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愛少女ポリアンナレビュー 40話 41話 42話

40話 「たのしいボストン見物」

【物語】

そしていよいよ明日がボストン見物の最終日という日の夜、ポリアンナはカリウ夫人にジェミーを探してあげられなかった事を謝ります。ジェミーは「カリウの奥様、親切にして下さってありがとうございました。本当のジェミーさんが1日も早く見つかりますように」と別れを告げで帰って行きます。カリウ夫人はジェミーを追いかけると「もう一度考えて、私のジェミーの代わりに… 私と一緒に暮してほしいの」と言う申し出をカリウ夫人の子供になる事を了解したのです。その翌日ポリアンナは想い出多いボストンの町に別れを告げてデラに連れられベルディングスビルに帰ってきました。

【感想】
ポリ・40カリウ夫人は何だかんだでジェミー養子にしますが、それでいいのでいいのでしょうか?
「奥様の親切は一生涯決して忘れません。もうお会いすることは
     ないと思いますが本当のジェミーさんが1日も早く見つかりますように」

 とジェミーは別れを告げで帰って行きますが、それを見たカリウ夫人は、私と一緒に
暮してほしいと言うと、ジェミーは「ええ、行きます。僕をかわいいと思って下さるから」
と言ってカリウ夫人の子供になる事を了承します。

 何かうまく行き過ぎる展開ですが、その頃ジミーは昔ジェミー呼ばれてたという
事実を知りますが、後半の伏線になる事実ですね。


41話 「嵐のはじまり」

【物語】

 ポリアンナはジェミーのことでジミーと喧嘩になっていました。チルトン先生とパレーおば様はポリアンナが帰って来たお祝いのパーティーを開こうと計画しました。パーティーに招待されたジミーはポリアンナとケンカしていた事を気にしましたが、ペンデルトンさんに説得されて参加する事にしました。パーティーの参加者は9人だとナンシーは聞いていたのですが、誰が来るのかは聞いていません。そしてパーティー当日、屋敷にペンデルトン一家がやって来ました。ポリアンナはジミーを暖かく迎えジミーはうまく仲直りする事ができたのです。そしてチルトン先生はナンシーたちをパーティーに招待しました。

【感想】

ポリ・41気がついたらしっかりジミーのお父さんをしているペン出るトンさんでしたね。
 ポリアンナとジミーは出会ってすぐ喧嘩しその謝れないジミーにペンデルトンさんは

「謝ればいいじゃないか 合わす顔がないからって
       うやむやのうちに時が解決してくれるのを待つのかね?」

 いつの間にかペンデルトンさんはしっかりジミーのお父さんになっています。
こういう事が言えるというのはお互い心の絆がきちんとできているからですよね。

 ペンデルトンさんがジミーを養子にした時はどうなるかと思っていましたが何とか
なっていました。2人の親子関係がきちんと描かれているのはいいですね。

 チルトン先生とパレーおば様はポリアンナが帰って来たお祝いのパーティーを開こうと
計画しました。チルトン先生はナンシーたちもパーティーに招待しました。

 この辺りチルトン先生やパレーおば様の優しさが光ります。ようやくポリアンナは
事故から完全に解放されたんですよね。そう考えると長い道のりでした。

42話 「失われた帰り道」

【物語】

 パーティーもたけなわの頃、順番に歌を唄う事になりポリアンナとジミーは「星屑のシャンデリア」を歌い今度はパレーおば様とチルトン先生の番になりましたが、その時ウィリスさんの家から急患の電話が入りチルトン先生は往診に出かける事になったのです。チルトン先生が馬車を走らせていると嵐の気配がしてきました。ウィリスさんの家に着く頃にはすっかりと雨が降りだしてしまいます。ウィリスさんにパーティーの途中を抜けてきたからと言って嵐の中、馬車を走らせるのでした。チルトン先生が崖の続く山道で馬車を走らせていると落雷で木が倒れてきて馬車が壊れてしまいます。チルトン先生は仕方なく馬を連れて歩いて家まで戻ろうとしますが、その途中で雷に怯えた馬が暴れチルトン先生は足を踏みはずし崖を谷底まで滑り落ちてしまったのです。

【感想】

ポリ・42ペンデルトンさんとサムの「ロンドン橋」の歌が笑えますね。
 ポリアンナを囲んでパーティーが行われて観ているこちらも楽しくなる時です。
一生懸命に歌うペンデルトンさんとサムは笑わしてくれます。今までのお硬い感じ
からのギャップがあるんでね。

 その時ウィリスさんの家から急患の電話が入りチルトン先生は往診に出かける
事になったのです。これがまさかあんな事になるとは・・・

 でも冷静に見るとチルトン先生の迂闊な行動ともいえます。天気は雨が降りそう
になっていますし、何より夕方近くで帰りは間違いなく夜になるでしょう。夜に馬車を
走らせるのは危険です(車と違いヘッドライトもなくランプのみですから)

 この時代の人なら夜馬車を走らせる危険性は知っているはず少なくともティモシー
に御者を努めて貰えばよかったのですが・・・そしてウィリスさんを診断した後、
嵐の中馬車をかなり飛ばして走らせます。

 結果は馬車の事故ではなく雷に怯えた馬が暴れチルトン先生は足を踏みはずし
崖を谷底まで滑り落ちてしまいます。






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COMMENT

広島県のTさんこんばんは。

>子供の頃はポリアンナは結構好きで、
子供の頃見れば素直に楽しめるかもしれませんね(^^

>今年も楽しい記事をありがとうございました。
広島県のTもありがとうございました。

ではでは

| はぎ | 2013/12/30 23:38 | URL |

そういえば、ポリアンナの歌う星屑のシャンデリアや、虹色天使とか2部で使っていましたが、昔は結構好きだったなあ。
子供の頃はポリアンナは結構好きで、「愛の若草物語」は何かのれず途中視聴を断念したものですが、今となっては若草の方が好きって感じなのでわからないものです。

今年も楽しい記事をありがとうございました。
それでは良いお年を。

| 広島県のT | 2013/12/30 19:24 | URL | ≫ EDIT















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