお父さんとルシエンはダニーの足が順調に回復している事を確認してロシニエールに帰っていきました。それから1週間が過ぎ、ダニーは歩行訓練を始めます。そしてまたたく間に2週間が過ぎダニーは退院の日を迎えました。お父さんが迎えに来て翌日、アンネットとダニーはローザンヌをあとにしました。汽車が到着すると、何とダニーは自分の足で汽車から飛び降り走ってクロードおばあさんに飛びついてきたのです。

【感想】
アンネット・47汽車が到着するとダニーは自分の足で汽車から飛び降り、走ってクロードおばあさんに飛びつきます。
 ダニーの手術に比べ、その後の歩行訓練はさほど描かれませんでしたね。
せっかく「ローザンヌ編」が6話もあるのですから、その辺もきちんと描いてもらい
たかった気がします、う~んもったいない。

 正直「ローザンヌ編」は6話しかないのに無駄な設定多すぎでした。ギベット先生
の妻がアンネットのお母さんそっくりとか、アンネットとエリザベスの確執と和解とか
どうでもいい事を、詰め込みすぎでしたね・・・。

 普通にダニーの手術と、術後の歩行訓練を丁寧に描けばよかった気がしますね。
そうすれば自分の足で汽車から降りたダニーがクロードおばあさん抱きつくシーン
はもっと感動的になった気はします。


48話 「友情よ永遠に」

【物語】

 ダニーがローザンヌの病院から戻ってから1週間がたち、ペギン爺さんはローザンヌのギベット先生の家へ行く事になりました。マリーはセザール・バローという男性との結婚しました。そしていよいよアンネットやルシエンはロシニエール小学校を卒業する事になりました。卒業式が終わった後、アンネットとルシエンそしてマリアン、クリスチーネ、ジャン、アントンの6人は橋の上に集まりました。6人の中ではマリアンだけが教師になる為、シャトーデーにある上の学校に通います。学校を卒業したらみんなで会う機会も少なくなると思いましたが、アンネットの提案で毎月1日にみんなでこの橋の上で集まる事を約束するのでした。

【感想】

アンネット・48-1マリーとセザール・バローという男性と結婚。しかしこの男性はどんな人物なのかよく分かりませんでしたね。
 そういえばペギン爺さんは最終回ようやくローザンヌのギベット先生の家へ行く
事になりました。ダニーの手術でアンネットが2ヶ月間ローザンヌのギベット家に
行っていたんで、ぺギン爺さん帰れず、最終回でようやく帰ることができました(^^

 マリーは前から結婚話があった男性と結婚。今回そのお相手セザール・バロー
という男性が初登場!マリーのような美人と結婚するとは、どんな男かと思いま
したがセリフはほぼなく、結局は謎の人物で終わりましたね~

 そしてバルニエル家にルシエンとモレルがお茶に呼ばれた時、子供たちの話で
ルシエンは将来は農夫になりたといっていましたね。ぺギン爺さんに彫刻で身を
立てていく事ができると言われていたのに・・・なれるかどうかはともかく、その辺り
どう思っているか聞いてみたかったですね。


アンネット・48-280年前の出来事なら「わたしのアンネット」1983年放送当時、アンネット・バルニエルは90歳でした(^-^
 こうしてアンネットやルシエンはロシニエール小学校を卒業する事になり
最後はナレーションで、こう締めくくられます。

「今から80年ほど前のスイス。ロシニエールという小さな村の少年と少女の
物語はこうして幕を閉じます。さようならルシエン、さようならわたしのアンネット」

 アンネットやルシエンの間に過酷な出来事がありましたが、それを乗り越え
お互いの「罪」を赦しあえた2人と仲間達は素晴らしいと思います。そしてこの
ような重いテーマを題材に選び、描ききったスタッフに敬意を払いたいです。





スポンサーサイト

| わたしのアンネットの関連記事 | 01:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんばんは。

>山田栄子さんて「小公女セーラー」ではラビニア役で
山田さんは名劇では主役、準主役をかなり演じられています。
名劇声優さんの第一人者だと思いますね。

| はぎ | 2018/02/18 17:01 | URL |

ダニーて「小公女セーラ」のロッティと同じ位の年齢でしょうか?ルシエン役の山田栄子さんて「小公女セーラー」ではラビニア役で「愛少女ポリアンナ物語」ではジミー役だったのですね。主人公のアンネット役の潘恵子さんは「愛少女ポリアンナ物語」でナンシー役だったのですね。

| | 2018/02/18 01:00 | URL | ≫ EDIT

Heikaさんこんばんは。

>「ハイジ」や「ポリアンナ」と比べると物足りないです。
もう少しじっくり描いてもらいたかったですね。

>副業にすることはできそうな気はしますけどね。
少し木彫りのことに触れてもらいたかった(笑

>7歳のアンネットは1983年当時90歳になります。
そう見返したらそうでした!なので修正しておきました(^-^

ではでは

| はぎ | 2013/07/18 22:55 | URL | ≫ EDIT

>普通にダニーの手術と、術後の歩行訓練を丁寧に描けばよかった気がしますね。

この点、使えた話数が違うとはいえ、「ハイジ」や「ポリアンナ」と比べると物足りないです。

>ルシエンは将来は農夫になりたといっていましたね。ぺギン爺さんに彫刻で身を
>立てていく事ができると言われていたのに

農閑期に木彫りを作るなど、副業にすることはできそうな気はしますけどね。

>80年前の出来事なら

80年「ほど」前の出来事ですね。
アンネットは、ダニーが生まれた年のカレンダーに1900年と書いてあったのからすると、そのとき7歳のアンネットは1983年当時90歳になります。

お疲れ様でした。

| Heika | 2013/07/18 20:04 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://hagi0002.blog31.fc2.com/tb.php/1167-a8811410

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT