HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

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ピーターパンの冒険レビュー 37話 38話 39話

37話 「史上最大の迷路!ダークネス城への道」

【物語】

 ウェンディは、ここが白い鏡のある迷宮殿ではないかと考え喜びますが、迷宮に閉じ込められてしまい出る事すらできません。ピーターパンは奇妙な石にしゃべらせようとして、とうとう壊すと迷宮自体も崩れ始め、シンデレラ2世号は濁流に流されてしまいました。ピーターパンたちは再び黒雲谷に入り、抜け道を探していた時、巨大な時計を見つけました。その時計の針をピーターパンが適当にましていると地面が崩れてきたのです。あわてて逃げようとしたジョンは1枚のハンカチを見つけました。そのハンカチにはダークネス城までの抜け道、そして時計の針の合わせ方が記されていました。ピーターパンは、ハンカチに書いてある通りに時計の針を合わせようとしますが、文字が汚れていて所々よく見えず、トートルズの直感で時計の針を合わせて、とうとうダークネス城への抜け道の扉が開かれるのでした。

【感想】

ピーター・37

巨大な時計を見つけ、ピーターパンが針を動かすと地面が崩れてきました。

 ダークネス城まであと少しいよいよ物語も佳境に入っています。ピーターパンたちは再び黒雲谷に入り、抜け道を探していた時、巨大な時計を見つけました。ピーターパンが針を動かすと地面が崩れてきました。

 相変わらずのピーターパンの軽はずみな行動、というより行き当たりばったりな行動ですが裏表がない性格なのでそれが彼の魅力かな?

 結果はトートルズの直感で時計の針を合わせてダークネス城への抜け道の扉が開かれるのでした。 トートルズは無駄に役に立つ少年といえます。


38話 「黒い鏡始動!ネバーランドが大ピンチ」

【物語】

 フック船長はダークネスに戦いを挑みましたが、ダークネスは魔法を使いすぎて苦しみ始め、ダークネス城に戻ってしまうのでした。フック船長はダークネスの手下を人質にとり、城を明け渡すようにとダークネスに要求しました。しかしその時、ピーターパンがやって来て黒い鏡の鍵を奪い取ると、そのままダークネスと一緒にいるルナを助けに来たのです。ダークネスはルナを人質にとってピーターパンに黒い鏡の鍵を渡すように要求し、ピーターパンはルナと引き換えにダークネスに黒い鏡の鍵を渡してしまいました。しかしダークネスは一度はルナを解放したものの、魔法を使ってルナを取り戻し、魔法でピーターパンを地の底まで吹き飛ばしてしまうのでした。そしてとうとう鍵を得た黒い鏡はその力を発揮し始め、ネバーランドを暗黒の世界に変え始めるのでした。

【感想】

ピーター・38

後半になっても、フック船長の存在感は失われませんね。

 フック船長はダークネスに戦いを挑みます。しかし魔法使いのダークネスにケンカを売るとは度胸あります。フック船長は新キャラのダークネスに力負けせず対等くらいに描かれています。

 フック船長を「ダークネス編」でもうまく利用しているのはうまいと思います。こういう前半ボスキャラって段々存在感がなくなっていきますからね。

「ピ-ターパンの冒険」は物語展開や話数構成がうまくテンポよく観られるのがいいです。アニメとしては非常によく出来ているのではないかと。

 しかしダークネスは魔法を使いすぎ城に戻ってしまうのでした。ダークネスはやはり寿命というものに逆らえないようです。

 ピーターパンは黒い鏡の鍵とルナを交換しますがダークネスは魔法を使ってルナを取り戻します。ダークネスが言う通りピーターパンお人よしですね。

 とうとう鍵を得た黒い鏡はその力を発揮し始めネバーランドを暗黒の世界に変え始めるのでした。 ラストに向け物語は盛り上がってきましたね


39話 「フックの野望!ダークネス城を乗っ取れ」

【物語】

 魔法を使いすぎ、もう命が長くないと悟ったダークネスは黒い鏡の力を孫のルナに受け継がせようと考え、ルナの心を支配して暗黒の力をルナに受け継がせ、ダークネスは滅んでしまいました。意識を取り戻したピーターパンが再びダークネス城に行くと何と黒い鏡の中から暗黒魔術師と姿を変えたルナが現れたのです。フック船長は大砲で攻撃しながら乗り込んできました。そしてダークネスの力をルナが受け継いだ事を知ると、ルナにひざまずきルナの手下のなると申し出たのです。ピーターパンはルナの魔法によって捕らえられてしまい、フック船長の海賊船を奪ってラスカルを連れて子供たちの所に帰ってきました。

【感想】

ピーター・39暗黒魔術師に姿を変えたルナ!ついに暗黒面に落ちてしまったという感じですね(^^

 魔法を使いすぎもう命が長くないと悟ったダークネスはルナに後を受け継がせようとします。寿命というのがダークネスの運命を決めました。

 「ダークネス編」ではダークネス自身が人は必ず死ぬという、当たり前な事を見せて退場しましたね。

 死があるのでこの「ダークネス編」は物語的に盛り上がり楽しく見れます。ピ-ターパンが「永遠の子供」ではなく「ヒーロー」になり普通のファンタジー冒険作品として楽しめますね。

 ピーターパンがダークネス城に行くと暗黒魔術師と姿を変えたルナが現れたのです。 やはりルナはダークネスの力で暗黒魔術師になってしまいましたが・・・何というか暗黒面に落ちたルナという感じです(^^



 



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COMMENT

Heikaさんこんばんは。

>落ちたハンカチを偶然見つけるのは、名劇一確率の低い偶然かも。
ものすごい偶然は名劇に多いですけど…ね(^^

>伏兵的にいろいろ役に立っていますね。
他の子供たちも、意外に活躍多いです~

>このフックがダークネス&ルナの味方をするかどうかで、
フック船長は後半も大活躍しますが、こういうのも珍しいですよね。

ではでは

| はぎ | 2014/08/13 19:38 | URL |

>あわてて逃げようとしたジョンは1枚のハンカチを見つけました。そのハンカチにはダークネス城までの抜け道、そして時計の針の合わせ方が記されていました。

このルナが魔法でピーターパンのところに届けようとして途中で落ちたハンカチを偶然見つけるのは、名劇一確率の低い偶然かも。

>トートルズは無駄に役に立つ少年といえます。

トートルズは普段のカーリーの戦いや、スライトリーの発明の陰で、伏兵的にいろいろ役に立っていますね。

>こういう前半ボスキャラって段々存在感がなくなっていきますからね。

このフックがダークネス&ルナの味方をするかどうかで、ピーターパンと三つ巴の面白さがあって、存在感があると思います。

| Heika | 2014/08/13 06:31 | URL | ≫ EDIT















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